オススメ史実馬(1990年代)


オススメ史実馬(1990年代)

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オススメ史実馬(1970年代)
オススメ史実馬(1980年代)
オススメ史実馬(2000年代)
オススメ史実馬(2010年代)

〜短評マークについて〜
☆は超安定株、取る取らないでゲームプレイに大きく影響するレベルに優秀な馬
★は☆ほどではなくともGIで安定して走ってくれることを望める十分優秀な馬
▲は☆★には劣るが能力はある馬、またはコスパやライバル関係などの面から使いやすさのある馬
△は▲よりさらにオススメ度は下がるものの、所有候補としては考えやすい馬として記載
マークが無いからダメというわけではないですし、絶対的な評価ではありません。
お守りとの兼ね合いでマークを下げている馬もいますが、各個人で使い勝手の印象は違ったりするので参考程度に。

〜編集ルールについて〜
・能力や狙う路線などの他、非所有時の動向、系統保護・系統確立に関する情報、きょうだい馬や引退年による産駒ロスト、自動受胎(ロジータなどの史実年引退と同時に受胎しているパターン)の情報などがあると参考にしやすいかなと思います
・能力はエディットなし前提です。「史実で勝ったレースと距離や芝ダの適性が合っていない!」という馬がいる場合は書いておくとエディットの参考になるかもしれません

90年生

ビワハヤヒデ菊花賞などGI3勝、レコードを塗り替えること4回、デビューから15戦連続連対で唯一連を外したのはレース中に屈腱炎を発症し引退レースとなった天皇賞(秋)のみという驚異的な成績を残した『BNWのB』。この世代の中で最高のSP74で、高水準なサブパラに成長型早めあるで距離適性も1800〜3200なので牡馬クラシック三冠はもちろん狙える。特性は大舞台・超長距離・距離延長・学習能力。国内の芝中長距離路線はもちろん、芝適性が重くなりやすいので海外遠征に出すのも一手。種牡馬としてはスタミナ因子持ちだが目立った産駒はいない。母パシフィカス(89年末輸入)を購入すれば虹札1枚でビワハヤヒデ・ナリタブライアン・ビワタケヒデ・スペリオルパール(→ラストインパクト)を手に入れることが出来るので可能なら母から所有するのがオススメ。古馬戦線になるとメジロマックイーンやトウカイテイオーが強敵だが、双方共が持っている根幹距離の影響で適応外距離ならチャンスはある。ちなみに、名前のビワは冠名でハヤヒデは「速さに秀でる」を縮めたもの。見えただけで食べている途中のニンジンを吐き落とす程のバナナ好きだったり、他の馬と比べて顔がかなり大きかったことでも知られる。
ノースフライト春秋マイルGI制覇を達成し、1歳上のトロットサンダー同様(ノースフライトは芝のみだが)にマイル戦では無敗の『マイルの女王』。SP73でサブパラもA以上が3つ並び優秀。特性も大舞台・根幹距離・牡馬混合・距離短縮を持ち強力だが、欧州血統のため芝適性は重くなりがち。逆手に取って欧州遠征を狙う手もある。2000m時代の阪神牝馬特別(現・阪神牝馬S)で1着、2400m時代のエリ女で2着の実績なのだが、距離適性が1400〜1800mと短くマイル戦向け。成長型遅めあるの割に史実4歳引退だが、最初の史実産駒ミスキャストは98年生まれなので実際より長く走らせる事が出来る。トニービン系の確立を目指すなら所有したい1頭。繁殖牝馬になると瞬発因子持ちで、史実産駒にミスキャスト・ハウオリ(→ハナレイムーン、キロハナ)。母シャダイフライトからは姉ノーザンミンクス(→マリーゴッド)も産まれる。史実では生来の身体の弱さからデビューは遅れたものの、3歳秋(旧4歳)の府中牝馬Sを2クラスの格上挑戦で制すと以降はこのレースを含んで重賞で8戦6勝パーフェクト連対。94年の最優秀5歳以上牝馬にも選ばれた。当時としては珍しく担当厩務員が女性であり、愛称の『フーちゃん』もこの厩務員が呼んでいたのが世間に広まったものである。
ベガ「西の一等星は東の空にも輝いた!」脚が内向しているというハンデを抱えながら桜花賞・オークスを制した二冠牝馬にして、母としてもGI馬2頭、重賞勝ち馬1頭を輩出した名牝。SP70に特性は大舞台・根幹距離・二の脚。サブパラも健康F+以外は高水準で、距離適性も1600〜2400で牝馬GIに適す。成長型早め普通なのが少し残念だが、史実4歳引退かつ3歳秋以降勝ち星を挙げられなかったため仕方ないか。活躍期間は短めだが実績通りに競走馬としても繁殖牝馬としても優秀なので買って損はない。繁殖牝馬としては母に続き柔軟因子持ちで史実産駒にアドマイヤベガ・アドマイヤボス・アドマイヤドン・ヒストリックスター(→ハープスター→SHイースタンゴッデス)。母アンティックヴァリューからは弟マックロウも産まれる。アドマイヤベガ入手には史実通り4歳一杯で引退させること。名前のベガは顔の白徴の中に斑点があり、これを星に見立てて名付けられた。星のベガが一等星であることと自身が栗東所属で美浦にホクトベガがいたことから、先述の『西の一等星』という異名を持っている。
アイリッシュダンス名馬かつ大種牡馬でもあるハーツクライの母。瞬発と賢さがAで根幹距離・ローカル持ち。しかしSP62で金札としては低い。成長型遅め普通で距離適性は1500〜2300。競走馬としてもそれなりの活躍は望めるが、繁殖牝馬として所有する意義の方が大きいか。史実産駒にハーツクライ・オメガアイランド(→オメガハートランド、オメガハートロック)。母のビューパーダンスからは他に子孫馬としてライステラスとノンコノユメ(どちらも曾孫)が登場するのだが、そこにつながるスピードアイリスとレディータイクーンは競走馬としては登場しないため、生産ルートとしては別枠。史実では新潟競馬場にめっぽう強く、新潟では6戦してGIII2勝を含む4勝2着1回の成績を残している。
ウイニングチケット両脇から迫るライバルの猛追を振り切ってダービー馬の座を射止め、名手・柴田政人騎手にダービージョッキーの称号をもたらした『BNWのW』。SP72に大舞台と根幹距離持ちでサブパラもまとまっており、成長型早め普通。3歳クラシックではビワハヤヒデが強力なライバルで、史実菊花賞3着だが距離適性は1900〜2500mと足りないので所有するなら立ち回りが重要。史実産駒のオイスターチケットが収録されているため未所有でも種牡馬入りはするが、トニービン系確立を狙う場合は尚更上手く活躍させたいところ。種牡馬入りすると両親に続いて瞬発因子持ち。母パワフルレディからは姉エイプリルブライド(→マルブツセカイオー)、弟ロイヤルタッチ、妹リボンストライプ(→エアセレソン、ラインスピリット)・スカラシップ(→マザーリーフ→ダンスディレクター)も産まれるが、母を競走馬として自己所有するとエイプリルブライドをロストするので繁殖入りしてから手に入れること。名前の由来は「勝利への切符」とされているが、実際には「当たり馬券(英訳がWinning Ticket)」であることを馬主自身が明かしている。
ナリタタイシン牝馬と見間違うような小柄な馬体ながら、強烈な末脚でライバルたちと渡り合い皐月賞も制した『BNWのN』。距離適性が2000〜3000mと幅広く、SP71で瞬発A+とパワーA。ただし、特性が叩き良化しかなくその面ではハヤヒデ・チケットより不利。健康F+と成長型早め普通なのもネック。BNWを全て所有するなら芝適性も考えて使い分けよう(3頭とも欧州寄り血統である)。目立った産駒はいないが種牡馬入りすると瞬発因子持ちで、父リヴリアなのでリヴァーマン系確立の補助にも使える。史実では高い実力を持つ一方で、肺出血や下痢での出走回避やキャリア後半は度重なる怪我に苛まれるなど苦難の多い馬でもあった。
サクラチトセオートニービン産駒初年度世代では4頭目のGI馬。成長型遅めあるにSP71でサブパラも優秀だが、健康F+なのと特性が学習能力だけなのがやや微妙。距離適性は1500〜2300と広めなのでレース選びはしやすく、海外遠征も絡めれば大きな活躍も望める。種牡馬入りすると瞬発因子持ち。母サクラクレアーからはサクラヤマトオー・サクラキャンドル(→サクラフィースト→グルームアイランド)・サクラプレステージ(→サクラプレジール)・サクラメガ(→サクラメガワンダー、サクラアンプルール)も産まれる。史実産駒のナムラサンクスが収録されているので未所有でも種牡馬入りするが、トニービン系確立を目指すなら所有して高額で種牡馬入りさせたい。
ダンツシアトル海外セリで購入可能。父は米三冠馬で名種牡馬でもあるSeattle Slewで母系も活躍馬複数の良血馬。SP71で乾坤一擲持ち。サブパラは悪くはないがパワーD+、健康F+なのが弱点。距離適性は1700〜2300。史実5歳引退だが脚部不安で出走数が少ない部分が反映されて成長型は早めあるなので、レースに使いすぎると史実で勝利した5歳の宝塚記念まで競走寿命が持たない。史実通りのローテを気にしなければ関係ないけど。種牡馬入りすると根性因子持ち。史実では脚部不安から出世は遅れたものの、95年に京阪杯を制して重賞初勝利を挙げると続く宝塚記念でGI初勝利を果たす。しかしその後、前年に患っていた屈腱炎が再発して引退となった。
マーベラスクラウングレード制導入後では日本所属のセン馬として2頭目のGI馬。SP71だがサブパラは同世代の銀札馬に比べるとやや寂しく、特性は乾坤一擲のみで成長型も早め普通なので所有する馬としてはちょっと推しづらい。距離適性は1700〜2500。史実で勝利したジャパンカップには、彼の半兄のGrand Flotillaも招待馬として出走していた。また、このレースの写真がB'zのアルバムのジャケットに使われている。
ネーハイシーザー生涯で3度のレコードタイム(内2回は日本レコード)を叩き出している快速馬。サブパラはなかなか良いが、この世代の銀札では低めのSP69と成長型遅め普通なのがマイナス。特性はスタートと学習能力で距離適性は1700〜2300。種牡馬としてはスピード因子持ちで、父サクラトウコウの代表産駒なので貴重な後継として保護するのもアリ。史実ではフレグモーネや心房細動でクラシック戦線は思うようにいかなかったが、翌年は天皇賞(秋)を含む重賞4勝を挙げて雪辱を果たした。
ホクトベガ「ベガはベガでもホクトベガです!」芝・ダート双方でGI/JpnIを制した『東の一等星』。SP71で成長型遅め持続。サブパラも高水準で交流重賞・タフネス持ち。距離適性1600〜2400で芝◎ダ◎と欠点がほぼ無く使い勝手は抜群。上手く育てば全盛期には条件不問のスーパーホースと化す。繁殖牝馬としてはパワー因子持ちで仔出しは3だが、ライバルボーナスにより最高+3で6となり実用に耐え得る数字となる。所有しないと予後不良(97年ドバイWC)。史実では二冠牝馬ベガを抑えて三冠目のエリザベス女王杯を制しGI馬の仲間入り(先述のセリフはこの時の実況)。その後は札幌記念勝ち以外は好走止まりが続いていたが、95年に挑んだエンプレス杯で18馬身差の圧勝劇を披露。これをきっかけに96年からダートへ本格転向すると、以降ダートではGI5勝を含む9戦9勝という実績を残し『砂の女王』と呼ばれる。97年には引退レースとしてドバイに乗り込んだがレース中に転倒し予後不良。遠征後に海外で種付けして戻る予定だったが、再び日本の地を踏むことは叶わなかった。
スターバレリーナローズS制覇や重賞好走複数の牝馬。サブパラはまとまっているがSP63で特性も持っておらず、お守りの割に能力は低め。距離適性1700〜2300で成長型遅め普通なので使い勝手は悪いというわけではないが、銀札の価値は競走馬としてより繁殖牝馬としてのもの。史実産駒にグランパドドゥ(→パドトロワ)・アンドゥオール・ステレオタイプ(→ロゴタイプ)がおり、特に孫の2頭は使いやすいので所有を考えているならスターバレリーナから代々産み継いでいくのもアリ。
ブリリアントベリー自身の勝ち鞍は条件戦止まりのためSP55なので競走馬としては期待できないが、銀札の価値は繁殖牝馬としてのもの。史実産駒にレニングラード・カンパニー・ヒストリカル。母クラフティワイフからは弟ビッグショウリ・スパイキュール、妹エヴリウィスパー(アドマイヤキラメキ、ケアレスウィスパー、トーセンジョーダン、トーセンホマレボシ)が産まれ一族からGI馬3頭(カンパニー・トーセンジョーダン・トーセンスターダム)が手に入るので、母娘共々所有してまとめて自家生産するのも一手。ちなみに、ゲーム未収録だが本当は一族にGI馬がもう1頭おりブリリアントベリーの弟ビッグテーストがそれにあたる(J・GI中山グランドジャンプ優勝)。
ユキノビジンセリで購入可能。流星が走る栗毛に、鬣に編み込んだ白いリボンと白いメンコがトレードマークの『永遠の美少女』。SP66にパワー・精神Aが長所で健康F+が弱点。成長型早め普通で距離適性1600〜2400mなので牝馬クラシックを戦えるが、最大のライバルになるベガは強敵。両方所有してベガを海外に回すか、ややもったいないが割り切ってユキノをサマーマイルやサマー2000狙い等で使う手もある。史実では所属予定だった美浦の厩舎に空きがなかったため公営岩手でデビュー。4戦3勝を記録して中央へ移籍すると初戦のクロッカスSを勝利し、続く桜花賞・オークスでは連続でベガの2着に。秋はクイーンSを制して重賞初勝利を挙げたが、エリザベス女王杯では10着に敗れてGI勝利には手が届かなかった。可愛らしいルックスから特に女性人気が高かった縁で担当厩務員がユキノビジンのファンだった女性と出会って結婚しており、この2人から産まれたのが佐賀競馬のYoutubeチャンネルに出演しているタレント・優希乃(ゆきの)さんである。
ロイスアンドロイスデビューから7戦連続複勝内を記録しながら8戦目でようやく初勝利を挙げるなど、なかなか勝ちきれない馬として知られる1頭。SP65に賢さA+と健康Aを持つが、瞬発・根性共にEで決め手に欠け特性も持っていないのが惜しい。ただ、90年生まれのトニービン産駒の中では唯一種牡馬入りしない馬(96年に早逝)なので、系統確立の助けとして所有する手はある。成長型遅め普通で距離適性は1700〜2500。史実では先述の通りとにかく善戦するが勝ちきれず、28戦して3勝ながら2着は9回、3着は7回記録。天皇賞(秋)とJCで連続して3着になるなど実力は確かだったが結局OPクラスで勝利は挙げられず、96年6月に放牧先で腸捻転を起こして急逝した。
ステージチャンプダイナアクトレスの初仔で、天皇賞(春)でライスシャワーのハナ差2着に迫るなど長距離戦で活躍したステイヤー。SP66にST100で特性超長距離持ち。成長型遅め持続で息が長い上にサブパラも良くステイヤーズミリオンに使いたい能力だが、精神E+なのと芝適性が軽芝向きなのがネック。距離適性は2400〜3600なので4000mGIも狙うことは可能。史実では種牡馬入りしていないので、リアルシャダイ系確立を目指すなら是非とも所有したい。母ダイナアクトレスからは妹プライムステージ(→アブソリュート)・ランニングヒロイン(→スクリーンヒーロー)・ベストロケーション(→ベストアクター)も産まれるので、母から(あるいは祖母モデルスポートから)所有するのもアリ。同じ銅札ステイヤーで前年にアイルトンシンボリ、翌年にエアダブリンがいるので彼らとの兼ね合いは悩み所かも。
ダンシングサーパス海外セリで購入可能。ダンシングブレーヴ産駒の名脇役。成長型遅めあるでSPが銅にしては高めの68だが、サブパラはEが多くイマイチ。史実のようになかなか重賞で勝てないが、成長で能力が伸びればGIでも勝負になる。距離適性1600〜2800なので選べるレースは幅広い。ダンシングブレーヴ系確立狙いなら所有して活躍させたい1頭。史実では勝ち鞍こそOP特別にとどまったが、重賞で2着と3着をそれぞれ4回ずつ記録。宝塚記念で3着に入ったほか、1200mのセントウルSで2着、代替開催で2800mだった阪神大賞典で3着と好走した距離の幅がかなり広い。
エルウェーウィン海外セリで購入可能。デビュー3連勝で朝日杯3歳S(当時)を制したCaerleon産駒。SP67で健康F+などばらつきはあるがなかなかのサブパラで特性大駆け持ち。成長型早め鍋底普通なので発動すれば息が長い。距離適性1500〜2500。欧州血統なので、カーリアン系確立に利用する場合は海外牧場開設済みなら思い切って欧州所属にしてしまうのも手。史実では2歳チャンピオン(旧3歳)となった後、体調不良や脚部不安でクラシックシーズンを棒に振るなど思うように出走できず。出走しても好走止まりが続いていたが、96年のアルゼンチン共和国杯で3年11か月ぶりの勝利を挙げて当時の最長重賞勝利間隔を記録した。
ハギノリアルキング成長型晩成普通でGII大将・非根幹距離を持っており、SP66でサブパラは健康Aに他はそこそこ。史実では阪神大賞典2着・天皇賞(春)3着の実績を持つのだが、距離適性は1900〜2500mになっている。リアルシャダイ系確立を目指すなら支援に利用できるが、この馬を種牡馬入りさせる前に成立することもある。母サウンドからは妹スプリットザナイト(→アドマイヤモナーク)も産まれる。史実では95年の天皇賞(春)で1着ライスシャワー・2着ステージチャンプに続き3着となってリアルシャダイ産駒で1〜3着独占という記録を演出している。
トーヨーリファール芝・ダ両方の重賞を制した実績を持つ二刀流マイラー。特性は持っていないが、SP66にパワーA・根性Bで芝◎ダ◎。成長型も早め持続で使いやすい。距離適性は1500〜1900。サマーマイル狙いはもちろんマイル近辺の重賞を荒らし回ることができ、GIでもチャンスアリ。種牡馬としては史実産駒にヨシノイチバンボシがおり、日本では手薄なマンノウォー系に所属するという血統的魅力も。史実では当初芝で走り、NZT4歳S(当時)を制覇。翌年には平安Sに出走して初ダートながら勝利を挙げ、芝ダート両方の重賞勝利を達成。その後も馬場を選ばず走り続け、マーチS優勝・毎日王冠2着などの成績を残した。名前にリファールが入るが先述の通りマンノウォー系で父はRelaunch。母父がLyphardなので名前はそちらから貰っている。
アドマイヤボサツリーチの産駒では唯一の活躍馬。SP66で交流重賞持ち。パワーAをはじめサブパラも良く成長型晩成普通で、全体的な能力はホクトベガに劣るが稼ぎには使えるし交流GIも十分狙える。2800m時代の東京大賞典を制しているため、距離適性は1800〜2800。史実では95年の東京大賞典で、ライブリマウントや地方の強豪らを抑えてJRA所属馬として初の同レース勝利を果たした。
スエヒロジョウオー阪神3歳牝馬Sを9番人気で制して馬連のGIレース史上最高配当金記録(当時)を演出した早熟の女王。特性乾坤一擲持ちでSP65にパワーAだが、他のサブパラはそこそこ。何より成長型が早熟ないなのが痛い。繁殖牝馬としては瞬発因子持ちで、史実産駒にスエヒロコマンダー。史実では2歳(旧3歳)女王となったものの、牝馬クラシック戦線では惨敗続きでエリザベス女王杯を最後に引退。先述の阪神3歳牝馬Sのほか、初勝利のレースは8頭中6番人気、2勝目は単勝100.6倍の最低人気と勝ったレースは全て人気薄で勝っている。
ドージマムテキ10歳(旧11歳)までJRAで現役を続けた健脚マイラー。成長型遅め持続で特性は根幹距離・タフネス。SP64に健康A+でパワーA。距離適性が1300〜1900なのでそのままならサマーマイル、柔軟性が伸びればスプリントと2000でも潰しが効く。稼ぎ要員としてはかなり使い勝手良好。史実ではデビュー当初からほとんど離脱らしい離脱をすることもなく短距離重賞を中心に名脇役として活躍。現役晩年には海外遠征の帯同馬も務め、大ベテランであるキャリアと自分より若い馬をサポートしてくれる姿から厩舎関係者は親しみを込めて『ジイさん』と呼んでいたという。
インターマイウェイニッポーテイオーの代表産駒。SP63でサブパラもやや低めだが、距離適性1600〜2000で成長型遅め持続なので使いやすさはあり、特性に根幹距離と大駆けを持ち一発の魅力も。ニッポーテイオーの史実牡馬産駒はこの馬とダイタクテイオー(92年生)しか登場しないので、後継種牡馬としての価値もある。史実ではデビュー2連勝を決めるも、重賞では苦戦続き。OP特別では活躍していたので典型的な重賞では一歩足りないタイプかと思われていたが、95年の大阪杯を同レースが2000m戦となって初めて2分を切るタイムで優勝して秘めたる才覚を示した。
マイヨジョンヌ新潟大賞典連覇の実績を持ち『新潟の申し子』と呼ばれた馬。SP63にローカル持ちで成長型遅め持続なので、サマー2000向け。ただし距離適性が1800〜2000しかなく、サブパラも低め安定とイマイチ。所有するなら成長による能力アップに期待したい。史実では先述の通り新潟競馬場にめっぽう強い馬として知られ、6戦してGIII3勝を含む4勝を挙げており、敗れた2戦も差は僅差。重賞勝ち鞍に福島記念が含まれているが、これも代替開催で新潟で施行されたレースだった。
クラウンシチーゴールドシチーの半弟。SP65に健康Aでタフネス持ちだが、成長型早め普通で特性を活かしづらいのが惜しい。実績から考えると成長型遅めか晩成が合っていると思えるだけに尚更惜しい。他のサブパラはやや低めのまとまり方で、距離適性は1300〜1900。所有すればサマーマイルを狙うことは可能。史実では出世に時間がかかってしまい6歳(旧7歳)でようやくOP入り。クラス2戦目の京成杯AHで重賞初勝利を果たした。以降も時折好走しながら、8歳までで53戦を走り抜いている。
エーピーグランプリ海外セリで購入可能。SP65だが特性は持っておらず、サブパラも低めのまとまり方で成長型遅め普通と微妙な要素も揃う。距離適性1300〜1900で稼ぎに使うことは可能。セリで買ってペイしやすい方ではあるが、お得と言うほどでもない。史実では94年以降北海道に滞在していたのか、3年間札幌か函館でしか出走していないという特徴的な戦績を残している。
テイエムハリケーンSP65に軽ハンデ持ち。サブパラがまとまっており距離適性も1400〜2400と幅広くてレース選びはしやすいが、成長型早め普通が残念。隙間産業的な稼ぎ方には利用できる。軽ハンデの特性を持っているが、史実で勝ったレース・好走したレースはいずれも軽ハンデではない(強いて言えば新馬戦が減量騎手で-1kgだったぐらい)。
マイシンザンミホシンザンの代表産駒。特性は持っていないが、成長型早め持続でSP63にパワーA。他のサブパラも全体的には悪くないが、怪我に苦しんだ現役時代が反映されて健康G+なのが弱点。サマー2000やサマーマイルが狙い目だが、レース間隔が短いサマーシリーズを走るには健康の低さがネックになる。運用は稼ぎ要員として使えるほか、種牡馬としてシンザン→ミホシンザンと繋がる血統を保護する魅力も。史実では度重なる屈腱炎と戦いながらの競走生活だったがそれでも重賞2勝、チャレンジCではレコード勝ちを記録するなど確かな実力を秘めていた。
テンジンショウグンSP63に健康Aで成長型早め鍋底持続なので、レースにどんどん出せて息の長い活躍が可能。賢さG+などかなり尖ったサブパラだが、大駆け持ちで思わぬ一発の魅力がある。距離適性は1900〜2500。史実ではOPクラスでなかなか実績を残せずにいたが、障害転向を挟んで挑んだ98年の日経賞で最低人気ながら大金星を挙げて当時の馬連最高配当記録を叩き出した。兄にシャコーグレイド。
ユウトウセイ成長型晩成あるで息が長く、距離適性1900〜2500で芝◎ダ◯なので潰しが効く点が魅力。特性は持っておらずSP63。サブパラは悪くはないが健康Fという弱点を抱える。稼ぎ要員としては考えやすい。史実では足元の弱さからなかなかコンスタントに出走できなかったものの、レースに出れば堅実に走ってくれるまさに優等生と言うべき馬。生涯で21戦して10-4-2-5、掲示板を外したのは3度だけという優秀な成績を残している。
リバーセキトバ12歳まで現役を続け、中央・地方通算で144戦を走った馬。SP62だが、交流重賞・大駆け・タフネスと特性3つ持ち。サブパラも健康A+に対して精神F+などサブパラがばらついているが、距離適性が1300〜2100と広めで芝◎ダ◯なのでレース選びはしやすい。成長型は超晩成あるなので、特性を活かしてビシバシ鍛えれば本格化する頃には大きく能力が伸びていることも。史実の中央時代は準OP勝ちが精一杯で、96年からは船橋に移籍したが南関東では勝利を挙げられず1年後に高知へ。ここでようやく流れを掴むと、翌年に新設された交流重賞の黒船賞で初代優勝馬となって重賞勝ち馬の仲間入りを果たした。
マルブツセカイオーNARグランプリ最優秀5歳以上牡馬を2年連続で受賞した名古屋の強豪。SP64で成長型覚醒普通に交流重賞・スタート・タフネス持ち。距離適性も1400〜2600mと幅広くパワーD+、精神F+なのは弱点だが、それ以外のサブパラは高い。同期のダート馬にはホクトベガという強力な存在がいるが、そのサポート役は十分務められる。ホクトベガを芝で使う場合のダート担当としても◯。史実では中央でデビューするも、1勝を挙げたのみで名古屋へ移籍。これが功を奏して才能が開花し、移籍の翌年には東海菊花賞や全日本サラブレッドCを勝利。その後も東海競馬の主力格として96年の引退まで活躍した。
アイオーユー仏GI馬Risk Meを兄に持つ牝馬。SP64にパワーAが長所で他のサブパラもまとまっており、特性ローカル・大駆け持ち。成長型早め持続で距離適性1600〜2400で芝◯ダ◎と潰しが効いて使いやすいのも魅力。ローカルドサ周りでもいいし、ホクトベガをダートの主要レースで走らせるなら牝馬ダート路線をカバーさせてもいい。史実では主にダートで活躍し、帝王賞やGII時代のフェブラリーSで2着の実績。芝は6戦1勝だが唯一の勝ち鞍が重賞のカブトヤマ記念である。母ランザリスクからは姉アジテーション(→プリエミネンス→ハヤブサエミネンス、ヴィットリオドーロ)も産まれる。
ワコーチカコ自身の引退レースとなった95年の京都記念で、ライスシャワーらを破ってレコード勝ちした牝馬。SP64。パワーD+は若干ネックだが賢さA・根性B+をはじめサブパラ全体としてはなかなか良好。距離適性が1700〜2300mとやや狭めだが牡馬混合と二の脚の特性を持ち、成長型も遅めあるなので使いやすい。サマー2000はもちろんもう少し大きいところも狙える。史実では特性の通り牡馬相手でも引けを取らない走りを披露し、20戦して掲示板を外したのはわずか3回と非常に安定した成績を残した。
サマニベッピンSP63だがサブパラはBが4つ並んでおり優秀。距離適性1600〜2000で特性大駆け持ち。成長型は早め鍋底あるで、発動すれば息長く稼げる。サマーシリーズ狙い、あるいは牝馬重賞路線で活用するのがオススメ。母レイホーソロンからは弟ダンツキッチョウも産まれる。史実では3歳4月(旧4歳)の遅いデビューながら、堅実な走りで着実に実績を積み最終的には重賞3勝を記録。特に95年の阪神牝馬特別はGI馬4頭を打ち倒す大金星だった。
マックスジョリーWP8 2017で初登場した際、無札ながらSP70と超破格の査定だった馬。マックスビューティの娘。9シリーズでは緑札でSP65と弱体化した(妥当な査定になったとも言える)。特性は持っておらず、成長型は早め普通。サブパラは悪くはないがパワーE+に注意。牝馬クラシックでは相手が強力だが、1200〜2200の距離適性を活かしてサマーシリーズを狙う手はある。史実では1頭目の産駒を産んだ際に子宮大動脈破裂を起こし早逝。その唯一の産駒ビューティソングからはココロノアイが産まれている。これはゲーム内にも反映されており、非所有だとビューティソングを産んだ後に繁殖牝馬から消えてしまう。
ケイウーマン海外セリで購入可能。SP62で特性を持っておらずサブパラも低めのまとまり方だが、成長型早め持続に距離適性1600〜2000で使いやすさはあり牝馬重賞担当なら任せられる。史実産駒にモンテクリスエス。史実ではデビュー戦で9馬身差の勝利を挙げ一気に注目を集めたが、その後は勝ちきれないレースが続いてしまい4歳(旧5歳)以降はすっかり低迷。結局、重賞初勝利の京都4歳特別が2勝目にして最後の勝ち星となってしまった。
ホッカイセレス特性は持っておらずSPも62だが、根性Bをはじめサブパラはなかなか。成長型遅めあるで息も長め。距離適性は1600〜2000で、実際と同じく牝馬重賞路線での稼ぎに向く。史実では中山牝馬Sと府中牝馬Sを制しマイルCSでも好走するなど高い能力を持っていた一方でかなりのゲート難も抱えており、95年の巴賞勝利後に3ヶ月の出走停止+ゲート再審査という重い処分を受ける。その後は処分への不服申し立てもゲート再審査も通らず結局引退となってしまった。
ミスタールドルフ『金沢競馬史上最強』とも評されたシンボリルドルフ産駒のダート馬最高傑作。札無しとしては破格のSP66で特性交流重賞・スタート持ち。成長型早め持続で息も長め。サブパラも精神Aでパワー・瞬発がBだが健康はF+で、距離適性も2000〜2600mとやや狭い。ダートの稼ぎ要員として利用できるほか、系統保護としても魅力アリ。史実では金沢でデビューするといきなり年間9勝の活躍。「史上最高のメンバー」と噂されるほど各地の錚々たる面々が集まったダービーグランプリもレコードタイムで制して先述の評判を得た。シンボリ牧場の出身で、真贋は不明だが本来はシンボリの勝負服を纏い中央でデビューする予定だったらしい。
ササノコバン道営競馬の王者。こちらも札無しとしては高いSP65で、成長型遅め持続の上にサブパラがまとまっており距離適性も1500〜2700と幅広い。瞬発Aで決め手もある。特性を持っていないのが少々残念だが、後付けが上手くいけば安定した活躍も見込める。ダートの稼ぎ役としては有用。史実では道営二冠を達成し、当地で最大のレースである道営記念をレコードタイムで圧勝するなど活躍。道営重賞で通算8勝を挙げた。
プレザントブルーファミリーが逃した東京ダービーを制した馬。この馬も無札ながらSP65で根性A。他のサブパラもパワーE+は弱点だがそれ以外はまとまっている。特性はスタート・大駆け・叩き良化。成長型早め鍋底あるで発動すれば息は長く、距離適性も1400〜2400と幅広いので稼ぎには使いやすい。史実ではブルーファミリーと逆でデビュー以来勝ちきれないレースが多かったが、東京ダービーでライバルを破り戴冠。三冠レース以降徐々に低迷していったブルーファミリーとは対照的に、プレザントは岩手への移籍も経験しながら毎年勝利を挙げて息長く活躍した。
ヤマノセイコー道営の重鎮。同じ無札のオススメ馬に比べればSP63と劣るが、特性に交流重賞とタフネスを持つ。瞬発D+、根性F+と決め手に欠けるが成長型超晩成あるに健康Aなので、特性を活かしてレースにどんどん出して鍛えれば克服は可能。距離適性は1700〜2500。史実では道営競馬でデビュー。ここでは目立ったところはなかったが、南関東へ移籍すると京成盃やかしわ記念を制するなど活躍。その実績を引っ提げて道営へ舞い戻ると、旭岳賞や道営記念を制して成長した姿を示した。以降は道営競馬の主力として99年まで走り、通算96戦25勝の成績を残している。
ブルーファミリー南関東二冠馬。この馬もSP65だがサブパラはピーキー。スタートと鉄砲の特性を持ち、距離適性が1200〜2200と広くて成長型早めあるなので使いやすさはあるが安定感は無い。無札としては魅力だが同期に優秀な無札馬が複数いるのが難点。史実では南関東三冠の一冠目・羽田盃を含むデビュー7連勝で東京ダービーを迎え、単勝1.1倍の支持を受けたが出遅れが響き敗北。その後東京王冠賞を制し二冠は達成したが、三冠を確実視されながら逃したことから鞍上・的場文男騎手の東京ダービーとの縁の無さを象徴する1頭としても知られる。
ロイヤルハーバー開放元年に群馬記念を制したアスワン産駒。SP61だが交流重賞・非根幹距離・大駆け・叩き良化と特性4つ持ち。サブパラもまとまっており成長型晩成ある。距離適性も1700〜2500とまずまず広いが、同期の無札にこの馬より優秀な同タイプが複数いるのが最大のネック。同レースでは唯一盛岡芝での開催だった東北サラブレッド大賞典で優勝しているが、馬場適性は芝×ダ◎。史実では中央でデビューして5歳(旧6歳)でOP入りすると、3戦目の群馬記念で重賞初制覇。晩年は岩手競馬に移籍して芝での初勝利を先述した盛岡で挙げている。

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91年生

ナリタブライアンビワハヤヒデの半弟。トレードマークとなった白いシャドーロールから『シャドーロールの怪物』と呼ばれた、シンボリルドルフ以来10年ぶりの牡馬クラシック三冠馬。賢さと健康こそD+だが、それ以外は高能力。特にSP77と瞬発Sが圧巻。特性は大舞台・根幹距離・距離延長。成長型早め鍋底普通なので、発動すれば息の長い活躍が出来る。能力は世代随一で国内でも海外でも活躍は期待できるが、超長距離を持っていないので長距離GIを取りこぼしやすい事に注意。また、所有しない場合は98年に退場してしまうので、それを防ぐには自己所有かPrivate種牡馬として引き取る必要がある。種牡馬入りするとスピードとスタミナの因子持ちだが、登場する史実産駒はブライアンハニーのみ。史実では皐月賞3馬身半・ダービー5馬身・菊花賞7馬身と2着に圧倒的な差をつけて三冠を獲得。暮れの有馬記念でも古馬相手に完勝して見せたが、翌年以降は怪我の影響もあり思うような結果を残せず96年に引退。その2年後に腸閉塞から胃破裂を起こして早逝してしまい、種牡馬としては2世代しか残せなかった。ファンからは『ナリブ(ナリブー)』と呼ばれることが多かったが、担当厩務員からは『ブー』と呼ばれていたらしい。
サクラローレル「グランプリ史上初めて、サクラの名前が刻まれます!」幾度の怪我を乗り越え、年度代表馬にまで上り詰めた『遅咲きの桜』。SP75でサブパラも優秀とナリタブライアンに次ぐ高能力だが、健康F+が弱点。特性は大舞台・超長距離・距離延長・学習能力で、ナリタブライアンより長距離GIは勝ちやすい。欧州血統で芝適性重めなので、海外遠征に出してもいい。成長型遅め普通のため、史実通り6歳まで走らせるのであれば使いすぎに注意。種牡馬としてはスタミナ因子持ちで史実産駒にローマンエンパイアなど。レインボウクウェスト系確立の支援にも利用できる。史実では体質の弱さがあったため遅めのデビュー。クラシックには縁がなく、4歳(旧5歳)の春には引退寸前の怪我を負うなど苦労も経験したが、96年に天皇賞(春)・有馬記念を勝利して大輪の花を咲かせた。翌年には凱旋門賞へ挑戦すべく渡仏するも、前哨戦のフォワ賞で故障。予後不良が宣告されるほどの大怪我だったが担当厩務員がこれを阻止し、なんとか日本に帰国を果たして種牡馬入りした。
ヒシアマゾン牝馬限定GIで2勝し、混合GIのジャパンカップ・有馬記念でも2着に入るなど牡馬相手にも臆せず渡り合った『女傑』。海外セリで購入可能。日本所属牝馬の中ではトップクラスのSP74に、健康D+以外は高水準のサブパラ持ち。特性は大舞台・根幹距離・牡馬混合・学習能力。牝馬戦線ではもちろん有力だし、牡馬相手でも十分通用する。海外に挑戦しても良し。ただし成長型早め普通なので、レースに使いすぎると早々に競走寿命が尽きることには注意。所有しない場合は引退後にアメリカで繁殖入りする。繁殖牝馬としては瞬発因子持ち。史実では阪神3歳牝馬Sをレコードタイムで圧勝して注目を集めたが、外国産馬の出走制限で桜花賞・オークスには出走できず春は裏街道を走ることに。鬱憤を晴らすかのようにエリザベス女王杯含む重賞6連勝を決め、世代最強牝馬との評判を得た。古馬戦に入ってからは混合GIIで2勝するなど牡馬相手でも高い実力を発揮。生涯10勝のうち9勝が重賞勝利で、20戦して掲示板を外したのは2回(内1回は2位入線から降着)のみという安定した強さを誇った。
ライブリマウント指定交流競走が大量増設され、ダート路線の整備と中央競馬・地方競馬の活発な交流が開始された「開放元年」に活躍した『開放元年の象徴』。SP70で健康D以外はサブパラも優秀。特性交流重賞持ちで距離適性も1500〜2300とダートGI路線総ナメを狙える。成長型遅めあるなので息も長めだが、ダートは更に息の長い有力馬が多いため使ってみるとちょっと短めに感じるかも。種牡馬としてはパワー因子持ちで、史実産駒にミツアキタービン。リファール系の中では主流から外れた血統である。史実では開放元年の95年にフェブラリーS・帝王賞・マイルCS南部杯を制するなど前年から合わせて7連勝を記録。翌年には第1回ドバイWCに出走して6着。97年に引退後は種牡馬となり、種牡馬も引退した後は乗馬へと転向して後に映画「のぼうの城」に出演した。
タイキブリザード1歳上のダンツシアトルと並ぶ、日本におけるSeattle Slew産駒の代表格。米GIを6勝したTheatricalの弟。海外セリで購入可能。SP71に成長型遅め持続、距離適性1400〜2400mで海外遠征持ち。健康と瞬発はD+だが、それ以外のサブパラは優秀。使い勝手はかなり良く、国内ならマイルと中距離どちらでもいいし、特性を活かしてアジア圏や出身である米国への遠征担当として走らせても良い。セリで手に入れられることもありオススメ度は高い。種牡馬としては柔軟因子持ちで、史実産駒にヤマノブリザードがいる。史実ではデビューこそ遅かったものの、3歳(旧4歳)ながら函館記念で2着に入るなど重賞では常に好走。GIでも3度2着を記録するなど確かな実力を発揮しながら惜しいレースが続いていたが、同レースでは3度目の挑戦となった97年の安田記念で遂に戴冠を果たした。
シンコウキング海外セリで購入可能。日本におけるFairy Kingの代表産駒。特性乾坤一擲を持ち、まとまったサブパラにSP69で成長型晩成普通。悪くはないのだが、同期には同じ海外セリで買える優秀な馬が複数いるため相対的に微妙に思えてしまう悲しみ。距離適性1200〜1800なので、オーストラリアのGIを狙うのもいいかも。史実では97年の高松宮杯で重賞&GI初勝利を達成。種牡馬入り後、日本では人気が出なかったもののシャトル先のニュージーランドで大人気となり00年からは現地に滞在。その後1度も日本に帰らず03年に正式に現地へ輸出となった。現地の産駒からはGI馬も産まれている。
オフサイドトラップ屈腱炎に悩まされ3度にわたって療養しながらも、7歳(旧8歳)でGIを制覇したトニービン産駒。SP69に乾坤一擲持ち。サブパラは悪くは無いが銀札としてはやや低めで、距離適性が1800〜2200と狭いのも気になるところだが、成長型遅め持続で息は長い。種牡馬入りすると晩成因子持ち。史実産駒はいないので、トニービン系確立を目指すならぜひ所有したい。史実では先述の通り屈腱炎を発症しながらも好走は続いていたため、引退してもおかしくなかったところを現役続行。なんとか重賞をと願う陣営の思いは98年夏に実り、七夕賞で念願の重賞初勝利を果たすと勢いそのままに新潟記念も連勝。更に秋初戦の天皇賞(秋)も制してGI馬となった。
ツルマルガールセリで購入可能。重賞勝ち馬ではあるのだが、SP60でサブパラもそこそこ、特性も持っていない。所有するには競走馬としての魅力は薄いが、セリで購入すれば銀札を節約してGI馬ツルマルボーイとその妹ツルマルオジョウ(→ウェルドーン)を入手することができる。弟にツルマルガイセン。史実では14戦5勝。重賞は朝日チャレンジCを勝利。繁殖入り後に産んだ産駒5頭はいずれも勝ち上がりもGI馬も輩出した優秀な母だったが、04年に病気に倒れ早逝している。
ビコーペガサス海外セリで購入可能。スプリントGIで3度の2着を記録している短距離路線の小柄な名脇役。パワーAだがそれ以外はややばらついたサブパラ。SP66に成長型早め持続でスタート持ち。1200〜1600の距離適性で、サマーシリーズ狙いから難易度と相手次第でGI奪取も可能。ダートではデビューからの2勝とフェブラリーS4着の実績があるため適性が△になっている。史実では当時既に人気種牡馬となっていた大種牡馬Danzigの仔であり母も英GI馬でありながら、体が小さく足も曲がっていたため格安で日本に輸入される。そのため期待値は低かったがデビューからいきなり3連勝で京成杯を制して評判を覆すと、その後も重賞戦線で活躍。GIにはあと少し手が届かなかったが、小さな馬体で懸命に追い込むレーススタイルで短距離界を盛り上げた。
エイシンワシントン海外セリで購入可能。1cm差でGIのタイトルを逃したスプリンター。SP66で根性Aに他のサブパラもまとまっており、成長型遅めあるで特性にスタートと距離短縮を持つ。短距離路線での稼ぎの他、種牡馬入りするとスピード因子持ちでもあるのでダマスカス系保護目的で所有するのもアリ。史実では96年のCBC賞をレコードタイムで制し、続くスプリンターズSではフラワーパークと馬体を並べたままゴール。長い写真判定の結果フラワーパークが1cmだけ前に出ており悔しい2着となった。
オースミタイクーン海外セリで購入可能。英・愛ダービー馬Generousの弟。SP66に精神Aをはじめ高水準のサブパラで、大駆け・距離短縮・強心臓・タフネス持ち。成長型晩成あるで距離適性が1400〜1800mなので、複数年に渡ってサマーマイルを連覇することも可能。手薄な海外マイルGIも狙える。姉にWedding Bouquet、兄にGenerous、妹にマチカネベニザクラ・シンコウエルメス・Imagineがおり、母Doff the Derbyの子どもは全てウイポに登場する。彼が勝利したマイラーズCは武幸四郎騎手が記録したデビュー最速重賞勝利の舞台でもある。
エアダブリントニービン産駒きっての長距離砲でダンシングキイきょうだいの長男。銅札では高めのSP68にサブパラもなかなか良く、2200〜3600の距離適性に超長距離と距離延長持ちでさらに欧州血統なのでステイヤーズミリオンに挑むには持ってこいの馬。ただし、ライバルになるVintage Cropは強敵。健康G+なのと、成長型早めあるのため史実ほど長くは走れないのが弱点。母ダンシングキイからは妹ダンスパートナー(→フェデラリスト)・ダンシングサンデー(→ポルカマズルカ、ダンスオンザルーフ)・ダンスインザムード(→ダンスファンタジア、シャドウダンサー、フローレンスダンサー、カイザーバル、SHムードメーカー)、弟ダンスインザダークと強力な妹弟達が産まれるので、母から所有してまとめて自家生産するのがオススメ。94年のステイヤーズSで記録した3分41秒6のレコードタイムは、2023年現在も破られていないどころか勝利タイムの中では2位のアルバート(3分43秒)に1秒4の差をつけるスーパーレコードである(そもそもこの時の1〜3着以外にステイヤーズSで3分43秒を切った馬がいない)。
スターマン京都新聞杯でナリタブライアンを破る大金星を挙げた馬。SP66に根性AでパワーB。GII大将持ちで稼ぎには使えるが、成長型遅め普通なので稼げる期間が限られるのが惜しい。距離適性は1900〜2500。母ケイテイルートからは妹ハハゴゼン(→ヤマトダマシイ→ガルボ)も産まれる。後の世代にイギリスのスターマンもいるが、あちらは綴りがStarmanでこちらはStar Man。日本にも後の世代にスターマンがいるが、こちらは未勝利に終わっている。
ヤシマソブリンダービー3着・菊花賞2着のミルジョージ産駒。SP67に成長型遅めあるで距離適性1800〜3000と使いやすそうだがサブパラはイマイチ。特性にローカルを持つ。息は長めなので、所有するなら稼ぎ要員として使いつつ成長でサブパラが伸びてほしいところ。史実ではダービー3着の後に2連勝を挙げ、更にその2勝目が古馬相手のOP特別でのレコード勝ちであったことから菊花賞での打倒ナリタブライアンを期待されたが、本番では大きく離された2着に終わった。福島巧者でもあり、生涯6勝の内3勝を福島で挙げている。
ナムラコクオーSP66に成長型早め持続、芝◎ダ◯で根幹距離・交流重賞・学習能力持ちに距離適性1500〜2100なので、芝でもダートでも役割が持てるしレース選びもしやすく使いやすい。健康E、根性F+なのが弱点。史実ではJRAで重賞4勝を挙げたのち高知へ移籍。度重なる怪我を経験しながらそのたびに復活し、12年に渡って競走生活を続けた。名前のコクオーは国王ではなく黒王。
フジノマッケンオー中央の芝・ダート両方の重賞と交流重賞を勝っているマルチプレイヤー。SP65にサブパラがなかなか優秀で成長型早め鍋底持続、芝◎ダ◯の馬場適性で距離は1200〜1800と使いやすい要素は揃っているが、特性なしなのが少し残念。でもサマースプリント/マイルなどの稼ぎには使えるし成長と相手次第ではGIでもチャンスがある。史実では様々な条件で好走を見せており、芝では重賞2勝、ダートでは94年の最優秀ダートホースに選ばれた。名前のマッケンオーは「負けない王」のもじり。
キョウトシチーサッカーボーイ産駒では珍しい、ダート交流路線で活躍した馬。実績通りに特性交流重賞持ちで、SP67にサブパラも高めにまとまっており距離適性も1800〜2800と広い。成長型遅め持続なのでダート戦線で息が長い活躍が期待出来るが、活躍時期がライブリマウントと被っているのが若干ネック。種牡馬としては目立った産駒はいないが、ファイントップ系保護として利用できる。母マウンテンクイーンからは妹ウェーブクイーン(→アールスター)も産まれる。史実では4歳暮れ(旧5歳)にOP入りし初戦のウインターSを勝利。翌年からは交流路線に参戦し、東京大賞典を制するなど活躍。各地の有力馬たちと鎬を削りながらドバイWCにも出走しており、99年の引退までに16の競馬場で走って8場で勝利を挙げた。引退したGI未勝利馬の中では最多獲得賞金馬でもある(東京大賞典はGI格付け前。23年現在は現役のディープボンドが最多なので彼がこのまま引退すると更新される)。
チョウカイキャロルブライアンズタイム産駒の牝馬では最初にGIを制し、エリザベス女王杯ではヒシアマゾンと死闘を演じたオークス馬。SP67に特性根幹距離と二の脚持ち。賢さA+にパワーAなどサブパラもなかなか優秀で、ヒシアマゾンを海外で戦わせる場合はこの馬に国内牝馬路線を任せられる。距離適性が1800〜2400なので桜花賞は若干不利だが、そこさえ制すれば牝馬三冠は十分に射程圏内。成長型は早め普通。史実ではデビュー戦で大差勝ちを収めたものの、その後は惜敗続きで桜花賞には間に合わず。しかし忘れな草賞を勝ってオークスに歩を進め、連勝を決めて戴冠。秋はエリザベス女王杯で重賞5連勝中の2歳女王ヒシアマゾンと対決。激しい叩き合いの末わずか3センチ差で敗れて牝馬クラシック二冠を逃した。
オグリローマン地方競馬出身として史上初めて桜花賞を制して、兄が出走できなかったクラシックレース制覇を成し遂げたオグリキャップの妹。サブパラは尖っているが、SP67に瞬発A。早熟あるの成長型を活かして最優秀2歳牝馬を狙える。距離適性1500〜1700で特性に乾坤一擲。兄同様に笠松でデビューして活躍したため馬場適性は芝◎ダ◯。史実では愛知競馬で7戦6勝の実績を残して中央へ移籍すると、移籍3戦目の桜花賞を勝利して偉業を達成。しかし以降は凡走が続き、結局中央で挙げたのはこの1勝のみだった。
ショウリノメガミ海外セリで購入可能。重賞2勝のマイラー牝馬。特性は持っていないが、SP65にサブパラがなかなか良い。成長型は晩成普通で距離適性1400〜1800。繁殖牝馬としては確定した因子は持たないものの、Mr.Prospectorの直仔で親系統4本なので血統的下地は良い。史実では血統の良さと縁起の良い名前から常に人気を集めており、成績を振り返ればそこまで絶対的な馬ではないながらも通算24戦で1番人気になること14回、最も低い単勝オッズでも34.4倍という記録を残している。
セタノキングセリで購入可能。SP64に根性F+以外は優秀なサブパラで、交流重賞・大駆け・タフネス持ち。距離適性が1400〜2400と広く、成長型超晩成持続でとにかく息が長いので稼ぎ要員としては使いやすい。史実でも2歳(旧3歳)でのデビューから馬齢改定を経て11歳まで走った健脚馬。中央時代にもさきたま杯を制しているが、地方へ転厩後も舞台が上山競馬とはいえ最晩年まで重賞で勝ち負けしている。
トシヴォイスシルヴァーヴォイス産駒では唯一の活躍馬。SP65に健康Aをはじめサブパラも悪くなく成長型は早めある。特性に交流重賞・大駆け・タフネス。距離適性は1100〜1700なので、ダートスプリント路線の担当とするのもアリ。母ノルデンフリマーからは弟トシザブイも産まれる。史実では長らく条件馬として燻っていたが、49戦目にしてようやくOP特別を勝利。その4戦後にクラスターCを制して重賞勝ち馬となった。
ドルフィンボーイルイヴィルサミット産駒の代表格。ダート馬には珍しく超長距離の特性を持っており、距離適性2000〜3000と幅広い。特性は他にスタートも持っている。サブパラもまとまっているが、SP62と成長型遅め普通がやや微妙。史実では川崎でデビューし、94年に戸塚記念・東京王冠賞・東京大賞典と重賞3連勝を記録。翌年は中央挑戦も計画されていたが元々抱えていた脚部不安が悪化し長期休養すると、2年後の復帰戦(96年浦和記念)で故障して予後不良となった。調教で厩務員を引きずり回したりケガさせたりといった暴れっぷりで、他厩舎が同じ時間帯での調教を控えるほどの気性難だったという。
ビッグショウリ短距離〜マイルで芝ダート問わず走った善戦マン。SP63で健康A以外のサブパラはそれなりだが、成長型遅め持続に芝◯ダ◎で距離適性1200〜1600と潰しが効くタイプ。サマースプリント・サマーマイル・ダートの短距離路線などで。単体でのオススメ度はそれほど高くないが、母クラフティワイフからは姉ブリリアントベリー(→レニングラード、カンパニー、ヒストリカル)、妹エヴリウィスパー(→アドマイヤキラメキ、ケアレスウィスパー、トーセンジョーダン、トーセンホマレボシ)、弟スパイキュールが産まれるのでまとめて生産するなら所有して損は無い。
サージュウェルズ海外セリで購入可能。日本所属のSadler’s Wells産駒では唯一の重賞勝ち馬。ST100で超長距離と軽ハンデ持ち。SP64にサブパラは精神面がやや弱いが健康Aにパワーと根性がC+で能力はある。距離適性2400〜3600と幅広く、Sadler's Wellsの直仔ということでもちろん欧州血統なのでこの馬でステイヤーズミリオンを狙ってもいい。成長型は晩成普通で、条件戦だがダートで4勝を挙げていることもあり芝◎ダ◯の設定。史実では同年デビューの和田竜二騎手を背に96年のステイヤーズSで人馬揃って初となる重賞制覇を達成。ペース判断などの面から経験の浅い若手は不利とされる長距離重賞で重賞初制覇を飾るのは異例中の異例である。
ウインドフィールズウインザーノットの代表産駒。SPは63だがサブパラはなかなか良く成長型早めある。距離適性1700〜2300で馬場適性芝◎ダ◯なので潰しが効き、健康Aに特性タフネス持ちでどんどんレースに出して鍛えられるので稼ぎ要員に向く。史実では重賞初挑戦のセントライト記念を勝利して重賞勝ち馬の仲間入り。以降は中距離のレースを中心に、芝ダート問わず重賞の名脇役として99年まで走った。
カネツクロスタマモクロス初期の代表産駒。SP63にパワーAでそれ以外のサブパラもなかなか良好。芝◎ダ◯に距離適性も1700〜2500と広めで、特性にスタート・GII大将・非根幹距離持ちなので稼ぎには使えるが成長型遅め普通が惜しい。史実ではダートで条件戦を突破。OP入りと同時に芝へ転向すると、以降は芝の重賞で3勝を挙げる活躍を見せた。馬具のチークピーシーズを日本で初めて付けたのはこの馬だとされている。
マリーゴッド「初代逆輸入ジョッキー」としても知られる横山賀一騎手のお手馬の1頭で、同騎手に重賞初勝利をプレゼントした馬。軽ハンデの特性を持ちSP63、サブパラはそこそこと能力はそこまででもないが、成長型早め持続に距離適性1200〜1600で芝◎ダ◯と潰しが効くタイプで一定の使いやすさはある。ちなみに、母ノーザンミンクスはノースフライトの姉。
フェスティブキング福島競馬場で5戦5勝を挙げた福島巧者。SP63にローカル・タフネス持ちで健康A。成長型遅め持続と距離適性1500〜2300で地方巡業での稼ぎに向く。ローカル路線でどんどん走らせて稼ぎつつ、最終的に大きいところが獲れればおいしい。史実では29戦5勝の成績。つまり福島でしか勝利を挙げておらずしかも先述の通り福島では全勝という、数ある◯◯巧者の中でも巧者中の巧者である。
ボディーガード緑札ながらSP67と高いが、サブパラは根性B以外低めでイマイチ。非根幹距離の特性持ちで、距離適性1000〜1400。成長型早熟鍋底普通なのも微妙。史実では新馬戦を2着に1.8秒差という衝撃のデビューで飾りデイリー杯3歳Sも制したが、以降は長期休養もあり思うような結果を残せず。しかし95年の阪急杯でレコード勝ちを決めてスピード能力の高さを再び見せつけた。
イナズマタカオーアイシーグルームの産駒では代表的な1頭。ローカルと大駆け持ちでSP65にサブパラもまずまずまとまっているが、稼ぎ要員として使うには成長型早め普通が微妙。距離適性は1300〜1900。史実では重賞3勝の実力馬だが走りは全く安定しないタイプで、ほぼほぼ「勝つか大敗か」という極端な競走成績を残した。引退後は中京競馬場の誘導馬も務めている。
ゴーゴーゼット重賞3勝のサッカーボーイ産駒。特性叩き良化を持ちSP63。サブパラもまとまっており成長型早めあるで距離適性1700〜2500と使いやすい要素は揃っているが、ウインドフィールズなどとタイプが被っているのが悩みどころ。史実でこの馬が活躍していた当時に「クイズGoGoZ」という同じ読みの番組が放映されており、番組内でこの馬の馬券を買うという企画が放送されたことがある。
マチカネアレグロ海外セリで購入可能。BCターフ馬Prizedを全兄に持つ良血馬。距離適性1700〜2500でサブパラも悪くはないが、特性は持っておらずSP63、成長型遅め普通と単純なオススメ度は低め。しかしクリスエス系確立を狙っている場合はその支援として利用できる。史実ではその血統から期待を集めており、アルゼンチン共和国杯を制して能力を証明。その後種牡馬となり、02年に韓国へと輸出されたがその道中に衰弱してしまい、現地の検疫所で死亡したという。
インターライナーダイナガリバー産駒のスタミナ自慢。特性は持っていないが、距離適性が2000〜3400と幅広く成長型遅めあるで息も長め。SP62だがサブパラは悪くない。稼ぎ要員のほか、父の血を継ぐ目的でも。史実では95年の日経賞で重賞勝ち馬の仲間入りを果たすと、中長距離重賞の脇役として路線を盛り上げ続ける。晩年は高知競馬に移籍して99年まで現役を続けた。
ケーエフネプチュン南関東牝馬二冠を達成した『南関東の女帝』。SP63にサブパラは根性・賢さがAなのに対して健康F+などピーキー。だが交流重賞とスタートの特性を持ち、成長型早め持続で距離適性も1400〜2200と使い勝手はなかなか。牝馬ダート路線の担当として採用できる候補である。史実では一冠目の浦和桜花賞を2着と惜しくも逃したが、関東オークスと東京プリンセス賞を制して二冠を達成。その後もエンプレス杯やロジータ記念を勝利するなど、地方牝馬路線の中心として活躍した。
ローブモンタント生涯4戦2勝、阪神3歳牝馬S2着に桜花賞3着という実績を持つ牝馬。SP64で賢さAをはじめサブパラもなかなかだが、成長型早熟ないがかなり痛い。距離適性は1200〜1600で特性は持っていない。リアルシャダイ系を確立させているなら繁殖牝馬としての使いやすさは増す。名前のローブモンタントは昼の礼装として王族や皇族に用いられるドレスの一種のこと。
ホウエイコスモス南関東→中央→北海道と渡り歩いた健脚馬。SP65、芝◯ダ◎で距離適性1800〜2600。サブパラも精神・健康がAで根性B。交流重賞・タフネス・大駆け持ちで無札としてはかなり優秀だが、成長型晩成普通が惜しい。ダンテ系保護としても利用可能。史実では大井でデビュー後、17戦8勝の成績と大井記念の勝ち鞍を引っ提げて中央へ移籍。中央では勝ち星を挙げられなかったがオールカマー3着の実績を残し、在籍中に愛知競馬に遠征して東海菊花賞を制した。その後は道営競馬に移籍して01年まで現役を続け、同地で5勝を記録している。
アマゾンオペラ開放元年における船橋の大将格。無札ながらSP64。サブパラもパワーD+は気になるところだが全体的には優秀。特性に交流重賞・タフネス。ホウエイコスモスと似た感じだが、こちらは成長型遅め普通で距離適性1400〜2600なのでマイルまで走れてダート専門。史実では船橋でデビューすると初戦から7連勝を記録。95年には川崎記念を筆頭に南関東の重賞を5勝する活躍を見せた。交流重賞での勝ち鞍は得られなかったが地方重賞を10勝しており、デビュー以来一貫して地方所属ながら生涯で4億を超える賞金を稼いでいる。
アメージングレイス交流路線開放初期における東海競馬の代表格の1頭。SP64に交流重賞とタフネス持ちで全体的なスペックはアマゾンオペラと似ているが、サブパラはこちらの方がAが3つ並ぶ一方で他はD以下などピーキーで成長型晩成普通。稼ぎ要員としてどんどんレースに出せば本格化する頃には化けるかも。史実では中央でデビューしたが条件戦で3勝にとどまり名古屋に移籍。東海競馬ではいきなり4連勝を決めて重賞勝利も挙げ、以降は名古屋大賞典で2年連続2着になるなど交流重賞でも好走を見せた。晩年は岩手競馬に移籍して00年に引退している。
グリーンサンダー特性交流重賞持ちでSP64。サブパラはやや低めのまとまり方で成長型も遅め普通だが、距離適性は1400〜2200でレース選びはしやすい。無札としては力はある方だが同期の無札により有力な馬が揃っている点がネック。史実では中央ダートの脇役的存在だったが、佐賀記念勝利や高崎記念でハナ差2着と交流重賞で好走した。
ブライアンズロマン当時のサラ系最多となる通算43勝を挙げた『栃木の怪物』。特性交流重賞持ちでSP61。まとまったサブパラに成長型晩成持続だが、距離適性1900〜2500がややネック。他の無札オススメ馬に比べるとSP・サブパラ共に劣るが、稼ぎ要員としながら成長による能力アップに期待しつつ、ブライアンズタイム系の確立補助として所有する手はある。史実では宇都宮でデビューするといきなり連戦連勝。以降00年の引退まで北関東競馬の最強格として君臨し、とちぎ大賞典4連覇など重賞17勝を挙げた。98年には上山に遠征して、新設された交流重賞・さくらんぼ記念の初代優勝馬にもなっている。
スリーコース高速スタートダッシュの快速逃げで知られた牝馬。実績通り特性スタート持ちで根性A。ただしSP62で他のサブパラはイマイチ。成長型が早熟鍋底持続で距離適性1000〜1600に芝◯ダ◎と使いやすさはあり潰しが効く。史実では名古屋でデビューして愛知競馬の重賞を2勝。その後中央へ移籍すると短距離のレースを中心に芝ダート問わず走った。抜群のスタートで誰にもハナを譲らないスタイルと、1000m通過までなら日本レコードペースで走ったこともあるほどの逃げっぷりで個性派として人気を博したが、最期は97年のすばるSにおいてゲートの中で転倒し左前肢脱臼。そのまま予後不良となった。
クラシャトル北海道と本州の地方競馬を行き来しながら59戦15勝の成績を残した健脚牝馬。SP60だが根性と健康Aで他のサブパラもなかなか。非根幹距離・牡馬混合・スタートと特性を3つ持ち、成長型早めあるで距離適性1400〜2200に芝◎ダ◯と使いやすさも兼ね備える。史実産駒にクラキンコ。史実では道営競馬を本拠地としながら南関東や東海競馬にも移籍して出走。北海道では北海道3歳優駿と北海優駿を優勝するなど牡馬にも引けを取らない活躍を見せ、大井・笠松でも勝ち星を挙げている。芝◎だが芝の実績は東海桜花賞5着のみ。

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92年生

マヤノトップガン逃げ・先行・差し切りと変幻自在の戦法でGI4勝を挙げたブライアンズタイム産駒2頭目の牡馬クラシックホース。SP75にB+が並ぶサブパラで能力的にはこの世代で牡馬三冠最有力だが、成長型遅め普通のため所有しないと達成できないこともしばしば。前後の世代で強力な馬がけっこう多く、古馬になってから周りを圧倒できるというわけでもないのが少々残念。ただ、ライバルが多いだけで強いのは間違いない。大舞台・超長距離・距離延長・学習能力を持ち、系統確立次第では芝適性が重め。距離適性は1800〜3200。種牡馬としてはスタミナ因子持ちでブライアンズタイム系後継候補では有力だが、史実産駒は多くないので系統確立には苦労する。史実では脚部不安からダートでデビュー。芝に転向後菊花賞をレコードタイムで制してGI馬となると、同年の有馬記念も優勝するなど活躍。21戦して8-4-5-4、掲示板を外したのはわずか1度だけと高い安定感を誇った。先述の通り脚質の自在性で知られているが、これは彼の気難しい気性に合わせてゲートを出た後無理に位置を変えずに、その時その時のポジションで走らせていた結果らしい。
フジキセキデビューから4戦4勝でGIも制覇して更なる活躍を嘱望されながら怪我で早期引退の憂き目に遭ったものの、種牡馬としても大きな実績を残してサンデーサイレンス系発展の礎になった名馬。皐月賞前に引退したことから『幻の三冠馬』とも言われたが、自身の競走実績(弥生賞まで朝日杯3歳S含む4連勝で引退)と産駒の傾向から距離適性は1400〜2200でクラシック三冠を獲らせるのは厳しい。能力自体はSP75に高水準のサブパラで大舞台・根幹距離・鉄砲持ちと世代トップクラスだが、史実3歳引退で現役期間は短いため金札還元を目指すのも難しめ。欧州マイル牡馬三冠などを手に入れて、種牡馬になったときの爆発力の更なる追加を狙う方が良いかも。種牡馬としてはスピード因子持ちで、3歳で引退しないとダイタクリーヴァなどをロスト。史実産駒は非常に多く、所有すれば活躍させやすい馬も多数いるため系統確立も十分狙える。名前のフジキセキは「富士奇石」として登録されているが、キセキには奇跡・軌跡・輝石などの意味が含まれ、「富士山のように輝き、ミラクルを起こして、栄光の軌跡を残してほしい」という願いが込められている。
ジェニュイン95年の皐月賞を制したサンデーサイレンス産駒初のクラシックホース。SP72に根性A、瞬発・パワーがB+だが、それ以外のサブパラはD+と少々ピーキーな能力。特性は根幹距離のみと若干物足りなさはあるが、この時代はマイル路線に有力馬が少なく、手薄な海外GIも狙えるので金殿堂入りは十分可能。成長型早めあるなので能力の伸び次第ではかなり安定して走ってくれる。距離適性は1600〜2200。種牡馬としては瞬発因子持ちで、史実産駒にドンクールがいる。母クルーピアレディーからは妹クルーピアスター(→アサクサキングス)も産まれる。史実では大本命のフジキセキが怪我で回避した皐月賞を制して戴冠。続くダービーでも2着となり更なるタイトルを期待されたが、その後はなかなか勝ちきれず。しかし翌年のマイルCSで約1年半ぶりの勝利を挙げてGI2勝目も仕留めた。能力の割にイマイチ安定感の無いタイプだったのは「風が吹くと走らない」と言われるほど神経質な性格が災いしていたからとも。
マーベラスサンデーキャリア全てで武豊騎手が鞍上を務めた数少ない1頭。 SP72と高めな上、サブパラは健康D+以外優秀で成長型遅めある。特性は距離短縮・二の脚・鉄砲・学習能力。天皇賞(春)3着の実績はあるが、距離適性1800〜2600の設定なので素直に中距離〜クラシックの路線を狙おう。種牡馬としては根性因子持ちで、初年度産駒のシルクフェイマスは99年生まれなので97年までに要引退。史実ではデビューから2連勝するも骨折してクラシックシーズンは棒に振ることに。翌年に復帰して2戦目に勝利を挙げると、そこから重賞4連勝を含む6連勝を決めてサクラローレル・マヤノトップガンと並ぶ『新三強』との評判を受けた。挫折がありながら通算15戦10勝、全てのレースで4着以内という抜群の安定感を誇り、同期のサンデーサイレンス産駒の中では最も遅くGI勝利を挙げた(97年宝塚記念)ことから『遅れて来た大器』とも呼ばれる。
ヒシアケボノ海外セリで購入可能。名前の由来となった大相撲力士・曙にちなむ通り、デビュー時から550キロを超える巨体を誇った大型スプリンター。スタートの特性を持ちSP69に健康F+以外は優秀なサブパラと能力は悪くないのだが、同期に同じお守りで成長型も距離適性もまったく同じの有力馬フラワーパークがいるのが難点。ウッドマン系確立の一助として所有する価値があるのと、セリ馬なのでお守りを節約できるというのが差別化ポイント。種牡馬としてはスピード因子持ちだが目立った産駒はいない。史実では3歳(旧4歳)の夏に4連勝して夏の上がり馬としてOPクラスに参戦すると、3戦目のスワンSで重賞初勝利。更に暮れのスプリンターズSも制してGI馬となった。最高で582kgでの出走があり、中央競馬における最高馬体重(560kg)でのGI勝利記録保持馬でもある。
タヤスツヨシサンデーサイレンス産駒初のダービー馬。根幹距離の特性を持ちSP71。サブパラも精神D+は気になるが全体的には優秀。距離適性も1700〜2500と広めだが、成長型早めないなのが痛い。能力的に史実通りダービーを狙うことはできるが、所有馬として考えると同期には使いやすく魅力的な馬が多いためこの馬の優先度は低くなりがち。史実産駒にマンオブパーサーなどが登場するので種牡馬入り確定馬なのに加えてサンデーサイレンス系は支援しなくても確立するので、そういう意味でも所有する価値は薄め。彼自身はGIIIも勝っているし皐月賞2着を経てのダービー馬なので決して一発屋ではないのだが、ダービーの勝ちタイムが同年のオークスより遅かった上に菊花賞でオークス馬のダンスパートナーに先着されており、菊花賞を最後に怪我で引退して挽回の機会も無かったため『オークス馬より弱いダービー馬』という不名誉な評判もある。
アブクマポーロ交流GIで4勝を挙げ2年連続でNARグランプリ年度代表馬に選ばれた、交流路線開放初期における地方競馬の総大将。その実績に相応しくこの辺りの世代では国内ダート路線最強格で、SP71に大舞台・交流重賞・軽ハンデ・タフネス持ち。パワーと精神がD+なのは気になるポイントだが、それ以外のサブパラは優秀。成長型晩成持続なので息長く活躍でき、成長で弱点が克服できれば海外GIも視野に入る。距離適性も1600〜2800と広く、主要なダートGIを網羅できる。種牡馬としては瞬発因子持ちだが産駒は特にいない。史実では大井でデビュー後、4歳(旧5歳)から連勝し続け5歳からは重賞に本格参戦。大井記念を皮切りに中央1勝・交流8勝・地方限定5勝と重賞勝ち鞍を積み重ねた。芝のオールカマーにも参戦してこれは8着に敗れたが、ダートでは31戦して23勝。1度も掲示板を外したことが無く、馬券圏外になったのも2回だけという驚異的な成績を残している。
ダンスパートナーサンデーサイレンス産駒初の牝馬クラシック勝ち馬(オークス)にして、牝馬ながら菊花賞に挑戦した(結果は5着)ダンシングキイきょうだいの長女。特性は持っていないが、SP71に成長型遅めあるでバランスの取れたサブパラ。距離適性は1600〜2400なので、所有すれば牝馬クラシック三冠も狙える。繁殖牝馬としては瞬発因子持ちで、史実産駒にフェデラリスト。母ダンシングキイからはエアダブリン・ダンスインザダーク・ダンシングサンデー(→ポルカマズルカ、ダンスオンザルーフ)・ダンスインザムード(→ダンスファンタジア、シャドウダンサー、フローレンスダンサー、カイザーバル、SHムードメーカー)と強力な兄弟妹たちを入手可能。史実では3歳1月(旧4歳)にデビューすると、チューリップ賞・桜花賞の連続2着を経てオークスで戴冠。夏にはフランス遠征に挑みノネット賞2着、ヴェルメイユ賞は0.3秒差6着と海外でも好走すると、秋初戦は菊花賞を選択して5着に入り牡馬相手でも力を示した。ちなみに、菊花賞に出たのは「エリザベス女王杯は翌年から古馬にも開放されるので来年以降にも獲るチャンスがある」というのが理由だったが、実際に翌年エリザベス女王杯に出走して優勝している。
フラワーパーク史上初かつ牝馬では23年現在唯一の同一年春秋スプリントGI制覇を達成したスプリント女王。SP72に特性スタート・牡馬混合を持ち、サブパラも高水準で成長型は遅め普通。距離適性は1200〜1400なのでスプリント専門だが、サクラバクシンオー引退後のスプリント界でしばらくトップを張れる。ただし、系統確立の具合によってはゴリゴリの欧州血統になってしまうことも。繁殖牝馬としてはスピード因子持ちで、史実産駒にヴァンセンヌ。母ノーザンフラワーからは妹ミラクルムテキ(→エムオーウイナー、エムオーミラクル)も産まれる。史実では3歳10月(旧4歳)というかなり遅いデビューだったが、そこからわずか4か月ほどでOPクラスへ進出。更にOP2戦目のシルクロードSで重賞初勝利を挙げると、続く高松宮杯も勝利して古馬GIにおけるデビュー最短勝利記録(204日)を樹立。秋にはスプリンターズSも制覇して先述の偉業を達成した。父のニホンピロウイナーも短距離路線が整備され始めた黎明期に路線の価値を知らしめる活躍をした馬であり、娘は高松宮杯の条件変更により春秋にスプリントGIが揃った最初の年にいきなり偉業を打ち立てたというスプリント界のパイオニア父娘である。
エイシンバーリン海外セリで購入可能。日本競馬史上初となる、1200m走破タイムで1分7秒の壁を破った快速逃げ馬。SP66にサブパラも根性A・パワーBなどまとまっており、特性はスタート・高速逃げ・学習能力。成長型早め持続に距離適性1200〜1600で全体的に欠点の無いタイプなので使いやすい。サマースプリント/マイルはもちろん、相手次第で大きいところも狙える。史実では2歳戦(旧3歳)から好走を続け3歳の春を迎える前に早くも重賞2勝を挙げていたが、ここで発症した骨膜炎が長引いてしまい約1年半の休養を強いられる。それでも復帰4戦目で勝利を挙げて調子を取り戻すと、翌年にはシルクロードSで先述の記録を達成。その後も短距離重賞の有力牝馬として98年暮れまで活躍した。
ヤマニンパラダイス海外セリで購入可能。父は大種牡馬Danzig、母は米GI2勝のAltheaという超良血馬で、阪神3歳牝馬Sの勝ち馬にして同年の最優秀3歳牝馬(いずれも当時)。SP67で、サブパラは健康F+が弱点だが根性・パワーがAでそれ以外もまとまっている。成長型早熟鍋底普通。距離適性は1300〜1700。所有するなら史実通りに阪神JF&最優秀2歳牝馬狙いでの運用が吉か。繁殖牝馬としては史実産駒にヤマニンセラフィムがいるほか、Danzig直仔なので自家生産でも使いやすい。史実ではデビュー3連勝でGI制覇。しかも3戦ともレコードタイムでの勝利だった。その後は怪我などもあり思うように結果を残せず、OP特別で1勝と重賞で数度好走するにとどまった。
サクラキャンドル牝馬クラシックの三冠目としては最後の開催となったエリザベス女王杯を制したサクラチトセオーの半妹。SP67に根幹距離と乾坤一擲の特性を持つ。サブパラは競走面は良いが精神・健康面が低めというやや偏った形。距離適性1700〜2300で成長型は遅め普通。史実産駒にサクラフィースト(→グルームアイランド)。史実ではデビュー勝ち以降勝ちきれずにいたが、3歳秋(旧4歳)に2勝目を挙げると続くクイーンCを8番人気で、エリザベス女王杯を10番人気で制して兄妹GI制覇を達成した。
ワンダーパフューム怪我で夭逝した桜花賞馬。乾坤一擲の特性を持ちSP67だが、サブパラは低めのまとまり方で成長型早めないが残念なポイント。距離適性は1400〜2200で、デビュー勝ちがダートだったためか芝◎ダ△の設定。正直に言うと早逝を防いで血を繋ぎたいなどの理由が無いならオススメ度は低い。史実ではトライアルのアネモネS2着を経て出走した桜花賞でダンスパートナーをクビ差抑えて戴冠。オークスでも3着と健闘したが、以降は下降線に。最後は翌年の京都牝馬特別(現・京都牝馬S)で骨折し予後不良となった。
サイレントハピネススティンガーの全姉。特性は持っておらず成長型早め普通も微妙だが、SP65にサブパラもまとまっており、距離適性も1400〜2200なので使いやすさはなかなか。妹と合わせて自家生産するなら損は無い。母のレガシーオブストレングスからはこの姉妹の他、ベルモット(→レッドファルクス)・リトミックダンス(→フォーエバーマーク)・アーバニティが、自身からはハッピーペインター(→ハギノハイブリッド)とサイレントメロディが、スティンガーからはサトノギャラント・キングズオブザサンが産まれるので一族まとめて自家生産というのも一手。史実では牝馬クラシックのトライアル重賞を2勝したが、桜花賞・オークスは回避となりエリザベス女王杯は追い込み馬の彼女には不向きな展開で敗戦と本番には縁がなかった。
ライデンリーダー「アンカツ」こと安藤勝己騎手を背に、笠松から牝馬クラシック戦線に挑んだ女傑。SP65に距離適性1200〜1800で芝ダ共に◎。特性に交流重賞・非根幹距離・鉄砲を持ち、瞬発・精神Aをはじめサブパラも穴がない。早熟持続の成長型のため、史実では4着だった桜花賞を制してしまうこともある。所有するなら阪神JFやJBCレディスクラシックが目標になるか。史実では笠松でデビューから10戦無敗の実績を引っ提げ、笠松所属のまま中央に挑戦。初戦の報知杯4歳牝馬特別(現・フィリーズレビュー)を制して桜花賞の出走権を得ると、史上初めて地方所属馬として牝馬クラシックへ出走。結果は4着・13着・13着だったが皆勤賞を果たした。この挑戦が当時笠松で絶対的なトップ騎手となったことに飽き騎乗への情熱を失いかけていたアンカツの闘志に再び火を点け、後の中央移籍につながっている。担当調教師の娘が考案したRL(Raiden Leaderの意)と刻まれた赤いメンコがトレードマーク。
エムアイブラン90年代後半におけるダート路線の名脇役。SP67にパワーDは気になるがサブパラもまとまっており、健康A+にタフネス持ちで成長型晩成持続なので本格化する頃にはかなり能力アップしている事も。特性は他に非根幹距離と学習能力を持っているが、史実で交流重賞を勝っていないため交流重賞の特性は持っていないことに注意。タイキシャーロック同様にアブクマポーロの存在が悩みどころだが、この馬の場合はブライアンズタイム系確立の補助として所有する価値もある。母ユキグニからは妹フェリアード(→テイエムプリキュア、トーセンガラシャ)も産まれる。史実では勝ち味に遅くOP入りまで時間がかかったものの、OP馬となってからはダート重賞で安定した活躍を披露。なぜか交流GIには縁がなかったが、中央のダート重賞を4勝しておりフェブラリーSで2着に入ったこともある。
タイキシャーロック輸入種牡馬ジェイドロバリーの初年度産駒にして、同産駒のダート適性の高さをアピールする旗頭となった1頭。SP68に特性交流重賞・強心臓持ち。サブパラも優秀で成長型晩成あるなので息も長いのだが、同期にアブクマポーロがいるのがネック。そのアブクマポーロのサポートとして使うことは可能。距離適性は1600〜2000。史実ではダートなら中央地方問わずに活躍。ダートGIとして正式に格付けされた年のマイルCS南部杯を勝利して同レース初のGI馬にもなった。芝はデビュー2戦目に1度走ったのみで7着だったが、ダートでは中央地方通算で27戦10勝、掲示板を外したのはわずか2度のみという安定感の持ち主。
グルメフロンティア中山金杯→フェブラリーSのローテーションで連勝して芝ダート重賞制覇&GI勝利を達成した晩成の二刀流。距離適性1600〜2000で芝◯ダ◎なのでレース選びはしやすく、銅では高めのSP68だがサブパラは少々物足りない。成長型晩成普通で健康Aにタフネス持ちなので、レースに出して鍛えてサブパラが伸びれば面白い。特性は他に乾坤一擲も持っている。トウショウペガサス産駒なのでリュティエ系保護としての価値も。史実では長らく条件馬として勝ちきれない日々を過ごしており、5歳の9月(旧6歳)にようやくOP特別を勝利。翌年初頭に先述のローテで走ってGI馬となった。
ヒカリルーファスノーリュートの代表産駒。根性Aに対して瞬発・精神がF+などピーキーなサブパラだが、SP66にスタートと交流重賞の特性持ち。距離適性が1300〜2100と広めで成長型も早熟鍋底あるなので使い勝手はそれなりに良好。史実通りに全日本2歳優駿狙いから交流重賞で稼いでいきたい。史実ではデビュー4連勝で全日本3歳優駿を勝利。その後も翌年に羽田盃、翌々年にかしわ記念と3年連続で地方重賞を勝利した。
マイネルブリッジSP66にタフネス持ちで成長型早め持続。特性は他にローカルも持っているのでサマーシリーズを狙える他、成長次第で手薄な海外GIも手が届く。サブパラもまとまっており使いやすいが、パワーD+なのは注意。距離適性は1800〜2600。史実ではデビューから長らく中距離重賞を中心に名脇役として走りつつ、自らも重賞3勝を記録。GIでは足りないタイプではあったが、96年の有馬記念で14番人気ながら3着に滑り込む激走も見せたことも。引退後乗馬となったが、その乗馬時代にあんぱんをつまみ食いしたことがあるらしい。
ホッカイルソー16戦連続掲示板入りを記録したこともある堅実派。GII大将持ちで距離適性は2100〜3100。SP65に賢さAだがそれ以外のサブパラにばらつきがあり、特に瞬発D+、根性F+と決め手に欠けるのが痛い。早め鍋底持続の成長型なので息は長く、上手く育って決め手が付けば強くなるかも。種牡馬としての実績は特にないが、確定でスタミナと晩成の因子2つ持ち。史実ではクラシック三冠を皆勤賞で4着・4着・3着になるなど実力はある一方で勝ちきれないタイプでもあり、通算28戦5勝で勝ち鞍含めて22回掲示板に載っている。馬場が重・不良のレースでは連を外したことがない道悪巧者でもあった。
スキーキャプテン海外セリで購入可能。姉に仏GI勝ちの名牝スキーパラダイスがいる良血馬。SP68に瞬発・賢さAと力はあるのだが、健康Gが弱点で成長型早熟ないなのがかなり痛い。特性も持っておらず、距離適性も1600〜1800と狭いので使用感にはかなりクセがある。一応、最優秀2歳牡馬を取ることは可能だし、ストームバード系確立の手助けに少しでもなればと所有する手はあるが…。史実ではデビュー2連勝で朝日杯3歳S(当時)に進み、同じく無敗だったフジキセキと戦うがクビ差2着の惜敗。その後日本調教馬として初となるケンタッキーダービーへの出走を表明し、ステップレースに選んだきさらぎ賞を勝利してアメリカに乗り込んだが蹄の不調もあり14着に敗れた。帰国後はなかなか競走復帰できず、翌年のAJCC8着を最後に引退している。
ナリタキングオー特性非根幹距離持ちでSP66にパワーA・根性Bと力はあるが、他のサブパラがばらつき気味。そして成長型早熟普通が微妙。距離適性は1400〜2200と広めなのでレース選びはしやすい。史実では早いうちから重賞で活躍して牡馬クラシック戦線の有力候補として期待を集めたが、トライアルレースで2勝した一方で三冠本番は縁無し。古馬になってからはすっかり精彩を欠いてしまい、OP特別を1勝したのみに終わった。
マキバサイレント交流重賞・牡馬混合の特性持ちで芝ダ兼用の牝馬。SP65にサブパラもまとまっており、成長型遅め持続で距離適性も1600〜2400と使いやすい。牝馬重賞での稼ぎから牝馬ダート路線担当でも。母スコールディングからは弟マキバスナイパーも産まれる。史実では船橋でデビューしロジータ記念を勝つなど活躍。96年のオールカマーでは芝初挑戦ながら3着に食い込んだ。その後は再び南関東に戻り、クイーン賞を制覇して地方重賞でも2勝している。
コンサートボーイ道営競馬から南関東に移籍して活躍した馬。SP64にまとまったサブパラ。特性は交流重賞と根幹距離を持つ。距離適性1600〜2400に成長型遅め持続と使い勝手は良好だが、同期のダート馬が充実しているのが悩みどころ。カコイーシーズ産駒で系統保護の魅力もある。史実では旭川でデビュー後、川崎に移籍し南関東三冠のレースで全て2着という惜しい結果に。その後は地方重賞で3連勝を記録するなど南関東の有力馬として実績を積み、97年の帝王賞では同期の強豪アブクマポーロを下して同レースがGIの格付けを得てから最初の優勝馬となった。
テセウスフリーゼ同期のタイキシャーロックと並んで父ジェイドロバリーの評価向上に貢献した馬。SP63に成長型遅め持続で息は長いが、サブパラはばらつきがありパワーAの一方で根性D+、瞬発F+で決め手に欠ける。そのうえ、さきたま杯と黒船賞の勝ち馬だが交流重賞を含め特性を何も持っていないのが残念。ダートのマイル周辺で稼ぐのには使える。
ワイルドブラスターテセウスフリーゼと似たタイプのダートマイラー。こちらは大駆けの特性持ちでサブパラもまとまりがいいが、成長型遅めあるとテセウスフリーゼに比べて競走寿命は少し短い。同じくダートマイル周辺での稼ぎ要員として。史実ではマーチS連覇など中央のダートで活躍したが、交流路線ではあまり良いところがなくさくらんぼ記念3着が最高記録だった。8勝全てを非根幹距離で挙げているが、特性の非根幹距離は持っていない。
ユウセンショウダイヤモンドS連覇の長距離砲。成長型遅めあるで特性に超長距離・非根幹距離持ち。SP62に根性F+、瞬発Dで決め手には欠けるが、この世代にはステイヤーが非常に少ないため、マヤノトップガンが菊花賞に間に合わなければ距離適性だけで穴を開けることも。距離適性が1800〜3200だがこれは当時のダイヤモンドSが芝3200mの施行だったため。史実では右回りのレースでは1度も連対したことが無いという極端なサウスポーであり、暇があるとぐるぐると左旋回する癖もあったという。
タイキマーシャル海外セリで購入可能。GI馬シンコウラブリイの半弟。SP65にまとまったサブパラで大駆け持ち。距離適性は1200〜1800。成長型早め普通で能力的に際立った要素は少ないが、妹にサンタフェトレイル・ハッピーパス・レジェンドトレイルがいるので母を所有して一緒に生産する手も。ただし、母ハッピートレイルズは輸入時に購入できるがその時点で姉のシンコウラブリイは出産済みなので、姉も所有したければそちらは海外セリで買う必要がある。史実では3歳夏(旧4歳)という遅いデビューだったが、そこから11戦連続連対を記録する走りでOP入り。5歳時にエプソムCを制して重賞勝ち馬となった。
イブキラジョウモンアウザールの代表産駒。ローカルの特性を持ちSP64だが、サブパラにばらつきがある上に低め。成長型遅め普通も微妙。距離適性は1700〜2300。単体でのオススメ度は低いが、国内のフェアウェイ系牡馬では最後の生まれで、誘拐された名馬として有名なShergarの血を引く馬なので系統保護としての価値はある。史実では中スポ賞4歳S(現・ファルコンS)の勝ち馬。
シンカイウンSP62でサブパラもばらつきがあり正直それほど推せる馬ではないが、オリオール系の牡馬では海外含めて一番最後の生まれなので系統保護として所有する意味はある。成長型遅め持続なので能力が伸びれば重賞ぐらいは。史実では2度の長期休養を経験するなど遠回りもあったがGIIIを2勝。現役晩年の00年に障害へ転向したが、その初戦で故障し予後不良となっている。
オートマチック皐月賞・ダービーと連続で3着に入った馬。その実績のわりに能力は低く、SP61にそこそこのサブパラで特性は無し。成長型も早熟ないと所有するにはイマイチな要素が揃っている。ブライアンズタイム系早期確立を目指す場合の頭数としてなら。史実ではクラシックシーズンを有力馬の1頭として戦うも重賞勝利にはあと1歩届かず。その後北海道→笠松と所属を移したが勝ち星は挙げられなかった。
ジョージタイセイ南関東三冠でコンサートボーイを2着に抑えた3頭の内の1頭(東京ダービー)。無札としては高めのSP64だがサブパラは根性Aが目立つくらいでピーキー。特性にスタート。距離適性は1600〜2400と広めだが、成長型早め普通が惜しい。史実ではデビュー2戦目から6連勝を記録し京浜盃・東京ダービーを制するなど南関東三冠路線で活躍。母のジョーキジルクムも無札の中ではそこそこ高い能力の持ち主である。
テツノセンゴクオーカツラノハイセイコ晩年の傑作。SP62にそこそこまとまったサブパラをしており、タフネス持ちで成長型遅め持続なのでレースの出走数は稼ぎやすい。距離適性は2000〜3000。史実では大井でデビューし南関東の重賞を2勝。その後公営新潟→高知と移籍して03年まで現役を続け、通算92戦を走った。
ハシノタイユウSP62にまとまったサブパラをしており、成長型早め持続で大駆け持ち。距離適性1900〜2900で芝◎ダ◯なので潰しが効く。稼ぎ要員になれるし、ブライアンズタイム系確立の補助として所有してもいい。史実では中央でデビューするも1戦走ったのみで北関東へ移籍。2連勝を決めると栃木所属のまま中央へ遠征し、弥生賞3着の激走を見せた(皐月賞は9着)。その後は北関東競馬の皐月賞にあたるしもつけさつき賞を制覇するなど当地の有力馬として活躍した。
ルイボスゴールドセリで購入可能。SP62に交流重賞持ちの芝ダ兼用馬。パワーと精神はAだが瞬発D+、根性F+で決め手に欠ける。成長型早め持続に距離適性1800〜3000でレース選びはしやすい。史実では笠松でデビューして東海ダービーなど地方重賞を3勝。96年には中央への遠征で阪神大賞典に出走し、ナリタブライアンとマヤノトップガンが400mに渡って競り合った伝説のレースの3着に入っている(着差は9馬身)。
ツキフクオー2頭しか登場しないイナリワン産駒の1頭。軽ハンデの特性を持ち、成長型早め持続で距離適性1800〜3200と幅広いが、SP60でサブパラもそこそこ。所有馬としては推しづらいがイナリワンの血を史実馬で繋ぎたければ。史実では大井でデビューし南関東三冠の最終戦・東京王冠賞を勝利。その後は高崎→高知と移籍して01年まで現役を続けた。
オグリワンSP59でサブパラもそこそこと能力は高くないが、オグリキャップ産駒としては唯一史実競走馬として登場。早熟持続の成長型を活かして2歳重賞くらいは狙える。史実ではオグリキャップの最初の産駒として誕生し中央でデビュー。2歳戦(旧3歳)で2勝を挙げたが、以降は苦戦続きで名古屋へ移籍。晩年は更に高知へ移籍し、通算では中央19戦2勝、地方90戦5勝の成績を残した。

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93年生

エアグルーヴ競走馬としては母子2代オークス制覇と、グレード制導入以降そして距離短縮後初の牝馬による天皇賞(秋)制覇を成し遂げて『女帝』と評され、母としてもGI馬2頭を輩出してダイナカール牝系の繁栄を印象付けた名牝。SP74に高水準のサブパラを持ち、特性は大舞台・根幹距離・牡馬混合・学習能力。実績通りに優秀な馬で、牝馬三冠は余裕どころか同世代の牡馬と比べても強い。能力・特性・適性から選べる路線は多彩で成長型も早めあるなので、目的や他の所有馬の状況と合わせて柔軟に使っていける。史実5歳引退で、繁殖牝馬としては根性因子持ち。史実産駒にアドマイヤグルーヴ(→アドマイヤテンバ、アドマイヤセプター、ボージェスト、ドゥラメンテ)・サムライハート・ソニックグルーヴ(→スペシャルグルーヴ→グルーヴィット)・ポルトフィーノ(→ポルトドートウィユ)・フォゲッタブル・ルーラーシップ・グルヴェイグ(→ヴァナヘイム、アンドヴァラナウト)・ラストグルーヴ(→ランフォザローゼス、レッドルレーヴ)。他の史実産駒も手に入れる目的で、母ダイナカール・祖母シャダイフェザー・曾祖母パロクサイドから所有してもいい。ただし、ソニックグルーヴだけは競走馬として自己所有するとスペシャルグルーヴをロストするので注意。史実ではデビュー当初から評判を集め、期待に応えてオークスを制覇。古馬になってからは更に充実度合いを深め、GI含む牡馬混合重賞で4勝を挙げるなど牡馬にも引けを取らない走りで数々の名馬と渡り合った。
ビワハイジ日本では最多となる重賞勝ち馬6頭を産んだ名牝。自身もGI馬であり、SP67に健康F+以外はまとまったサブパラをしており特性高速逃げ持ち。ただし成長型早熟普通が痛い。競走能力は虹札レベルではないが母としては文句なしに優秀。スピード因子持ちで、史実産駒にアドマイヤジャパン・アドマイヤオーラ・ブエナビスタ(→コロナシオン、ソシアルクラブ、ブエナベントゥーラ、SHシェヘラザード、SHオールアウト)・アーデルハイト(→ロッテンマイヤー)・トーセンレーヴ・ジョワドヴィーヴル・サングレアル。配合次第で史実産駒以外の大物も狙える。カーリアン系が確立していると更に使いやすい。ちなみに、母アグサンの妹にはサトルチェンジ(マンハッタンカフェなどの母)がおりこの姉妹は日本にとても縁が深い一族である。史実ではデビュー3連勝で阪神3歳牝馬S(当時)を勝利。その後は怪我や体調不良があり思うように結果を出せなかったが、98年の京都牝馬特別(現・京都牝馬S)で約2年ぶりの勝利を挙げた。引退後は繁殖牝馬として二冠牝馬ブエナビスタをはじめとした優秀な産駒達を輩出し、同期のエアグルーヴと並んで名牝として名を馳せた。
ダンスインザダーク姉ダンスパートナーに続く姉弟クラシック制覇(姉はオークス・弟は菊花賞)を成し遂げた、ダンシングキイ産駒第3の刺客。特性鉄砲を持ちSP73に高水準のサブパラで、成長型早めあるに距離適性1800〜3200。世代の国内牡馬の中では最も能力が高くもちろん牡馬三冠も狙えるが、3歳で引退しないと史実産駒(ツルマルボーイ・ムーンライトタンゴ他)をロストしてしまうのがややネック。幸い、能力はあるので相手関係を見定めて海外GIも利用していけば金札回収にも手が届く。種牡馬としてはスタミナと瞬発の因子2つ持ちで、サンデーサイレンス後継種牡馬の中ではフジキセキと並んで早いうちから系統確立が目指せる馬。GI馬こそ少ないが力のある馬は揃っているので、史実産駒だけでの確立も可能。母ダンシングキイからはエアダブリン・ダンスパートナー(→フェデラリスト)・ダンシングサンデー(→ポルカマズルカ、ダンスオンザルーフ)・ダンスインザムード(→ダンスファンタジア、シャドウダンサー、フローレンスダンサー、カイザーバル、SHムードメーカー)と有力なきょうだい達が複数手に入る。史実では菊花賞制覇後に屈腱炎が判明し早期の引退となったが、そこまでで8戦5勝、馬券圏外は1度も無しという抜群の安定感を披露した。
バブルガムフェローグレード制導入以降では初の3歳馬(旧4歳)による天皇賞(秋)制覇を成し遂げたGI2勝馬。大舞台・根幹距離・距離短縮・学習能力と特性4つ持ちでSP72にサブパラも優秀。成長型早めあるでエアグルーヴ・ダンスインザダークと活躍時期は被るが、距離適性1600〜2400と広めなので使い分けはしやすい。種牡馬としては根性因子持ちで、4歳で引退しないとアッパレアッパレなどをロストするので注意。史実では朝日杯3歳Sを制してロイヤルタッチ・イシノサンデー・ダンスインザダークと並ぶ『サンデーサイレンス四天王』として牡馬クラシックでの活躍を期待されたが、皐月賞直前の怪我で春は全休。秋は菊花賞ではなく天皇賞(秋)に狙いを定め、毎日王冠3着を経て見事に戴冠を果たした。次戦のジャパンCで13着と大敗したが、それ以外では馬券圏内を外したことがない高い実力の持ち主。名前は「風船ガムを噛む人」の意。
フサイチコンコルド「音速の末脚が炸裂する!フサイチコンコルド!」体質の弱さに悩まされながらもデビューから連勝を重ね、グレード制導入以降では最短となる3戦3勝のキャリアで日本ダービー制覇を果たした『和製ラムタラ』。SP71に瞬発・パワーA+で乾坤一擲持ちだが、特性がそれ以外ないのと健康F+が難点。成長型早め普通で距離適性1900〜2700なのもやや微妙。史実では菊花賞後1年以上脚部不安で出走できず97年に引退しているが、ゲームでは自己所有すれば史実で休養していた期間も走れるので実際よりも多く出走が可能。種牡馬としては柔軟因子持ちで、初年度産駒にバランスオブゲーム。母バレークイーンからは妹グレースアドマイヤ(→リンカーン、グローリアスデイズ、ヴィクトリー、スカーレット、ロベルタ、ブルーダイアモンド)・フサイチミニヨン(→アンブロワーズ→ロシュフォール)、弟ミラクルアドマイヤ・ボーンキング・アンライバルドも産まれる。先述の実況もあり飛行機のコンコルドから名前を取ったと思われがちだが、実はフランスのコンコルド広場から取っている。
マサラッキマグニテュード産駒最後の大物。成長型遅め持続のスプリンターで、SP69にサブパラも良好。能力は悪くないが、1歳上のフラワーパーク・1歳下のタイキシャトルなど前後の世代を強敵に挟まれているのが難点。乾坤一擲持ちなので一発の可能性はある。特性は他に叩き良化も持っている。史実ではスプリント路線の有力馬として長きに渡って活躍。GII・GIIIは制しながらGIにはなかなか手が届かずにいたが、6歳(旧7歳)の高松宮記念で念願のGI制覇を果たした。余談だが、英字名はMasa Luckyだったりする。
ファビラスラフイン秋華賞の初代勝ち馬にして、ジャパンカップでシングスピールと大接戦を演じての2着という実績も持つ牝馬。海外セリで購入可能。SP70に乾坤一擲・二の脚・鉄砲・完全燃焼持ち。根性・パワー・賢さにAが並ぶ一方で健康F+、精神Dなどサブパラはピーキー気味。欧州血統なのだが海外遠征では苦戦するかも。距離適性が1400〜2400と広いのでレース選びはしやすい。成長型は早め普通で史実3歳引退だが、最初の史実産駒ギュスターヴクライは08年生まれなので競走寿命いっぱいまで走らせてもOK。繁殖牝馬としてはスピード因子持ちで、史実産駒にギュスターヴクライ・ファビラスタイム(→ランリョウオー)。余談だが、名前はFabulous la Fouineという綴りなので、カナにするとファビュラスラフインになる。しかし、日本ではカナ9文字までで登録しないといけないので「ュ」を抜いてファビラスラフインと登録された。
ファイトガリバーエアグルーヴの回避により本命不在の混戦模様となった桜花賞を勝利したダイナガリバーの娘。乾坤一擲の特性を持ち、SP68にパワーAをはじめまとまったサブパラを持つが、やはりエアグルーヴが強敵。成長型早め普通で、距離適性も1400〜2200なのでエアグルーヴを所有できない場合の牝馬クラシック担当としてもいいが、その役割はファビラスラフインがより適しているという面もあるのが所有馬としてはもどかしい。母ビューティマリヤからは兄ナリタタイセイも産まれる。史実では桜花賞勝利後、オークスで世代牝馬の大本命・エアグルーヴと対決。結果敗れたが2着に入り、桜花賞がフロックではないことを証明した。しかしその後は怪我もあり低迷。98年に引退している。
ロゼカラー母ローザネイから連なる『薔薇一族』の繁栄を支えた牝馬。特性大駆け持ちでサブパラもまとまってはいるが、SP61で成長型早熟普通と競走馬としては特に秀でたところは無い。繁殖牝馬としてはミルリーフ系かつ瞬発因子持ちで使いやすい。史実産駒にローズバド(→ローズキングダム)・ローゼンクロイツ。母ローザネイからは弟ロサード・ヴィータローザが産まれる。史実ではデビュー2連勝でデイリー杯3歳Sを制覇。その後は世代GIに挑戦したが、阪神3歳牝馬S5着・オークス4着・秋華賞3着と惜しいレース続きだった。
クロカミ海外セリで購入可能。成長型遅めあるでサブパラはまとまっているが、銀札にしてはSP60と低い。特性二の脚は持っているが競走馬としての期待値は低め。ニジンスキー系牝馬なので、架空産駒の自家生産としても。カーリアン系が確立していれば使い勝手が更にUP。繁殖牝馬としてはクロウキャニオンを産み、そのクロウキャニオンからはボレアス・マウントシャスタ・カミノタサハラ・ベルキャニオン・ラベンダーヴァレイ・クリアザトラック・フォックスクリーク・ストーンリッジ・ヨーホーレイクと多くの史実産駒が産まれる。史実ではGIIIを2勝している実力馬。
シンコウウインディセリで購入可能。調教中でもレース中でもお構い無しに他馬に噛みつこうとする悪癖を持った稀代の癖馬。SP68で成長型早めあるだが、サブパラはパワーAに対して精神G+などだいぶピーキー。距離適性1600〜2000で特性は持っていない。ダート路線の稼ぎには使えるが、使い勝手はクセがある。種牡馬になると気性難因子持ち。史実ではGIに昇格した97年のフェブラリーSを制覇し同レースの初代GI馬に。この時、直線の競り合いが長かったため鞍上の岡部幸雄騎手は悪癖の発動を警戒していたが、無事に走り切って戴冠を果たした。引退後は種牡馬となったがオーナーの廃業などもあり当て馬として長く過ごすことに。余談だが、当て馬としては「天才的に上手かった」らしい。
トーヨーシアトル海外セリで購入可能。SP67に交流重賞持ちでサブパラがなかなか優秀。2800m時代最後の東京大賞典を勝っているため、距離適性は1800〜2800。芝でも2勝しているが、馬場適性は芝×ダ◎。成長型遅めあるで息が長めなので使いやすい。デピュティミニスター系確立の一助にも利用可能。史実では当初芝で走っていたが、13戦目にしてダートへ転向するとこのレースを圧勝。更に次走は格上挑戦でウインターSに出走し連勝でいきなり重賞を制覇して一気にダート路線の主役格に。一時苦戦もしたがその年の暮れに同年からGIの格付けを得た東京大賞典を制して同レースの初代GI馬となった。
バトルライン海外セリで購入可能。米クラシック二冠馬Thunder Gulchの半弟。成長型遅めあるで交流重賞と強心臓持ち。SP66に精神・パワーがA、根性B+で他のサブパラもなかなか。距離適性が1400〜1800mとやや狭めなのがネックだが力はある。国内では貴重なダマスカス系の牡馬なので血統的価値も魅力。史実ではダート重賞を4勝(1位入線だけなら5回だが1度降着になっている)。まだGIIIだったかしわ記念を勝っているが、GIにはあと一歩手が届かず2着が最高だった。
ストーンステッパー海外セリで購入可能。97年のフェブラリーSでクビ差2着と惜しくも敗れた馬。SP65に根性・パワーがAで距離適性は1200〜1600。特性は持っておらず、賢さと健康が低めで成長型遅め普通なのがややネック。ダートの短距離を中心に稼ぐことは可能。史実ではGIIIを3勝。内1つは交流重賞の群馬記念だったが、交流重賞の特性は設定されていない。
イシノサンデーサンデーサイレンス産駒最初の交流GI(当時はまだ格付け前なのでGI相当の重賞という扱い。翌年から正式にGI表記)勝ち馬にして、同じく産駒唯一の芝ダ両GI制覇馬。交流重賞・根幹距離・乾坤一擲の特性を持ち、SP68でサブパラもバランス良好。1600〜2200の距離適性に芝ダ両方◎で成長型早め持続ととても使いやすい。史実の皐月賞馬だが、ダンスインザダーク・バブルガムフェローを一緒に所有するのであれば最初からダート路線を目指すのも一手。史実では5月末という競走馬としては遅産まれながらそのハンデを跳ね返して早くから活躍し、『サンデーサイレンス四天王』の一角として名前が挙がるほどに。その期待に応え皐月賞を制するもその後2200m以上のレースで3連敗した為菊花賞を諦め、なんとダートに挑戦。3歳(旧4歳)ダート路線の総決算だったダービーグランプリを勝利して父の産駒の多彩さを世に知らしめた。
シンコウフォレスト海外セリで購入可能。自身の9勝全てを1200mのレースで挙げた生粋のスプリンター。SP68で根性BとパワーがAで乾坤一擲持ち。実績通りにほぼ1200m専用機だが、成長型遅めあるで息は長め。欧州血統なのが若干ネックだが、精神Cなのでグローバルスプリントチャレンジで稼ぐという手もある。グリーンデザート系確立の補助にも利用可。史実では短距離重賞の常連として活躍し、98年の高松宮記念でGI勝利を達成。引退後はアイルランドに里帰りして種牡馬になり、ゲームには登場しないが重賞勝ち馬を複数輩出している。弟にGalileo産駒の強豪馬New Approachがいる。
スギノハヤカゼ海外セリで購入可能。短距離路線で息長く活躍したバイプレイヤー。ローカルと距離短縮持ちでSP66に根性・パワーがB。遅めあるの成長型でサマーシリーズを複数回狙える。距離適性は1200〜1600。稼ぎ要員としてはもちろん、エタン系(シャーペンアップ系)という血統保護の魅力もある。史実ではデビュー以来一貫して1600m以下のレースを走り続けて重賞を4勝。その後02年に種牡馬入りしたが、産駒を残すことなく同年に早逝している。
ローゼンカバリー通常より大きく深いブリンカーと勝負服カラーのメンコを装着していたことから『おばけブリンカー』の愛称を持つ馬。SP66にGII大将・非根幹距離・学習能力を持ち、遅めあるの成長型、まとまったサブパラと稼ぎには持ってこいの要素が揃っている。距離適性が1900〜2500と狭めなのがややネック。史実では中長距離GIの名脇役として路線を盛り上げつつGIIを4勝。名前にローゼンが入るが『薔薇一族』ではなく、社台グループ伝統の牝系であるファンシミン系の出身。
ダイワテキサス中山巧者のいぶし銀。GII大将・ローカル・距離短縮・学習能力と特性4つ持ちでSP65。健康A+をはじめサブパラもまとまっている。更に成長型晩成持続で距離適性1600〜2400なので、サマーシリーズやGIIを中心に重賞路線で稼ぐのには持ってこい。目立った産駒は特にいないが、種牡馬入りすると晩成因子持ちである。史実では父トロメオ・母父ノーアテンションというマイナー血統で勝ち上がりにも時間がかかったが、本格化以降は息長く活躍。馬齢改定を越えて8歳まで走り、重賞5勝を含む53戦11勝という成績を残した。
サイレントハンター生涯11勝の内9勝を2000mで挙げ『2000mのスペシャリスト』とも呼ばれた個性派逃げ馬。SP65にサブパラも良好で、代名詞の逃げっぷりと長きに渡って大きな怪我無く多数のレースに出走した健脚ぶりが反映されて成長型晩成あるで健康A+、特性にスタートと高速逃げを持っている。実績が実績なので距離適性が1900〜2100になっているのがややネックだが、2000mのレースは多いので稼ぎは狙える。ちなみに、中央で通算11勝という記録はサンデーサイレンス産駒ではディープインパクトに次ぐ2位である(出走数はかなり違うので勝率はディープが圧倒的に上だが)。
ツクバシンフォニー海外セリで購入可能。デインヒル産駒のシルバーコレクター。特性は持っていないが、SP65にそれなりのサブパラ。成長型早め持続で距離適性1600〜2400なので使い勝手はなかなか良好。精神Eなので遠征には注意。史実ではデビューから引退までひたすらに堅実な走りを披露。通算26戦4勝だが、2着を8回記録し掲示板を外したのは5回だけという成績を残した。
タイキフォーチュン海外セリで購入可能。NHKマイルCの初代勝ち馬。SP67に特性乾坤一擲を持つが、サブパラはややばらついており成長型早め普通と微妙な要素も。距離適性は1600〜2000。史実では毎日杯から連勝で新設GIのNHKマイルCを制覇。3歳春(旧4歳)の若馬が東京芝1600mの当時のコースレコードに0.2秒差のタイムで優勝したため関係者を驚かせた。この強さの一方で脆さも併せ持った馬で、好走か凡走かという極端な成績を残している。
ロイヤルタッチダービー馬ウイニングチケットの半弟で『サンデーサイレンス四天王』の一角。SP66に瞬発A。特性は持っておらず、成長型早め普通だが、距離適性は1800〜3000と広くレース選びはしやすい。周りに魅力的な馬が多い世代なのでオススメ度はそれほど高くないが、兄を自家生産した流れで所有するなら。種牡馬としては瞬発因子持ちで、史実産駒にアサヒライジング。史実ではGIII2勝を含むデビュー3連勝を挙げて先述の評判を得ると、牡馬クラシックでも皐月賞2着・ダービー4着・菊花賞2着と好走。古馬になっても変わらず安定した走りを披露したが勝ちきれず、結局最初の3連勝以来勝ち星を挙げられないまま引退している。
ユーセイトップランSP65に健康Aで他のサブパラもなかなか。特性に超長距離・大駆けを持ち、成長型遅め普通。史実ではダイヤモンドSで2勝しているが、この時は3200mでの施行だったため距離適性は2200〜3200m。ステイヤーズミリオンの担当としてもいいが、ミルジョージの血を残す目的としても利用可能。引退後は馬事公苑で乗馬になっており、08年に柴田善臣騎手がプロ野球の試合で始球式を務めた際に本馬に騎乗して登場している。
エリモシック「極上の切れ味」と評された末脚でダンスパートナーを差し切りエリザベス女王杯を制したダンシングブレーヴ産駒。SP67に瞬発Aで他のサブパラもバランスが良く、成長型遅めあるで乾坤一擲持ち。牝馬路線を狙う上では距離適性が1900〜2500と狭めなのは残念だが、史実通りエリ女は狙えるしダンシングブレーヴ系確立の支援としても使える。母エリモシューテングからは妹エリモピクシー(→リディル、クラレント、レッドアリオン、サトノルパン、レッドアヴァンセ、レッドオルガ、レッドヴェイロン)・リスティアアスリー(→オーマイガイ)も産まれ、祖母デプグリーフからもパッシングサイアー・パッシングパワー・エリモハスラー(→エリモハリアー)・エリモフローレンス(→エリモダンディー)が産まれるため母や祖母から所有してもいい。
ヒシナタリー海外セリで購入可能。成長型早め普通なのは少し残念だが、SP66に賢さAで瞬発・パワーがBなどサブパラが良く、根幹距離の特性も持っている。距離適性は1600〜2000。サマーシリーズや牝馬重賞狙いで稼げるほか、Seattle Slew直仔なので繁殖牝馬としても有用。史実ではローズSなど重賞4勝。全て96年に挙げた勝利であり、この年は年間で13戦も走っている。
カガヤキローマン11歳まで走り12の競馬場を飛び回った健脚馬。緑札だがSP65にサブパラがなかなか優秀で、GII大将・交流重賞・スタートの特性も持っている。成長型遅めあるで息も長く、距離適性1000〜1600でダート短距離路線を中心に長く稼いでいける。史実では大井でデビューし、上山→北海道と所属を移しながら東日本各地の地方競馬場を回って出走。東京盃を連覇するなど重賞でも実績を残した。
ゴーイングスズカダイナガリバーの牡馬産駒では代表的な1頭。SP64にパワーAで他のサブパラもまとまっており、成長型遅めあるで特性タフネス・ローカル持ち。距離適性も1900〜2700と広めで、サマー2000制覇でお守り稼ぎができるしGII狙いもOK。基本的には好位から中団に構える戦法で走っていたが99年の有馬記念では果敢な逃げを打ち、これを見た実況アナウンサーが狙ってか偶然か「ゴーイングスズカが強引に行きました」と韻を踏んだ台詞を発している。
ダイワカーリアン海外セリで購入可能。成長型晩成持続で息が長く、SP63に健康Aで根幹距離・大駆け・高速逃げ持ち。他のサブパラもまとまっている。距離適性が1600〜2000mなのでサマーマイルやサマー2000でお守り稼ぎができるほか、成長で能力が伸びればもうひとつ上の活躍も。ただし馬場適性は重くなりやすい。史実では7歳(旧8歳)で重賞2連勝を挙げるなど老いてなお盛んな走りを見せていたが、01年のアルゼンチン共和国杯後に急性心不全で早逝している。
エイシンガイモン海外セリで購入可能。関屋記念連覇の実績を持つシアトルダンサー産駒。成長型早め鍋底普通。SP64に健康Aでローカル持ちだがその他のサブパラはばらつき気味。距離適性が1400〜2000で、サマーシリーズを中心にローカルドサ周りが狙い目か。ただし芝適性は重めになりやすい。
ケイワンバイキング史実セン馬。特性は持っておらずSP63だが、サブパラは健康・賢さがAで他もなかなか。距離適性1200〜1600で成長型晩成あるなので息長く稼ぎに使える。史実ではデビューから5戦走った後に去勢。以降は能力をしっかりと発揮できるようになり、OP入り後は重賞で4戦連続複勝内を記録するなど安定株に。しかし99年に骨折してほぼ2年を休養に費やすと、復帰後はかつての安定感は見る影も無し。03年まで現役を続けたが、勝利どころか掲示板に載ることもできなかった。
インターフラッグ成長型遅めあるで健康A、超長距離持ちで距離適性2200〜3600。芝適性も重めになりやすいのでステイヤーズミリオン担当としてもいい。SP62と低めなこと、根性F+、瞬発Dで決め手に欠けること、そして賢さG+なのが弱点。成長すれば化ける可能性はある。史実では2400m以上のレースを中心に力を発揮。晩年は岩手→上山→荒尾と移籍して03年に引退している。
テイエムオオアラシSP63に健康Aでローカル・タフネス持ちだが、パワーF+なのが弱点。成長型遅め普通も惜しい。距離適性が1700〜2300で芝◎ダ◯なのでレース選びはしやすく、サマー2000狙いやローカルドサ周りで運用可能。ゲームに登場する史実馬では2頭しかいないセクレファスター産駒の1頭。
ロイヤルスズカやや低めのSP62だがサブパラはまとまっており特性叩き良化持ち。距離適性1300〜1700に芝◎ダ◯で成長型遅め持続と、潰しが効いて息も長い。稼ぎ要員としては使える。史実ではマイル路線の有力株として活躍し重賞2勝。香港への遠征も経験しており、現役晩年にはダートに挑戦してかしわ記念で3着に入るなど場所を選ばず走った。
エフテーサッチ浦和所属の牝馬。交流重賞・スタート・タフネスの特性を持ちSP63。サブパラは根性Aに対して賢さF+などばらつきがある。距離適性1400〜2200なのでJBCレディスクラシックを狙うことは可能。成長型は晩成普通。史実ではマリーンCを制するなど基本的に主戦場の南関東で走ったが、中央にも2回遠征している(フェブラリーS16着・府中牝馬S9着)。
アブクマレディーSP62にサブパラもやや低めのまとまり方だが、交流重賞・大駆け・タフネスと特性3つ持ちの牝馬。健康Aで成長型も早めあるなので、能力が伸びる下地もある。距離適性1100〜1700で芝◯ダ◎とレース選びはしやすいが、JBCレディスクラシックが僅かに適性外なのが惜しい。名馬列伝に「1200〜2100mまで幅広く活躍」と書いてあるのに。史実では船橋でデビューし6勝を挙げて中央へ移籍。中央では勝ち上がりに苦しんだが、99年に格上挑戦で出走したスパーキングレディーCで2着に入ったのをきっかけに覚醒。2走後のクラスターCで重賞初勝利を挙げ、以降も牝馬交流重賞で好走を見せた。
チアズサイレンス無札ながらSP65。健康A以外のサブパラはもうひとつだが、極端に悪いわけではない。芝◎ダ◯に交流重賞とタフネス持ちで潰しが効く。距離適性1200〜1800で、成長型は早めある。史実ではスプリングSで2着に入り皐月賞・ダービーに挑むも惨敗。しかし次走にこの年から交流重賞となった東海ダービーを選択すると、これを勝利してJRA所属馬としては初の同レース勝ち馬になった。その後はまた芝中心の出走に戻り、OP特別で2勝を挙げている。
サンディチェリー笠松所属。精神Fは弱点だがC+が4つ並ぶサブパラでSP63。特性に交流重賞を持つ。距離適性が1400〜2600と幅広く、成長型晩成あるで息長く走れて使いやすい。史実では33戦12勝、掲示板を外したのは2回だけという安定した走りを披露。98年には当時交流GIIだったオグリキャップ記念を勝利している。
サカモトデュラブ公営岩手所属。10歳まで現役を続け104戦を走った健脚馬。芝ダ兼用のスプリンターで、SP62に交流重賞・大駆け・スタート・タフネス持ち。根性・健康・精神にAが並ぶ一方で、それ以外はほぼF+とサブパラはピーキー。遅め持続の成長型なので能力が底上げできれば面白い。史実では岩手競馬でデビュー3連勝を記録し、地方所属のまま中央へ挑戦。ダリア賞2着・新潟3歳S3着・福島3歳S5着の成績を残して岩手に戻り、その後は基本的に岩手で走りつつ時々各地へ遠征という競走生活を送って、99年の東京盃で交流重賞初勝利を挙げた。キャリア後半は高知へ移籍し03年に引退している。
キクノウイン船橋所属。成長型早め持続でスタートと二の脚の特性を持ち距離適性1300〜2100と広めでSP62。ただしサブパラは賢さA以外微妙で特にパワーE+が気になる。史実では南関東でデビュー6連勝を記録。地方重賞を5勝しており、交流重賞でも2度2着に入った実力馬。

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94年生

タイキシャトルマイルCS連覇に仏GIジャックルマロワ賞制覇などGI5勝、外国産馬としては初となるJRA年度代表馬選出の実績を残し、マイルのレースなら馬場不問で7戦7勝を挙げた『平成の最強マイラー』。大舞台・海外遠征・学習能力・強心臓持ちでSP76。サブパラもSが3つもあり非常に優秀。スプリントからマイルにおいてはほぼ無敵で、海外でももちろん戦える。狙う優先度は低いがJBCスプリントも獲れる。成長型遅め持続の割に4歳で引退しないとウインクリューガーなどの史実産駒をロストしてしまうため成長型をフルに活かせないのがネックだが、それでも金殿堂は十分射程圏内。種牡馬になると父と同じくスピードとパワーの因子2つ持ち。史実ではゲート難と脚部不安でデビューこそ遅れたが、トントン拍子で勝ち上がりOP入り。その後ユニコーンSから翌年のマイルCSまでGI5勝(内1つが海外GI)を含む重賞8連勝を記録した。好位に付けながら上がり最速で決めることもあるレースぶりは直線半ばで勝負が決まってしまうことも多かったため「反則」「強すぎてつまらない」とも形容されるほどだった。
シーキングザパール98年のフランス遠征でモーリスドギース賞(モーリスドゲスト賞)を制し、史上初の日本所属馬による海外GI制覇を成し遂げた名牝。海外セリで購入可能。大舞台・距離短縮・海外遠征・学習能力の特性を持ちSP73。サブパラも健康F+以外は高水準。成長型早めあるに距離適性1200〜1800で使いやすく、海外遠征も絡めれば金殿堂はそれほど難しくない。所持しない場合は引退後アメリカへ行って早逝してしまう。繁殖牝馬としてはスピード因子持ちで、史実産駒にシーキングザダイヤ。Dubai Millenniumとセットでシーキングザゴールド系確立にも利用でき、父の系統が確立すれば更に魅力UP。史実ではNHKマイルCで初GI制覇。この時点で既に重賞5勝を挙げている。翌年にはタイキシャトルと同時にフランス遠征に挑戦。そしてそのタイキシャトルよりも1週間早く仏GIを勝利して先述の記録を達成した。現役最後にはアメリカに移籍して2走したのち繁殖入りしたが、05年に早逝している。
メジロドーベル牝馬クラシック二冠など牝馬GIを5勝、2歳〜5歳(旧3歳〜6歳)まで各年代のJRA賞最優秀牝馬を受賞した『女王の中の女王』。大舞台と学習能力の特性を持ち、SP70でサブパラも高水準。成長型早め持続で距離適性も1600〜2400と使いやすい。牝馬三冠路線では最有力で国内牝馬GI全制覇も狙えるが、古馬との戦いではエアグルーヴが強敵になる。繁殖牝馬としては父に続いて根性因子持ちで、史実産駒にメジロシャレード(→ショウナンラグーン)・メジロオードリー(→ホウオウイクセル)。母メジロビューティーからは姉メジロティファニー(→メジロマントル)も産まれる。史実では阪神3歳牝馬S(当時)優勝を皮切りに、クラシックでは桜花賞は2着に敗れたがオークス・秋華賞を制して二冠、そして古馬になって以降はエリザベス女王杯を連覇と牝馬GIでは常に能力を発揮。同い年で同父であるメジロブライトと共に、父内国産馬の筆頭格として外国産種牡馬全盛期を戦い抜いた。担当厩務員には『ベルちゃん』と呼ばれて可愛がられていたとのこと。繁殖牝馬引退後は仔馬達のお世話をするリードホースとして活躍している。
メジロブライト「メジロ牧場に春!」メジロ牧場に久しぶりの天皇盾をもたらしたメジロ6頭目の天皇賞馬。2200〜3600の距離適性に超長距離・距離延長・学習能力持ち。SP73にサブパラも優秀で成長型遅め持続と息も長い。ステイヤーズミリオン挑戦に持ってこいの馬で、系統確立状況によってはかなり欧州寄りの血統になるので更に挑みやすくなる。史実6歳引退で、初年度産駒にマキハタサイボーグ。種牡馬としては瞬発因子持ちで、引退後所有しないと10歳で早逝する。母レールデュタンからは弟メジロベイリー、妹メジロルージュバー(→ダブルシャープ)も産まれる。史実ではデビュー戦を芝1800mなのに2分1秒6という異例のタイムで勝利。追い切りでも遅れをとってばかりの馬だったのでとんでもなく遅いレースだったから偶然勝てただけだと陣営からも思われていたが、その後は好走を重ねてクラシック戦線でも活躍。更に暮れのステイヤーズSを大差勝ちして長距離適性の高さを見せつけると、そこから4連勝で翌年の天皇賞(春)を制覇してGI馬となった。当初の期待値は低かったが、通算25戦8勝で掲示板を外したのは3度だけという安定した成績を残して評価を覆している。
サイレンススズカ「グランプリホースの貫禄!どこまで行っても逃げてやる!」スタートからゴールまで誰も付いていけないほどの圧倒的なスピード能力を持ちながら悪夢に散った『異次元の逃亡者』。特性に非根幹距離・スタート・高速逃げを持ち、SP75に根性Sとサブパラも優秀だが健康F+が弱点。距離適性1500〜2300で、成長型は遅めある。自己所有しない場合は史実通りに4歳の天皇賞(秋)で予後不良。所有すれば世代の中距離馬では最有力なので金殿堂も狙える。種牡馬入りすると根性と気性難因子持ち。母ワキアからは姉ワキアオブスズカ(→スズカドリーム)、弟ラスカルスズカも産まれる。史実での当初は能力を安定して発揮できず好走と凡走を繰り返していたが、武豊騎手を鞍上に迎えてスピードに任せた逃げを会得すると覚醒。98年には宝塚記念を含む重賞5連勝(OP特別含むと6連勝)を記録したが、同年の天皇賞(秋)にてまさかの故障。手の施しようがない粉砕骨折でありそのまま予後不良となった。幼駒時代から馬房の中でぐるぐると左旋回する癖があり、また身体が非常に柔らかかったため馬房内に物を置いてスペースを制限しても器用に回り続けていたという。
ブラックホーク個人馬主として屈指の実績を誇る金子真人オーナーの所有馬では最初のGI馬。海外セリで購入可能。晩成持続の成長型で、SP72に高水準のサブパラを持ち、特性に乾坤一擲とスタート。短距離・マイル路線で長く一線級として戦える。パール・シャトルと路線は被るが、その2頭とは活躍時期がかなりずれるため長い目で見るなら買って損は無い。活躍させてヌレイエフ系を確立させると、種牡馬として使いやすくなる。種牡馬になるとパワー因子持ちで、史実産駒にクーヴェルチュールとチェレブリタ。母シルバーレーンからは妹シルバーチャリス(→プラチナチャリス→ロジチャリス、グレイル)・ピンクカメオ・カウアイレーン(→ステイフーリッシュ)も産まれる。史実では4歳(旧5歳)でOP入りすると初戦のダービー卿CTで重賞初制覇。翌年にはスプリンターズSを制覇してGI馬の仲間入りを果たし、以降も路線の主役格として活躍。01年の安田記念でGI2勝目を挙げた後、骨膜炎を発症して引退し種牡馬入りした。
ステイゴールド重賞初勝利までの37戦でGI2着4回、3着2回(GII・GIIIまで含めると7回ずつ)という結果を残し、引退レースとなった通算50戦目の香港ヴァーズでGI初勝利を飾った愛すべき個性派。成長型遅め持続のため、大事に使えば史実通り7歳まで活躍できる。SP69で距離は1900〜3300までこなせてタフネス・海外遠征持ち。精神・健康はSの一方で瞬発・根性がD+と決め手に欠けるため史実通りなかなか勝ち切れないが、決め手が付けばかなり強くなる。種牡馬実績も高く、史実産駒のみでの系統確立も狙える。種牡馬になると瞬発・晩成因子持ち。母ゴールデンサッシュからは妹ローズサッシュ(→ヤマカツサクラ→ヤマカツセイレーン→ダイアナヘイロー)・レイサッシュ(→レディーノパンチ、タガノアシュラ)・グレースランド(→ドリームパスポート、フィーリングトーン、ラウンドワールド、フロンティア)・レクレドール(→クラージュドール、ベルーフ、ルフォール、コリエドール)・キューティゴールド(→ショウナンパンドラ)も産まれる。海外レースで2戦2勝しており両方とも2着がゴドルフィンの馬(しかも片方は世界的名馬Fantastic Light)であったことから『ゴドルフィンキラー』、あるいは香港での登録名から『黄金旅程』の異名を持つ。
サニーブライアン「これはもう!フロックでも何でもない!二冠達成!」皐月賞・日本ダービーをいずれも18番枠で制した二冠牡馬。大舞台・根幹距離・スタート持ちで、SP70にサブパラも健康F+以外は高水準。能力と世代のメンバー的には三冠も狙えるが、距離適性が1800〜2600で菊花賞は難しい。成長型は早めあるで4歳でも走れるのだが史実3歳引退で、引退しないと初年度産駒カゼニフカレテを(さらに1年延ばすとグランリーオも)ロストする点もネック。種牡馬入りすると根性因子持ちで、母サニースイフトからは妹サニークラッシック(→サニーサンデー)も産まれる。史実では11番人気で皐月賞を制したが、人気馬が後方で牽制しあった故の展開有利と見られてダービーでも6番人気の評価。しかしここではスタートから終始先頭を譲ることなく走り抜けて実力を証明した(先述の実況はこの時のもの)。全レースで鞍上を務めた大西直宏騎手の評判を押し上げた1頭としても知られる。
シルクジャスティス同厩舎のエリモダンディーとの不思議な友情で知られる有馬記念勝ち馬。SP71とサニーブライアンより高く瞬発A+だが、他のサブパラにばらつきがある。特性に叩き良化。成長型早め普通なので、銀札以上の還元を望むなら工夫が必要。種牡馬入り自体は容易なのでブライアンズタイム系確立のサポートとしては使いやすい。史実では阪神大賞典2着をはじめとして長距離でも安定して走っているのだが、距離適性は1900〜2500mに設定されている。当初はまともに調教が付けられないほどの気性難で勝ち上がりすら危ぶまれたが、初勝利を挙げると一気に才能が開花。毎日杯を制して挑んだ日本ダービーで2着と入り、秋は古馬相手の京都大賞典、更に暮れの有馬記念も制してGI馬となった。
ダイタクヤマト単勝250倍を超える最低人気でスプリンターズSを制した、ダイタクヘリオス産駒の代表格。SP69にAが3つ並ぶサブパラを持ち、特性に乾坤一擲とタフネス。スプリント専門なのと、成長型が超晩成ないで使い勝手にクセがあるのがネック。セリで手に入れられてより使いやすいシーキングザパールとブラックホークが同期にいるため所有候補としては推しづらい。史実では長らく昇級と降級を繰り返しており、00年にようやくOPクラスで初勝利。同年のスプリンターズSで大金星を挙げると、続くスワンSも勝利するなど遅咲きながら活躍した。
メイセイオペラ公営岩手所属。2023年現在も史上唯一の、地方競馬所属のままフェブラリーSを勝利した実績を持つ『怪物の再来』『栗毛の来訪者』。SP70でサブパラも高水準。特性は大舞台・根幹距離・交流重賞・鉄砲。成長型遅め持続に距離適性も1600〜2400と広めで、アブクマポーロ引退後のダート王も目指せる。種牡馬になると根性因子持ちだが、目立った産駒はいない。史実では盛岡でデビュー後、岩手競馬のダービーにあたる不来方賞で1.5秒差の圧勝を決めるなど当地の世代代表格に成長。古馬になり迎えた地元の交流GI・マイルCS南部杯で強豪アブクマポーロを抑えてGI馬になると、翌年のフェブラリーSに地方馬としてただ1頭出走。遠征を不安視する声もあったがこれを制して大偉業を成し遂げた。その後も帝王賞を制するなど通算で35戦23勝(中央重賞1勝・交流重賞3勝・地方重賞8勝)の成績を残している。
ファストフレンドアイネスフウジンの代表産駒で、牡馬とも互角に渡り合ったダート中距離路線の女王。SP69に特性交流重賞・二の脚・タフネス持ち。サブパラが優秀で距離適性も1600〜2600と幅広く、成長型が晩成あるなので息も長い。史実通り交流重賞なら牝馬路線でも王道路線でも走れ、能力の伸び次第で海外GIも狙える。史実産駒にフォーティファイド。史実ではデビューから2年余り条件馬として過ごしていたが、格上挑戦で挑んだ99年のマリーンCを優勝するとそこから13戦連続で複勝内に入り8勝を挙げる大活躍。01年の引退までに帝王賞・東京大賞典を含む重賞9勝を記録した。
キョウエイマーチ桜花賞を制覇して父ダンシングブレーヴに日本産産駒として初のGIタイトルをプレゼントし、その後は多彩な条件で好走した才女。成長型早め持続・SP70・根性Aに特性は根幹距離・スタート・距離短縮。ここまでは優秀だが、瞬発・精神・賢さにD+が並び少々サブパラが片寄り気味。加えて、1200mと2000mの重賞を勝っているのに何故か距離適性が1400〜1800mの設定で、マイルCS南部杯2着・黒船賞3着の実績だがダート適性は△と、査定に恵まれていない感がある。繁殖牝馬としてはパワー因子持ちで、史実産駒にヴィートマルシェ(→サンブルエミューズ、マルシュロレーヌ)・トライアンフマーチ。ダンシングブレーヴ系が確立していると繁殖としての使い勝手が更にUP。史実では生まれつき骨端症を患っていたことからデビューが危ぶまれたが、関係者の尽力により出走を果たすとそこから5戦4勝の快進撃で桜花賞を制覇。その後もGIIIで2勝、芝のGIで2度、ダートGIで1度2着に入るなど路線を選ばず活躍した。
ブロードアピール「凄い脚!ブロードアピール!3番手!2番手!前に!届くか!届くか!届くか!届くか!届いた!届いた!差し切り勝ち凄い脚だ!」00年根岸Sのもの凄い追い込みで知られる、ダートの良馬場では異例の上がり3ハロン34秒台前半を2度記録した鬼脚の牝馬。海外セリで購入可能。成長型晩成持続の芝ダ兼用スプリンター。SP66に高水準のサブパラで交流重賞・直一気・学習能力持ち。能力的にはJBCスプリント狙いが良いか。能力はあるので距離が1400までしか持たないのが惜しい。繁殖牝馬としては瞬発因子持ちで、史実産駒にミスアンコール(→テンダリーヴォイス、ワグネリアン)。史実では当初芝のマイル以下のレースで使われ、00年のシルクロードSで重賞初制覇。同年暮れに根岸Sも制して芝ダ両重賞制覇を達成すると以降はダート短距離路線へと転じ、引退までにGIIIで4勝を積み重ねJBCスプリントでも2着に入っている。
グレースアドマイヤGIIIで2着、GIIで3着に入った経験があるのだが、勝ち鞍は条件戦止まりだった影響かSPが57と低い。サブパラはそこそこ良いが成長型は早めないと競走馬としての期待値は低め。史実産駒にリンカーン・グローリアスデイズ(→ジェラシー)・ヴィクトリー・スカーレット(→イサベル、アドミラブル、エスポワール)・ロベルタ(→フランツ)・ブルーダイアモンド(→アリストテレス)。母バレークイーンからも活躍馬が複数産まれるので母から所有してもいい。
マチカネフクキタル「またまた福が来た!京都、そして神戸に続いて菊の舞台にも福が来た〜!」条件戦→トライアル2戦→菊花賞と4連勝でGI奪取へ駆け抜けた夏の上がり馬の代名詞。セリで購入可能。SP68で距離適性も1800〜3200と広いが、サブパラがピーキー気味なのと成長型遅めないが弱点。特性も持っておらず、所有馬としてはやや推しづらい。種牡馬としては瞬発因子持ちで、クリスタルグリッターズ産駒なのでレインボウクウェスト系を経ないブラッシンググルーム系という魅力がある。史実の菊花賞後は脚部不安に苛まれ、思うように結果を残せず。大阪杯で僅差の2着に入ったのが最高記録で勝利を挙げることはできなかった。
ミッドナイトベット海外セリで購入可能。日本所属のハウスバスター産駒では最も活躍した馬。SP66にサブパラは少々ピーキーだが、成長型遅めあるでGII横綱・海外遠征持ちなので稼ぎにも使えるし手薄な海外GIも狙える。距離適性は1700〜2300。史実では98年の京都金杯・京都記念を前年からの5連勝で制覇。同年の暮れに香港へ遠征して香港国際C(現・香港カップ。当時はGII)を勝利し、海外重賞制覇も達成した。香港遠征時の表記は「午夜博彩」。そのまま午夜=真夜中=Midnight、博彩=博打=Betの意。
マイネルマックスセリで購入可能。朝日杯3歳S(当時)の勝ち馬で「マイネル軍団」ことサラブレッドクラブ・ラフィアン所有馬では初のGI馬。SP68でサブパラもまとまっており、特性に乾坤一擲。成長型は早熟鍋底普通なので、2歳GIを狙いつつ鍋底発動でサマースプリント/マイル狙いか。成長次第で更に大きいところも狙える。ブライアンズタイム系確立の支援としても利用可能。史実ではデビュー2戦目から4連勝で朝日杯3歳Sを制覇。その後は苦戦が続いていたが、00年のマイラーズCで3年4か月ぶりの重賞勝利を挙げた。引退後は種牡馬となったが、大物産駒は出せず08年に早逝している。
ビッグサンデーSP65に健康Aと根性・パワーがB、成長型早め持続。距離適性は1600〜2000。特性を持っていないのは残念だが、稼ぎやサマーシリーズ狙いには使える。史実ではスプリングSを制すも、皐月賞・ダービーでは大敗。その後はマイル周辺のレースに狙いを定め、路線の名脇役として活躍しつつ東京新聞杯とマイラーズCを勝利、マイルCS2着などの実績を残した。
アンブラスモア夏のローカル開催で活躍した馬。スタート・ローカル・タフネスと実績通りの特性を持ちSP65。サブパラは悪くは無いがパワーE+が弱点。距離適性1700〜2100に成長型晩成あるで息は長い。サマー2000が狙い目。「欽ちゃん」ことコメディアン・萩本欽一の所有馬としても知られる(名義は萩本企画)。
エリモダンディー同厩舎のシルクジャスティスとの不思議な友情で知られる馬。SP65でサブパラも悪くはないが、特性は持っておらず成長型早め普通と微妙な要素も揃う。距離適性は1800〜2400。ブライアンズタイム系の早期確立を目指す場合の頭数としては有用。史実では一番重い時でも430kgという小柄な馬だったが追込を武器に活躍。重賞2勝を挙げ充実期を迎えたかというところで骨折が判明し、その療養中に腸捻転を発症して4歳(旧5歳)で早逝した。小柄故か他の馬から威嚇されることが多く、その度に暴れん坊の同期・シルクジャスティスに守られていた。ダンディーもそんなジャスティスを慕って後ろに着いて歩くようになり、2頭での併せ馬もしばしば行う仲に。突然の別れの後にジャスティスはすっかり精細を欠いてしまったことから、ダンディーを失ったことが影響したのではないかとも噂された。
ワシントンカラー海外セリで購入可能。柴田善臣騎手のお手馬としても知られる芝ダート二刀流の名脇役。SP65に特性スタート・学習能力持ちで芝◎ダ◯に瞬発A。成長型遅め持続で距離適性1100〜1500なのでサマースプリントを複数年狙える。健康Eがややネック。史実ではゲームの設定とは逆にダートの実績が多く重賞3勝。芝でも重賞勝ちと高松宮記念2着があるがいずれも重い馬場での成績と如何にもなパワータイプの短距離馬だった。
トーヨーレインボー海外セリで購入可能。SP65にまとまったサブパラで根幹距離持ち。成長型遅めあるに距離適性が1300〜2100と広めで芝◎ダ◯なので潰しが効くタイプ。稼ぎ要員としてはもちろん、デピュティミニスター系確立の補助としても使える。史実では3歳秋(旧4歳)にOP入り初戦のアイルランドTを勝利すると、続くマイルCSで重賞未経験ながらいきなりの3着。その後シリウスSと中京記念を勝利して、芝ダ両重賞制覇を達成している。
オースミジェットジェイドロバリー産駒の稼ぎ頭。SP65で成長型晩成持続と息が長く、サブパラもなかなか優秀。距離適性1300〜2100で芝◯ダ◎と潰しも効く。特性は交流重賞・二の脚・距離延長・学習能力と全体的な使い勝手は良好。同期にメイセイオペラ・ファストフレンドなどがいるのが悩みどころだが、この馬も力はある。史実では4つの重賞を勝利しているが、そのうち3つを連覇している(合計7勝)という特徴的な戦績の持ち主。
サプライズパワー南関東二冠馬。SP65に特性交流重賞持ち。サブパラはまとまっているがパワーD+に注意。成長型遅め持続で距離適性1600〜2400なので使いやすいが、同期のダート馬もなかなか粒揃いなのが悩ましい。史実では道営競馬でデビュー後、6戦4勝の成績を残して船橋へ移籍。南関東競馬では初戦からいきなり3連勝を挙げ、三冠レースでは一冠目の羽田盃を2着で惜しくも逃したものの、東京王冠賞と東京ダービーを制覇して二冠を達成。その後も南関東の主力として02年の引退まで活躍した。余談だが、南関東移籍時の馬主は政治家の舛添要一である(その後、都知事選出馬のため別の馬主に譲渡した)。
メイショウモトナリSP65で交流重賞持ち。成長型早め持続に距離適性が1500〜2100なので交流重賞での稼ぎには使いやすいが、サブパラがやや低めのまとまり方でパワーD・賢さEが弱点。同期のダート馬との力関係から所有馬としてはやや推しにくい。史実では北海道スプリントCの初代優勝馬になるなど交流重賞を4勝。ただしこの時の北海道SCはダ1000mの開催だったのでデフォルトの距離適性ではカバーできていない。
ランフォザドリームSPこそ銅札としては低めの63だが、根幹距離持ちでサブパラもまとまっており成長型遅めあると息も長め。距離適性は1700〜2300。繁殖牝馬としてはリアルシャダイ系が確立していれば使いやすさが増す。史実産駒にフィーユドゥレーヴとオウケンサクラ。史実では古馬になってから重賞戦線で活躍。GIIIで2勝を挙げ、エリザベス女王杯でもエアグルーヴを抑えて2着に入るなどの実績を残した。
リムノス(Limnos)仏GIIを2勝したヘクタープロテクター産駒。欧州所属馬だが日本生産のため、幼駒時代に日本で購入可能。特性は持っていないがSP67にパワーAをはじめまとまったサブパラと緑札としては能力高めで、成長型遅めあるに距離適性1500〜2300と使いやすい。母ランジェリーを所有すると翌年に妹シーヴァ(Shiva)も生産できるが、母は金札なのでお得感は無い。ちなみに、母は所有しない場合シーヴァ生産後海外に戻って後にLight Shiftを産む。この設定になっている背景は、海外の大物オーナーブリーダー・ニアルコス氏がヘクタープロテクターと交配する目的で繁殖牝馬ランジェリーを日本に送り込んだという史実から。
クリスザブレイヴ『ノーザンテースト最後の大物』と呼ばれた馬。SP63に根幹距離持ちで賢さA。他のサブパラもそれなりだが健康Fが弱点。成長型は早熟鍋底持続で距離適性は1600〜2000。通り名の通り、ノーザンテースト直仔では最後の史実牡馬になる。史実では怪我がちでなかなか思うように出走できず、7歳時の富士Sでようやく重賞制覇を成し遂げた。引退後種牡馬入りしたが産駒はほとんど残せず、05年に中国へ輸出されている。
ポートブライアンズ岩本市三厩舎所属・主戦騎手和田竜二という師弟コンビで知られるブライアンズタイム産駒。SP63にやや低めのまとまり方のサブパラと素の能力はそこそこだが、健康Aとタフネス持ちで成長型遅めあるなので鍛えて能力が伸ばせれば面白い。系統確立の補助としても利用可能。姉にファンドリポポ。
ミヤギロドリゴ現役8年間で67戦を走った健脚馬。SP64に健康A+でタフネスと軽ハンデ持ち。成長型遅めあるなので特性を活かしてサブパラを伸ばせれば重賞中心に安定して稼げる。距離適性は1600〜2000。史実では重賞でほとんど凡走続きだったが、時折馬券内に絡んでくる掴みどころのないタイプの馬だった。
シンコウスプレンダ海外セリで購入可能。芝ダート両重賞制覇を達成した、日本におけるDayjurの代表産駒。SP63にまとまったサブパラで、成長型早め鍋底持続。さらに特性タフネス持ちで距離適性1400〜1800に芝◎ダ◯なので、長く交流重賞やサマーシリーズで稼げる。史実ではデビュー時から脚部不安を抱えており4年目までで10戦しか走れていなかったが、それでも京成杯AHを制覇。その後ダート中心の出走に切り替えると以前よりコンスタントに出走できるようになり、キャリア後半の4年間では23戦を走った。
スノーエンデバーキングハイセイコーの代表産駒。SP63でサブパラが優秀。成長型遅め持続で交流重賞持ち。芝◯ダ◎で距離適性1500〜2500なので潰しは効く。史実では公営新潟でデビューし、中央へ移籍。その後1勝馬の身ながらアルゼンチン共和国杯に出走して2着に健闘、その勢いを駆ってジャパンカップに出走したことで話題になった(結果は13着)。現役晩年にダートへ転向するとこれが当たり、最終的に交流重賞で5勝を挙げている。
キャニオンロマンサプライズパワーのライバル。SP66にパワーAのダートマイラー。成長型早めあるで稼ぎには使えるが、特性を持っていないのが惜しい。母ミスファピーからは姉レディープロスパー(→エスワンスペクター→エスワンプリンス)、妹キャニオンリリー(→フクノドリーム、タイセイプライド)も産まれる。史実では大井でデビューし、5戦5勝で南関東三冠の一冠目・羽田盃を制覇。しかし直後に骨折が判明して長期休養を余儀なくされた。その後は道営競馬に移籍しつつ復帰と休養を繰り返したり、引退が発表されて当て馬になってたかと思いきや現役復帰したりと数奇な馬生を送っている。
トミケンライデンワカオライデンの牡馬産駒では代表格の1頭。SP61でパワーDなのはやや気になるポイントだが、根性・健康Aをはじめ他のサブパラはなかなか。特性も交流重賞・非根幹距離・スタート・タフネスと揃い、距離適性も1400〜2600と広くて成長型遅め持続で息も長い。能力の伸び方次第ではかなり安定して稼いでくれる隠れた優良物件。史実では笠松でデビューしいきなりの4連勝。翌年には東海三冠の三冠目・岐阜金賞を制すと、続く全日本サラブレッドCでも連勝を決めて交流重賞勝利を挙げた。中央へも何度か遠征しており、98年のアンタレスSでは僅差の3着に入っている。
マチカネワラウカドSP63にパワー・健康Aをはじめサブパラはなかなか優秀。特性に交流重賞を持ち、距離適性1700〜2500と広めだが成長型遅め普通なのが少し残念。兄にグリンモリー。史実ではなかなかOP入りできずにいたが、ダートの中距離を使われるようになってから安定し重賞3勝を挙げた。名前のワラウカドは公募により命名。同期で同馬主のマチカネフクキタルも同様で、2頭合わせて「笑う門には福来る」になる。ちなみに、フクキタルは中央の菊花賞を、ワラウカドは交流重賞の東海菊花賞を制しており2頭揃って菊花賞馬でもある。
ゴールデンチェリー海外セリで購入可能。SP62と低めでサブパラもやや低めのまとまり方だが、交流重賞・大駆け・スタート・叩き良化と特性4つ持ち。距離適性1100〜1700でレース選びはしやすく、成長型晩成あるで息も長い。ダートの短いところや牝馬路線で稼げるが、JBCレディスクラシックが微妙に長いのが惜しい。史実では中央でデビューするも準OP勝ち止まりで公営愛知へ移籍。転厩2戦目に地方重賞を制し、同年の夏には遠征で出走したクラスターCで交流重賞勝利も挙げている。
トミケンクイン笠松所属の牝馬。SP61でサブパラはやや低めのまとまりだが根性Aで決め手は優秀。交流重賞・大駆け・叩き良化の特性を持ち、成長型早め持続で距離適性1400〜2200と使いやすさもなかなか。ゴールデンチェリーと比べるとスピードはこちらが1劣るが、牝馬ダート路線ではより使いやすく成長型での棲み分けも可能。史実では東海競馬で15戦9勝の実績を引っ提げて大井へ遠征し、98年のTCK女王盃を制して交流重賞勝利を挙げている。
ダイイチシガーダイイチルビーの娘。4歳牝馬特別(現・フローラS)2着、オークス3着の実績を持つがSP60と低め。サブパラは悪くはないが成長型早めないなのと特性なしなのが残念。距離適性は1700〜2100。正直なところ所有馬としては推せないが、華麗なる一族の母系をできる限り繋げたいなら所有して少しでも能力を上げたいところ。

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95年生

エルコンドルパサー芝もダートも選ばずマイルからクラシックディスタンスまで実績を残し、日仏のGIを制覇して『怪鳥』の異名を取った究極の万能馬。日本所属史実馬では最強格の1頭。SP77にサブパラも超優秀で幅広い距離を走れて芝◎ダ◯。特性は大舞台・根幹距離・海外遠征・学習能力。成長型も早め持続で使いやすく、所有すれば路線は選び放題。種牡馬としては父と同じくスピード・パワー因子持ちで種牡馬実績も優秀だが、手放すと早逝するので注意。史実4歳引退で初年度産駒にビッググラス、2年目にヴァーミリアン他多数。史実ではデビュー5連勝でNHKマイルCを制覇。秋は毎日王冠で2着に敗れたものの、続くジャパンカップでは同期のダービー馬・スペシャルウィークらを抑えて完勝し、史上初めて牡馬クラシック三冠を未勝利の馬がJRA賞最優秀4歳牡馬(当時)を受賞する快挙を達成。翌年は凱旋門賞を大目標にフランスへ長期遠征を敢行し、サンクルー大賞を勝利して海外GI初制覇を記録すると、前哨戦のフォワ賞も勝利し凱旋門賞へ出走。仏愛ダービー馬Montjeuと大接戦を演じ惜しくも2着に敗れたが、現地メディアには「チャンピオンは2頭いた」と称えられた。その後このレースをもって引退。これまた史上初となる同年に国内未出走の馬が年度代表馬を獲得する栄誉を得て種牡馬入りしたが、3年目の種付けシーズンが終わった02年7月、腸捻転により早逝している。
ファレノプシス桜花賞・秋華賞を制した二冠牝馬にして、古馬戦での雌伏の時を乗り越えて引退レースのエリザベス女王杯で有終の美を飾り再び花開いた『胡蝶蘭』。SP70で健康F+以外は優秀なサブパラ。大舞台・根幹距離・学習能力の特性持ち。所有すれば牝馬三冠を狙えるが、距離適性1400〜2200なのでオークスがやや難しい。確実に行くなら心肺能力強化を使用推奨。成長型早め持続なので、実際の低迷期は回避して活躍させられる。史実産駒にラナンキュラス(→SHクイーンオブナイト)。また、自己所有した場合のみSHサードステージを生産可能。虹札なのはこのため。母キャットクイルからは弟キズナも産まれる。キズナは15歳下だが、キャットクイルはStorm Cat直仔で繁殖には使いやすいのでずっと所有しておくのも全然アリ。史実ではデビューから5戦4勝で桜花賞を制覇。オークスは惜しくも3着に敗れたが、秋華賞を制して二冠を達成。古馬になってからは体調不良や脚部不安に付き纏われ勝ちきれない日々が続いたが、最後のレースに向けて施された究極の仕上げが実って00年のエリザベス女王杯で約2年ぶりの勝利。レース後の引退式では名前にちなんで胡蝶蘭の花束とレイを贈られてターフを去った。
グラスワンダーレコードタイムで朝日杯3歳Sを制し『マルゼンスキーの再来』『栗毛の怪物』と謳われ、その後は怪我に悩まされながらも史上6頭目の同年春秋グランプリ制覇・史上3頭目の有馬記念連覇・史上2頭目のグランプリ3連勝を達成し『不死鳥』と呼ばれた名馬。海外セリで購入可能。特性に大舞台・非根幹距離・距離延長・学習能力を持ちSP76。サブパラは健康D+が弱点だがそれ以外は非常に優秀。距離適性が1400〜2600と広く、成長型は早めある。お守りを節約して手に入れられて、所有すれば怪我することなく5歳まで走れるのでオススメ度はかなり高い。種牡馬としてはスピードと柔軟因子持ちで、登場する史実産駒は多くないがスクリーンヒーロー・アーネストリーらの大物産駒もいる。史実ではデビュー前から高い評判を受け、その期待に応え4連勝でGI制覇。しかし3歳春(旧4歳)を怪我で棒に振ることになり、復帰した秋も2連敗して「あの馬は終わった」とも囁かれたが、有馬記念で史上最短キャリア(7戦目)・史上初の外国産馬による勝利を挙げて復活。翌年も痛みを抱えた時期はあったが宝塚記念・有馬記念を制して先述の大記録を達成した。
スペシャルウィーク「夢を掴んだ武豊!」「やはり日本総大将!スペシャルウィークが勝ちました!」JRA史上屈指のタレント揃いで最強世代とも呼ばれる当世代の代表格にして、武豊騎手に初の日本ダービー・ジャパンカップ制覇をもたらした優駿。SP75でサブパラにも隙が無く、大舞台・根幹距離・距離延長・学習能力の特性持ち。距離適性1800〜3200で成長型早めある。ライバルがいなければ余裕で牡馬三冠を狙える能力なので、それぞれを所有する場合は上手く使い分けたい。史実4歳引退で、種牡馬としては父と同じく瞬発・根性因子持ち。初年度産駒にサンバレンティン、2年目にシーザリオやインティライミ。産駒の数は多く系統確立も十分狙えるが、同じSS後継候補の馬と比べて牡馬の大物が少なめなのが若干ネック。史実では17戦10勝(GI4勝)、複勝外は1度のみと高い安定感を発揮。引退時点で当時の最多獲得賞金馬でもあり間違いなく強かった一方で、太り過ぎてしまったりウイニングランしたのに写真判定で負けているのが後から発覚したりと、ただ強いだけではなくどこか抜けているようなファンから愛される要素も持った名馬だった。
セイウンスカイ「いつも武豊ばかりじゃ面白くないでしょ?」皐月賞・菊花賞を制した最強世代の二冠馬で、オーナーブリーダーの西山牧場一族や主戦の横山典弘騎手も強い思い入れを持つ『芦毛の逃亡者』。SP74にサブパラも高水準で特性大舞台・超長距離・学習能力・高速逃げ持ちと能力は十分高いが、健康F+に加えて成長力早め普通なのが痛く、使いすぎると4歳中旬くらいで全く勝てなくなることもある。ライバルたちに比べて芝適性が重くなりやすいので、それぞれ所有するなら欧州遠征も視野。種牡馬としては根性因子持ちで史実産駒にニシノミライ。ハイペリオン系最後の大物なので系統保護の魅力もある。史実では巧みな逃げ・先行策で知られ、特に菊花賞の「テンから大逃げ→超スローペースに落とす→直線で再び突き放す」という鮮やかな逃げ切り勝ちが印象深いレースとしてよく挙げられている。ちなみに、この菊花賞は当時の芝3000mの世界レコードとなるタイムでの勝利でもあった。
アグネスワールド「世界」を冠した名前に相応しく、海外へ飛び出して英仏のGIを制した最強世代の国際派スプリンター。海外セリで購入可能。SPが72と高くサブパラもなかなか優秀。スタート・二の脚・海外遠征持ちだが、成長型早熟持続で史実ほど長く走れないのと1000〜1400までしか走れずスプリント専門なのが若干ネック。ただ、活躍させること自体はそれほど難しくはない。種牡馬としてはスピード因子持ちで、史実産駒にアグネスジェダイ。史実では函館3歳Sをレコードで制し、骨折を挟みながら全日本3歳優駿も勝利。2歳(旧3歳)の時点で早くも芝ダ両重賞制覇と中央地方両重賞制覇を達成したが、再び骨折してクラシックシーズンは休養。古馬になって軌道に乗り始めると日本のGIのみならず仏英米のGIに挑戦して海外GI2勝を挙げた。爆発的なスピードの持ち主だったがコーナリングが苦手で、制した海外GIはいずれも直線のレースである。
エアジハード史上4頭目の同一年春秋マイルGI制覇を達成した、最強世代のマイル王。スタートの特性を持ち能力はアグネスワールドと似ているが、こちらは成長型遅めあるで距離適性1300〜1900。成長型の割に、4歳で引退しないと史実産駒2頭をロストしてしまうのがネック。海外遠征も絡めれば銀札回収自体は十分可能。種牡馬としてはスピード因子持ちで、サクラユタカオー系確立の支援役としても有用。史実では3歳秋(旧4歳)に富士Sを制して重賞勝ち馬になると、翌年には「タイキシャトルの後釜になれる」と意気込む伊藤正徳調教師の期待に応えて春秋マイルGI制覇を達成。同年の香港Cに招待されて海外GI制覇も期待されたが、現地で屈腱炎を発症。怪我の度合いが重かったこともあり、惜しまれつつ引退となった。
ウイングアロージャパンカップダート(現・チャンピオンズC)初代優勝馬にしてJRA史上初の春秋ダートGIホース。成長型遅め持続、SP70に大舞台持ちでパワーA+をはじめサブパラも良く、距離適性も1600〜2400と使い勝手は良好。ただし、交流重賞は持っていない。史実では地方交流重賞でも良績を残しているのだが、交流GIでは尽く敗れたのが査定に影響したのだろうか。種牡馬としてはパワー因子持ちだが目立った産駒はいない。母サンヨウアローからは妹ムゲン(→ロングプライド、メイショウスミトモ)も産まれる。史実では3歳ダート路線(旧4歳)で重賞4勝を含む5連勝を記録。当時の4歳ダート三冠だったユニコーンSとスーパーダートダービーも勝利しており、史上初かつ最後の(翌年からレースの編成が変わったため)三冠に王手を掛けたがダービーグランプリは惜敗。しかしその後もダートの一線級として活躍を続け、先述の記録も達成している。芝では1戦のみで13着だったが、ダートでは29戦11勝、複勝内に23回入り掲示板を外したのは2回だけという抜群の安定感を誇った。
エアデジャヴー二冠馬エアシャカールの半姉。1600〜2400の距離適性にまとまったサブパラだが、SP64で特性なしなのでパンチ力には欠ける。GIを獲れる場合もあるが、成長型早め普通で稼ぎに便利なタイプでもないのでどちらかというと繁殖目的として所有する側面が強いか。史実産駒にエアシェイディ・エアメサイア(→エアワンピース、エアスピネル、エアウィンザー)・エアマグダラ(→エアアンセム、サトノヘリオス)。母アイドリームドアドリームからは弟エアシャカール、妹エアラグーン(→エアソミュール)も産まれる。産駒を入手したいなら史実通り4歳で引退しよう。史実では牝馬三冠を皆勤賞で3着・2着・3着と3戦全て複勝内に入る好成績を残したが、惜しくもGIタイトルには届かず。重賞勝ち鞍はクイーンCのみに留まった。
ロンドンブリッジ根性Aだが特性は持っておらず、SP63に成長型早熟ないと競走馬としては期待薄。ただ、繁殖牝馬としてはスピード因子持ちで史実産駒にダイワエルシエーロ・ビッグプラネット・ブリッツフィナーレ(→キセキ)・グレーターロンドン。自身からGI馬2頭に繋がり、血統面も親系統4本で国内では非主流の系統揃いなので相手を選ばず付けられるのがメリット。98年スタートの場合初期譲渡候補として登場するので、最初から繁殖目的で少しでも能力を上げるために所有する手もある。史実ではデビュー3連勝でファンタジーSを制覇。翌年も桜花賞2着と世代戦で活躍したが、オークス10着の後に屈腱炎が判明して引退している。
スカーレットレディ自身は1勝馬のため競走馬としてはまったく期待できないが、繁殖牝馬になるとパワー因子持ちで史実産駒にサカラート・スカーレットベル(→ダノンリバティ)・ヴァーミリアン・キングスエンブレム・ソリタリーキングとダートの活躍馬を複数産み出す。スカーレット一族の祖・スカーレットインクが祖母にあたるので、祖母を所有して代々産み継いでいく運用もオススメ。繁殖牝馬として重賞産駒4頭の記録はビワハイジの6頭に次ぐ国内2位タイである。
キングヘイロー「キングヘイローがまとめて撫で切った!恐ろしい末脚!」頭の高い走りと緑のメンコにシャドーロールがトレードマーク。11度目のGI挑戦となった高松宮記念で悲願のタイトルを掴み血統を証明した『不屈の塊』。銅札だがSP69と高く、距離も1200〜2200までこなせる。成長型早め持続でサブパラも瞬発・パワー・健康がB+など力はあるが、それに対して根性・賢さがF+とまとまりには欠けるのと、特性が距離短縮しかないのがネック。流石に史実ほど距離を問わずとはいかないが、成長次第では短〜中距離をカバーできる優秀なマルチロールになる。98年スタートの場合、初期選択史実馬の中では一番SPが高い。種牡馬としては柔軟因子持ちで、史実馬だけでの系統確立ができるほどではないが産駒の実績もなかなか優秀。史実では父が欧州最強と謳われたダンシングブレーヴ、母は米GI7勝のグッバイヘイローという超良血馬として注目を集め評判通り実力も高かった一方で、我儘な性格が災いし力を発揮しきれない場面も多発。距離は1200から3000まで、更にはダートもと様々なGIに挑み00年の高松宮記念で遂に栄冠を掴み取った。JRA史上2頭しかいないSMILE区分全てのGIで入着という記録を持つ。
ツルマルツヨシセリで購入可能。シンボリルドルフ晩年の傑作。健康G+なのが弱点だが、それ以外のサブパラはまとまっておりSP65。成長型遅めあるで距離適性1700〜2500に特性根幹距離を持っており、使いやすさはなかなか。能力自体は悪くはないのだが周りが充実しているのでやや優先度は下がるかも。史実では体質の弱さからデビューが遅れ、デビューしてからも休み休みの出走。それでも朝日チャレンジCと京都大賞典を勝利しており、99年有馬記念では0.1秒差の4着に入るなど高い能力の持ち主だった。最後は翌年の有馬記念で負傷しこれが原因で引退。その後は02年から07年まで京都競馬場で誘導馬を務めた。
マイネルラヴ海外GIを制して凱旋したタイキシャトル・シーキングザパールを破っての大金星でスプリンターズS制覇を果たした馬。海外セリで購入可能。SP67に高水準のサブパラを持つが、特性は乾坤一擲のみ。成長型早めあるで距離適性1100〜1700。短距離・マイル戦線はライバルが多い時期だがその中でも割と安定して走れる。シーキングザゴールド系確立を目指すならその支援にも利用可。種牡馬としては史実産駒にコスモヴァレンチなど。史実では評判のマル外として当初から話題になり、期待に応えて世代重賞で好走するもなかなか勝ちきれず。しかし初の古馬混合戦になったセントウルSで重賞初勝利を挙げると、2戦後のスプリンターズSでは注目馬2頭を競り落として戴冠。タイキシャトルに続き2年連続の現3歳馬による制覇となった。
アメリカンボス海外セリで購入可能。江田照男騎手のお手馬としても知られる、Kingmambo初期の有力産駒の1頭。瞬発力はF+だがそれ以外のサブパラは高水準で、SP65にGII大将・非根幹距離・学習能力持ち。晩成あるの成長型で息が長く、距離適性も1500〜2300と広めなので稼ぎ役には持ってこい。キングマンボ系確立にも利用できる。史実ではGII2勝・エプソムC連覇の実力派。現役晩年の01年には有馬記念で最低13番人気ながら2着に入り、同レースの馬連最高配当を演出。この時の1着がマンハッタンカフェで同年にはアメリカ同時多発テロ事件が起こっていたことから、サイン馬券だったという説(この事件で崩壊したWTCの所在地がアメリカのマンハッタン)でも話題になった。
スエヒロコマンダーSP65にまとまったサブパラでローカル持ち。健康Aで稼ぎには使いやすく、サマー2000で銅札回収も狙える。コマンダーインチーフ産駒なのでダンシングブレーヴ系確立の補助にも。史実では7歳暮れまで60戦近く走りながらも重賞でたびたび馬券内に入り、ステイヤーズS2着・ダイヤモンドS3着の実績も持っているのだが、成長型遅め普通で距離適性は1800〜2600に設定されており査定が不遇。母スエヒロジョウオーからは妹コウエイベラドンナ(→マイネルロブスト)・イナズマローレル(→アルマワイオリ)も産まれる。
ディヴァインライト主な勝ち鞍は準OPのテレビ山梨杯ながら、GI含む重賞で5度の2着を記録した無冠のシルバーコレクター。SP65に特性スタート持ちで、成長型遅め持続に距離適性1200〜1800。サブパラはややばらつきがあるもののパワーA・精神Bが売り。所有すれば重賞勝ちは十分狙えるし、短距離〜マイルで息長く稼げる。史実産駒にNatagoraがおり、種牡馬入り後に所有しない場合は欧州へ行く。史実でも種牡馬入り後2年目にフランスへ移籍。4シーズン種付けを行った後さらにトルコへと輸出され、ここでは重賞勝ち馬を複数輩出し種牡馬リーディング3位に付けたシーズンもあるほどの有力種牡馬となった。母メルドスポートからは姉カッティングエッジ(→ファビラスターン、プロミネントカット)、妹メルロースウィート(→アグネスワルツ)も産まれる。
メイショウオウドウSP65にパワーと賢さがAだが、健康Fなどサブパラがばらついており距離適性も1700〜2100と狭めで特性もない。98年スタートの場合初期譲渡馬候補の1頭。総合力ではキングヘイローに劣るが、こちらの方が成長型遅め持続で息長く走れる。史実ではマイル〜中距離重賞の常連として活躍。重賞2勝を挙げつつマイルCSと安田記念で連続して3着に入ったことも。地方競馬で19歳まで出走し現役のまま心不全で亡くなった、日本最高齢出走記録保持馬ヒカルアヤノヒメ(ゲーム未収録)の父親でもある。
ゴールドプルーフ父ゴールドレットと同じく東海競馬で一時代を築いた、モスボロー系最後の刺客。SP65にサブパラは根性・精神がAで他もまとまっており、タフネス・交流重賞・大駆け持ち。距離適性1400〜2600と幅広くレース選びもしやすい。成長力ないだが成長型覚醒なのでそこまで気にならない。ゴールドレット唯一の史実牡馬産駒にしてモスボロー系全体でも一番最後の史実産駒。系統を保護するなら是非とも確保したい。史実では東海地方の強者として活躍。遠征でも川崎記念で2度3着に入るなど実績を残し、中央勢に挑んだ03年の東海Sでは繰り上げ(入線は2位)だが優勝を果たした。
マイターンサクラチヨノオーの代表産駒。SP65にサブパラがなかなか優秀で成長型遅めある。特性に交流重賞とタフネス持ちなので、上手く育てば強くなる。距離適性は1700〜2500。ダートの稼ぎ役としては有用。史実ではデビュー以来一貫してダートで使われ、中央重賞を1勝、交流重賞を2勝。長めの距離のダートに強く、勝利した重賞はいずれも2400mか2500mの施行だった。02年に引退して以降はJRA競馬学校の訓練用馬として活動した。
スマートボーイダート重賞を4年連続で勝利しているアサティス産駒。SP65にパワーAをはじめまとまったサブパラを持ち、特性には大駆け・高速逃げ・学習能力・タフネスと揃う。成長型晩成あるで距離適性1600〜2400なので、使いやすくて長く稼げる。史実産駒にトウホクビジンがおり種牡馬入り確定馬。史実では重賞を5勝しているが全て「ダート1800mのレースを逃げ切り」という条件で勝利を挙げており、凡走も多い一方で得意パターンに入るとめっぽう強いタイプの馬だった。
インテリパワーSP65に交流重賞持ち。健康F+はネックだが、それ以外のサブパラは根性B+をはじめまとまっている。距離適性が1600〜2400と広めで成長型早め持続なので使いやすさも良好。ダートの稼ぎ担当になれるし相手次第でGIもチャンスあり。史実では道営競馬でデビュー。3歳(旧4歳)になると中央へ移籍したが、活躍はできず翌年南関東へ転出。ここでようやく流れを掴むと浦和記念と川崎記念を続けざまに勝って実力を示し、以降も地方の有力馬として現役晩年まで安定した活躍を見せた。
サンフォードシチーヤマニンゼファーの代表産駒。SP66にまとまったサブパラのダート馬だが、特性なしなのが残念。健康Aで成長型晩成普通に距離適性1300〜2100なので潰しは効く。周りが充実しているので所有候補にはなりにくいが、ニホンピロウイナー→ヤマニンゼファーと続く系統保護にも魅力。史実では条件馬時代もOP馬になってからも常に安定した走りを披露。重賞勝ちは武蔵野Sのみにとどまったが、JCダート2着をはじめとした好走でダート戦線の盛り上げ役を担った。
ワールドクリーク『砂のハヤブサ』ことスマートファルコンの10歳年上の兄。交流重賞持ちで瞬発力A。他のサブパラもまとまっておりSP65と能力は悪くないが、成長型遅め普通なのと距離適性1700〜2100と狭めなのがネック。母のケイシュウハーブからは妹キョウエイハツラツ(→リッカルド)、弟スマートファルコンも産まれる。史実では99年に条件戦から5連勝で東京大賞典を制覇。その後は勝ち星を挙げられず晩年に佐賀→荒尾と移籍し、荒尾の重賞・大阿蘇大賞典を勝利して最後に一花咲かせた。
ナリタホマレ登場史実馬では唯一のオースミシャダイ産駒。SP65にパワー・瞬発がBで特性交流重賞持ちの成長型遅めあると所有しやすい要素は揃っているが、この世代は周りが充実しすぎなので相対的に評価が下がる。姉に有力ダート馬のマックスフリートがいるので、合わせて自家生産するなら。ただし2頭の歳は8歳離れているのでそこは注意。史実ではダービーグランプリでウイングアローの4歳(当時)ダート三冠を阻止。その後は交流重賞を中心にダート路線の脇役として過ごし、後に北海道→荒尾と移籍して06年まで現役を続けた。
ニホンピロジュピタ特性交流重賞にSP65でまとまったサブパラの持ち主。距離はほぼマイル専門だが成長型は早めあるなので使いやすさはなかなか。芝重賞でも好走の実績はあるが馬場適性は芝△ダ◎なので使うなら素直にダートで。史実では当初芝で走るもOPクラスで勝利は挙げられず。降級後にダートへ転向すると好走を重ね、99年には条件戦から4連勝でエルムSとマイルCS南部杯を制覇して一気にダート界で名を揚げたが、翌年5月に調教中の骨折が原因で予後不良となった。そのためゲームでも所有していないと00年に退場する。
エリモエクセル世代のオークス馬。特性に根幹距離・乾坤一擲・タフネスを持ち、瞬発AにパワーBでSP67。1600〜2400の距離適性で成長型は早めあるなので、ファレノプシス以外で牝馬3冠を狙うならこの馬がファーストチョイスにはなる。血統が欧州寄りなのが少々マイナス。史実では忘れな草賞から連勝でオークスを制覇。古馬になってからも鋭い末脚を武器にGIIIを3勝する活躍を見せた。98年のエリザベス女王杯ではエアグルーヴ・メジロドーベルと合わせて3世代のオークス馬が揃い踏みになったことでも知られる。
エガオヲミセテJRA所属馬として初めて名前に「ヲ」が使われた馬。エアデジャヴーと能力は似ているが、SP65で根性Bと決め手もある。ただし、こちらも同じく成長型早め普通で特性なしなのが残念。98年スタートの場合、初期譲渡候補の史実牝馬の中では一番SPが高い。母カーリーエンジェルからは妹アドマイヤハッピー(→ウォータクティクス)、弟オレハマッテルゼ・フラアンジェリコも産まれる。史実では牝馬重賞を中心に活躍しエリ女3着も記録。しかしその後、22頭の馬が命を落とす惨事となった山元トレセン火災にて火に巻き込まれ亡くなってしまった。そのためゲームでも所有していないと00年に退場する。
シーヴァ(Shiva)日本生産馬として初めて海外GIを勝利(ローカルGIを含むならフジヤマケンザンが初)した牝馬。欧州所属馬だが日本生産なので、幼駒時代に日本で購入可能。牡馬混合持ちでSP68に高水準のサブパラなど平均的な緑札の能力をはるかに超えるが、成長型遅め普通なのが惜しい。距離適性は1700〜2300。母ランジェリーを所有すると兄リムノスのほか、2007年の英オークス馬Light Shift(→Ulysses)が手に入る。史実では兄と同じ経緯で日本で生産され欧州でデビュー。99年のタタソールズGCで強豪馬Daylamiを破って先述の記録を達成した。
トゥナンテSP64にそれなりのサブパラ。成長型遅め普通で距離適性1600〜2000にローカル持ちなので、サマーマイル・サマー2000でお守り稼ぎは出来る。兄にダイナマイトダディ。史実では00年に愛知杯・北九州記念・毎日王冠を3連勝。続く天皇賞(秋)でも3着に好走したが、その後怪我に見舞われて2年の休養の後ターフに戻ることなく引退した。
イブキヤマノオー距離適性2400〜3400で超長距離持ち。更に欧州血統でステイヤーズミリオンを狙うことはできる。SP64にまとまってはいるがそこそこのサブパラと能力に際立ったところはないが、成長型晩成あるなので上手く育ってほしいところ。史実では2400m以上のレースに良績が集中しており、その条件に限れば11戦5勝・2着2回で掲示板を外したことが無いスタミナ自慢だった。
ミスズシャルダン成長型晩成持続に距離適性1800〜3000mで息が長くレース選びもしやすいが、SP62で柔軟A+、賢さAに対して健康G+などサブパラはピーキー気味。トニービン産駒なので系統確立に利用できるが、史実産駒のサンレイジャスパーが収録されているため所有しなくても種牡馬入りはする。史実ではデビューが3歳7月(旧4歳)と遅く、長期休養も2度経験したが通算で15戦6勝、一度も掲示板を外さない安定した成績を記録。現役最後のレースになった小倉大賞典で重賞初勝利を挙げている。
マキバスナイパーペキンリュウエンの代表産駒。緑札ながらSP65に根性B+で精神・賢さB。成長型晩成持続に交流重賞持ちで、距離適性1700〜2500なので交流路線を中心に稼げる。貴重なボワルセル系の史実牡馬なので系統保護の目的で所有する手も。姉に同じく南関東の活躍馬マキバサイレント。史実では船橋でデビュー後、東京記念を勝ったのを皮切りに南関東の有力馬として活躍。通算では67戦21勝。帝王賞など交流重賞を4勝、地方重賞では7勝を挙げている。
ゴールドヘッド南関東重賞を3勝している大井の強豪。無札としては高いSP65に根性Aだが他のサブパラはピーキー。成長型早熟鍋底あるに距離適性1600〜2400と一定の使いやすさはあるが特性は持っていない。史実ではデビュー5連勝を記録。南関東三冠では羽田盃で優勝、東京王冠賞と東京ダービーではクビ差2着。その後も生涯を通して大井のレースに出走し続け、マイルGP制覇などの実績を残して活躍した。
イナリコンコルドイナリワン産駒では一番の活躍をしたダート馬(GIIで複数回2着に入るなど芝で最も活躍したシグナスヒーローは未収録)。SP62で二の脚持ちだがサブパラは非常にピーキー。成長型晩成普通なので弱点が育ってくれれば。距離適性は1800〜3200。史実では大井でデビューし、大井記念など地方重賞を4勝。その後父と同じく中央へ移籍したが活躍はできず、岩手に再転厩した。ウチパクこと内田博幸騎手のキャリア初期の有力騎乗馬でもある。
ハイフレンドピュア海外セリで購入可能。SP62に低めにまとまったサブパラで能力はそこそこ。ただ、健康A+にタフネス持ちで成長型遅め持続なのでレースにどんどん出して稼ぎつつ能力アップを期待して所有する使い方はできる。距離適性は1600〜2000。史実では中央→岩手(上山でも数戦)→高知と所属を移しながら15歳まで233戦を走り抜いた超健脚馬だが、ゲームでは仕様上8歳で強制引退。
ハカタビッグワン交流重賞の特性を持ち、SP61。サブパラは根性と健康がBで他もまとまっている。成長型晩成あるで息が長く、距離適性も1400〜2600と幅広いので稼ぎには使いやすいタイプ。史実では道営競馬でデビューすると、南関東→東海競馬と所属を移しながら東京王冠賞やオグリキャップ記念などを勝利。所属の各地以外にも水沢・佐賀・金沢・高知、更には中央にも参戦して札幌・京都・小倉・阪神で走るなど日本各地を飛び回った。

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96年生

テイエムオペラオー20世紀の最後の年である00年に「1年間でGI5勝(年間では最多記録)」「史上初の秋古馬三冠制覇」「年間8戦8勝(重賞8連勝)」という圧倒的な走りを披露した『世紀末覇王』。SP76でサブパラもハイレベルにまとまっており、特性も大舞台・超長距離・距離延長・学習能力と揃う。成長型早め持続で距離適性2000〜3400と使いやすさも上々で、5歳まで国内ではもちろん最有力。欧州寄りの血統なので海外遠征でも通用する。史実通りの騎手・調教師に任せる場合、両方まだ育っていない可能性が高く取りこぼしが増える危険があるので、どちらかを変えるか事前に育てやすい調教師だけでも鍛えておくと成績が安定するはず。種牡馬としては根性因子を2つ持つが、登場する史実産駒はトップアクトレスのみ。史実では追加登録料を払って出走した皐月賞を制して陣営各者にとって初のGIタイトルを獲得。終生の相棒となった和田竜二騎手を背に全26戦を駆け抜けて当時最多タイのGI7勝を含む14勝を挙げ、23戦で複勝内、全レースで掲示板内という成績を残した。
ナリタトップロードサッカーボーイ産駒初のGI馬にして、父譲りの見栄えする馬体と辿った戦歴から多くのファンに愛された菊花賞馬。超長距離・二の脚・距離延長・学習能力持ちでSP73。サブパラも優秀で距離適性も1800〜3200と幅広い。成長型が早め鍋底あるなので一時衰えることには注意。オペラオーと同様、史実通りの騎手・調教師でプレイしようとすると苦戦する可能性が高いことも留意しておこう。種牡馬としては柔軟因子持ちで、史実産駒にベッラレイアとミステリューズ。母フローラルマジックからは妹フローラルグリーン(→ダノンヨーヨー)も産まれる。史実では菊花賞以降テイエムオペラオーに阻まれ続け、好走を続けながら勝ち星に見放される雌伏の時を過ごすことに。しかし02年にはGIIで3勝を挙げ、オペラオーらが引退した後の同世代を牽引する存在として後輩達の前に立ちはだかった。その後種牡馬入りするも05年に早逝している。天皇賞(春)で3年連続3着と、有馬記念で同年にGI勝ち鞍無しながらファン投票1位選出という珍しい記録の持ち主。
アドマイヤベガ「母ベガの二冠達成から6年!またもその息子が輝く一等星に!アドマイヤベガ!」名牝ベガの初仔にして、日本ダービーを制して母子2代クラシック制覇を達成した優駿。SP74で特性大舞台持ち。サブパラも優秀だが、健康D+が弱点。史実では3歳の菊花賞後に脚部不安を発症し、4歳でも治療と再出走に向けた調整を続けた後に結局出走できず引退となっているが、成長型早めあるの設定で所有すれば怪我しないので実際よりも多く出走可能。距離適性2000〜2600で菊花賞は厳しめ。オペラオー・トプロらと合わせて所有するなら使い分けを上手く考えたい。種牡馬としては瞬発因子持ちで、キストゥヘヴンなど産駒実績は優秀だが所有していないと8歳で早逝するので注意。所有するなら母ベガか祖母アンティックヴァリューからがオススメ。産まれる前は双子だったという逸話を持つ。
トゥザヴィクトリー芝ではエリザベス女王杯制覇、ダートではドバイWC2着と芝・ダート問わず牡馬相手でも海外でも活躍し、繁殖牝馬としても重賞馬3頭を輩出した名牝。スタート・高速逃げ・海外遠征持ちでSP70。成長型は早め持続。距離適性1600〜2400mに芝ダ両方◎なので、選べるレースは非常に幅広い。牝馬三冠を狙ってもいいし、そちらはスティンガーやウメノファイバーに任せてダート路線や海外を狙ってもいい。繁殖牝馬としては根性因子持ちで、史実産駒にアゲヒバリ(→メドウラーク、リオンリオン)・ディナシー(→SHハンゲキノノロシ)・トゥザグローリー・トゥザレジェンド(→SHオーバチュア)・トゥザワールド・トーセンビクトリー・トゥザフロンティア。母フェアリードールからは妹ビスクドール(→アイスドール、オウケンビリーヴ)・ジュモー(→プロフェット、クラージュゲリエ)・ビーポジティブ(→シルバーフォックス、トリップ)・ベネンシアドール(→デニムアンドルビー、ラーゴブルー)・フェアリーダンス(→フェアリーポルカ、ココロノトウダイ)、弟サイレントディールも産まれる。史実では当初牝馬重賞を中心に活躍。GIでは惜しいレースが続いていたが01年に突如ダート転向を選択するとフェブラリーSで3着、ドバイWCで2着とここでも好走を見せた。その後秋にエリ女で悲願のGI制覇を達成。翌年ドバイWCに再び出走し、そのレースをもって引退している。
フサイチエアデール重賞4勝の実力を持つ一方で、桜花賞やエリザベス女王杯などGIでは2着続きでシルバーコレクターとして知られる牝馬。娘のライラプスがSHユーエスエスケープの母に設定されているため金札に。SPは67で金札としては低いが、サブパラは優秀で特性に根幹距離・二の脚・鉄砲持ち。成長型早めあるで距離適性1400〜2200と使いやすく、競走馬としても活躍が期待できる。繁殖牝馬になるとスピード因子持ちで、史実産駒にライラプス(→サブトゥエンティ、SHユーエスエスケープ)・フサイチリシャール・ビーチサンバ。母ラスティックベルからは妹インディスユニゾン(→クロノロジスト→ノームコア、クロノジェネシス)・マリアヴァレリア(→グットディール)・ペルヴィアンリリー(→アドマイヤエイカン)も産まれる。史実では通算5勝で2着は7回。クラシックシーズンには重賞で4度の2着。エリザベス女王杯は2年連続で0.1秒差2着だった。
メイショウドトウ「ドトウの執念が通じるのか!ドトウの執念がここで通じるのか!」テイエムオペラオーの古馬期におけるライバルとしても知られる、名馬主・松本好雄オーナー最初のGI馬。海外セリで購入可能。SP72にサブパラも優秀で特性もGII大将・二の脚・距離短縮・学習能力と揃う。距離適性2000〜3400で使えるレースも幅広く、成長型遅めあるで息も長め。セリでの購入資金を十分ペイバックできるし、立ち回り次第でそれ以上にお守りを稼ぐことも可能。種牡馬入りするとパワー因子持ちだが、史実産駒は登場しない。史実では古馬に入ってから重賞戦線で活躍。間に重賞4勝を挟みながらGIでは5連続でテイエムオペラオーの2着となっていたが、6度目の対戦となった01年の宝塚記念で遂にオペラオーを降して戴冠を果たした。その後競走馬、そして種牡馬も引退した後は引退馬協会のフォスターホースとなり、繋養先に住んでいる猫をはじめとした他の動物との交流の様子や自身の食事風景などの日常を捉えた動画が人気を博している。
トロットスター史上2頭目の同一年春秋スプリントGI制覇を達成した晩成のスプリントスター。SP72に瞬発とパワーがA。他のサブパラも良好。特性がスタートしかないのは少し残念だが、成長型遅めあるなので長くスプリント路線で活躍出来る。海外遠征も絡めれば金殿堂も射程圏内。種牡馬になるとスピード因子持ちだが、目立った産駒はいない。史実では3歳(旧4歳)から短距離重賞で好走するも、勝ち味に遅く翌年暮れのCBC賞でようやく初重賞制覇。ここで覚醒すると高松宮記念とスプリンターズSを含むスプリント重賞で4連勝を挙げ(間に安田記念14着を挟む)、同年のJRA賞最優秀短距離馬も受賞した。
アドマイヤコジーン2歳(旧3歳)チャンピオンになるも度重なる怪我に苦しむ雌伏の時を過ごした末に、JRA史上最長間隔となる1267日ぶりのGI勝利を挙げた不屈の馬。SP71にパワーAと瞬発・賢さ・精神がB+。健康F+なのは弱点だが、マイルもスプリントも走れるのは魅力。特性に距離延長と学習能力。成長型早熟鍋底普通で2歳GIで活躍後鍋底が発動すれば更に活躍できるが、発動しなかったときはだいぶ厳しいことになるので注意。種牡馬としてはスピード因子持ちで、史実産駒は少ないがアストンマーチャン・マジンプロスパー・スノードラゴンと主要産駒は粒揃い。Cozzene産駒だが外国産馬ではない。史実ではデビューから4戦3勝で朝日杯3歳Sを制覇後調教中に骨折。患部にボルトを埋め込む手術を経た後復帰に向けた調教中にも再び重い骨折を負い通算で1年半以上に渡り戦列から離れることに。復帰後も凡走が続き「終わった」とも評されたが、02年に突然GIIIを2連勝すると高松宮記念2着を挟んで安田記念優勝を果たし驚異の大復活を遂げた。なお、この安田記念は後藤浩輝騎手の初GI制覇の舞台でもある。
ノボトゥルー1歳下のノボジャックと共に『ノボノボコンビ』としても知られるフェブラリーS勝ち馬にして、12歳まで中央で現役を続けた00年代におけるダート界の生き字引。海外セリで購入可能。交流重賞持ちでSP68にサブパラも高水準。距離適性が1300〜2100と広めで成長型晩成あると息も長いのだが、この世代はダート馬に使いやすい馬が多いのが若干の悩み所。種牡馬としては特に産駒はいないが根性因子持ち。貴重なヒムヤー系の牡馬なので系統保護の魅力もある。史実ではデビューこそ早かったが本格化を迎えたのは5歳のシーズン。初戦の準OPを勝つと続く根岸Sをレコード勝ちして重賞初勝利、更に次走のフェブラリーSでGI初制覇。その後も8歳まで4年連続で重賞勝ちを挙げるなど息長く活躍して、10年に渡る現役生活で通算88戦11勝の成績を残した。18の競馬場で出走し騎乗した騎手は全部で28人。日本記録となる63戦連続重賞出走も記録している。
スティンガーデビュー戦→中2週→連闘という異例のローテーションながら3連勝を決めて阪神3歳牝馬S(当時)を制覇した藤沢厩舎の快速娘。SP69に高水準のサブパラで、特性に根幹距離と学習能力持ち。成長型早め鍋底持続で息も長い。距離適性は1300〜1900なので所有するなら阪神JF・桜花賞・NHKマイルを狙い、その後も素直にマイル路線で戦うのが良いか。繁殖牝馬としては瞬発因子持ちで、史実産駒にサトノギャラント・キングズオブザサン。母レガシーオブストレングスからは姉サイレントハピネス(→ハッピーペインター、サイレントメロディ)、妹ベルモット(→レッドファルクス)・リトミックダンス(→フォーエバーマーク)、弟アーバニティも産まれる。史実では先述のローテでデビュー最短GI制覇(28日)を記録。その後も重賞4勝を挙げ最晩年の02年にも高松宮記念で3着に入るなど、短距離〜マイル路線で息長く活躍した。
ゴールドティアラダートマイル路線を中心に、牡馬たちを相手にして活躍した2代目『砂の女王』。海外セリで購入可能。SP69に交流重賞持ちで瞬発・パワーがA。距離適性が1400〜1800なのが少し残念だが、ダートマイル路線ならだいたい勝負になる。成長型は早めある。史実産駒にエンプレスティアラ(→レッドレグナント)・ココシュニック(→ステファノス、フィニフティ)。シーキングザゴールド系が確立していると繁殖牝馬としての魅力UP。史実では芝の重賞でも好走はしていたものの、ユニコーンS優勝、そして秋華賞での大敗を経てダートへ本格的に転向。翌年のフェブラリーSで2着に入ると、秋にはマイルCS南部杯で交流GI制覇を達成した。
トウカイポイント史実セン馬。トウカイテイオー産駒では初のGI馬。SP67だがサブパラはBとD+に分かれておりややピーキー。ただ、成長型遅め持続で特性に乾坤一擲とタフネスを持っており、能力の伸び次第では安定株になれる。距離適性は1600〜2400。セン馬なので所有しないと種牡馬入りはしないが、皇帝の血脈を継がせたいなら候補にはなる。母マッチポイントからは妹デライトポイント(→オツウ)も産まれる。史実では盛岡でデビュー後中央へ移籍。しばらくは条件馬として燻っていたが、5歳の半ばに去勢されるといきなり連勝でOP入りし、翌年には中山記念とマイルCSを勝利して持てる能力の高さを証明した。
ロサード『薔薇一族』の始祖、ローザネイの長男で一族では最初の牡馬の活躍馬。SP66に瞬発・パワーがBで成長型早め鍋底持続。特性にGII横綱・ローカル持ちで距離適性も1400〜2400と広く、サブパラも安定しており稼ぎ要員には持ってこい。史実産駒にクラウンロゼ。母ローザネイからはもちろんロゼカラーをはじめとした薔薇一族の馬たちが手に入るので、母からまとめて生産するのもオススメ。98年スタートの場合、クラシック初戦で5着以内の目標を達成すると譲渡2歳馬にリストアップされる。史実では6シーズンの長きに渡り重賞戦線で名脇役を務めあげ、当時の新記録となる重賞出走数41を記録。小倉をはじめとしてローカル競馬場を得意としており、ローカルでは4-3-1-5の成績を残し4勝はいずれも重賞だった。また、JRA唯一となる新潟競馬場の大改修前後両方で当地の重賞を勝利した馬でもある。
ラスカルスズカサイレンススズカの半弟。GI含む重賞で好走を重ねたが遂には制覇できなかった実際の戦績が反映され、SP68だがサブパラは賢さA以外控えめ。上手く育ってくれればGIも狙えるが、成長型遅め普通なのが惜しい。距離適性は1900〜3300だが、超長距離は持っておらず特性は鉄砲のみ。産駒にサンレイレーザーが登場するので種牡馬入りは確定しているが、ダンシングブレーヴ系確立の支援とするなら所有して活躍させたい。史実ではデビューこそ3歳6月(旧4歳)と遅かったが、そこから3連勝で神戸新聞杯へ出走し3着に入って菊花賞へ進む。菊花賞でも3着となると翌年は長距離路線へ狙いを定め、万葉SでOP初勝利。更に阪神大賞典と天皇賞(春)で連続2着となったが、同年の夏以降は度重なる脚部不安に見舞われてなかなか出走できず。遂に重賞勝ち鞍を挙げられないまま03年に引退した。
マグナーテンセン馬では当時最多の生涯賞金を稼いだ馬。海外セリで購入可能。史実セン馬。SP65に根性・パワーがBで、成長型晩成持続にGII大将・高速逃げ持ち。距離適性1500〜2300mでサマーシリーズやGIIでの稼ぎに使いやすい。史実では父が大種牡馬Danzig、母は仏GI馬で凱旋門賞・JC2着のマジックナイトという超良血馬だったが、デビューから連敗続きで去勢。その後盛岡での指定交流競走に出走するなど遠回りしながらもじわじわと成績が向上し、5歳でようやくOP入りすると3戦目の関屋記念で重賞初制覇。翌年にも同レースを連覇するなど通算で重賞4勝を挙げた。
シンボリインディ海外セリで購入可能。アメリカの大種牡馬A.P. Indyの産駒では唯一の日本所属GI馬。SP68にサブパラもパワーAに瞬発・根性がBと力はあるが、健康F+なのと成長型が早め普通なこと、そして距離適性1400〜1600と狭いのがネック。特性に乾坤一擲。史実では折り返しの新馬戦から4連勝でNHKマイルCを制覇。その後は怪我もありしばらく調子を落としていたが、00年の京成杯AHで1年4か月ぶりの勝利を挙げた。最期は01年のダービー卿CTでゲート入り後に暴れてゲートをくぐり、その際に右後肢を完全に骨折。誰がどう見てもというような重傷で、そのまま予後不良となった。この時の様子はTVで放送されており、衝撃的な映像が残されている。
ホットシークレットJRAの抽せん馬として史上最多の賞金を稼いだ馬。セリで購入可能。史実セン馬。サブパラはイマイチで決め手に欠けるが、SP65に成長型遅め持続でGII大将・非根幹距離・超長距離持ち。上手く育てば長距離路線で活躍できる。98年スタートの場合、クラシック初戦で5着以内の目標を達成すると譲渡2歳馬にリストアップ。史実ではデビューから2戦を惨敗した後に去勢。そこから安定し始めて5戦で3勝を挙げ重賞戦線に加わると、以降は中長距離重賞の常連として活躍。04年まで現役を続け、およそ4億円の賞金を稼ぎ出した。ちなみに、去勢された理由は「牡馬に馬っ気を出した(発情した)から」らしい。
ペインテドブラックSP65だがばらつきのあるサブパラで成長型早め普通と微妙。ただ、距離適性が2200〜3600mで特性超長距離を持っており、長距離担当として所有する手はある。サブパラのばらつきも似たタイプのホットシークレットよりはマイルドだし。史実で勝利した青葉賞では、降着にこそならなかったものの最後の直線で終始斜行し続けるというレースを展開した。名前の由来は「Paint it Black(ペイントイットブラック)」という曲から来ているが、文字数制限のため同じ音に聞こえなくもない「Peinted Black」が名前に当てられている。しかし名前の一方で鮮やかな栗毛の持ち主。
オースミブライト皐月賞でテイエムオペラオーの僅差2着だったラストライクーン産駒。特性は持っていないが、SP65に賢さE+以外はまとまったサブパラを持ち、成長型は早熟鍋底持続で距離適性1700〜2500。世代の中では所有の優先度は低めだが、成長度を活かしてホープフルSを狙う運用は可能。史実では2歳〜3歳(旧3歳〜4歳)の世代戦で重賞2勝を挙げるなど活躍したが、古馬戦線に加わってからは苦戦。短距離・マイルにダートなど他の路線にも手を出したが良績は新潟大賞典2着が1度あるくらいで、迷走とも言えるキャリア後半を辿った。
トーホウエンペラー岩手競馬所属。2年連続でNAR年度代表馬を受賞した『東北の皇帝』。SP66に高水準のサブパラを持ち、特性に大舞台・交流重賞。成長型晩成持続で息が長く、距離適性1600〜2400とレース選びもしやすい。ゴールドティアラ・ノボトゥルー・サウスヴィグラスらとの使い分けもしやすいのでまとめて所有するのも一手。ブライアンズタイム系確立の援助としたい場合は、種牡馬入り未確定馬なのでなるべく所有したい。史実では体質の弱さから出走が遅れ、3歳12月(旧4歳)にようやくデビュー。しかしそこから怒涛の9連勝を挙げると、00年末には桐花賞を制して地方重賞を初制覇。翌年以降は遠征にも繰り出し東京大賞典・朱鷺大賞典を制覇してエルムSでも2着に入るなど活躍し、逆に岩手代表として各地の馬を迎え撃った02年のマイルCS南部杯では1着の座を4年ぶりに岩手競馬に取り戻すことに成功した。同レースでは歴代最後の地方所属優勝馬でもある。
サウスヴィグラス競走馬としても種牡馬としてもダート界の安定株として長きにわたって活躍したエンドスウィープ産駒。海外セリで購入可能。SP68にサブパラも高めで特に賢さA+がウリ。特性に交流重賞・二の脚持ちと能力は優秀で成長型遅めあると息も長め。スプリント専門なのはやや難点だが、故郷の米国に遠征するという手はある。種牡馬としては根性因子持ちで、史実産駒は多いが突出した馬は少ない。フォーティナイナー系・エンドスウィープ系確立の支援としても有用。史実ではデビュー当初から安定した走りを披露。勝ち切れないという面もあったが6歳のシーズンに遂に覚醒すると、翌年にかけて3戦連続レコード勝ちを含む重賞6連勝を達成。引退レースとなったJBCスプリントで交流GI勝ちも収めた。種牡馬になってからは22歳で亡くなるまで長きに渡ってダートの活躍馬を数多く輩出。7年連続を含む通算8度も地方競馬リーディングサイアーとなり、一時期はファンの間で「ダートの短距離はサウスヴィグラス産駒から」と言われるほどの産駒実績を残している。
リージェントブラフパークリージェント産駒の筆頭格。SP65にパワーAをはじめまとまったサブパラを持ち成長型晩成ある。交流重賞・タフネス持ちで距離適性1700〜2500とハギノハイグレイドと若干キャラが被っているがダートでの稼ぎには使いやすい。兄にラシアンゴールド。史実では5歳からダート重賞で活躍。ダイオライト記念で重賞初勝利を挙げると翌年には川崎記念も制して交流GI馬に。以降もJCダート2着などダート路線の有力馬として活躍し、04年のドバイ遠征後に屈腱炎を発症して引退した。同期のメジロダーリングと同じく大久保洋吉調教師と吉田豊騎手の師弟コンビの活躍馬。
ハギノハイグレイドダート重賞を3勝、GI含む重賞で8度の2着を記録しているダート中距離の善戦マン。SP65だが特性は持っておらず、サブパラもやや低めのまとまり方。ただ、成長型晩成持続で息が長く、距離適性1600〜2400でレース選びもしやすいので稼ぎ要員としては使える。問題は同期のダート馬には魅力的な馬が多い事で、この馬を所有するならどちらかといえばダンシングブレーヴ系確立の補助としての色が強いか。史実では東海Sで2年連続のレコード勝ちを収めており、この時の記録が中京競馬場ダ2300mのレコードタイムとして残っている。また、実力馬には珍しく固定した主戦騎手を持たず43戦して18人の騎手が乗っており同じ騎手が連続で騎乗したのは3回が最多。
タイキヘラクレスイブンベイの産駒では最も活躍した馬。SP65に交流重賞の特性を持ち、根性とパワーがB。成長型早めあるで距離適性も1400〜2200と使いやすさはなかなかだが、同期のダート馬に良い馬が多いためこの馬の優先度はやや下がる。貴重な血統を繋ぐ意味では所有する価値アリ。史実ではデビューからのおよそ1年間で芝では3度走って掲示板入りできなかった一方、ダートでは7戦5勝で名古屋優駿とダービーグランプリを制覇。しかし古馬戦に移って以降は長期休養もあり思うような成績を残せなかった。
ウメノファイバー鞍上を務めた蛯名正義騎手が「騎手人生の中でも会心のレース」と語る走りでオークス馬の座を射止めた牝馬。SP68に高水準のサブパラを持ち特性に根幹距離・乾坤一擲・学習能力。銅札だが能力は高く、1着か4着以下かという極端なレースぶりの史実とは違って安定した成績を残すことができるが成長型早め普通が惜しい。距離適性は1500〜2500で牝馬GIを網羅できるので、トゥザヴィクトリーを他の路線に回す場合はこの馬に牝馬三冠路線を任せられる。史実産駒にレディーダービー(→ヴェルデグリーン)・アンフィルージュ(→サンリヴァル、ヴァンケドミンゴ)。史実では強力な末脚を持ちながらそれが発動するかどうかは走らせてみないとわからないというスタイルの馬で、ファンからもイマイチ信頼されておらず重賞3勝でGI勝ちもある実力馬ながら生涯16戦で1番人気になったことが一度もない。
ビハインドザマスク生涯23戦の内14戦で上がり最速を記録した末脚が武器のホワイトマズル産駒。SP65に高水準のサブパラを持ち、成長型遅めあるで距離適性1100〜1700。特性は鉄砲。サマースプリント/マイル狙いや牝馬重賞で長く稼ぐことができ、手薄な海外GIでもチャンスあり。繁殖牝馬としては瞬発因子持ちで、史実産駒にアメーリア(→サンライズソア)。ホワイトマズル系を確立していると繁殖としての価値が上がる。母ヴァインゴールドからは姉ベルセゾン(→アグネスアーク、マチカネハヤテ)、妹ヴァイオレットラブ(→ヴァインドレッサー、コイウタ、ベールドインパクト)も産まれる。史実ではデビューこそ遅かったものの、23戦の内19戦で掲示板入りする安定した活躍を見せて重賞も3勝している。余談だが、ウイポシリーズの架空SHにもビハインドザマスクがいたものの彼女の活躍を受けて登場しなくなった。
プリモディーネ福永祐一騎手に初のGIタイトルを、そして馬主が大切にしてきたソーダストリームの母系に久々の栄冠をもたらした桜花賞馬。SP68に瞬発・賢さがAでパワーBと力はあるが、脚部不安に苦しんだ史実が反映されて健康F+なのと何より早熟ないの成長型が痛い。距離適性は1400〜2200で、特性に乾坤一擲。史実ではデビュー2連勝でファンタジーSを制覇。フレグモーネで阪神3歳牝馬Sを回避後、チューリップ賞4着を経て挑んだ桜花賞で上がり最速の末脚を炸裂させて戴冠。続くオークスでも僅差の3着と力を見せたが、以降は怪我と蹄の不調に苛まれて思うような結果は残せず。01年に引退後はアメリカに渡って繁殖牝馬となっている。
メジロダーリングアイビスサマーダッシュの初代優勝馬。SP66に根性Aで他のサブパラもなかなか。特性にスタートを持つ。パワーDなのと、成長型遅め普通が惜しい。距離適性は1000〜1400。サマースプリント狙いで使えるほか、手薄な海外短距離GIがあればそこでもワンチャンス。繁殖牝馬としては目立った産駒はいないが、父がGreen Desertなので系統が確立していれば魅力が増す。史実ではキャリアの大半で1200mのレースを走り、牝馬のスプリンターとして存在感を示した。大久保洋吉調教師と吉田豊騎手の師弟コンビが送り出した活躍馬の一頭としても知られる。
レッドチリペッパーUnbridled産駒では日本で最も活躍した牝馬。海外セリで購入可能。銅札としてはSP64とやや低めで特性も持っておらず成長型早め普通も微妙だが、サブパラはパワーAをはじめまとまっており芝◎ダ◯。距離適性は1300〜1900。稼ぎ要員としての起用の他、JBCレディスクラシックも狙えなくはない。史実産駒にバーニングレッド(→カラクレナイ)がおり、アンブライドルド系が確立していれば繁殖牝馬としての魅力UP。ちなみに、史実ではダートで勝ったことが無くOP特別での3着が最高成績。
トウカイパルサートウカイテイオー産駒の活躍馬の1頭。SP65でサブパラはやや低めだが、健康Aで成長型早めあるに距離適性1300〜2300で稼ぎ要員としては使いやすい。大駆けの特性を持っており一発の魅力もある。冠名で分かる通り馬主は父と同じ内村正則で、管理した調教師の松元茂樹は父の管理調教師だった松元省一の弟という父縁の馬。
サイキョウサンデー『聖剣』デュランダルの全兄。SP65でサブパラも悪くはないが、特性は持っておらず成長型早め普通と全体的には微妙。距離適性1100〜1700なのでサマースプリント/マイルは狙える。弟と合わせて自家生産するなら損は無い。史実では中スポ賞4歳S(現・ファルコンS)1着・セントウルS2着の後しばらく低迷したが、2年後に復活してOP特別を2連勝・シルクロードS2着の結果を残しており、成長型は鍋底が付いている方が合っている気もする。
トシザブイ非根幹距離・大駆け・直一気・タフネスと特性4つ持ちで距離適性が1800〜3200と幅広く、芝◎ダ◯で芝ダ兼用かつ晩成持続の成長型とここまで並べるとお得な緑札に見えるが、SP63にばらついたサブパラがマイナス。成長の仕方次第では安定して稼げるようになる。兄にトシヴォイス。史実では2400m以上のレースを中心に出走し、キャリア後半には目黒記念連覇も記録。03年の京都大賞典で大怪我を負い予後不良の診断が下されたが、獣医でもある馬主の要望により治療が施され人を乗せられるぐらいにまで回復。その後は馬主の所有する乗馬施設で余生を過ごした。
オリオンザサンクスジャパンダートダービーの初代チャンピオン。SP65に根性Aで根幹距離・交流重賞持ち。距離適性1000〜2000mと幅広く、成長型早めあるで使いやすさもなかなか。史実で遠征では尽く敗れていることもあり精神F+が弱点。ダートの稼ぎ役として緑札ではお得な馬だが、ダート馬が粒揃いの世代なのが難点。史実では道営競馬でデビュー。栄冠賞を制した後大井に移籍し、南関東三冠で羽田盃と東京ダービーを制して二冠を達成。新設交流GIのジャパンダートダービーでは1番人気に応えて初代王者となったが、以降は安定感を欠いたレースが続いた。
ハタノアドニス中央から流れた大井の短距離ダート馬。SP65に交流重賞持ちで根性Aをはじめサブパラもなかなか。成長型超晩成持続なので、本格化に時間はかかるがモノになれば長い間地方の短距離ダート路線で活躍できる。距離適性は1000〜1600。史実では中央でデビューしたが勝ち鞍は準OP止まり。02年に大井へ移籍するもしばらく勝ち星を挙げられずにいたが、翌年初めに地方重賞を2連勝すると一気に波に乗り、秋には東京盃で自身初の交流重賞勝ちを達成した。
キングオブサンデーJRA所属馬ながら初勝利が交流重賞という異色の馬。SP62でサブパラは健康A以外低めのまとまり方だが、交流重賞持ちで芝◯ダ◎なので芝にも対応できる。距離適性1300〜1900で成長型は早熟鍋底持続。所有馬としての優先度は高くないが、98年スタートの場合の初期譲渡2歳馬候補として登場する。母ミヤビサクラコからは弟ウインデュエルも産まれる。史実ではそれまで4戦して4着が最高の未勝利馬ながら北海道3歳優駿に出走し、キャリア初勝利&重賞初制覇。その後は準OP勝ち止まりでOPレースでは勝ち星を挙げられず、最晩年にはオーストラリアに遠征したのち帰国せず現地で種牡馬になったらしいが、繋養先などの詳細は不明である。
エイシンルーデンス野元昭嘉騎手の代表騎乗馬。SP63だがスタート・高速逃げ持ちで成長型早め持続。サブパラもややばらついてはいるが全体的には良好。距離適性1200〜1800なのでサマースプリント/マイルが狙え、健康Aなので出走数を稼ぐのにも持ってこい。史実産駒にエーシンラージシー(→エイシンヴァラー、エイシンバッケン)を産む。史実の主戦騎手を起用する場合は野元騎手(未EDITなら小俣正明)の能力が低めな点に注意。史実ではチューリップ賞で重賞初勝利。その後は低迷→連続で好走というパターンを繰り返しつつ、01年に中山牝馬Sで重賞2勝目を挙げている。
グレイスナムラサブパラはまとまっているが特性は持っておらずSP61。距離適性1400〜2200で成長型は晩成普通。単純な能力だけならオススメではないが、98年スタートの場合初期譲渡2歳馬の候補として登場する。史実では初勝利を名古屋競馬に参戦して挙げるなど遠回りしながら5歳でOP入りしたが、OP入り初戦の京都牝馬Sで重賞勝ちを納めてみせた。しかし同年秋に放牧先で急死している。
ハルウララ負け続けるほどに人気が出るという不思議な社会現象を起こし、当時財政難で存続危機に陥っていた高知競馬に人を呼び寄せて復活のきっかけを作り出した『高知競馬の救世主』。能力は健康A以外壊滅的だが、成長型晩成持続にタフネス持ち。ゲームでは1〜2勝ならば意外とすんなりできるし、難易度と成長による能力アップ次第で大化けすることも…?史実では60以上の連敗を記録していることに目を付けた高知競馬の実況アナの紹介で地元紙に記事が載ると、ここから全国紙、そしてTVへと彼女の存在が知れ渡り「負け組の星」として一躍人気者に。負けを重ねるほどに反響は大きくなりそのブームは100連敗達成で一時のピークを迎え、その後武豊騎手が騎乗したことで更なるピークを迎えた。武豊は高知競馬への協力という思いで騎乗依頼を受諾した一方で異常とも言える状況に違和感も感じていたというが、騎乗後はファンの熱狂を目の当たりにしたことで考えを改め「彼女は間違いなくスターでした」と称えた。最終的には113戦0勝の成績をもって引退。余談だが、彼女より多く連敗している馬自体は結構たくさんいる。
ベラミロード斜陽時代の北関東競馬で活躍し牝馬唯一の栃木三冠も達成した『北関東最後の女傑』。サブパラはややピーキーだが、SP65で交流重賞・スタート・牡馬混合・鉄砲持ち。成長型遅めあるで距離適性も1200〜2200と幅広い。JBCレディスクラシックも狙えるし巡り合わせ次第で混合GIもチャンスありのお得な無札馬。史実では宇都宮でデビューして当地では無敵とも言える走りを披露。中央ではユニコーンS2着、南関東では東京盃とTCK女王杯で制覇など遠征でも強さを見せ、NARグランプリ年度代表馬も受賞した。母も宇都宮の強豪できょうだいも宇都宮競馬の活躍馬が複数揃うという、宇都宮の名族の血筋でもある。
ヤマノリアル南関東競馬で活躍した牝馬。SP60に瞬発とパワーがBで特性交流重賞持ち。成長型遅めあるで距離適性1500〜2300と使いやすさもなかなか。ダート牝馬路線での稼ぎには使える。史実ではデビューから5連勝を含む12戦10勝で交流重賞2勝・地方重賞2勝の成績を挙げたが故障して半年以上の戦線離脱。復帰後はそれまでの強さが嘘のように精彩を欠いてしまい、7戦して掲示板にも載れないまま引退した。
ボナンザーローマン東海競馬と金沢競馬で活躍した馬。SP60だが非根幹距離とタフネスの特性持ちで、サブパラもなかなか。距離適性1500〜2700に成長型早め持続と使いやすさはある。史実では笠松でデビュー後、その笠松を中心に東海競馬で地方重賞を3勝。01年に金沢へ移籍すると百万石賞と北國王冠を制覇し、その後も同地の有力馬として活躍して04年に引退した。

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97年生

オリエンタルアートJRAの最多タイ記録である、繁殖牝馬として産駒の芝GI勝利数9勝の記録を持つ牝馬。自身は条件馬止まりだったこともあり競走馬としては期待薄だが、繁殖牝馬としてはスタミナ因子持ちで、産駒にドリームジャーニー・オルフェーヴル・アッシュゴールド・デルニエオールを産む。特に前者2頭はGI馬であり、弟の方はご存じ三冠馬ということで非常に優秀。この2頭を自家生産する価値はもちろん大きいので、コストが許すのであれば繁殖牝馬として所有するのがオススメ。ちなみにドリジャ・オルフェ兄弟の主戦を務めたのは池添謙一だが、池添騎手はオリエンタルアートの主戦でもある。
アグネスデジタル「これならば納得でしょうクロフネ陣営も!」中央芝ダGI両制覇の実績だけでも十分すごいのだが、加えて地方交流GIに海外芝GIまで制覇し「真の勇者は戦場を選ばない」と謳われた異能のオールラウンダー。海外セリで購入可能。SP73に賢さD+以外は優秀なサブパラ、そして特性も大舞台・根幹距離・海外遠征・強心臓と揃う。成長型も早め持続で使いやすく、距離適性は1600〜2000だが芝ダともに◎の馬場適性でレース選びの幅は広く国内外問わず活躍できる。種牡馬としては瞬発と柔軟の因子持ちで、史実産駒は複数登場するが小粒揃い。史実では3歳(旧4歳)でマイルCSを制覇すると、翌年にはその次の年にかけてマイルCS南部杯(交流GI)→天皇賞(秋)(中央芝GI)→香港C(海外GI)→フェブラリーS(中央ダGI)という異なるジャンルのGIレースで4連勝を達成。引退年となった03年にも安田記念を勝って、JRA史上4頭目の4年連続GI勝利を記録している。路線ごとのスペシャリスト化が進んだ現代競馬ではあまりに特異な成績を残したことから、一部では『変態』と呼ばれることも。
タップダンスシチー「2400(m)!逃げ切るとはこういうことだ!魅せてくれた仮柵沿い!タップダンスシチーです!」03年のジャパンカップをJRA・GI史上最大着差となる9馬身差で制覇するなど王道路線で長く活躍し、外国産馬初の獲得賞金10億円突破を達成した逃げ・先行の名手。海外セリで購入可能。SP73に大舞台・根幹距離・高速逃げ・タフネス持ちでサブパラも優秀。成長型が超晩成持続で本格化に時間はかかるが息の長い活躍ができる。距離適性は1900〜2500と狭めなので、特性が活かせる2000m・2400mのレースを狙っていきたい。種牡馬としては根性と晩成の因子2つ持ちだが、目立った産駒はいない。史実のキャリア前半は怪我や気性の影響でなかなか勝ち上がれず主戦騎手も定まっていなかったが、通算11人目の鞍上となった佐藤哲三騎手と手が合いテン乗りで重賞初制覇。以降、05年の引退まで20戦をこの人馬の組み合わせで戦い続け、GI2勝・金鯱賞3連覇などの実績を残した。
エイシンプレストン通算GI4勝の内香港遠征でGI3勝を挙げ『香港魔王』の異名を取った、父Green Dancerの晩年の傑作。海外セリで購入可能。デジタルと並ぶSP73に成長型早め持続で海外遠征持ちだがサブパラはばらつき気味。ただし成長でカバーできる余地は十分。距離適性・活躍時期がデジタルと丸被りということもあり、できれば両方所有して使い分けたい。芝適性が重くなりやすいので欧州遠征も選択肢に。種牡馬としては柔軟因子持ちだが、活躍産駒は特にいない。史実では朝日杯3歳Sを制して3歳チャンピオンになると(いずれも旧表記)、その後は一時低迷もありつつ4歳までに重賞を4勝。さらに4歳暮れには香港に遠征して香港マイルで海外GIを制覇すると、5歳・6歳でも香港遠征でGIを勝利し日本調教馬では最多の3年連続香港GI制覇を達成した。キャリア32戦全てで福永祐一騎手が鞍上を務めている。
エアトゥーレフランスを拠点に日米にも遠征して活躍した名牝スキーパラダイスの娘にして、母と同じように日仏星の各地で好走を披露し繁殖牝馬としても重賞馬4頭を産み出した名牝。成長型遅め持続と海外遠征・強心臓持ちでサブパラも良いのだが、SP66なので自身での金札還元はやや厳しめ。ただ、使いやすさは上々だしGIも十分狙えて、繁殖入りするとスピード因子持ちなので所有候補としてはなかなか優秀。史実産駒にアルティマトゥーレ・キャプテントゥーレ・クランモンタナ・コンテッサトゥーレ(4頭目の重賞産駒シルヴァーソニックはまだ未収録)。子孫に金札の馬はおらず自身もGI馬ではないが、仔出しの良さが影響したのか金札になっている。因子持ちが並ぶ母系が優秀で素のままでも自家生産用として使えるが、トニービン系が確立していればさらに使いやすい。母スキーパラダイスからは姉アグネスショコラ(→ゴールデンチケット、ロワジャルダン)も産まれる。
スプリングチケット重賞スプリンターのスプリングソング・カレンチャン兄妹を産み出したトニービン産駒。自身は準OP勝ちにとどまったこともあり特性は持っておらずSPも58だが、サブパラはなかなか良く成長型遅めある。上手く育ってくれればGIIIくらいならワンチャンあるが、どちらかといえば所有するなら繁殖目的で。母カズミハルコマからは8歳差の弟タケミカヅチも産まれる。史実では条件戦で6勝しエリザベス女王杯に2年連続出走(いずれも13着)。OP勝ちの無い馬ながら1億円を超える賞金を稼いだ。子どもたちと同じく主戦騎手は池添謙一。
エアシャカール皐月賞・菊花賞を制した世代の二冠馬。まとまった能力に大舞台持ち。牡馬三冠も十分狙えるが、成長型早め普通かつ4歳以降は周りが強いのが悩みどころ。引退後手元に置かないと早逝。
アグネスフライト「河内の夢か!豊の意地か!どっちだ〜!?」祖母アグネスレディー・母アグネスフローラに続き史上初の母仔3代クラシック制覇を成し遂げたダービー馬。SP70に根幹距離・乾坤一擲の特性を持ちサブパラも高水準と競走能力は高いが、成長型早熟普通で健康F+なのがネック。銀札回収のしにくさから、弟アグネスタキオンを手に入れるついでに所有する形以外ではそれほどオススメ度は高くない。種牡馬としても瞬発因子持ちだが目立った産駒はおらず微妙。史実ではデビュー4戦3勝でダービーに歩を進めると、本番ではエアシャカールとの激しい叩き合いを制して戴冠。名手・河内洋騎手に17度目の挑戦にして初となるダービージョッキーの称号をもたらした。ダービー以降は脚部不安もあり、二桁着順続きで満足な結果は残せないまま引退している。
ダイタクリーヴァフジキセキ初期産駒の中では代表的な一頭。根幹距離・二の脚・学習能力持ちで能力もなかなか優秀。史実では2着2回とあと少し届かなかったGI制覇も十分狙える。フジキセキ系確立を目指すなら是非とも所有したい1頭。母スプリングネヴァーからは弟ダイタクバートラムも産まれる。
イーグルカフェNHKマイルC制覇後に長い苦境に見舞われるも、雌伏の時を経て今度は砂の舞台で飛翔した二刀流。海外セリで購入可能。SP70に大舞台持ちでサブパラも優秀だが、距離適性丸被りで上位互換的存在のアグネスデジタルが同期にいるのがややネック。だが2頭とも芝◎ダ◎なので使い分けはしやすい。成長型早め鍋底普通なので、発動すれば息長く活躍できる。史実ではNHKマイルCでGI馬になるも、その後は凡走続き。およそ2年も勝ち星に見放されていたが02年の七夕開催だった七夕賞で久しぶりの勝利を挙げると、帯同馬としてのフランス遠征を挟んだ後に挑んだJCダートで芝ダート両GI制覇を成し遂げた。余談だが、この日騎乗したL.デットーリ騎手は翌日のJCもファルブラヴで制しており、JRA史上初の2日連続GI制覇という記録を達成している。
カネツフルーヴ交流重賞持ち。レギュラーメンバーと似た能力だが、こちらの方がSPが1低い代わりに距離適性が広くサブパラも若干上で成長型晩成。ちなみに、こちらから見てレギュラーメンバーは甥っ子にあたり、母ロジータから所有すれば銀1枚で両方手に入れられる。
レギュラーメンバー交流重賞持ち。SP70だが、瞬発・精神がD+なのと距離適性1700〜2100と狭いのがややマイナス。成長型は遅めあるなので能力の伸びに期待してもいい。コマンダーインチーフ産駒なのでダンシングブレーヴ系確立の補助として所有するのも有効。祖母がロジータで、同期のカネツフルーヴは叔父にあたる。
チアズグレイス世代の桜花賞馬。牝馬三冠有力馬の1頭だが、距離適性1500〜2300なのでオークスはやや分が悪い。シルクプリマドンナと比べるとSPは劣るが根性Aと決め手は上で乾坤一擲・スタート持ち。97年世代は牝馬に飛び抜けた存在がいないので、自家生産馬で牝馬三冠を狙うのもアリ。史実産駒にチアズガディス(→マイティティー)。
シルクプリマドンナ世代のオークス馬。まとまった能力で牝馬三冠を狙える1頭。特性なしなのが少々残念。チアズグレイス同様だが、自家生産馬でいい馬が出ない場合はこの馬でオークスと最優秀3歳牝馬を獲りに行くのが手か。史実産駒にフラムドグロワール・ネオルミエール・ラストプリマドンナ。ブライアンズタイム系が確立すると繁殖牝馬としての価値が上がる。
ティコティコタック世代の秋華賞馬。叩き良化と乾坤一擲持ち。この馬も牝馬三冠路線の有力馬だが、成長型遅めで春は分が悪い。精神・賢さがDなのもチアズグレイス・シルクプリマドンナに比べてネック。
ヤマカツスズラン阪神3歳牝馬S(当時)の勝ち馬。セリで購入可能。スタート・高速逃げ持ちで芝◎ダ◯。成長型早熟持続でパワーと根性がAに距離適性は1300〜2100と幅広い。素直に阪神JF・桜花賞を狙うのも良いが、2歳時は海外遠征、4歳以降は牝馬ダート路線に挑戦させても良い。母フジノタカコマチからは弟ピカレスクコートも産まれる。
プリエミネンス成長型早め持続で交流重賞持ち。距離適性が1400〜2200mと広めで健康・パワーがA、その他のサブパラもまとまっている。一応芝も走れる。史実産駒にハヤブサエミネンス(→ハヤブサマカオー)・ヴィットリオドーロ。
ノボジャック海外セリで購入可能。交流重賞持ちのダートスプリンター。サブパラがばらついているが、成長型遅め持続なので能力の伸びで補えれば安定して戦える。史実産駒にラブバレット・ブラゾンドゥリスがいるので種牡馬入りは確定しているが、フレンチデピュティ系確立を目指すなら所有して活躍させたい。
スターリングローズ精神D+は少々ネックだが、それ以外の能力は安定しており成長型遅め持続。特性は交流重賞・学習能力・タフネス。ノボジャック・プリエミネンスあたりとの取捨選択になるか。母コマーズからは姉ゴールデンジャック(→サイドワインダー、セントクリスマス、プリンセスジャック)も産まれる。
ジョウテンブレーヴセリで購入可能。SP65に根性・瞬発・パワーがBで叩き良化持ち。成長型早めある。健康Fが弱点。ダンシングブレーヴ系確立の補助として。
トーホウシデン距離適性1700〜2900と幅広いが、瞬発F+と特性なしが弱点。とはいえそこ以外のサブパラはまとまっている。ブライアンズタイム系確立の補助としても利用可能。
フサイチゼノン距離適性が1400〜2200mと広めでSP67にパワーAだが、健康F+と特性なしが弱点。成長型早め普通なのも微妙。姉にバースデイローズ(→トーセンファントム)、弟にアグネスゴールド・リミットレスビッドがいるのできょうだい達を自家生産するついでに入手するのが良いか。
ウインブレイズセリで購入可能。成長型遅め持続。勝負根性D+以外はサブパラのバランスが取れている。距離適性1600〜2000mのローカル持ちなので、サマーマイルかサマー2000が狙える。NT系保護としても。
トップコマンダー成長型早熟鍋底。距離適性1700〜2500m。瞬発力Aで精神力E以外はサブパラのバランスが取れている。特性は持っていない。
エリモブライアン距離適性2000〜3600mで超長距離持ち。サブパラもバランスは取れており、緑札ながらこの世代の長距離路線では有力。成長型は早熟鍋底普通。
マックロウ距離適性2000〜3400mと幅広く、サブパラもそれなりで大駆け特性持ち。成長型遅めだが成長力ないが珠に瑕。所有するなら母アンティックヴァリューを購入し、姉ベガを生産した流れで手に入れる方向がいいか。
キングザファクト海外セリで購入可能。距離適性1800〜3200mと幅広く、超長距離・軽ハンデを持つ。しかしサブパラはもうひとつで、成長型早め鍋底ないが珠に瑕。所有するなら系統保護目的か。ホッカイルソーと同じく、クラシックを走れるマンノウォー系は貴重。
レジェンドハンター地方馬ながら朝日杯3歳S(当時)でエイシンプレストンに僅差の2着と好走した馬。緑札にしてはSP66と高めだが、サブパラにばらつきがあり少々扱いづらいのが残念。芝◎ダ◯で成長型早熟鍋底持続と交流重賞・スタート持ちなので潰しは効くが。
エアピエールSP65にそこそこのサブパラ。成長型遅めで交流重賞持ちなので地方重賞で稼ぐことはできる。フジキセキ系確立の補助にも。実際にはフジキセキが3歳の時に種付けされた初年度産駒なので96年生まれだが、システムの都合上97年に産まれる。同じ境遇の96年フジキセキ産駒はガトーショコラ・ジェイズミラクル・トウショウアンドレ・パープルホワイトがいるが、なぜかパープルホワイトだけが史実通り96年に産まれる。
テネシーガール海外セリで購入可能。スタート・高速逃げ持ちでサブパラもなかなか優秀だが、SP63と低めなのがネック。史実産駒にエーシンメンフィス。
コアレスハンター南関東の重鎮。札無しながらSP65と高めでサブパラにはAが4つ並ぶ。成長型晩成持続で、タフネス・乾坤一擲持ち。距離適性が1600〜2400mと使いやすいが、交流重賞を持っていないことには注意。
ブラウンシャトレー札無しとしては高めのSP62に加えて、サブパラもすべてC以上でパワー・健康はAと揃っている。成長型遅め持続で、距離適性も1300〜2100と幅広く、芝◎ダ◯と潰しは効くが特性はない。
ミツアキサイレンスセリで購入可能。SPは60だが、サブパラはなかなか優秀。交流重賞持ちで芝◎ダ◯。成長型遅めあるで距離適性は1700〜2500。
トニージェントセリで購入可能。不来方賞やみちのく大賞典、桐花賞3連覇など岩手で活躍した馬。岩手の芝で勝った事があるので芝◎ダ◯の設定になっている。特性は根幹距離とタフネス。サブパラがばらついているが、覚醒持続の成長型とタフネスを活かしてガンガン鍛えれば面白いかも。
クラキングオー道営競馬で活躍した馬。根性A、健康Bだがそれ以外のサブパラがばらついている。史実産駒(クラキンコ)が収録されているので地味に種牡馬入り確定馬である。史実では個人所有の種牡馬として細々と繁殖活動をしていたが早逝。残した3頭の産駒の内クラキンコとクラグオーが同じく道営競馬で活躍し、クラグオーは2022年現在も種牡馬登録されていて血が繋がっている。
アインアイン交流重賞・スタート・牡馬混合・大駆け持ちで、牝馬交流路線に加え交流短距離路線でも使える。成長型晩成持続。勝負根性Aだが、パワーF+が欠点。
ロングカイソウ距離適性は1400〜1800と狭いが、交流重賞持ちなので、牝馬交流重賞を狙うことは可能。成長型遅め持続で息も長い。サブパラはそこそこ。
チゴイネルワイゼンセリで購入可能。軽ハンデ持ちのダート牝馬。瞬発・パワーがAでそれ以外の能力はそこそこ。成長型晩成なので成長による能力アップに期待する手はある。史実では02年に予後不良。

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98年生

アグネスタキオン世代の皐月賞馬で、4戦4勝ながら怪我で引退を余儀なくされた『幻の三冠馬』。能力は高いが、健康F+なのと特性が二の脚・鉄砲だけなのがネック。成長型早めあるだが3歳で引退しないと史実産駒(03年のロジック、04年ダイワスカーレット等)をロストしてしまうのがネック。史実では皐月賞まで4戦4勝(しかも新馬戦以降は全て重賞)だったが、ダービーを前に故障で引退。虹札の中でもかなりの高コスト馬にはなってしまうので、自己所有するなら純粋に種牡馬としての価値を見るべきか。所有しないと11歳で早逝。生産期間は短いが、史実産駒はそこそこ多いので系統確立も狙えはする。母アグネスフローラを所有して兄アグネスフライトと共に自家生産しよう。
クロフネ世代のNHKマイルC勝ち馬。芝・ダート双方でGIを制し、特にダートでの圧倒的パフォーマンスからダート最強馬との声も挙がる『黒船』。高水準の能力と大舞台・根幹距離・距離短縮・学習能力持ちで強力だが、タキオン同様3歳で引退しないとフサイチリシャールなどをロストしてしまうのがネック。芝ダ兼用の馬場適性と距離適性的にタキオンよりは金札を得やすいが、それでもコストは高め。種牡馬としての実績は優秀で産駒数も多い。産駒は牝馬の活躍馬が多いものの、牡馬も数は十分におり史実馬だけでの系統確立は可能。ヴァイスリージェント→デピュティミニスター→フレンチデピュティ→クロフネと繋げて確立し親系統昇格を狙うプレイもできる。
ジャングルポケット世代のダービー馬で、ウイニングランでの雄叫びでも有名なトニービン産駒の代表格。SP73に瞬発Sを持ち、他のサブパラも高水準。特性は大舞台・学習能力。史実では阪神大賞典と天皇賞(春)で2着に入っているのだが、距離適性が1900〜2700に設定されており長距離では厳しい。種牡馬としての実績もあり、系統確立も可能。史実4歳引退で、初年度産駒にジャガーメイルやクィーンスプマンテが居るので注意。
マンハッタンカフェ世代の菊花賞馬で、引退後にはリーディングサイアーにも輝いた名馬。セリで購入可能。距離適性1900〜3300で大舞台・超長距離・距離延長・叩き良化持ち。能力も根性・健康がD+以外は優秀。成長型遅めの割に史実4歳引退のためそこは残念なポイント。史実産駒は初年度にセラフィックロンプ・マンハッタンスカイ。翌年にレッドアゲート・メイショウクオリア、もう一年後にレッドディザイア・ジョーカプチーノなど。母サトルチェンジからは妹マンハッタンフィズ(→コロンバスサークル、アプリコットフィズ、クレスコグランド、シャンボールフィズ、ダービーフィズ)・マンハッタンセレブ(→セレブリティモデル、ロスカボス)も産まれる。兄エアスマップ(95年生)は母の輸入時に出産済みなので、手に入れたい場合は海外セリで買うことになる。
レディブロンド海外セリで購入可能。ディープインパクトの姉。競走馬としては異例の5歳でデビュー戦を迎え、そこから条件戦を破竹の5連勝。6戦目にはGIスプリンターズSを選択し4着に入るも、その後脚部不安を発症し引退。その間約4か月という、一夏の夢のような競走生活だった。ゲームでは史実通り条件戦を勝ち上がるだけの能力はあるものの、特性は持っておらず金札としての活躍は厳しい。史実産駒にラドラーダ(→ティソーナ、レイデオロ、レイエンダ、アブソルティスモ)・ゴルトブリッツ。
ネームヴァリュー中央の芝ではなかなか勝ち上がれなかったが、地方転厩後に怒涛の快進撃で帝王賞を制した牝馬。特性は大舞台・スタート・交流重賞・牡馬混合。遅め持続の成長型でサブパラもなかなかだが精神F+だけはネック。自身の能力だけなら金札レベルではないが、SHダークレジェンドの母に設定されているため金札に。
テイエムオーシャン阪神3歳牝馬S(当時)の勝ち馬で、桜花賞・秋華賞を制した世代の二冠牝馬。大舞台・根幹距離・二の脚・学習能力持ちで、この世代の牝馬で能力は一番高い。しかし、オークス3着の実績がありながら距離適性は1600〜2000に設定されており、牝馬三冠を狙うのは厳しい。欧州型の血統なので海外に活路を見出すのが良いか。レースさえ選べば金札にも手は届く。ちなみに、馬齢改定の影響で最優秀3歳牝馬を2度受賞している。
ローズバド自身はGIタイトルに届かず涙を飲んだもののGI馬を輩出した『薔薇一族』の名牝。SPは66だが、まとまった能力で成長型早めある、1500〜2500の距離適性で牝馬クラシック向き。テイエムオーシャンを海外遠征させてローズバドで牝馬三冠を狙うという手もアリ。史実産駒にローズキングダム。母ロゼカラーから連続で瞬発因子を持ち、自家生産用の繁殖牝馬としても使える。
ビリーヴサンデーサイレンス産駒初のスプリント女王。セリで購入可能。牡馬混合・二の脚持ちのスプリンター。能力は優秀で成長型遅めあるなので息も長い。所持しない場合は引退後アメリカで繁殖牝馬になる。史実産駒にファリダット・フィドゥーシア・ジャンダルムがおり、いずれも海外セリで購入可能。
ショウナンカンプサクラバクシンオー初期の代表産駒。父と同じスプリンターで能力は高い。スタート・乾坤一擲・高速逃げの特性を持つ。成長型遅め普通なのはちょっと残念。何気にダート◯。
カルストンライトオセリで購入可能。2023年現在も破られていない新潟千直のレコードタイムを持つ快速馬。その際にハロン間を9.6秒で走ったという記録もある。特性は乾坤一擲・高速逃げ・ローカル。サブパラがかなりピーキーで、特に精神・賢さが両方F+なのが痛い。成長型超晩成持続なので成長による能力アップで弱点をカバーできれば。本格化した頃にはデュランダル・サイレントウィットネス・テイクオーバーターゲット等がライバルとして存在しているのもネック。
ツルマルボーイ根幹距離・乾坤一擲持ち。根性・精神がD+だが、それ以外のサブパラは優秀。遅め持続の成長型に距離適性が1600〜2800と幅広いので使いやすい。母ツルマルガールが幼駒セリで購入できるので、お守りを節約して妹ツルマルオジョウ(→ウェルドーン)と共に手に入れることも可能。ダンスインザダーク産駒のGI馬では唯一マイルGIを制している(他3頭は全て長距離GI)。
アグネスゴールドセリで購入可能。こちらもタキオンと並びデビュー4連勝を飾り、そして同じく怪我に苦しみ引退した馬。SPこそ69あるもののサブパラは銀札としては寂しく、特性もないので所有する価値は正直なところ薄め。兄フサイチゼノンをはじめとしたきょうだい達をまとめて自家生産するなら…といったところ。史実では種牡馬入りして4年後にアメリカに送られ、その2年後にはブラジルに渡って繁殖に従事。日米ではイマイチだったが、ここでは初年度産駒から活躍馬が複数現れ、最盛期には種牡馬リーディングも3年連続で獲得。ついには無敗のリオデジャネイロ牝馬三冠馬を輩出するなど大活躍を果たした。ウイポには流石にブラジル競馬は収録されていないが、米GIを制したIn LoveとIvarが米国馬として登場する。
ダンツフレームセリで購入可能。欠点のないサブパラにSP68で根幹距離持ち。距離適性1600〜2400で成長型早めあると使いやすい馬だが、同世代のライバルが強いのでレース選びがポイントになる。
タイムパラドックスブライアンズタイム産駒で、8歳まで活躍したダートの古豪。SP67にバランスの取れたサブパラで、成長型晩成持続なので中距離ダート路線で息長く活躍できる。ただし、特性が非根幹距離のみで交流重賞を持っていないのはややマイナスポイント。
ビワシンセイキ交流重賞持ちで根性と健康がA。そのほかのサブパラもバランスは取れている。遅めあるの成長型で距離適性も1300〜2100と幅広い。フォーティナイナー系確立の補助としても利用できる。
トーシンブリザード史上初の南関東無敗三冠を達成した馬。健康F+以外は優秀な能力を持ち、特性も大舞台・交流重賞・叩き良化・根幹距離と揃っている。成長型早め普通なので、長年活躍することが多いダートの有力馬としては息が短い。
エアエミネム海外セリで購入可能。健康E以外は高水準のサブパラで、距離適性が幅広くレース選びがしやすい。GII大将と二の脚を持っており重賞路線で稼げるほか、デインヒル系確立の布石としても使える。ちなみに、長距離の実績は菊花賞3着のみでほとんどは中距離のレースを走っており、こういうタイプは距離上限が2600〜2900になりがちだがなぜか3200まで適性がある。
サンライズペガサスSP66。サブパラは根性・瞬発・パワーとBが3つ並ぶ一方で健康F、精神E+とばらつきがある。GII大将持ちで成長型遅め持続なので稼ぎには使いやすい。
テンザンセイザセリで購入可能。SP65にサブパラもまとまっているがパワーDなのと特性なしなのが残念。トニービン系確立を目指す場合、サイドワインダー・ダービーレグノとの兼ね合いになるか。距離適性は1800〜2200と狭い。
ダイタクバートラム大駆け・超長距離持ちで、サブパラも根性と健康がD+だが、それ以外はなかなか高水準。1800m時代の北九州記念と、3600mのステイヤーズSを勝っているが距離適性は1800〜3200と短い方が優先された模様。OP以上での良績は長距離レースが多いのだが。兄にダイタクリーヴァ。
ダイヤモンドビコーセリで購入可能。まとまった能力に学習能力と叩き良化を持ち、遅めあるの成長型で距離適性1600〜2400と使いやすい。母ステラマドリッドの曾孫にはラッキーライラック・ミッキーアイル・アエロリットがいる。
レディパステル世代のオークス馬。SP67にパワーと賢さがA。成長型遅めあるで乾坤一擲持ち。精神D+なこと、距離適性が1800〜2600と牝馬としては若干微妙なことがネック。史実産駒にパルテノン(→マテンロウオリオン)。
ハッピーパスシンコウラブリイの妹。サブパラはそれなりで成長型が早め鍋底ある。史実では重賞勝利もあり好走も複数記録しているのだが、それにしては能力がやや控えめな印象。史実産駒にコディーノ・トレクァルティスタ・カービングパス・チェッキーノ。母ハッピートレイルズを輸入時に購入すれば、姉サンタフェトレイル(→キングストレイル)、妹レジェンドトレイル(→グランデストラーダ)も入手可能。
ケイアイミリオン中央→大井→道営→笠松と所属を移しながら11歳まで現役を続けた馬。目立った実績は浦和記念優勝くらいだが、その割にはSPが高くパワーA。成長型超晩成持続で交流重賞・スタート・大駆け持ち。走ったレースは1600〜2000が中心で最も長いのが2100mだが、距離適性は1900〜2700。
フジノテンビー地方から中央、また地方と戦いの場を移しながら生涯71戦を走った馬。緑札ながら根性・パワー・健康にAが並ぶサブパラが優秀。短距離〜マイルで芝でもダートでも走れ、成長型も早熟鍋底持続なので長く使える。特性はタフネス・軽ハンデ。
マルカセンリョウ名古屋競馬で活躍したラムタラの息子。成長型晩成持続で交流重賞・大駆け・非根幹距離・二の脚持ち。サブパラにばらつきがあるものの、勝負根性・賢さがAで成長による能力アップにも期待できる。メイショウラムセスと共に種牡馬入りさせて、数少ないラムタラの後継としてこちらはダートを担当するのもアリか。
ロードバクシン兵庫競馬で活躍した、2400mの勝ち鞍もある異色のサクラバクシンオー産駒。セリで購入可能。交流重賞・非根幹距離・スタート持ちで成長型早め持続。ダートのマイルを中心に潰しは効くが、サブパラがばらつき気味なのが残念。
フジノコンドルサブパラはややばらついているが健康と精神がA。遅めあるの成長型で距離適性も幅広く、交流重賞とスタート持ちで馬場適性は芝◎ダ◯。レース選びがしやすく潰しが効くタイプ。
ニホンピロサート成長型遅めあるのダート馬。サブパラは優秀だが、距離適性が1100〜1500mと中途半端なのと、特性を持っていないのがネック。
サイドワインダー瞬発Aに直一気持ちで切れ味鋭いマイラー。成長型遅めあるでサマーマイルが複数回狙える。特性は他に鉄砲を持っている。
ネイティヴハートセリで購入可能。交流重賞を持ちながら馬場適性が芝◎ダ×という変わったステータスの馬。それもそのはず、地方所属馬ながら生涯52戦でダートは8戦して4着が最高成績。一方で中央に40戦遠征してこちらではGIIIを制しているというかなり珍しい戦績の持ち主なのである。能力としてはパワーAをはじめとしてなかなかのサブパラだが、瞬発・根性が共にDで決め手には欠ける。自己所有するなら大人しく芝短距離狙いで。母ポトマックチェリーからは姉レアシングチェリー(→マーブルチーフ)も産まれる。
ダービーレグノSP64に根幹距離と大駆け持ち。サブパラはそれなりだが精神E、賢さE+なのはマイナス。成長型早め鍋底なので発動すれば息が長い。戦績的には鍋底よりも覚醒の方が合っている感はあるが。史実では04年の札幌記念で予後不良。
コイントス健康Gは痛いがそれ以外のサブパラはまとまっており、成長型遅めあるで距離も1800〜3000と幅広くこなす。重賞で何度も好走している馬だがSP63と評価が低い。
ボーンキングセリで購入可能。距離適性1900〜2900でレース選びはしやすいが、それ以外に推すポイントは薄い。母バレークイーンを所有していればといったところか。
メイショウラムセスラムタラ産駒唯一のJRA平地重賞勝ち馬(障害重賞馬は98年生のミレニアムスズカでウイポシリーズ未収録)。距離適性1600〜2000。SP62と低めで根性E+だが、その他のサブパラがCとまとまっており弱点が少なめ。成長型遅めあるで成長による能力アップによってはサマーマイルやサマー2000も狙える。数少ないラムタラの後継として保護する手も。
テンシノキセキ緑札だがSP65と高めで成長型早め持続。サブパラもそれなりだが、パワーD+なので走るレースは選びたい。サマースプリントが狙い目か。史実産駒にマチャプチャレ(→ベルウッドブラボー)。
フレアリングマズル北海道・南関東・北関東で走ったダート馬。サブパラはピーキー気味でSPも普通の無札レベルだが、ホワイトマズル系確立を目指すなら所有する手も。

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99年生

シンボリクリスエス天皇賞(秋)と有馬記念連覇によって2年連続年度代表馬に輝いた『漆黒の帝王』。海外セリで購入可能。世代トップのSPにパワー・瞬発がSで他はB+が並ぶ。特性は大舞台・根幹距離・鉄砲・学習能力。距離適性が1900〜2500と狭めなことだけがネック。史実4歳引退で、初年度産駒にサクセスブロッケンなど。後継馬は豊富にいるので、史実馬だけでも系統確立が可能。
タニノギムレット世代のダービー馬で、ウオッカの父としても有名。大舞台・根幹距離持ちで、能力も悪くはないがシンボリクリスエスとまともにやり合うには若干分が悪い。3歳で引退しないと史実産駒(ウオッカ等)をロストしてしまう点にも注意。金札回収という観点でもちょっと厳しい。種牡馬としては史実牡馬産駒もそこそこおり、ブライアンズタイムの後継としては最有力。母タニノクリスタルからは姉タニノディオーネ(→タニノジュレップ→ローズジュレップ)・タニノカリス(→ハギノアレグリアス)も産まれる。2022年現在は種牡馬を引退して功労馬として余生を過ごしており、繋養先の牧場でしょっちゅう柵を蹴り壊していることから『破壊神』と呼ばれている。
ヒシミラクル「ヒシミラクル!来る!来る!来た!」世代の菊花賞馬で、宝塚記念の際の高額払い戻し『ヒシミラクルおじさん』でも有名。セリで購入可能。大舞台・超長距離・距離延長持ちで精神・健康がD+なこと以外は能力も優秀。史実6歳引退だが、史実産駒はいないのでそれより長く走らせてもいい。ファイントップ系最後の大物なので保護目的でも。
ファインモーション世代の秋華賞馬で、続くエリザベス女王杯でキャリア最短での古馬混合GI制覇(後にレイパパレが更新)を成し遂げた。海外セリで購入可能。特性は根幹距離を持ち、この年の牝馬では抜けたSPで根性A+と瞬発Aだが、他の能力はD+で距離適性が1700〜2300とやや中途半端。成長型早め普通なので大きな成長は期待しにくいが、それでも能力が伸びれば成績は安定する。史実では繁殖入り後に染色体異常により生殖能力が無いことが判明したため子孫を残すことはできなかったが、ゲームの中でならIFを描くことが可能。デインヒル直仔で自身も母も因子持ちなので血統面は優秀。なお、そういう経緯があるため非所有の場合は繁殖入りしない。
デュランダル追い込み一気の強烈な末脚と、若き池添謙一騎手との名コンビとしても有名な短距離王『聖剣』。健康F+なのは気になる点だが、全体的に見れば能力はかなり優秀で大舞台・直一気・鉄砲持ち。短距離〜マイルで長く活躍でき、金札入手も狙える。史実6歳引退で初年度産駒にフラガラッハなど。2013年に早逝しているが、ゲーム内ではSHツヴァイヘンダーの父に設定されているため実際よりも長生きする。母サワヤカプリンセスからは兄サイキョウサンデー、妹リトルブレッシング(→ダンシングプリンス)も産まれる。
テレグノシスSP69に高水準のサブパラを持ち、成長型早め持続のマイラー。特性は学習能力と強心臓。精神A+なので手薄な海外GIを狙う手も。史実では7歳までたびたび馬券内に入っているが、成長型が覚醒ではなく早めなのは5歳の毎日王冠を最後に勝っていないことが影響したか。
アサクサデンエン海外セリで購入可能。乾坤一擲持ちのマイラー。銀札としては若干物足りない能力だが、成長型超晩成あるでかなり息が長く、能力が伸びれば強力。母ホワイトウォーターアフェアはアサクサデンエンの出産後に日本に輸入され、弟スウィフトカレント・ヴィクトワールピサを産む。
アドマイヤドン世代の2歳王者で、朝日杯FS制覇後伸び悩んだがダートへの転向で輝きを取り戻した『砂の首領』。SP71にサブパラも高水準で、大舞台・交流重賞・二の脚の特性持ち。芝ダ問わず戦えて、成長型早めあるで距離適性的にも使いやすい。母ベガもかなり強いので母の幼駒時代から所有してもいい。ベガからは兄アドマイヤベガ、弟アドマイヤボス、妹ヒストリックスター(→ハープスター→SHイースタンゴッデス)も入手可能。
ゴールドアリュールGIレースではそれまで芝での活躍馬が多かったサンデーサイレンス産駒の中で、初めてダートで複数のGI/Jpn気鮴した砂の本格派。大舞台・スタート・交流重賞持ちで能力も高いが、距離適性が1800〜2000と激狭なのがネック(フェブラリーS勝ちがあるが、その年は中山ダ1800での開催だったため1600が適性距離には入っていない)で、精神D+なので海外遠征には向いていない。種牡馬実績が優秀でダートの活躍馬を多数輩出しているが、4歳で引退しないと史実産駒(エスポワールシチー・スマートファルコン他)をロストしてしまうので注意。母ニキーヤからは妹ラバヤデール(→ソロル)・オリエントチャーム(→ペルシアンナイト)、弟ゴールスキー・レヴィンインパクトも産まれる。
イングランディーレ「この馬はスタミナがあるぞ!イングランディーレが逃げ切る逃げ切る!何と4歳四強も全て退けて、イングランディーレの一人旅!」天皇賞(春)で大逃げによる大金星を挙げた馬。セリで購入可能。SP71に根性AとパワーB、1800〜3200の距離適性で超長距離・距離延長・乾坤一擲・高速逃げと力はあるが、精神・賢さ・健康が揃ってF+なのが大きなマイナス。ホワイトマズル系確立を目指すなら活躍させたい1頭だが、成績は安定しにくいので注意。遅めあるの成長型なので成長による能力アップで少しでもカバーできれば。交流重賞勝ちもある馬なのでダートも走れる。
ローエングリンGIには手が届かなかったものの3歳時に宝塚記念で3着と健闘したり、8歳で中山記念を制するなど息長く活躍した逃げ馬。銅札ながらサブパラは高水準にまとまっており、スタート・高速逃げ・GII大将・海外遠征持ち。成長型早め持続に距離適性1400〜2200で使いやすい。ロゴタイプやSHユーエスエスケープを輩出するなど種牡馬実績もある。シングスピール系確立を目指す場合は、アサクサデンエンと共に所有したい。
ノーリーズン世代の皐月賞馬で、1番人気で迎えた菊花賞でのスタート直後の落馬でも有名。まとまったサブパラの持ち主だが、成長型早め普通なこと、特性が乾坤一擲だけなこと、距離適性が1900〜2700と中途半端なことがネック。現役時代は怪我や落馬などなにかとトラブルの多かった馬でもある。母アンブロジンからは姉サンタムール(→ヴァーチュ→ワンアンドオンリー)、弟グレイトジャーニーも産まれる。
サニングデールセリで購入可能。まとまったサブパラの持ち主で、特性はスタート・ローカル・学習能力。ほぼ6ハロン専用機だが、JBCスプリント3着の実績があるのでダ◯に設定されている。成長型は早め鍋底ある。系統保護としても使える。
アドマイヤマックスキングヘイローに近いキャリアを辿り、同じく高松宮記念で悲願のGIタイトルを掴んだ馬。セリで購入可能。成長型早め持続で、スプリント・マイル戦線で長く活躍できる。健康F+をはじめとしてサブパラにばらつきがあるのと、特性なしなのがマイナスポイント。
マイネルセレクト地味なイメージだが、華麗なる一族の一員にしてダートのスプリント王でありフォーティナイナー系確立の鍵を握る1頭。SP68に早め持続の成長型で、交流重賞・GII大将・二の脚持ち。サブパラもなかなか良いが、健康G+なのと距離適性が1200〜1400で選べるレースが限られるのがネック。
ストロングブラッド成長型遅め持続。芝・ダート両用だが、芝◯ダ◎で交流重賞持ちなので素直にダートを狙う方がいいか。サブパラがばらつき気味なので成長による能力アップに期待したい。特性は他に乾坤一擲・鉄砲も持っている。トウカイテイオー産駒GI/Jpn鞠呂1頭で系統保護としての価値もある。
スターキングマン海外セリで購入可能。まとまったサブパラで交流重賞持ち。成長型が遅め普通なのは少々残念だが、距離適性1300〜2100と幅広い。キングマンボ系確立の補助としても。
プリサイスマシーンセリで購入可能。まとまったサブパラに交流重賞・ローカル持ちで芝・ダート両用。成長型遅め持続で距離適性1200〜1800なので、サマーシリーズやダート短距離など、様々な路線で稼げる。
リミッドレスビッド9歳でさきたま杯を制し、10歳でもJBCスプリント3着に入るなど長きに渡る活躍を見せた馬。こちらでは残念ながら仕様で8歳強制引退だが。交流重賞持ちで芝・ダート両用。プリサイスマシーンと近い能力だがサブパラはこちらの方が偏りがあり、晩成持続の成長型でより息が長い。母エリザベスローズの産駒の中では一番コスパが良い。
プレシャスカフェ芝◎ダ◯で瞬発A。GII大将と鉄砲持ちで成長型遅め持続だが、距離適性が1000〜1400なのでせっかくの特性が若干活かしづらい。とはいえ稼ぎには使える。ただし、健康F+なので使い詰めには注意。
バランスオブゲーム所有特性の通りGI未勝利ながらGII競走を6勝したGII大将で、某競馬ゲームの作者の持ち馬としても有名。特性は他に非根幹距離・学習能力を持っている。早め持続の成長型で、稼ぐには持ってこいの1頭。母ホールオブフェームからは妹インダクティ(→ケイデンスコール、インダストリア)、弟フェイムゲームも産まれる。
マイソールサウンド平成以降の競馬では珍しいマイルと3000mの古馬限定重賞を両方勝利したタマモクロス産駒。サブパラはやや偏っているが、GII大将持ちで遅めあるの成長型なので稼ぎには使える。史実通りの距離適性1600〜3000でレース選びがしやすいのも魅力。重賞5勝の実力馬でありながら、生涯47戦して1番人気になったことが1度もないという変わった記録の持ち主でもある。
スマイルトゥモロー世代のオークス馬で、折り合い難だったのか脚質転換での大逃げでも有名。乾坤一擲持ちでサブパラはまとまっている。ファインモーションを海外に行かせた場合はこの馬で牝馬三冠路線を狙うのが良いか。
サクラヴィクトリア芝・ダート両用の牝馬。瞬発Aで他のサブパラもなかなかだが、精神Fなのと成長型早め普通なのはネック。関東オークスを制覇した馬だが、交流重賞は持っていない。
エルノヴァステイヤーズS2着の実績を持つ長距離牝馬の1頭。超長距離持ち。サブパラは悪くないが瞬発・根性E+で決め手に欠ける。遅め持続の成長型なので成長による能力アップに期待したい。ダートも走れる。
メイショウカイドウ小倉三冠馬で、小倉競馬場の誘導馬としても活躍した『小倉の鬼』。成長型遅め持続にローカル持ちでダートでも走れる。根性・健康がBなのに対して他はD+なので成長による能力アップでカバーしたい。
キーンランドスワン海外セリで購入可能。成長型早め鍋底持続でスタート持ちだが、サブパラはピーキー。健康がAなのでレースにはどんどん出せる。
ダンツジャッジセリで購入可能。精神E以外サブパラはまとまっており、早めあるの成長型に距離適性も広めで使いやすさはあるが、特性なしなのが残念。
エスプリシーズSP65に交流重賞持ちでパワーA、根性B。それ以外のサブパラがばらついているが、距離適性1300〜2100で成長型遅めと潰しは効く。カコイーシーズ産駒なのでレイズアネイティヴ系保護の意味でも。
クーリンガー和田竜二騎手とのコンビでも有名で、芦毛ながらも白毛のような真っ白な馬体で『白すぎる馬』と呼ばれたり、大きな馬体でのんびりとした性格から『牛』と呼ばれたりと競馬ファンからの人気も高かった馬。成長型遅め持続でまとまったサブパラに交流重賞持ち。距離適性が1600〜2000と狭めなのは少々残念。フォーティナイナー系確立の補助として所有する手も。
インタータイヨウ交流重賞持ちで健康と賢さがA。ただし瞬発・根性がDで決め手には欠ける。どちらかが成長すれば安定して稼げる。
オースミコスモサブパラがなかなか優秀で大駆け・二の脚持ち。SP63とやや低めな事と距離適性が1600〜1800と狭いのが難点。成長型は早め鍋底普通。

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