デスティニープラン
ギルバート・デュランダルが提唱している世界統一プラン。遺伝子解析によって、全人類の適性を調べ、最も「適任」と判断された地位につけるというプラン。自分で自分の未来を決めていくことが出来ないという理由で、キラたちはこれに反対した。
コメント †
- メンデルでダコスタが記載されているノートを見つけた
- 基本的には自分の決められた事だけをする人間で世界を作ろうと言うような遺伝子改造プラン (ガンマニア)
- 単に人間に役割を与えて支配しようというプラン。
- アスラン・ザラ曰く、与えた役割にそぐわぬ者は、淘汰・調整される。
- 資本主義的なロゴスに対する社会主義的な思想。
- 第47話ついに発動
- インドで例えるなら昔のカースト制度。日本で例えるなら江戸時代の士農工商。
- こういった計画が現実世界で採用されたらNEETがなくなるのだろうか…。
- かなりの人が指示しているのか検査を受けに行っていた。完全反対なのは小さな国2つとテロリストのみ。
- 結局どんなプランだったのかは闇の中。
- ラクス達がギルバートと戦う理由…なのだが、結局妄想や推測の域をでない、何ら証拠のないままであった。
- Dプランが放棄されたのか、結局不明のまま。 (山口実)
- メンデルでこれに関するノートが残されてたことから、バイオハザード発生前にこのプランは構想されていた事がうかがえる。
某ラジオ番組にて福田監督が「デュランダルが死んでも誰かがプランを実行しようとする」といった意味のコメントをしていた
- スタッフの説明も考慮に入れて簡単に言ってみると「遺伝子基準のハローワーク」。
- ただ、議長を悪役にするためだけにだされたもの
- 提唱者曰く、このプランに逆らう事は人類の敵となる事らしい…
- 要するに、製作陣の一部がいった「民意によるもの」というのは怪しい。
- デュランダルは本当に平和を考えてこれを実行しようとしたのか、タリアと結婚出来なかった腹いせでこれを実行しようとしたかのどちらにも受け取れる。
- 遺伝子で職業が決まる=遺伝子が優秀なコーディネーターが有利=金持ちはこぞって子供をコーディネーター化=貧困の差が余計に広がり世界が無駄にギスギスする。これで本当に平和になると議長は考えたのだろうか。それとも、差がでても文句が言えないまでに徹底するつもりなのだろうか。それって感情除去でもしない限り不可能な気が・・・
- 自分で考えないでいい分、案外今の若者どもにはうってつけだったりして?
- 実際に遺伝子を解析して役目を割り当てるのはコンピュータが行う。
- ちなみに未だにどんなプランなのかは殆ど説明されてない。ラクス達はこれが施行されたら人類は終わりみたいな事を言ってはいるが、根拠は廃棄コロニーに捨てられてた、赤の他人が書いたノートだけ。
- 反対をしたのはオーブとスカンジナビアだけだが、懸念の声を上げる者はプラント・地球関わらず多い。また、反対したくても現在のプラントに勝てる勢力など無く、できないと言ったほうが良いと思う。
- 製作者曰く「民意によるもの」
- ボンボン版でザフト負けたとき運命計画のCPUは議長に告げる。「CHECK MATE」と。議長「フフフ・・・まぁいい・・・これもお前が定めた私の運命だというのか?」 このほうがかっこいい。
- 反対し、武力行使を行おうとした大西洋連邦はレクイエムでやられたが、オーブの強襲により計画は費えた。
- あの愉快すぎる紹介アニメは誰が作ったのか知りたい。まさか議長の監修じゃないだろうな…
- 「能力主義による撤底的な人材の再配分」「身分制度の復活による社会の軋轢を無くす」「監視社会による不正の禁止」「一部の高貴な人物によって人類を導く、これに反対すれば粛清」など共産主義をベースにしたガンダムシリーズで一番近い思想は実は『F91』でロナ家の掲げていたコスモ貴族主義である。 -とりあえず失--業率は0%になるだろう。
- ちなみにコスモ・バビロニア(クロスボーン・バンガード)においてこの思想を実行した国家の意思決定機関は最高評議会であり、絶対的な最高権力を有している。
- これと正反対な思想としてロンド・ミナ・サハクの天空の宣言がある
- ↑×2更にコスモ貴族主義への反発から分裂したのがベラ・ロナ(セシリー・フェアチャイルド)のマザー・バンガードであり同じ女性が盟主のザフト・クライン派との共通点を見出せる。
- 強制転職計画。議長はダーマ神殿の神官になるつもりだった
- とどのつまり、議長がタリアに振られた腹いせに、世界を巻き込むために唱えられた陳腐な計画。
- ある意味、効率が良いとも言える。
- 遺伝子によって全てが決まる。そこに人間の選択肢はない。仕事も、結婚相手も、住む場所も、将来なりたい夢もなくなる。今まで努力してがんばってきた人も蹴り落とされる。争いにつながるものは全て排除される恐怖の平和がやってくる。
- 劇中では「遺伝子により適性ある地位に人を誘導する(強制?)」ぐらいの概要しか言われていないため、そこだけ聞けば本当に効率のよいハローワークにしか聞こえない。しかれたレールだろうと、その上を歩くのはあなただ、と言うことになるのだろうか?
- 議長は最終的に、運命プランに従わない国を次々に武力でねじ伏せようとした。しかも自軍の犠牲もいとわずに。結局最後は腹心の部下によって殺害される。
- 「地球が大恐慌だった」とかの背景が全く無いので、何のためプランなのか分からない。こんなもん出す前に自分たちの出生率の問題を何とかしてくださいよ議長…。
- 結局本編内ではどんなものなのかは不明(作中で楽すらが解説はしているが、あれはあくまで数年前他人が書いたノートからの推測)。本編外ならそれなりの説明はあるが、説明のたびに内容がころころ変わっているという、実に悲惨な状態になっている。
- 発展を捨てる=進化・変化が無くなるのならもはや人間である必要はなさそうだ。人類の可能性が0になることと同義なのだから。
- 伝子学的職業が適任とされるだけじゃなく、その決定は絶対的であり、自分には選択の余地がないからでしょ。職業が決まれば、自ずとそれを構築していく生活環境も決められ、それに適合した結婚相手も決められてしまうってこと。要は少しでも他者と競争する要素があれば争いにつながるということで、排除されるんだよ。
- 設定としての公開されている内容があまりにも薄すぎるので正しいのか間違っているのかといった考察は実質不可能。そのため、それを推進する人々、それに反対する人々、それじれの思考や理屈が理解し難いものに…
- ↑プランが間違いなのはわりとはっきり明言されてる。後の監督のコメントで議長が解説したプランの内容はほぼ虚偽な事と、プランを導入した末路を説明している。そもそも有用なはずの遺伝子解析を強制にして悪用して良い結果出るかい!って致命的な問題が。 --
- ↑6 むしろ出生率問題も含めた解決策だよ。ナチュラルまで含めた遺伝的相性の良い相手をあてがうことで、出生率問題は解決し、シーゲルの望んだナチュラルへの自然回帰も歪んだ形ではあるが迅速に実現する。 --
- 劇場版観て改めて思ったけどやっぱり根本的に破綻してるよなこのプラン。 --
- 本wikiのプランのページが荒らされてるね。DPが正義!監督も平和に出来ると明言してる!とかいつの時代の勘違いだよ。メカファイル04?あれ擁護どころかDPが強制である事や酷い結末に導く代物って監督が公言してDP支持派にトドメを刺した資料じゃねーかwそういえばその時にぶっ壊れて逆の事を連呼してた哀れなのが当時居た気がするが。・・まさか --
プチ掲示板 †
無題 †
(2006-09-26 (火) 00:17:01)
このプランの一番の問題は、誰がどのような基準で、人々の役割を割り当てるのかを制定すること。結局それを決めるのはDNA権威者、すなわちデュランダルでしかありえない。つまり、デュランダルが世界を独裁支配するための口実である。デュランダルが死亡したらすぐに破綻してしまうであろう。
- このプラン導入はきちんとプラント最高評議会で協議され決議されたものなのだろうか?もし協議しての決定だとしたら、評議会は軒並みデュランダルの弁論に丸め込まれる程度の連中しかいないと言う事に…(汗) --
根底にあるのは社会主義と同じだが、トップを除いて平等に自由がない(転じて同じだけの自由がある)ソ連の方がまだマシかもしれない。 (,i58-89-35-83.s02.a001.ap.plala.or.jp)2005年10月1日(土)12:31
- 尻切れトンボ状態で、本当にこれからが大変。『覚悟はできている』キラ君のお手並み拝見といこうか。
- 仮に任意とは言っても返答を保留したところをレクイエムでぶっ潰した点はどう説明できるのだろうか。
- まあそりゃこんな人々を管理統制するプランを主人公側が「議長が絶対に正しい!」等と受け入れてしまうのは二次元作品としてはNGだろうなあ。1
- 連合とは休戦した描写もないので戦闘継続中?オーブはDプランの件抜きにしても放置しておいていい国ではなくなっている。
- 単に議長をラスボスに仕立て上げるための設定。これを語るには遺伝学や優生学まで幅広く研究しないといけないだろう。リアルなどうこう言うなら、まずはきちんと勉強しないとダメだ。
- ↑議長は遺伝子工学の権威という設定ですよ。まあ力づくの遺伝子によるカースト制度と考えればこんなプラン(努力とイレギュラーが許されない世界)容認できないよなあ。
- ↑議長の「遺伝学の権威」設定は多分このプランに実用性があるのだと見せようとした苦肉の策でしょ。でも、作ってる側が全然なんだからその設定が無茶。
- 受ける人皆が全ての職業に満遍なく振り分けられているわけが無い。適正者が一つの職業に集中、あるいは極端に少ない職業が必ずあるはず。その辺は「ウソ」でもつくってか。
- やたら筆が遅くてアニメーターに迷惑をかける脚本家や、そんな脚本家を起用し続ける監督がアニメ制作に携わることがなくなるなら、デスティニープランも悪くはないかもしれない。とふと思った。
- 人間の適正・可能性を決めるのは遺伝子だけではない。むしろ別の要因が大きくかかわる方が多い。それを完全に無視した、遺伝子工学権威の議長らしからぬ発想。加えて、世界に存在するのは人間だけではない。自然現象や動物などの行動も視野に入れない限り、運命を知ることは出来ない。
- 結局、実現は無かったプラン。コレを提示しなければ良い人だったであろう、ギルバートさんが何か不憫。
- ギル氏によるボランティアで加入は国家の意思に任せるとあるのに、滅ぼすなんて酷い!といわれるが、結局全世界が加入しないと戦争になる>>彼らは加入してないから非道ができる!戦おう!とロゴスとなんら変わらない事になる気がする。あと議長はこれが発動したくて戦争の影で暗躍していたと思われる。
- 解説アニメをみるとあたかも、今より良い待遇になるように見える(実際そういう人間もいる)が、当然けられたジブリールと同じ立場の人間もたくさんいる。賛同する人は、自分の状況が今より悪化するという可能性があることを気がついているのだろうか。その覚悟がある上で賛同してるならそれは賞賛に値する精神の持ち主だと思う。
- というかこんな計画始める前に自分たちの出生率を何とかすべき。地球が失業で溢れている訳でもないのに、余計なお世話と言うか何と言うか。自分の頭のハエも追えないくせに他人の頭の…(以下略
- 種世界で失業がどの程度問題になっているか、全く解らないのでこのプランの必要性もいまいちわからない。そもそもプラントの税金で行っているのか?プラント国民の同意を得たのか?
- 結局スーパーコーディネイターであるキラ・ヤマトとプラントに絶大な支持を受けているラクスが世界を統治するというような結末から、デスティニープランが実行されようとされまいと、根本的に遺伝子が全てだったという結論になってしまった。今頃議長とクルーゼは地獄で大笑いしているぞ・・・。
- 合法的に一部の花が刈られて誰も嘆かない世界。
- 人類アリ化計画と訳すこともできそうである。
- ぶっちゃけ「これが君の運命なんだからつべこべ言わず従いやがれ計画」と言った所。しかしイレギュラーとは必ず出てくるものですぞ?
- 結局アニメ本編のラクス達は、「数年前のギルバート」から概要聞いただけの人の感想から憶測してるだけでしかなかった。君らMMRごっこがしたいならマガジンでやってくれまいか?
- 耐性菌や進化論etc、時にイレギュラーこそ種を存続させる術ともなる、という事を完全に無視している。技術至上主義の学者さんには割りとありがちかもしれない机上の空論。しかし恐ろしいのは議長が壮大な自作自演をした挙句レクイエムを使いプランが成功しかけた種世界。いくらテロリストを滅ぼした英雄でもここまで穴のあるプランをそう簡単に各国首脳が受け入れる(ないし受け入れるべきか迷う)というのはいくらなんでもありえないと思うが・・・
- これ聞いて「誰も傷つくことのない、けれど緩慢な滅びへと向かう世界だ」と言う言葉を思い出した。なりたいものへの努力や、他人への競争心のない世界は楽な様でいて、結局進歩を失くしてしまい滅びるしかない…歴史が証明している。
- これが確立されたあとの世界はよくあるサスペンス映画のネタになるような世界であろう
- 血液型で性格を特定されるようなもん。というかいきなり世界規模でするなよ、まず自分らの国で試験して世界に提唱するのがセオリーである。まあ国家消滅レベルの兵器と最強唯一?なMS軍が懐でちらちらみえてるから強気な行動にでれたのだろうが
- ハローワークぐらいの就職できなくて困ってる人を対象にするようにしといたら良かったのに・・・。
- これで調べたら「あなたの適正はニートです」とか言われる人もいるのだろうか・・・
- 遺伝子解析によって職が決まるなら、遺伝子レベルで優れているコーディネーターが上の方に集まるのは目に見えている(ナチュラルの天才といっても極々僅かなものだろう)。はたしてナチュラル全員がそれを我慢できるのか。不満を爆発させるか、自分の子等をコーディネーターにしてしまい地球をコーディネーターで埋め尽くすか(そして出生率の問題で滅びるか)、いずれにしろろくな事にならない。
- 結局デスティニープランが如何なるものかは本当にハッキリしていないが。それこそ遺伝子で役職決める、みたいな事しか出ていない
- 製作者が運命プランに賛同する視聴者がないようにと、あえて欠陥計画として描かれたもの。しかし、製作者側の意向とは反対に今でも運命計画マンセー輩が耐えないのは皮肉な現象。
- 議長を悪と描く要素があまりにも少なかった(材料はあるのにはっきり出さなかった)ためか、明らかに穴だらけなプランとして描かれる。少なくともこれで理想郷を築くには全人類をロボトミーでもしない限りムリ。が、その点から「AAを正義にするために急に馬鹿に描かれた」という主張や、AAを敵視するためにプラン最高!という意見も出るようになる。また「単なるハローワーク計画を血眼でつぶすAAって馬鹿?」という意見もでるが、それならそのハローワークの為にサトーを見逃し(ブレイクザワールド)、ジブリールを見逃し(inヘブンズベース)プラントを見殺しに(レクイエム)した議長もかなりヤバイという事になる。
- 疲れだした世界にあいまいな科学根拠かつ壮大な政策を発表。犯罪心理学で例示された破壊カルト集団の勧誘手口と酷似していて笑ってしまった。
- 花さか天使テンテン君にあこがれた議長。才種の開発を待てなかったようだ
- オーブからジブリール見逃しちゃったのはどちらかというと、単機で戦艦数隻分の戦力撃破出来るストフリ(宇宙で一回大暴れ済み)と、宇宙戦艦なのに潜水艦を一方的にほとんど虐殺に近いレベルで屠れるAAその他の影響がでかいかと。
- DPが実行されなかった以上、それが正しいかどうかは定かではないが戦争を繰り返させない為の手段として提示された事には価値があるだろう。なぜなら種世界には現時点で戦争を繰り返さないための具体的なプランが他に何一つ無いからだ。
- 所詮、議長の空論であるDPなんぞ、世界中に広まるわけはないけどさ。
- これを施行すれば議長の解説アニメにもあったように、今までの地位から追い出される(絵でいえばジブリール)人々もいるわけである。そういう人が不満を持たないはずがない。当然反対するが、反対すればレクイエムが降って来る。そうやって反対者を皆殺しにすればうまくいく・・・様にもみえるが、感情除去でもしない限りいくら遺伝子で職業決めても、不平不満は出て来ると思うのだが。「キノの旅」の「多数決の国」みたいな感じに。
- アストレイで見る限り、おそらくこのプランは、火星のマーシャン達が生活するうえでの階級制度を基にしたプランなのだろう。しかし、マーシャンの場合は生きていくうえでの火星の環境が厳しいからこそ、その人それぞれにあった職業を割り当てているのであって、環境設備が充分に整っている地球とプラントではワケが違う。結局、火星とプラントと地球の環境をデュランダルは頭の中で一緒くたにしてしまったが故に、このプランが作られてしまったと言うわけだ。
- ちょっと何かあれば即「絶滅戦争やるぞッ!!!核出せッ!ジェネシス出せッ!デストロイ出せッ!レクイエムもだぁ!」な世界は、相当危険な状況の上に成り立っていると思う。
- 結局議長も独善的な強行手段を最終目的としていた
- 要は「人類補完計画」みてえなモンと
- 火星の過酷な環境は火星そのものの自然環境に対し、地球の苛酷な環境は「戦争」という人災である。一緒くたには出来ない。
- 本来はDPに反対する選択と反対しない選択があり、それを自由に選択できる権利を所有しているのはあくまで世界中で生きている一般の人々であらねばならないわけであるが、キラたちは人々の意見を聞くこともなく、あくまで自分たちの一存でDPを潰してしまった。これはDPに従うという選択を奪い、DPに従わせないという強制に他ならない。DPを潰したことに対して、キラたちはDPが「死の世界」だからという抽象的な言葉を使って説明しているが、その死の世界が一体どういうもので、DP=死の世界だという断定に至る明確な証拠を示し、世界中の人々が納得できる説明をしなければならない。
- 今となっては議長が何を思い、このプランを立ち上げたのか、プランの詳しい事もわからないままである。
- 正確に言うと、強制ではない。強制はしないが、受け入れなければ滅ぼす。という、もはや屁理屈である
一応文面上は強制していないように見えても、実際は脅迫と同義ととれる。拳銃を突きつけて「従えばOK。従わなければ殺す。強制じゃない。嫌なら死ねばいいだけ」という感じか
- キラ達もこのプランを否定してるようで本質的には肯定してる。自分たちと思いが同じじゃない、ただそれだけで相手を間違ってると決め付けたり戦闘をやめろと言って不殺もどきな事をしてブッ殺したりしてる行動、そして「みんなの夢が同じならいい」の台詞がその象徴。
- このプランは共産主義に良く似ている。または共産主義なのか?様々な統制があり、これが素となってオーブ、キラ達は反対したと思われる
- しかし何も知らない一般人やZAFTのデュランダル派にとっては個人の力を十二分に引き出し、戦争をなくす…という理想のプランである。そのデュランダルを殺した(少なくとも一般人にはそう思われても仕方ない)キラ達は大犯罪人になる筈なのに…。
- ↑地球諸国は議長の国ではない。すなわち議長のデスティニープラン導入発言は立派な内政干渉。むしろ反抗されて当然(内容の是非はともかく)
- ↑↑勝てば官軍負ければ賊軍の意味を調べなさい。 -- スーパーコーディネーター?
- 今後のスパロボで機械化帝国やX星人に利用されそう --
- 両澤千晶は天才 --
- ↑×5 何も知らない層の勘違いじゃお話にならんやろww本質を知られればDPが否定されるって認めてますやん --
- 冷静に考えればキラたちじゃなくても否定するのが当たり前なプラン。後天的な努力や人生経験無視して生まれの遺伝子だけで決めてたら大昔の貴族主義だろう、って事に気付く。 --
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