アイシャ
【所属】ザフト軍
【フルネーム】アイシャ
【CV】ビビアン・スー(放送時)、平野文(スペシャルエディション)
【登場】話〜
【搭乗艦】
【階級・役職】パイロット
【年齢】
【生年月日】
【身長】cm
【体重】kg
【血液型】型
【星座】
【趣味、好きな物】
SEED †
ザフトの隊員で、アンドリュー・バルフェルトの恋人。
ラゴゥの射撃を務めていたが、明けの砂漠とアークエンジェルの交戦で戦死
DESTINY †
コメント †
- パイロットスーツ着用時は髪を結いあげている
- バルトフェルドに食って掛かったイザークにシニカルな一言(嫌味)を言って黙らせた快挙を持つ。
- 棒読みゼリフ自体は、低予算のアニメでは珍しくないが、周囲が普通の声優さんばかりのSEEDにおいてはまさに衝撃だった。
- ビビアンの声が、本当になかった事になってたら、DVDやビデオの声もとり直してるのでは?
- ビビアンの声はなかったことになっている。
- ↓×2 設定がコロコロ変わる現状では、本編で虎がMIAにでもなろうものなら、二人して生きたまま軍人やめた事にされそう
- アイシャと虎の関係が「愛人」なのは、婚姻統制で二人は定められた相手ではないためなんだとか。 (祈夜)
- ↓×4 アストレイでバルトフェルドと同じく生命維持カプセルの中に入れられていたが、助からなかったようだ。
- 「アツクナラナイデ、マケルワー!」←名言
- カガリ・ユラ・アスハに、ドレスを着せた人 (美鈴)
- ↓×2 ボンボン版SEEDでは夢現の状態だったアンディに最期の想いを告げて昇天していった
- ↓アストレイで生きていた事になったが、公式で死亡にされていたため、結局生きていた事は無かった事にされ死亡。
- アイシャの生存は、各作家のエピソードによって違う(生きてたり、死んでたり…)。どれが本当なのかはわからない。
- バルトフェルドの恋人。決して愛人ではないらしい (連)
- 何と、生きていた(戸田版ASTRAY2巻参照)
- キラとの戦闘で、恐らくは死亡したと思われる (ユリン)
- ラゴゥではバルトフェルドの前で射撃担当をしている。
- 長い黒髪を持つ、美しい女性。中国なまりがある
- テスト1 -- さくら?
- テスト2 -- さくら?
- ののみのみら -- けけけけ?
プチ掲示板 †
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