交響曲デッキ


交響曲デッキ

SR法正の最期の交響曲をメインとするデッキ。
最後の交響曲は80c以上もの間、武力を+5するという号令。
一方で法正に毒ダメージがあり、法正の撤退で即時終了という変わった特性を持つ。
法正を生きながらえさせながらじわじわと攻める、やや変則的な魏武デッキのようなデッキ。

しかし、号令としては癖が強すぎるため相手のデッキに応じて複数の勝ち筋を用意しておくのが基本である。
英傑号令と比べると勢力を問わずに効果がかかるという特徴があるので、そのあたりを考慮して暴乱持ちが多い群雄などとの二色で組んで見るのも面白いだろう。

【キーカード】

SR法正 コスト1.5 弓兵 人 3/9 防柵/暴乱/大軍

武力が3とやや寂しいが、防柵と大軍があるので号令持ちとしてはそこそこ。
暴乱が付いているのでデッキの幅が非常に広いのは評価点。

【計略の詳細】

最期の交響曲は計略効果が非常に複雑なため、使用する際にはきっちり頭に叩き込んでおこう。

基本となる効果は、大円形の範囲内の味方の武力+5、法正自身の兵力が徐々に減っていくようになる。
そして法正が撤退、効果時間終了、法正が城内に入る、法正が雲散系の計略にかかる、の以上4つの条件のいずれかを満たすと効果が切れる。
舞踏計略に近い効果だが、こちらは計略のかかった部隊が撤退した場合、その時点でその部隊の効果が切れるという点が異なる。

効果延長の手段

何のサポートも無く計略を使った場合、兵力130%の状態からでも12Cで法正が撤退(=効果終了)してしまう。
それではこの計略の真価が発揮できないので、何とかして残り時間分兵力を法正に与え延命してやることが最重要課題となる。

  • 奥義
    法正の兵力は徐々に減っていくので一気に兵力を回復する必要はない。とするとやはり軍師R馬謖の回復奮陣がベストだろう。
    ver3.59A現在、軍師レベル1でもMAX発動なら、最初から最後まで陣の上に法正がいれば撤退しないので、これのみで完奏出来るのはとても心強い。
    ただし、これは法正が射撃を行っていないのが前提条件で、
    全体システムとして、弓兵は射撃を行っていると、奮陣での回復速度が本来の4割程度に落ちてしまう事が判明している。
    そのため、敵陣に法正を置いて援護射撃を行っていると、例え奮陣内にいても、毒の威力が勝ってしまうので注意。
    また、法正が矢などで撃たれて直に兵力を削られてしまっては元も子もないので、陣略を張る場所か重要になる。
    増援の場合は場所を選ばずタイミングも制御できるものの、総回復量が劣るせいで4〜5C程しか延長できないのでやや微妙である。
  • 回復計略
    的確な援護など、蜀に豊富な回復計略と組み合わせるという手もある。
    こちらは回復奮陣と違って奥義選択が自由になるのが最大の利点。
    ただ、的確な援護では法正しか回復できず、効果時間は多少伸びるものの、あまり効率が良くない。
    単色なら蜀への援軍・忠義の援兵、混色なら孫呉の祈りなどの集団回復が、
    法正の延命も兼ねつつ、攻勢に回る武将も恩恵にあずかれるのでオススメ。
    また暴乱持ちな点で援弱の乱でも回復できる。

    士気差がつきやすいため、相手の再起カウンターを、さらに再起カウンターから落城まで持っていくなど、
    奥義が自由になる事を見越して、試合全体の戦略をコントロールする事が必要になる。
  • 舞計略
    候補としては救護の舞いと回復の舞い、そして忠誠の舞いがある。
    が、救護の舞いは奥義がほぼ移動舞陣に固定されてしまい、回復の舞いは回復量がやや低く、忠誠の舞いは下準備が必要になる。
    さらにいずれも守るべき対象が2枚に増えてしまうという欠点があり、基礎武力がさらに低くなりがちなので扱いは非常に難しい。

デッキパーツ

  • 長時間号令の常だが、ダメージ計略でコロリと撤退してしまうような低知力武将は入れづらい。
    特にこのデッキは回復奮陣を併用しつつ、長い時間攻勢をかけるタイプが多いなので、
    あっさり武将が撤退させられては、持ち味が生かせない点から、武将を取捨しよう。

【武将】

【コスト2.5】

  • R張飛 槍 人10/2 勇 挑発
    蜀軍の守護神。素の状態でも武力10槍兵は非常に固く、交響曲がかかれば長時間武力15の挑発持ち槍兵が誕生する。その上嬉しい人属性。
    しかし、効果のかかった部隊をなるべく撤退させないことが要求されるこのデッキでは、大抵のダメ計で落ちる彼はかなりの不安定要素となってしまう。
  • SR姜維 槍 人8/7 募/軍 寡兵の麒麟児
    ダメ計に強い高武力槍で人属性、かつ回復奮陣と相性の良い計略持ちと至れり尽くせりの一枚。
    とはいえ、大軍を考慮してもコスト2.5武力8という数値は今の環境ではやや辛いかもしれない。

【コスト2】

  • R馬超 騎 人8/3 魅/勇 一騎当千
    武力+6、8cの間計略無効という彼の計略は号令をかけた後押し込む際に頼りになる。
    スペック、特技、属性全てにおいて隙のない鉄板カード。
  • R魏延 槍 天8/5 募 大車輪戦法
    回復陣上で法正を守りつつモリモリ回復できる募兵と中知力と車輪が心強い。
    安定感を求めるなら槍兵は彼で。
  • R関興 騎 人7/4 醒/勇 武神再臨
    覚醒後のスペックと計略がウリのコスト2騎兵。
    中盤から後半にかけてのらりくらりと長期戦に持ち込むこのデッキと彼の計略はよく噛み合う。
  • R張苞 槍 人8/1 醒/勇 仁王再臨
    覚醒後の武力9が頼もしいコスト2槍兵。
    計略は士気6の価値はないが、そもそも彼に士気を回すような展開にはなりそうもないので特に問題はない。
    問題は親父と同じく低すぎる知力。
  • R黄忠 弓 人7/5 柵/勇 零距離戦法
    防柵持ちというのと人属性であるのが特徴。
    攻城時や法正を守るときに零距離戦法は心強い。
  • R霍弋 騎 人7/4 軍 旋略・寡兵奮激
    使いやすい計略に、人属性騎馬と関興とこのクラスを争う優良武将。
    交響曲を使いづらい序盤の攻め・守りで、なんとかしてくれる事も。
  • UC李厳 槍 人7/6 軍 奮激大車輪
    中知力の大軍持ちの粘り強さは、交響曲デッキと非常にマッチする。
    さらに人属性と、奮陣発動にも一役買ってくれる優秀なデッキパーツ。

【コスト1.5】

  • R徐庶 騎 天4/9 伏 落雷
    最期の交響曲以外に勝ち筋が欲しい場合に非常に頼れるのがこのカードである。
    交響曲を使う場合でも、相手の超絶強化に対応したり、号令のかかった高コスト脳筋を落とすなど様々な使い方が出来る。鉄板中の鉄板。
  • UC関平 槍 人6/6 募 長槍戦法
    募兵の復権で再び活躍が見込まれるかつてのランキング常連。
    法正に近づく騎馬を長槍で追い払ったり、相手の突撃を邪魔して生還率を高めたり、奮陣+募兵で超回復したり、要所要所で渋い活躍をしてくれる一枚。
  • UC鮑三娘 騎 天4/6 活/魅 戦女の息吹
    計略は法正の毒を完全に帳消しするほどではないが、かなりの延命措置になる。
    むろん奮陣内なら、法正が弓を撃って(奮陣の)回復量が落ちていても、毒を100%無効化できる。
    交響曲に指揮を取られた長時間武力+5武将集団が、回復しながら押し寄せてくるのは戦慄モノ。
  • UC呉蘭 騎 人4/6 軍 蜀への援軍
    UC鮑三娘と立ち位置は似ているが、人属性である点と生存力が増している特技の点で勝る。
    蜀への援軍は即効性があるので、相手のダメージ計略の対策に向いているものの、
    戦女の息吹より消費士気が多い点には注意。
  • SR龐統 弓 人4/9 伏 連環のススメ
    中〜低武力弓兵が2枚になるのが難点だが、勝ち筋を1つ増やすことが出来る。
    伏兵も開幕で役に立つ。

【コスト1】

  • C張松 騎 人1/7 蜀への誘導
    挑発と交響曲との相性は抜群。
    彼を入れると総武力が低くなりがちなのが決して小さくない難点。
  • C廖化 騎 人3/4 奮激戦法
    ご存知凡将。蜀のコスト1騎兵としては鉄板の一枚。
    奮激戦法は攻めや守りのひと踏ん張りに役立つ。
  • UC周倉 槍 人4/2 勇 強化戦法
    武力4の勇猛付き槍兵。
    脳筋だが、コスト1ぐらいならダメージ計略で撤退してもそこまで痛くないので、武力要員として最有力。
  • UC姜維(排出停止) 槍 4/4 質実剛健
    6枚デッキを組む際に周倉と彼を並べれば中々の活躍をしてくれる。
  • R龐統 槍 人1/9 伏 連環の計
    交響曲以外に勝つ筋が欲しい時の選択肢。
    コスト1に戦局を変える計略を仕込めるのは大きいが、武力1なので号令がかかっていても油断するとすぐ落ちてしまう。
    白兵戦には細心の注意を。
  • C麋芳&士仁 槍 人2/4 伏 挑発
    コスト1挑発槍兵。強制迎撃の威力はいまひとつだがデッキ編成の幅を大きく広げる。
  • R花鬘 象 天1/4 魅/乱/軍 南蛮王の血筋
    コスト1象。強引に法正に接近してきた敵を、コスト1かつ無計略で押し返せるのは便利。
    戦闘力としては期待できないが、大軍持ちなので+5されている状態なら、法正から距離を取らせるには十分。
    相手を押し出したら他の部隊で間に入り込み、花蔓はその間奮陣内で回復させるなど、その後のフォローを忘れずに。

【軍師】

基本的に馬謖+何かという選択になるはずである。
連環持ちの姜維・R龐統、もしもの時の再起持ち軍師が有力か。
当然ながら法正は名前被りのため使用できないので注意。

軍師名奥義(1)評価
奥義(2)
SR諸葛亮七星祈祷(天)七星祈祷の兵力回複力は強いが徐々に兵力が減るので馬謖の方が良い。
精兵集陣は武力の底上げに良い。
精兵集陣(人)
R馬謖転進再起(天)最重要カード。奮陣の兵書はほぼ奮陣強化一択。
転進再起も妨害陣略の対策になるのでありがたい。
回復奮陣(人)
C麋竺再起興軍(天)ダメージ計略持ちなどを相手にした時の再起の安定感は抜群。
知勇兼陣(人)
R龐統兵力増援(天)兵力増援は法正の延命に使えなくもないが、
やはり目玉は鉄鎖連環。漢軍対策にもなる。
鉄鎖連環(人)
R徐庶転進増援(天)デッキに救護の舞いを組み込むなら採用はほぼ確実か。
移動舞陣(人)
SR黄月英再起興軍(人)貴重な陣略属性の再起持ち。
車輪閃攻(天)

【デッキサンプル】

法正自身の武力が低く、計略での上昇値も5とやや低めなので、壁となれる高武力槍は必須。
また、殲滅力を高めるために武力7以上の騎馬も欲しい。

武将名勢力コスト兵種属性特技武/知計略名計略効果
SR法正1.5柵/乱/軍3/9最期の交響曲:6範囲内の味方の武力を上げ、自身が毒状態になる。自身が撤退するか一定時間たつと効果が切れる。
R関興2醒/勇7/4武神再臨:4自身の武力が上がり、敵を撃破するごとに武力と移動速度が上がる。
R魏延28/5大車輪戦法:4自身の武力が上がり、全方向に槍の無敵攻撃を行う。
R徐庶1.54/9落雷:6範囲内に3本の雷を落とし、それぞれいずれかの敵に雷によるダメージをあたえる。ダメージは互いの知力で上下する。
UC周倉14/2強化戦法:4自身の武力が上がる。
総武力26(27)総知力29(30)天3.5人4.5槍2騎2弓1伏1柵1軍1醒1募1乱1勇2
高武力槍兵と騎兵を一枚ずつ入れ、残り2.5コストを計略係と脳筋で埋めた形。
序盤は敵の攻勢を柵と伏兵、小出しの計略で凌ぎつつ、士気が溜まったところで交響曲+回復奮陣で攻める。
敵の士気が十分あるうちは敵城近くでうろうろして、騎兵と槍兵で交互に奮陣ローテーションをしつつ消耗戦を仕掛ける。
敵の士気が切れた後は奮陣で体制を整え、計略で押し込み落城を狙う。
相手のデッキによっては奥義を転進再起や鉄鎖連環にして落雷バラのように戦うことも視野に入れる。


武将名勢力コスト兵種属性特技武/知計略名計略効果
SR法正1.5柵/乱/軍3/9最期の交響曲:6範囲内の味方の武力を上げ、自身が毒状態になる。自身が撤退するか一定時間たつと効果が切れる。
SR甘寧2.59/6河賊の粘り:4範囲内の味方の武力によるダメージを軽減する。
UC関平1.56/6長槍戦法:3自身の武力が上がり、槍が長くなる。
UC馬岱1.55/6神速戦法:4自身の武力と移動速度が上がる。
C朱治1-3/4孫呉の祈り:4【ため計略】範囲内の味方の兵力を上げる。
総武力26総知力31人5.5地2.5槍2騎1弓2伏1柵1軍1募1乱1勇1
法正の生存を重視した蜀呉デッキ型。引き気味に守り、回復奮陣発動から攻め込んでいくのは上記デッキと同じ。
一度押し込んでしまえば、粘りor祈り+奮陣+交響曲は、通常の英傑号令程度では止まらない。孫呉の祈りを使用する際は、法正もきっちり範囲内に入れてあげよう。
高武力がSR甘寧のみであり、彼が撤退すると急につらくなる事、混色デッキなので、交響曲使用直後の低士気時間をどうするか、などがカギとなる。


武将名勢力コスト兵種属性特技武/知計略名計略効果
SR法正1.5柵/乱/軍3/9最期の交響曲:6範囲内の味方の武力を上げ、自身が毒状態になる。自身が撤退するか一定時間たつと効果が切れる。
UC李厳27/6奮激大車輪:5自身の武力と兵力が上がり、全方向に槍の無敵攻撃を行う。
R馬謖1.55/7挑発:3範囲内のすべての敵が自身に向かってくる。
R花鬘1魅/乱/軍1/4南蛮王の血筋:4武力と城攻城力と防柵攻撃力が上がる。
C呉懿1-3/3的確な援護:3範囲内の最も武力の大きい味方の兵力を回復する。
UC敬哀皇后11/6救護の舞い:6【舞い】自身を除く全ての味方は兵力が回復し続ける。この効果は自身に近いほど大きい。
総武力20総知力35天2.5人5.5槍2騎1弓2象1伏1柵1軍3乱2魅2
全武将が○○君主が使っていた6枚救護交響曲デッキ。
デッキのコンセプトとしては士気12を貯めて救護+交響曲を使いその後の相手の号令等を移動舞陣秘伝書同盟+防護と象の弾きで部隊を撤退しないように耐えてジワジワと相手を消耗させることである。
このデッキの利点としては大軍持ちが多い&知力が高めなのでダメージ計略に強い点(一撃撤退しなければ救護でもりもり回復できるので士気アドバンテージを得れる)と枚数が多いため多数の部隊で舞姫と法正を援護できること(計略もほとんど無駄がない)。
逆に欠点としては総武力が極めて低い点と士気12を使うコンボが前提なので一度崩されると建て直しがほぼ不可能な点、ある意味秘伝書が肝となるため資産的にも敷居が高いところである。
総じて難易度は高いデッキであるが嵌まったときには相手を事実上の詰み状態にできる。


VS 交響曲デッキ

まず第一に、敵が交響曲を使った後は城に張り付いている部隊を少々無視してでも法正を狙うこと。
もしくは、長い効果時間を活用できぬように敵部隊を各個撃破していく。
どちらの手段をとるにしても速度上昇系超絶やダメージ計略などが特に有効である。
法正自身をどうにかすればいいので、雲散や一閃も効果的。
ただし、武力+5された部隊を掻い潜って法正に近づくにはもう一工夫必要だが。
また、法正は城内に入れず、城内ローテーションに加われない&撤退すれば効果終了と、守勢時には滅法弱い。
ラインを高く保って号令を撃てば長時間号令である魏武号令のような
「多少の城ダメージを受けても、ローテで部隊を生かしカウンターを狙う戦略」が取れないので追い詰めやすい。
無計画に士気を浪費するとジリ貧になってしまうのでそれだけは避けよう。

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