コリン・ウィルソンの家族

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両親と兄弟

 コリン・ウィルソンはレスターで1931年6月26日に、二人とも19歳という若い両親のもとに生まれた。父親はアマチュアボクサーだったが、靴工場の労働者として勤勉に働いた。夕方をパブで過ごすのが趣味だった。母親は読書好きの物静かなタイプ。ジェーン・オースティンの小説がお気に入り。コリンの生まれた翌年には、弟のバリー(Barry)が生まれた。10歳年下にも、弟のロドニーがいる。この他に妹がいるらしい。

結婚相手、子供たち

 1951年6月に、地元のレスターで知り合った10才年上の看護婦のドロシーと結婚。妊娠がわかり、レスターで婚姻届を出す。その後、二人の関係は悪化して離婚。
 その後、ウィルソンは1つ年下のジョイ(Joy)・スチュアートと知り合って結婚。1960年に長女サリー(Sally)が誕生。長男がダモン(Damon)・ウィルソンで、ウィルソンとの共著もある。
 CWは現在、コーンウォール?に在住。雑誌インタビューでは、自宅の様子も写している。書籍やレコードは大量にあり、部屋中を埋め尽くしている。近くの海岸が散歩のコースの一つ。

  • ジョイ・スチュワアート
    • ジョイはCWが職業紹介所で斡旋されたデパートのルーイスで金銭登録機の使用法の講師だった。当時、彼女には婚約相手がいたが、CWは彼女に興味を持つようになった。CWが無政府主義者のために書いた戯曲『二十世紀風刺劇』か『金属の花盛り』をデパートのクリスマスの演芸会に上演することにして、CWはジョイに出演を依頼することで、深く知り合おうとした。

関連書籍

  • 発端への旅?』:作家として成功を収めるまでの日々。