カードリスト / Ver3.59 / 群雄 / 078_祝融


武将名しゅくゆう 魂の悪霊
祝融 火の神・祝融の末裔と言われた南蛮の女傑で、苛烈な性格と類稀なる武勇の持ち主。南蛮遠征に訪れた蜀軍の将を次々と打ち破り、大いに苦しめたため、蜀軍からは悪霊のように恐れられたという。

「わたしは、きさまらに憑いた悪霊だ」
コスト1.5
属性
兵種騎兵
能力武力5 知力4
特技魅力 勇猛
計略暴乱の悪霊範囲内の味方の武力が上がり、効果中、特技「暴乱」が付加される。
必要士気4
Illustration : 伊藤悠

ビックコミックスピリッツ30周年のコラボカードのひとつで、元ネタは『シュトヘル』の主人公、女戦士シュトヘル。
きわどい絵柄だが大事なところは隠れているので問題はない。
捕獲戦法(Ver3.1)、火神の一閃(Ver3.5)に続く3枚目のSR祝融である。

数値的には平凡なスペックだが魅力・勇猛持ち(+計略で暴乱を得られる)なので、それほど悪くは感じないだろう。
計略は武力を+1しつつ特技「暴乱」を付与するもので、崩射号令の暴乱版といったところ。
これにより暴乱のない武将も視野に入れた新たな暴乱デッキが構築できるようになった。
また計略時間が驚異的に長く、Ver3.59_D_3現在、知力4で約65c持つ。

暴乱計略を主体としたデッキにSR呂布(無双)やR高順などの暴乱登場以前の優秀な武将をパーツとして組み込んだり、
全突デッキや暴虐デッキなど、暴乱と組み合わせづらかったデッキに暴乱をサブ計略に仕込んだりと、可能性が広がる。

ただ特技暴乱はそれ自体に効果はないので、このカードを採用するなら暴乱コンボを生かすデッキが前提となる。
しかしさまざまな暴乱計略を状況に応じて使い分けたり、暴乱から別の暴乱へとつなぐコンボを重視すると
最初から全員暴乱持ちで固めたデッキを組んだ方が士気面・デッキ編成幅の面でも効率がいいのも事実ではある。

どちらかといえば、特定の暴乱計略を特定の非暴乱武将と組み合わせる、一点コンボ狙いのデッキに相性がいい。
知力依存の高い超絶強化等に、知力UPの暴乱計略をかければ、奥義に頼らないコンボができる。
ただしこの使い方だと、デッキ編成枠の都合上、採用できる暴乱計略がひとつかふたつに限定されがち。
暴乱につきもののデメリットを軽減しづらくなり、また容易に読まれてしまうため対処もされやすい。
同時に士気も大量に必要となるので、それだけの欠点を覆せるほどの決定力の高いコンボを用意しておきたい。

なお、当然のことながら、撤退したり雲散系計略を使われると暴乱も消えてしまうことは注意が必要。
この性質のためワラワラや自爆計略のような、撤退がある程度以上前提となっているカードとの相性は悪い。
祝融自身にかかった効果が消えるまで再使用も不可能なので、祝融を撤退させ続け2度掛けや3度掛けを狙うのもいいだろう。

夢が広がるカードだが、低士気の消耗戦を得意とする暴乱デッキの方向性と反しやすくあまり見かけないのが現状。
純粋に長時間武力+1号令としての運用も時として見られるが・・・。
士気4を消費してでも…と言える様な今後のデッキ開発に期待がかかる。

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