マティス

マティス

【所属】
【フルネーム】マティス
【CV】
【登場】
【搭乗艦】
【階級・役職】
【備考】

【年齢】
【生年月日】
【身長】cm
【体重】kg
【血液型】型
【星座】
【趣味、好きな物】
【備考】

マティアスの妹で、一連のテスタメント及びセカンドステージMS強奪事件の真の黒幕。兄同様素性や行動目的は一切不明である。

データ追加 †

コメント †

• 顔立ちや髪型は兄に似ているが、マティアスからは敵対視されている模様。
• 自分が歴史を作っていると思い込んでおり、ケナフ・ルキーニを馬鹿にしている。 (形あるもの)
• ギルバート・デュランダルさえもはおもちゃ扱いしていた。
• 「スパイは変えが効く」と言っていたが、こいつの変わりもいくらでもいそう。
• スカウト(アッシュ・グレイ)の回想から、連合に所属している(いた)らしい。また本編では比較的貧乳気味に描かれているが、彼の回想内では爆乳に脳内補正されていた･･･
• 連合では諜報部に所属しており、ユニウスセブン落下の犯人をジブリールに報告した。
• 考えてることがC.E71年代のロンド姉弟と同レベル (バット)
• マティアスに止めの一撃をくらって、脱力してしまった。
• ロゴス?やデュランダルなどパイプは広いがどれも自分の野望をかなえる為の道具としか考えていない。世界をチェスのように考えている。
• 最期はマティアスと共に爆煙の中へと消える。
• デュランダルのやろうとした事を見届けることはおろか､キラ・ヤマト＆ラクス・クラインの抹殺に取り掛かることなくあの世行きとなってしまった｡
• 好みの男性はジェスらしく、自分で会いに行ったこともある。兄マティアスもそうらしく、もしかして彼女達の母、祖母、一族のみんなもそうなのかも
  

プチ掲示板 †

• 世界を制するというてんでは、どっかのだれかさん（ルキーニ）と同類。
• 同属嫌悪(というか後々邪魔になるから)ケナフ・ルキーニを始末しようとしてたのかな。
• 情報を操れば世界を自分の思うがままに作れると自惚れその為の手段を選ばない辺りアレン・ダレスを彷彿させる。
• ラクス暗殺未遂事件の犯人から外された。・・・となるとやはり犯人は・・・？