わたしついていくよ〜
wktkする〜
vipeerに謝る〜
ごめんね〜
パンツうp無理〜
過激な〜
安価に頭抱える〜
このまま、人生捨てるぜ釣神様ぁぁぁ
wktk〜
裏切れ〜
ないよ〜
安価は絶対〜〜
(昔、ある所に成人向け玩具売りの男がおりました)
(男曰く「ここにあるは、宇宙最強のオナホとバイブなり」)
(聴衆問ひて曰く「如何なる効果ありやと」)
(男曰く「このオナホを用いれば、極楽なることこの上無し、如何なる遅漏れも直ぐに逝かんや」)
(また男曰く「このバイブを用いれば、心地良き事この上なし、いかなる鈍感も直ぐに昇天せんや」と)
(そこに居し賢者、男に問いて曰く「汝のオナホを用いて、汝のバイブを挿せば、これ如何や?」と)
(男答えて曰く)
(「虚しき事この上なし」と)
間奏
wktk〜
裏切れ〜
ないよ〜
安価は絶対〜〜
(ある所に、師匠と弟子の二人が居ました)
(弟子「師匠、処女は尊い物として尊敬されますよね?」)
(師匠「ああそうだよ、処女じゃなければアンチが出るぐらいにね」)
(弟子「でも童貞は嫌悪の対象ですよね?」)
(師匠「それを乗り越えられてこそ魔法使いになれるんだけどね」)
(弟子「なんでこんなに、同じ純潔でも差があるのでしょうか?」)
(師匠「それはね、一度も陥落しなかった城は頼れるが、一度も突破できなかった兵士は頼りないからさ」)
(弟子「では、何十年も陥落したことのない城は名城なんでしょうか?」)
(師匠「ホロ位まで行くと名城だろうが、普通は30年以上放置していたら腐ってしまうだろ」)
(師匠「でも兵士は逆で、ずっと戦に身を投じないと、非暴力非服従の聖人になれる。だから男は30まで童貞だと魔法使いになれるのさ」)