武将名 | はんしょう | 大物狩り |
潘璋 | 潘璋 文珪(不明〜234年) 若い頃は貧しかったが、出世払いで返すと大言壮語して酒を飲んでいるような人物であった。その性格を孫権に愛され、募兵の担当から採り立てられ将となった。 | |
コスト | 青1 | |
兵種 | 槍兵 | |
種別 | ||
武力 | 1000 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 式三献の力 | 自陣にいる呉の武将の覚醒発動時、1ターンに1度だけ、この能力を発動させてもよい。あなたは山札を1枚ドローする。 |
自動発動/常時 | ||
Illustration | ぽん吉? |
覚醒シナジーを持つ「潘璋」。
1コスト武力1000とスペックは悪くないがシステム系武将としては除去耐性がないのが辛いか。
効果は単純に1ターンに1度、呉の覚醒武将が覚醒発動したときに1ドローできる。
単純に覚醒での手札損失を抑えらるため便利。
ただし除去耐性がないので早いターンに配備すると除去されやすいので覚醒発動するターンに配備するのが確実か。
また1ターンに1回なので1ターン中の複数回の覚醒発動には対応できない点には注意したい。
【呉覚醒】ならば採用する価値があるだろう。
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)