計略や奥義の使用タイミングが他の要素と重なった為、十分な効果を得られないこと。
具体的に例を挙げると以下のようなものがある。
ただでさえ不利な状況になる上に士気や法具の使い損になる為、非常に辛い展開となる場合が多い。
詳細については計略の同時発動の項も参照のこと。
語源は『オズマソウジ』君主が全国大会に出場した時のこと。
「敵武将に対しC蔡邕の封印の計を使用したが、同時であったため相手の計略が発動してしまう」といったことが1試合で2度も起きてしまう。
そこからオズマソウジ君主の名前をもじって「オズマる」「オズマった」と言われるようになった。