フレイ・アルスター
【所属】地球連合軍
【フルネーム】フレイ・アルスター
【CV】桑島法子
【登場】01話〜
【搭乗艦】アークエンジェル→ドミニオン
【階級・役職】地球連合軍二等兵→新造艦ドミニオン通信士(曹長)
【備考】ジョージ・アルスターの娘
【年齢】15歳
【生年月日】C.E56年3月15日4
【身長】162cm
【体重】53kg
【血液型】A型
【星座】魚座
【趣味、好きな物】
【備考】3サイズはB84 W56 H83
SEED †
父親の仇をとるため、キラ・ヤマトと関係を作った少女。キラに戦争を終わらせるため、自分をキラに差し出した。最後は、クルーゼのプロヴィデンスによって脱出艇ごと討たれ死亡。
コメント †
- 監督が言うには、唯一の戦争被害者。家族を失い住む所を失い。最後は自分の居場所を失い、自分の本当の思いを伝えられないまま死んでしまった。 (なつき)
- 誰よりも人間的な成長を遂げた人物。
- 二等兵から曹長にまで、異例の出世をした。
- ↑Nジャマーキャンセラーのデーターを持ち帰ったことによる
- 知らなかったとは言え、戦争激化の手伝い(NJCのデータの連合への流出)をしてしまった。
- 生きている時と死んだ後のやっている事が全然違いすぎるキャラ
- しかし彼女が死ななかったらキラがプロビデンスに勝てなかったと思うと・・。
- SEED1波乱万丈だったヒロイン。偽りの恋が本物に変わり心も体もキラと結ばれた。
- アークエンジェル時代に雑用を行っていた際「何で自分がメイドみたいなことをしなきゃいけない」と愚痴っていたがラウに捕らえられた後は彼専属のメイドとして扱われるとドミニオン配属になるまではメイド軍人の日々を送っていた(小説版3&5参照)
- 魔性の女
- SEEDにおけるお色気ショット満載のキャラ。ただし乳揺れはマリュー・ラミアスに劣る。 (キ83)
- キラとは心も身体も繋がった関係
- ZZのセシリアみたい。(何から何まで)
- 監督曰く、生きていたらキラはラクスではなくフレイとくっついていた可能性が高いらしい。その言葉は、フレイファンにとって救いである。
- キラを道具として扱い、自分自身も戦争の道具とされ、憎しみに包まれる・・。改めてみると、フレイの行動や心情は割と人間的
- この人だけはキラにズバッと言っていた。
- フレイの制服姿は3パターンあった
- 父親の教育が偏っていたと思わせる感じの子
- ゴールデン前の時間に体で男を篭絡するという壮絶な行為をやってのけた女史。お食事中の家族が見たらチャンネルを変えること請け合いである。
- 昔のアニメ雑誌に載っていたアニメ設定によると本編のメイドのような立場ではなくオペレーターのような役回りだったらしい
- スペシャルエディションではヒロインの中で最も作画が修正され、綺麗に描かれていた。
- 15歳とは思えないほどの巨乳と妖艶っプリ。特にSEEDの第一期OPの胸の揺れ方は凄まじかった。
- キラをいろんな意味で男にした。
- キラ・ヤマトとやっちゃった人。 (ジオン兵)
- キラを自分の復讐の道具にし、いかにも悪女扱い。しかし、よく見ると後半での彼女に対するキラの態度はよくない。
- 髪を下ろしたメイリンに似ている。
- 物語に渇を入れたキャラ。若い人にはあまり人気がない
- 根は決して悪い子ではない。が、はき違えと偏見がまずい方向へ行ってしまった。正しい方向へ導いてくれる人に会えなかったのがこの子の一番の不幸かも。
- 第3次スパロボαでは、エヴァのアスカと恐ろしく仲が悪い。ずけずけ言われてる。けどこれって、本編で彼女が友人に言われてなきゃいけない言葉(もっと理性的である必要はあると思うが)だったんだろう。
- ↑第3次αでは遂に味方がキラしかいなかったわけだが。アスカ以外にも「普通じゃない」とか「わがままな娘」とか「キラはこんな我が侭娘のどこがいいんだ?」とか言われていた
- ニコルやイライジャに限らずルナマリア、ミーア、ヨウランと同年生まれた。
- アニメでアズラエルに殴られていた。
- 外見だけでも父親に似なくてよかったよ。
- 2クールくらいにキラとくっつくべき人を公式ホームページで投票した結果、1位を獲得。なおビリはラクス。
- 「フレイ」(Frey)は北欧神話の富の神で、綴りの違う同音異義語の「Fray」になると、「擦り減らす、争い、闘争」の意味になる。そして、姓の「アルスター」はアイルランド北部地方を指す。姓はともかく、彼女絡みの事について考えてみると、名前の意味は後者(擦り減らす、争い)の方が相応しい(キラの心労の種になったり、アズラエルの元にN・ジャマーキャンセラーのデータをもたらして、憎悪の渦を強めたりしているから)。
- 彼女の死は早いうちから予定されていたらしい。
- 軍に入って初めての仕事はストライク周辺のゴミ拾い。その後は雑用係
- アラスカ基地での「パパ・・・?」発言がなかったら死んでいたかもしれない人。
- 設定時はキラと同じ年齢だったが、例の「ちょっと思いついたんだけど〜」により、15歳に変更された。
- 自分に正直すぎて転落していった悲劇のヒロイン兼おいしいところを掻っ攫っていったヒロイン
- 声優さんによると結末は「まさかお星様になるなんて・・・(笑)」がフレイ本人の感想らしい。
- 最初は、憎むべきコーディネイターに復習する為に、キラ・ヤマトを利用するが、いつからかその感情は、
愛情になっていた。(きろろ)
- 甘やかされて、守られて、大事に育てられた。けど、「真剣に自分のことを考えて叱ってくれる」人がいなかった。
- やることなすこと後手に回ると言うか、すべてに置いて遅すぎた人。
- 第4クールに入ってヒロインっぷりが影を薄めてきたが、最終話で見事ヒロインの1人であることを証明。
- クルーゼにさらわれた上、最終的には殺されるという、最後の最後まで運がなかった人
- コーディネイター嫌いは父親の影響。それだけらしい。
- アスランとニコル以外の殆どの男性メインキャラに関わっている。すごい。
- 彼女にとってのコーディネーター=キラ、クルーゼ、イザーク。ラクスとディアッカは大して印象に残らなかったらしい
- ガンダム史上稀に見る不幸なヒロイン。(YF-19k)
- 父親の復讐の為にキラを利用して戦わせるが、ずっと側にいるうちに彼に惹かれて行く。せつな過ぎる別れの後、ラウ・ル・クルーゼにさらわれてザフトに。本当に、やること全て裏目にでる不器用な子。天涯孤独で失うものは何もない状態。
- 父親が殺される前はただの娘だった。その為、放送開始前に公表されてたイラストでは軍服姿でおちゃめな表情という本編にはないシチュエイションが見られた
- 乱心などすると、銃を手にする(32,34,37話)
- 「私が守る」とクルーゼに口説かれた(ガッピー)
- キラが行方不明になった直後クルーゼに拉致されたため、いまだキラが死んだと思い込んでいる。NTがいない世界ならではの演出だ。(白瀬耕祐)
- クルーゼの給仕のようなことをしていた。かつてのお嬢様ぶりを考えると立場が逆転していて新鮮、なにやら不穏な動きをしている
- ラウ・ル・クルーゼ曰く「探していた鍵」。
- AAでは一番年下だったため、生活班のような仕事をしていた。
- 戦争によって唯一の肉親である父親を失ったヒロイン。
- 39話、何故かザフト制服で登場
- まさに『魔性の女』とも言える彼女
- その魔性っぷりでキラを利用するが、38話でその関係が断ち切られる。(TAKUYA)
- ヘリオポリスの工業カレッジでは異性から人気があり、気取らない性格から女友達も多いアイドル的存在で、キラ・ヤマトも彼女に憧れていた1人だった。
- キャラ的にはレコア・ロンド、カテジナ・ルースの要素を持っているが、ラウ・ル・クルーゼから、「軍人ではない」と断言されているため、ザフト側のパイロットにはならない。スパイとしてアークエンジェルに潜入させるという説が濃厚。(いちごいちえ)
- 父親を守れなかったキラを復讐の道具にしている。
アラスカで転属になったがオペレーション・スピッドブレイク発動の際、ラウ・ル・クルーゼに捕まる。(優香)
プチ掲示板 †
- この子、本当の意味での「友達」っていたのだろうか。取り巻きばっかで、誰も間違いを指摘してくれなかった。
- 最後の「ごめんね…」というフレイの言葉に本当にキラを愛してたんだ…と思いました
- もし、キラが無事に助けていたら、今頃彼女はどのような人生を歩んでいたのか?そこの部分が少々気になる。ラクスとキラの取り合いになるのであろうか。まさに修羅場
- ↑キレないで負けていたと思う
- 最後で死ぬんだからそれだけ絶世の美女って事なんでしょう
- キラに謝り、デスティニーに出演していたらどんな立場になっていただろう。シンとかにはもめそうな気がするけど
- 復讐心を自分のなかで昇華させ(ミリアリアのように)ず歪曲させお門違いの人にぶつけた愚かで、為に自分の身を捧げてしまった哀れな女。生きてたらラクスと一戦交えたのだろうか?「私はキラと寝たんだからー!」とか言ったりして?見たかった。 (The 太レッド)
- ↑キラはやり直そうとしていたしラクスに恋愛感情はないので監督の言うとおり生きていたらキラが選ぶのはフレイなので勝負にはならない
- 本当は良い子なので黒さではラクスに負ける。でもルックス(色気)はフレイの勝利
- 某サイトではダークヒーロー認定(笑)
- もし仮に生き残ったとしても、NJCのデータ漏洩に荷担したことでプラント側から身柄引渡しの要求が出たに違いない。
- フラガの従兄妹?
- 死なずにキラとのわだかまりが解けていたならナチュラルとコーディネーターとの和解の実現に一歩でも近づけたのではないだろうか。また、ラクスでなく彼女がヒロインだった方が、作品のテーマに添えていたような気がする
- ファンには悪女と叩かれているが、スカポンタンが多いSEEDキャラクターの中では一番説得力がある方。 (コケシ)
- 悪女度はカ○ジナさんに遠く及ばない。
- 生き残っていたら誰よりもコーディとナチュの架け橋になれたろうに・・・。
- フレイはSEEDで一番人間味があった。それに、死なせる必要があったとは思えない。あそこで死なせて全てを無かった事の様にされた気がする。
- ↑1〜2クールで割と悪いことばっかりしていた挙句、3クールでそのツケと言わんばかりに拠り所の男(キラ)に捨てられるわ、ザフトに拉致られる(彼女にとっては地獄そのものだろう)わの運命流転、4クールで最後の清算をさせられてしまったその姿が根強い人気を得てしまったのであって、生きていたら生きていたで--もし生き残っていたのなら、父親同様外交官になっていたかもしれない。きっと良い外交官になれると思う。 今の人気は得られないんじゃないかと・・・
- いかにも炎の似合う少女。
- 最期の告白はキラには聞こえていたのか疑問(会話になってないし)。でも種死でのシンとステラのやりとりから判断すると聞こえていたっぽい。
- ↑これは聞こえていない、というのが公式見解の様子です。監督自身が言ってますので。
しかしシンとステラの一件はどう見ても聞こえている・・・もしかして新人類はキラではなくシンだと言いたいのか?本気で?
- たしかアラスカで彼女を政治的な面で使う、みたいな発言を連合の軍人がしてわりに普通に戦場に駆り出されていたのはなぜ?
- 齢15にして躰で男を操ろうとした女。どうみてもキラがはじめてだったようには見えない。(ムキムキ)
- 『平成のララァ』
- 15歳であのナイスバデーは反則でわ…
- SEEDの女性キャラは腕とか足とかめちゃ細いくせに、体重が重過ぎる気が…。全部胸の重さ?
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