カードリスト / 第1弾 / / 鍾ヨウ


武将名しょうよう げんじょう
鍾繇 元常「我が舌が滅びても
 この筆で天下を書き残そう」

献帝の長安脱出を助け、曹操に関中方面を任された政治家。荒廃した洛陽の復興事業や各地の反乱鎮圧など、軍政両面で功をあげた。書家としても有名であり「鍾繇体」という書体を残し、現代の書体に大きな影響を及ぼしている。
コスト1.0
兵種騎兵
能力武力2 知力7 征圧力1
官職文官
特技-
将器突撃術 知力上昇 征圧力上昇
計略愚鈍の計敵の知力を下げる
必要士気3
Illustration : 三好載克


Ver1.0.0Dからの追加カード。
2/7/1と知力寄りのスペックの騎兵で開幕の伏兵掘りに使いやすい。
将器も戦闘力の上がる突撃術に計略の効果時間の伸びる知力上昇、征圧役としての使い勝手を上げる征圧力上昇と、どれも使い勝手が良い。

愚鈍の計は相手の知力を-10する妨害計略。素の知力7で知力1に対し約12c、知力10に約5cほど。(Ver1.0.0D)
将器や計略による上昇を除けば、全ての敵将を知力0にする事が出来る。

知力を下げるだけなので、それだけでは直接の戦闘や征圧には影響は無いが、その真価は計略コンボ
特にダメージ計略との組み合わせは、どんな高知力の武将でも撤退に追い込み必殺の威力となる。
妨害計略も種類によっては大幅に効果時間が延長され、速度低下計略と組み合わせて進むも引くも出来ない生殺しに追い込むことも出来る。
通常であれば低知力への牽制程度の計略でも、試合を決める決定打へと変貌させる危険な計略になっている。
特に勢力の縛りもないので、他勢力との計略とのコンボも考えられる。

一方で欠点も少なくない。
まず、ただでさえ消費士気の大きいダメージ計略などの大型計略とコンボする前提であるため、実際の消費士気が非常に大きい。
相手を倒したが士気を使い果たして奥義再起からカウンターされて落城、という事も考えられる。
妨害計略の場合も同様に、撤退してしまえば効果は切れるため、わざと撤退→再起でリセットすることが出来る。
また、愚鈍の計とコンボ先計略の両方で計略範囲に入れる必要があるため、通常以上に多部隊を巻き込みにくい。
妨害計略の場合は浄化の計ダメージ計略では復活計略も天敵となり、コンボが非常に狙いにくくなる。

計略コンボ以外に副次的な使い方として、相手の計略を妨害するために使用する方法もある。
一部の強化計略などは知力0だと効果時間は半分以下になり、ダメージ計略も使用者が知力0だと相手の知力1すら落とせなくなるので低知力のフォローになる。
ダメージ計略持ちは高知力が多いが、士気3を活かして2度掛けすることで長時間知力0に追い込むことも出来る。
ただし自軍に戦闘に関するメリットがあるわけではないので、効果時間が削られても構わず押してくる相手も多い。
上手く決まれば相手の計算を大きく狂わせることが出来るが、考え無しに使っても効果は小さいので注意。

嵌った時の威力は絶大だか、安定して効果を発揮するのは難しい。
単にコンボを狙うだけではなく、コンボを警戒して計略を出し渋る相手に知力低下で計略効果を半減させるなど、プレッシャーを活かした立ち回りを意識したい。