妖毒の舞いデッキ


妖毒の舞いデッキ

UC2鄒の妖毒の舞いで敵を撃破することを狙ったデッキ。
妖毒の舞いは自身の周辺の敵に毒ダメージを与える舞いで、毒は自身との距離が近いほど大きくなる。
一方で毒を与えられる効果範囲は弓の射程より短いため、実用には奥義移動舞陣、回復奮陣などの使用か
傾国の舞いや大流星の儀式といった城ダメージ計略との併用がほぼ必須となる。

マウントなど一方的に毒殺できる状況では強いが、逆に押し込まれたりして逃げ場を失うと弱い。
また他の舞いと違い、自身が前に出ないと効果を発揮しないが、前に出過ぎれば舞いそのものが潰される危険も高まり、位置取りが難しい。
そのため、舞を守りつつ接近できるようサポート武将を用意するのが一般的。
主に
・象兵で弾く
・回復計略でUC鄒を回復させる
・粘り計略で兵力の損耗を防ぐ
・連環などで相手の移動を制限した上で接近する
など。

他にも弓兵とは毒の効果範囲の関係から一方的に攻撃されるので相性は最悪であり、
また移動舞陣発動中の騎兵の舞姫は二倍迎撃を取られるので、僅かでも兵力が減っていれば迎撃で一撃撤退になる。
相手の編成を見て常に慎重な位置取りを心がけよう。

キーカード

UC鄒
コスト1 騎兵 天 1/7 魅力
低武力だが高知力の騎兵なので、舞う前に伏兵処理などを任せるといいだろう。
相手のデッキの相性上どうしても舞えない場合も、端攻めなど最低限の仕事は出来る。
特に計略と相性最悪の弓兵に対しては、武力1とはいえ騎兵なので優位に立ちやすい。
どうしても舞えない場合の立ち回りも十分考えておこう。

  • R朶思大王 攻略(衝軍戦攻)/陣略(移動舞陣)
  • R徐庶 兵略(転進増援)/陣略(移動舞陣)
    妖毒デッキのもう一つのキーカードとでも言うべき軍師。
    このデッキにおいて攻略は飾りであり、本当に重要なのは陣略の移動舞陣である。
    移動舞陣がなくては妖毒の舞いもただの弓以下の射程しか持たない固定ダメージ地形程度にしか使えない。
    なお蜀との2色、あるいは3色以上の構成であればR徐庶でも可。
    基本的には人属性と天属性のどちらが多いかで決めるといいが
    陣略レベルはR徐庶のほうが成長するので、同条件ではR徐庶のほうが若干強力ではある。

その他カード

【コスト3】
妖毒の特徴は武力差に関係のないダメージ。
そのため、武力による制圧を得意とするこの枠はあまり使われない。

【コスト2.5】

  • R華雄 槍 人10/2 勇 悪鬼の暴剣
    単純に壁役にするなら最も扱いやすい。
    城ダメージを犠牲にするとはいえ、士気3の超絶持ちなので舞際の攻防にも強い。
  • SR馬超 騎 天 9/5 勇/魅 全軍突撃
    妖毒の苦手な弓には全突、全突の苦手な槍には妖毒と使い分けれる。
    デッキとしては全突デッキに妖毒の舞いが入ったような構成になるだろう。
    全突デッキのページも参照に。
  • R兀突骨 象 天 10/1 勇 乱 猛進の大号令
    武力10の象はとにかく堅く、壁に最適。
    ただし計略はお飾り程度。

【コスト2】

  • UC龐徳 騎 地 7/6 活 人馬一体
    スペックは物足りないが、人馬は妖毒の弱点を補ってくれる。
    槍にも積極的に乱戦を仕掛けられるので、舞ったあとの壁役としても○。
  • R祝融 象 天 7/4 勇 魅 象兵召喚
    天属性、高武力象、壁を増やせる召喚、全てにおいて妖毒との相性がよい。
    ただし劣勢を跳ね返す力は無いので、押し込まれたときの対処は他に求めることになる。
    その点だけクリアできれば推奨の1枚。
  • R閻行 槍 天 8/2 乱 猛将の一閃
    群単のコスト2に壁を求めるなら。
    計略は妖毒にはない瞬間的な火力を期待できる。

【コスト1.5】

  • UC紀霊 騎 地6/4 募 多勢の攻め
  • UC楽就 槍 地6/4 募 多勢の攻め
    中コスト、高武力、低士気強化、募兵持ちと壁役に使いやすいカード。
    6枚以上の構成なら計略はプチ超絶になりうる。
    2体の違いは兵種だけなので、足りない兵種を選べるのもよい。
  • R呂姫 槍 人5/4 勇 魅 天下無双・改
    コスト1.5槍最有力候補。迷ったらこのカードでもいいぐらいである。
    優秀なスペックに加え、壁役としては兵力まで回復する超絶は頼もしい。
  • C李傕&郭汜 弓 人6/3 柵 悪逆無道
    群雄の誇る高スペック弓兵。スペックだけで十分使える。
  • C董荼那 槍 天6/1 活 強化戦法
    この枠に単純な武力を求めるなら。軍師に朶思大王を使うなら天属性も嬉しい。
  • SR左慈 歩 天4/9 伏 活 変化の術
    復活持ちの歩兵で壁役に便利。
    計略は舞直後でも使いやすく、超絶強化の抑止にもなる。
  • R高定 弓 地5/2 活 乱 射 援弱の乱
    乱武将限定だが壁役の武将を回復出来る。
    武力低下のデメリットも妖毒の効果で兵力を削る分には影響は小さい。
    ただし、UC鄒自身の兵力が回復出来るわけではないので注意。

【コスト1】

  • C張梁 歩 人5/1 黄巾の群れ
  • C波才 歩 地3/2 活 乱 軍 強化戦法
    群雄おなじみの歩兵軍団。とりあえず壁が欲しいなら。
    武力の張梁と回転率の波才、どちらを選ぶかはお好みで。
    2枚同時採用もアリ。
  • C程遠志 槍 天3/1 活 強化戦法
  • C裴元紹 騎 地3/1 活 強化戦法
  • C馬元義 弓 天3/1 活 麻痺矢戦法
    こちらもおなじみ活持ち3人衆。
    コスト1に計略を求めない場合、必要な兵種によって上記の歩兵を含め使い分けよう。
  • C張繍 騎 地3/5 伏 悪逆無道
  • C成宜 騎 人3/1 軍 乱 強毒の乱
  • SR祝融(群) 騎 人3/3 魅 火神の一閃
    武格派騎兵。伏兵、軍持ち、武力差ダメ計とそれぞれ持ち味があるので、必要に応じて。
  • C雷薄 攻城兵 地4/2 落雷
  • C陳蘭 攻城兵 人3/4 香車戦法
    近くに居るだけで兵力が激減する妖毒と、無視できない攻城兵は相性がいい。
    壁役としても攻城兵の堅さは頼りになる。ただし舞えない場合はお荷物になりかねない。
  • UC董白 騎 地2/5 魅 退路遮断
  • UC張宝 騎 地2/6 伏 呪詛の暴風
  • R張角  弓 天2/8 大乱の暴風
    相手との距離感が重要な妖毒の舞いにおいて、相手の動きをコントロールできる計略は非常に重要。
    城内ローテを封じ、毒遮断の出来る董白。擬似連環として使える張宝。武将を大きく弾くことの出来る張角。
    上手く使えば、妖毒の舞いの効果を何倍にも高めることが出来る。
  • C金環三結 象 地3/1 勇 強化戦法
    コスト1象兵。象が欲しいが、他の枠でコストを割けない場合などに。
  • UC成公英 槍 人1/7 伏 乱 西涼の秘策
    群雄で妖毒以外の裏の手が、この枠で欲しいなら。

【群雄以外の構成員】



  • 反計持ちや雲散を入れて、素武力勝負に持ち込めば妖毒のダメージが活きてくる。
    低士気の刹那計略も、毒ダメージが通るわずかな時間を稼ぐには最適。

  • 豊富なコントロール計略や、回復計略により舞と相性のよい勢力。
    スペックも優秀な武将が多いので、UC2鄒の素武力の低さを少しでも補える。
    また人属性の移動舞陣が使え、もう一つの属性も天なので、舞陣の属性を揃えやすいのも○。

  • 防御力を上げる河賊の粘りや防護戦法が毒の性質にマッチし相性良好
    陣略ゲージや士気の無い序盤を凌ぐ柵や、壁の頭数を増やす召喚計略も有力。

  • C何太后の甘い色香との相性が抜群。
    しかし他に混色向きの武将が少なく、武将の選択肢は少なめ

【コスト3】

  • SR関羽 蜀 騎 天 10/7 魅 勇 募 忠義の大号令
    武力上昇+兵力回復はマウント維持を狙うデッキ的にばっちり。
    号令の武力上昇の低さを毒ダメで補えるので相互補完が出来る。本体スペックも高く募兵もあるので壁役にもぴったり。
    問題はコストと、忠義号令自体が著しく弱体化している点。

【コスト2.5】

  • SR甘寧 呉 槍 地 9/6 勇 弓技の極み
    呉と組むなら推奨の1枚
    号令で防御を固め、毒で削るというコンボが相性抜群。
    自身も高武力槍なので、積極的に壁に出来る。
    ただし高コストの属性が舞陣と合わなくなるので、攻めのタイミングが遅れがちになる。
    【コスト2】
  • R司馬炎 魏 弓 天 7/8 魅 募 射 祖父譲りの明察
    強力な反計で舞際などを守ることが出切る。
    一度流れを作ってしまえば押し込みやすいデッキなので、1回だけでも十分となる。
    募兵弓というのもマウントをとって攻め続けるデッキに合っている
  • R馬超 蜀 騎 人8/3 魅 勇 一騎当千
    安定した計略を持つ高コスト騎兵。
    長時間武力上昇+計略ステルスは安定感のある壁役となる。
    舞わない(舞えない)ときに戦力にしやすいのもポイント。
  • UC黄忠 蜀 騎 天7/6 勇/募 老当益壮
    圧倒的な回復力をもつ計略で壁にしやすい。
    ただ、妖毒も纏めて回復出来る他の計略のほうが使いやすいかも知れない。
    妖毒の舞いの兵力を減らさない立ち回りに自信がある人向け。

【コスト1.5】

  • R馬謖 蜀 槍 天 5/7 伏 挑発
    相手の動きを制限できる挑発と妖毒の相性はガチ。
    挑発で引っ張られている武将の周りを妖毒がうろつくだけで兵力が減っていくのだから相手にすれば堪ったものじゃない
    妖毒の苦手な弓にも対処出来、スペックのバランスも良い扱いやすい一枚
  • C孟優 蜀 象 人6/3 象の休息
    蜀の象さん。回復計略なので、群の象より壁役に向いている。
  • UC鮑三娘 蜀 騎 天4/6 活魅 戦女の息吹
    回復計略を持つ騎兵
    ノーリスクで複数部隊を回復出来るのは強みだが、瞬発力が無く回復量もそこそこなので過信しないよう

【コスト1】

  • C何太后 漢 弓 人 1/4 魅 甘い色香
    武力犠牲の兵力回復と、武力無視の毒ダメージが非常に相性が良い
    ただし3.5以降は武力低下の時間が伸びている為、連打出来ないので注意
    計略を使用すると高武力武将も意味が無いので、デッキはワラワラ気味にするとよいだろう
    漢と組むなら推奨、何太后1枚の為に混色にする価値も十分ある
  • C張松 蜀 騎 人1/7 蜀への誘導
    馬挑発、使い勝手はピカイチだがスペックは最低レベル
    戦場をコントロールするにはうってつけだが、武1馬が2枚並ぶのは辛い
  • C麋芳&士仁 蜀 槍 人2/4 伏 挑発
    スペックは低めだが、コスト1+槍の挑発に価値を見出すなら。
    知力が低いので、効果時間が短いのには注意
  • R龐統 蜀 槍 人1/9 伏 連環の計
    動きを封じてしまえば近寄るだけで倒せる妖毒と連環の相性はバッチリ
    伏兵も開幕に強くなるが、武1が2枚になるのが難点
  • C呉懿 蜀 騎 人3/3 的確な援護
  • C伊籍 蜀 弓 天2/7 的確な援護
    ピン回復計略持ち、単体回復で他の回復計略に比べれば士気効率は劣る。
    その分スペックは悪くないので、妖毒の消耗時の備えとしてみれば○。
  • UC甘皇后 蜀 歩 天 1/4 魅 回復の舞い
  • UC敬愛皇后 蜀 弓 天 2/6 魅 救護の舞い
    回復する舞の使い手、W舞いデッキとなる。
    扱いの難易度は跳ね上がるが、使いこなせばW舞いは落城コース。
    ネタと切って捨てるには危険な爆発力を持っている
  • C朱治 呉 弓 人3/4 孫呉の祈り
    呉の回復計略持ち。
    溜め計略なので使用タイミングが難しいが、SR甘寧を入れた呉群妖毒に回復計略を仕込めるのは強み
  • SR小虎 呉 槍 人1/4 柵 魅 春眠の誘い
    春眠は独自の妨害で、固まる相手には無力だが、決まれば何も出来ないので100%安全に毒殺出来る。
    開幕に有効な柵魅の特技もありがたい。

【軍師】

1枚目は移動舞陣を持つR朶思大王かR徐庶で決まり。
よって2枚目は舞えない場合を想定して、自分のデッキがどんな相手に弱く、その場合にどう立ち回るのかを検討して選ぼう。
ただ群単で天属性を集めた場合は、強力な奥義が知略昇陣ぐらいなので、一般的には安定の再起か増援がほとんどになる。

また、デッキによっては回復奮陣や諸刃劣陣を敵陣に張り、その中で舞うという手も
ただし、諸刃陣は効果時間が短いので一回限りの奇襲となる


デッキサンプル

武力差を妖毒で補い、数で制圧する戦略が基本となるので、2/2/1/1/1/1もしくは2/1.5/1.5/1/1/1の6枚で組まれることが多い。
ただ壁役の堅さを重視した5枚編成、壁役の数を重視した7枚編成も見られ、デッキとしてはまだまだ開発途上にある。

武将名勢力コスト兵種属性特技武/知計略名計略効果
UC2鄒11/7妖毒の舞い:6【舞い】敵の兵力を徐々に減らす。この効果は自身に近いほど大きい。
UC甘皇后11/4回復の舞い:7【舞い】自身を除くすべての味方は兵力が回復し続ける。
R龐統11/9連環の計:6範囲内の敵の移動速度を下げる。
C羅憲1伏/軍2/6寡兵戦法:3自身の武力が上がる。この効果は自身の兵力が少ないほど大きい。
UC楽就1.56/4多勢の攻め:4自身の武力が上がる。その効果は戦場にいる味方部隊の数が多いほど大きい。。
C李傕&郭汜1.56/3悪逆無道:3自身の武力が上がる。ただし効果中は自軍の城にダメージを受ける。上昇する武力は、自軍の城ゲージが少ないほど大きい。
C成宜1軍/乱3/1強毒の乱:4【暴乱】武力が上がる。ただし、兵力が徐々に下がる。
総武力20総知力34天2人4.5地1.5槍3騎2弓1歩1柵1伏2魅2募1軍2乱1
十六夜君主が頂上対決に載せた、回復の舞いとの折衷デッキ。
素武力1の武将が3枚も居るが、型に嵌れば回復し続ける壁武将と妖毒を排除するのは困難を極める。
一方で開幕など舞いの恩恵を受けられない状況では非常に弱いので高いスキルが要求されるデッキである。


武将名勢力コスト兵種属性特技武/知計略名計略効果
UC2鄒11/7妖毒の舞い:6【舞い】敵の兵力を徐々に減らす。この効果は自身に近いほど大きい。
C何太后11/4甘い色香:2範囲内の味方の兵力が回復して、武力が大幅に下がる。
R龐統11/9連環の計:6範囲内の敵の移動速度を下げる。
C羅憲1伏/軍2/6寡兵戦法:3自身の武力が上がる。この効果は自身の兵力が少ないほど大きい。
UC張紘12/8浄化の計:3範囲内の味方にかかっている、敵の計略による効果を消す。
UC董白群雄12/5退路遮断:2範囲内の敵を自城に戻れなくする。
C成宜1軍/乱3/1強毒の乱:4【暴乱】武力が上がる。ただし、兵力が徐々に下がる。
UC丁夫人1柵/魅1/6局地の看破:2【反計】敵の計略の発動を無効化する。ただし、この計略は戦闘中に1回しか使用できない。
総武力13総知力46天1人5地2槍4騎3弓1柵1伏3魅4軍2乱1
『ヘカーテ』君主が09/10/15にセレクションに載せた、甘い色香とのコンボデッキ。
武力に依存しないダメージを与えられる妖毒の舞いと、武力を捨てて兵力を回復させる甘い色香の相性は抜群。
総武力・最高武力ともに絶望的なまでに低く、戦闘員として計算できるのが寡兵戦法を持つ羅憲しかいないため、特に開幕に厳しい。
しかし型にはまった時の妖毒色香の威力はすさまじく、対抗手段の無いデッキではなすすべが無い。
移動舞陣が溜まって鄒が踊れるようになるまでは柵や伏兵を生かして如何に乗り切るかが重要であり、使い手の技量が問われる。
舞った後はワラワラを壁にしつつ鄒を敵部隊に接近させ、色香で戦線を維持しながら敵部隊を毒殺していこう。


VS 妖毒の舞いデッキ

このデッキの狙いは、陣略ゲージを貯めて舞姫と護衛部隊で妖毒マウントを取ることである。
この形になってしまうと、よほど強力な対抗策が無い限り容易に崩すことはできない。
しかし逆に、この形を崩されてしまうと脆いデッキでもある。
具体的には「陣略」「舞姫」「護衛部隊」の3つの要素どれか一つを崩してしまえばいい。

陣略の要素を崩すには、やはりゲージが貯まっていない開幕を狙うのが定石。
しかしあまり無理をして仕切りなおしになってしまうと、相手は部隊と士気と陣略を用意して万全の体制で攻めこんでくるだろう。
なので、攻城をとるよりは戦線を維持しつつ敵の数を減らしていくことに専念し舞姫と護衛部隊を分断していきたい。
たとえ首尾よく移動舞陣上で舞うことができても、護衛部隊がいなければ効果は半減である。

理想的な展開としては、マウントを取られる前にこちらがマウントを取って延々と攻め倒しててしまうことだろう。
それを行うにはやはり高武力の弓兵がいると心強い。
舞われてしまったときも、舞姫や護衛部隊への強力なけん制となる。
回復奮陣などによる、兵力を回復させながらのマウントも、開幕から仕掛けるなら有効。

もし開幕に攻めきれなかった場合に、一番やってはいけない事は壁役の武将と正直に殴りあうこと。
素武力の敵と号令の掛かった味方で殴り合っても、妖毒の効果があれば逆に崩されかねない。
まずは妖毒の舞いの排除に全力を注ぐ必要がある。

もっとも安全な対処法はダメージ計略で吹き飛ばしてしまうことだが、UC鄒は知力が7と舞姫にしてはかなり高い。
知力差ダメージ計略を使用する際は、あらかじめ舞姫を消耗させておきたいところ。
また落雷や猛将の一閃など、攻撃回数に限りがある計略では、護衛部隊との分断や排除が必要。
一番確実なのは、武力差ダメージを範囲内すべてに与えるSR2呂布の飛将気炎撃だろう。

次点は高武力弓兵で狙い打つことで、射程の関係から弓ならば毒ダメージをほぼ受けることなく攻撃出来る。
もし妖毒がこちらの前衛に近づけば弓で攻撃出来るし、妖毒が近づかないなら毒効果は大した事ないので、号令で押しつぶせる。
ただし、敵も大量の護衛部隊を殺到させてくるだろうので、乱戦を避けながら舞姫を狙う正確な弓サーチ技術が要求される。
R夏侯淵やR甘寧など、射程内すべての敵に攻撃できる武将がいれば心強いだろう。
ただしこの場合も乱戦には注意。

また、移動コントロール計略も有効。
一番簡単な方法は、挑発などで引き寄せて迎撃を狙うことであろう。
移動舞陣内の騎兵の舞姫は2倍迎撃対象なので、わずかでも兵力が減っていれば一撃撤退させられる。
連環の計などで足止めして舞姫を狙うのもいいが、足を殺しても舞の効果は消えていないことに注意。
倒すのに手間取ると、逆に毒の効果でこちらの兵力を削られて返り討ちにあう。
鄒の知力も高く計略効果も長続きはしないため、これらの計略で対抗するなら敵の動向を注視すること。

こちらの移動速度を上げる計略も、有効ではある。
しかし相手が槍や象などでがちがちに守りを固めていると、最悪迎撃と毒ダメージでたちまち撤退させられることにもなりかねない。
この場合には前もって舞姫と護衛部隊を分断しておきたいところ。

もしこれらの対抗策が何一つない場合は、騎兵などで潰すことになる。
ただし下手に接近すると毒効果が強力になり撤退が早まるうえに
移動舞陣内の騎兵の舞姫は通常騎兵よりも早く、計略無しでは追いつけない。
速度上昇計略を使用したり舞陣の範囲の端に追い込み包囲するなど、逃げられないように倒そう。
しかし対抗策が無い場合には、やはり妖毒マウントに持ち込まれないことこそが最良の対策となる。

大水計ワラなどと同様、ひとつの勝ち筋に依存しすぎているのがこのデッキの最大の弱点。
相手は再起など、保険となる奥義を捨ててまでマウントを取りに来ている。
主導権を一度奪ってしまえば脆いので、敵の思考を読めば必ず活路は見出せるだろう。

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