アイリーン・カナーバ
【所属】ザフト軍
【フルネーム】アイリーン・カナーバ
【CV】進藤尚美
【登場】話〜
【搭乗艦】
【階級・役職】プラント最高評議会のメンバー
【年齢】
【生年月日】
【身長】cm
【体重】kg
【血液型】型
【星座】
【趣味、好きな物】
SEED †
プラント最高評議会のメンバーで、シーゲル・クラインらと共に穏健派に属する
クラインの失脚とともに姿を消すが、パトリック・ザラの死後、プラント側の指揮をとり停戦を申し出た。停戦後はプラント臨時最高評議会の議長として、戦後処理やアスラン達への特別処置を行った。ユニウス条約締結後に臨時最高評議会議長を辞職8綰いギルバート・デュランダル
セプテンベル選出の議員で外交委員。総合情報学博士。
CE71時点で20代前半
DESTINY †
コメント †
- 今はどうなっているのかは一切触れられていない。
- 最終話でエザリア・ジュールを拘束した
- どこから現れたかわからないが、最終話で復活を果たした
- ちなみにプラント議員に彼女以外のクライン派は見当たらない。処刑されなかったのは幸いだった
- アリー・カシム穏健派に属している。当時の評議会ではカナーバの次に若い議員で、若手二人が穏健派と珍しい構成(一般的に急進派は若い者が占める事が多い)
- 最終話での彼女の役どころを考えると、名の由来はギリシャ神話の平和の女神「エイレネ(Irene…英語ではアイリーンという女性名になる)」からきているものと思われる。
- ラクス・クライン暗殺事件における首謀者は彼女ではないか、という説もある。単純に、議長以外で詳しい動機のある人物が彼女しか居ないから(そして議長はシロとの監督発言から)、という理由だが・・・
- バクゥ改を廃棄処分にしたのもこの人である。
- アイリーンとラクスが不仲という一部の視聴者の根拠無き妄想が発展したものかと
- 根拠なら山ほどあると思うが、まずラクスが犯した最大の愚行であるフリーダム強奪事件。このせいでシーゲルをはじめ多数の穏健派が逮捕&粛清されたのだからその家族からラクスが恨まれていてもおかしくはない、彼女も穏健派ではあってもそれ以上に政治家なので プラントに害をもたらすラクスを秘密裏に消してしまおうと考えても不思議ではない。
- 毒は毒を持って制する。議長の毒はラクスの毒によって、鎮圧された。
- ↑×2 確かに。ただ劇中ではそのような台詞は一切無かったので推論でしかない。ただアスランに対する冷遇(小説によるとプラントから出てってもらいたかったようだ)はラクスへのあてつけとも受け取れる。
- ↑×3 そうだとすると穏健派同士の内ゲバをデュランダルはこれ幸いと思い黙認したわけですね。
- ↑×4 デュランダル亡き後にお呼びがかからなかった事から言っても、やはりラクスとは不仲なのかもしれない。
- 単に、引退したんだと思われ。
- エザリア・ジュールの他にラクス・クラインとも不仲だったとは…
- 少なくてもラクスやアスラン、キラ達エターナル乗組員を野放しにした張本人。
- ラクス・クラインが手引きしたフリーダム強奪事件で当時の議長に拘束されたがレジスタンスに助けられ、その後はエザリア・ジュールが指揮を執っていた軍司令部を制圧し停戦させた。
- ↑×12 議長シロの監督コメントってソースどこ --
- 20代前半ってまじ? --
プチ掲示板 †
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