ヤキン・ドゥーエ
元々はプラント本国付近に位置する資源衛星。「第1次ヤキン・ドゥーエ攻防戦」後軍事要塞に改装され、プラント最終防衛線に位置する正に最後の砦となる。
C.E.70年4月17日、地球連合軍第5、第6艦隊との間で繰り広げられた「第1次ヤキン・ドゥーエ攻防戦」後軍事要塞に改装され、プラント最終防衛線に位置する正に最後の砦となる。
C.E.71年9月26日の「第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦」では、ミラージュコロイドによって要塞後方に秘匿されていた「ジェネシス」のコントロール施設も兼ねていた。しかし、側近の特務隊隊長レイ・ユウキの凶弾に倒れた総司令官パトリック・ザラが死の間際に自爆システムを作動させ内部から崩壊。要塞としての機能をほとんど失う。
ヤキンはソロモン王が建てた「ソロモンの神殿」の外陣に面する前廊の前に立つ、対をなす青銅製の円柱に由来する。右側(南側)の柱を「ヤキン」と呼び、「確立」を意味。左側(北側)の柱を「ボアズ」と呼び、「力」を意味し、この2つを結合する事で安定が生じるという「ドゥーエ」はイタリア語で「2」の意味。
コメント †
- 「ヤキン」はソロモン王の宮殿入り口の二柱の柱のうち、右の柱の名称。ちなみに左側の柱は「ボアズ」。 (72発と書いた奴)
- SEED版ア・バオア・クー
- 間違っても「夜勤」では無い。 (セイバー)
- たった3人の侵入者(アスラン&カガリ+1名)に中枢部まで突破されるほど警備がお粗末であった
- パトリック・ザラ議長の最後の場所。自分の目的を果たすため、潰えた場所でもある
- 「ドゥーエ」は「2」の意味。 (サク男)
- 形状がファーストのア・バオア・クーに似ているというのは言ってはならない
- ↑それはメサイアだろ?
- 『夜勤ドゥーエ』→『比良坂先生』と連想した俺は、社会的に殴られるべき存在なのだろうか。
- 夜勤ドゥーエ --
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