巨悪KANTHI・ブランドーが経営する私立ストテラ学園に空条瀞蘭が転校してくる。とかは?
↑元ネタが分かってしまったww
主人公:空条瀞蘭(くうじょうじょらん)
スタンド:〔ペーパー・フェイク〕
能力:瀞蘭の行動、発言を『ウソ』にできる。つまり、その件に関わった人物の記憶を消す。触れたものも『ウソ』にできる。存在そのものが消えるわけではなく、『瀞蘭が関わった』という事実がなくなる。ただし、『命』を『ウソ』にすることはできない。
「これが『釣り』だと気がついたとき、すでにお前は私の『世界』へ足を踏み入れているッ!」
支配者:KANTHI・ブランドー(かんち・ぶらんどー)
スタンド:〔マイ・ライツ〕→〔サンダー・ストーム〕
マイ・ライツの能力:KANTHIが『殺したい』と思った人物を探しだす。標的が死ぬまで追跡は行われる。
「お前がどこへ逃げようとも、すでに私の網の中なんだよォォ!」
サンダー・ストームの能力:全て『なかったこと』にする。これを使うとKANTHI自体も『なかったこと』になってしまう。ある人物を殺したことで発現した。
「私は全てを消し去るッ! この世界でさえも!」
KANTHIの部下:ゼルギス(ぜでぎす)
スタンド:〔エアー・リード〕
能力:『空気』を『破壊』して『酸素』をなくす。空気の流れで相手の動きを読める。
「ボクは神(KANTHI)の使い! 『空気』はボクの部下ッ!」
KANTHIの部下:黒騎士クロフォート(くろきしくろふぉーと)
スタンド:〔ナ/ナ/シ・ク/ロ/ノ/ス〕
能力:二秒以上目が合った相手の一寸先(=3秒間)の未来を『創造』する。その中には自分が関与し、自分が出来る範囲のことでなければならない。
「お前の三秒間の未来! それは『私に八つ裂きにされている』だァーッ!」
ここから↓は矛盾だらけの紹介。あとで整える。
KANTHIの部下:ヤ京院八明(やきょういんはちあき)
スタンド:〔マウス・ロック〕ヤ京院の過去を聞こうとすると、質問者の声が出なくなる。
ヤ京院が聞こえる場所で「ウィンド」や「ウィンド」のつく言葉を発すると、発言者に向けて『突風』が吹く。発言者や傍にいた人間やものを吹き飛ばすほどの威力。過去に何かあったようで、敏感に「ウィンド」という単語に反応し、無意識にこの能力を発動する。
「俺の過去に触れるなァァ!」
ハネ・スタンド〔トキ・ガラクシ〕ハネが書いた『文章』を見せると、読者の『時間』が停止する。『文章』を読み終えると能力は切れる。
@・スタンド〔コール〕連絡を取りたいと思った相手に電話することで、@の元へよんでくることが出来る。その際、相手の許可がなければならない。
如月影・スタンド〔クルス・ナイト〕『暗闇』さえあればどこでも移動可能。夜になると『地面に足がつく場所』なら移動可能になる。ただし単独行動に限る。
〔ブチクル・スルー〕如月が夜襲を提案し、それを蹴られた時のみ限定発動。自分の存在を薄くでき、誰にも探知できなくなる。
ノノ・スタンド〔キュア・イズ・ジャスティス〕 ノノが『かわいい』と認めたものはノノが操ることが出来る。
鈴一・スタンド〔ボーイ・ガール〕 『一人の男』と『一人の女』の精神を入れ替える。
コリタス・スタンド〔プリティ・キャット〕 どんな人間もこのスタンドが宿った『猫』を見ると戦意喪失する。
sp・スタンド〔ニコ・ニコ〕あらゆるものを「無視」できる。ただし使用には相応の時間がともなう
ライズ・スタンド〔ラン・アウェイ〕 何にからでも逃走する。
→ハネの『文章』を読むことで発現するスタンド〔オーバーウェルム・センテンス〕 書いた「文章」を貼り付けると、そこから半径数メートルの範囲が書いた『文章』の通りに進む。物理的にありえないことは書いても起こらない
G・スタンド〔ビューティフル・ヴォイス〕 声の変域が無限。出している音の意味をしることもできるため、コウモリやイルカとも会話可能。
ビクター・スタンド〔ブラック・クロニクル〕トラウマスイッチが入ると力が半減し、その状態になれた頃、瞬間的に力が倍増する。