《戦士の忘れ形見》


戦士の忘れ形見(メメント・オブ・バスター)/Memento of Buster》

通常魔法
「E・HERO バーニング・バスター」が
自分フィールド上を離れた次のターンに、
相手の墓地に存在する通常魔法カード1枚を選択して発動する。
このカードの効果は選択した通常魔法カードの効果と同じになる。

 NEXUSで登場した《E・HERO バーニング・バスター》専用の通常魔法。
 特定モンスターがフィールドから離れた次の自分のターンにのみ発動可能、という珍しい発動条件を持っており、
 戦闘破壊・効果破壊は勿論、デッキ・手札へのバウンス、除外、カードの発動コスト、融合・シンクロ素材など、
 如何なる場合でも「《E・HERO バーニング・バスター》がフィールドから取り除かれる」事によって発動条件は満たされる。

 「《E・HERO バーニング・バスター》が前のターンにフィールドから取り除かれた」という事実さえ存在すれば、
 「相手の墓地に通常魔法が存在しない」という例外を除いて必ず発動できる。

 だが、発動の為に必要な《E・HERO バーニング・バスター》は召喚・特殊召喚が比較的容易なモンスターとはいえ、それでも上級モンスター。
 彼をフィールドに呼ぶ事ができずに、このカードを手札で塩漬けにしてしまう機会も少なくないだろう。

 さらに、通常魔法というこのカードの性質上、《E・HERO バーニング・バスター》をフィールドから取り除くのは相手ターンでなければならない。
 フィールドから取り除いたのが自分のターンの場合、「次のターン」とは相手ターンの事を意味してしまうからだ。

 そして上手く相手ターンに《E・HERO バーニング・バスター》をフィールドから取り除く事に成功しても、相手の墓地に望みの通常魔法が存在するとは限らない。
 中々トリッキーな効果を持っているが、有効に使用する為にはプレイングが要求されるカードと言えよう。

  • 相手ターンに《亜空間物質転送装置》で《E・HERO バーニング・バスター》を除外すれば、バスターを失わずにこのカードを発動できる。
  • 「前のターンに《E・HERO バーニング・バスター》がフィールドから取り除かれていなければならない」のは誓約効果。
     相手の墓地の通常魔法カード1枚を対象に発動される。
  • 「選択した通常魔法と同じ効果を得る」なので、発動コストや誓約効果は免除される。
     その辺りの細かいルールは《D−HERO ダイヤモンドガイ》の効果とほぼ同じである。
    • なお、このカードが《D−HERO ダイヤモンドガイ》の効果によって墓地へ送られた場合、誓約効果は無視されるので、相手の墓地に通常魔法さえあれば無条件で発動可能となる。
  • 一応、《速攻魔法化》を用いれば自分のターンに《E・HERO バーニング・バスター》がフィールドから離れた場合も発動できる。
  • NEXUSにおいて―
    明石栄一が使用。
    初登場は22話の「栄一vs平賀」。30話の「栄一vs光」でも登場している。
    どちらのデュエルでも、ラストターンに《ホープ・オブ・フィフス》によってドローされ、共に栄一の逆転勝利に大きく貢献している。
    なお、NEXUSの作者はこのカードについて、「作中で登場したオリジナルカードの中で最も好きなカード」と公言している。

登場作品

関連カード

―発動条件などを無視してカードの効果のみを使用できるカード

  • 《D−HERO ダイヤモンドガイ》
  • 《ジャンク・コレクター》
  • 《連続魔法》
  • 《フェイク・フェザー》
  • 《闇よりの罠》

―相手の墓地の魔法カードを使用できるカード

  • 《墓荒らし》

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