カードリスト / 第2弾 / / 呂凱


武将名りょがい きへい
呂凱 季平「こんなこともあろうかと・・・・・・
 じゃん!地図を用意してたんだ!」

蜀に仕えた文官。孟獲・雍闓が南蛮で反乱を起こすと、征伐にやって来た諸葛亮に「平蛮指掌図」を献上し、道案内した。道中、筏が沈んでしまう川に竹の橋を作ったり、藤甲兵の弱点を見破るなど、南蛮征伐に大いに貢献した。
コスト1.5
兵種槍兵
能力武力3 知力7 征圧力3
官職文官
特技攻城
将器知力上昇 長槍術 募兵
計略平蛮指掌図撤退中の最も武力の高い味方が復活し、武力と知力と征圧力が上がる。さらに撤退した場所に出現する
必要士気6
Illustration : 匡吉


「平蛮指掌図」の逸話で有名な文官は、何故かショタ化して参戦。

スペックは1コストと見紛うかの如き低さ。これを補う為か征圧3。
特技攻城持ちだがただでさえ30人以上、槍に絞っても15人もいる蜀の1.5コストにおいてスペックで採用する事は不可能。
実質、計略目当ての採用となる。

逸話通りの「平蛮指掌図」は一番武力が高い味方を復活させ、武力+6・知力+4・征圧力+2までオマケに付ける豪快な計略。
追加効果の効果時間は約9カウント。
「撤退した場所に復活する」とあるが、敵陣で撤退していた場合は同じ縦軸の自陣ギリギリで復活する。

復活計略にしては武力が+6と大きく増加する上に、復活した直後にダメ計で落とされる心配も知力上昇のおかげで殆ど無い。
征圧力も攻めきれずに撤退した場合は役に立つだろう。
また、撤退してる武将の中で最も武力の高い味方を狙い撃ちで復活させる為、低武力を復活させてしまうといった事故がない。
復活させる武将によっては敢えて撤退してこの計略で復活させる事で武力+6そのほか諸々の恩恵を受けた隙の無いスペックにさせる事も出来る。

問題は、必要士気6と英傑号令に匹敵する消費である事。
復活させた後に相手に英傑号令を使われてすり潰されても士気差は生じず、不利な展開となる。
また、どうしても(実際は)復活位置が制限されてしまう都合上咄嗟の攻めや守りには意外と使いづらいのも難儀。

彼を採用する場合、ワントップ型等の尖ったデッキバランス型と差をつけないと○○号令で良いとなってしまう。
士気6と本人のスペックの低さと言う問題点はなかなか解決できるものではない為、その点も上手く考慮してゲームメイクできる人向けだろう。