デッキver1.1
華佗ワラワラデッキ †
稼動当時は1.5コスト歩兵ということもあり半分ネタ扱いされていたが、数が出回り計略の優秀さが知れ渡るにつれ華佗を用いるデッキが増えてきた。
主に魏他の6枚で構成される、魏6枚デッキの流れを汲むデッキで、名古屋レジャーランド内田橋店の覇王グループが開発したとされる。
範囲の狭さ以外は優秀な華佗の神医を使い、反計で相手を押さえ込むのが目的。
暴虐デッキ、隙無き攻勢デッキと違うのは開幕終了デッキのような総武力の高さ。開幕の攻城を成功させて展開を有利に進めるのが目的。
C張松、Rホウ統入り蜀単デッキのような相手の場合、神医を使わなくても素の武力だけでラインを上げて神医を取っておくこともできる。
神医自体は英傑号令並のスペックがあるが、やはり超絶号令や超絶強化を対処できないとどんなに基本武力が高かろうと蹂躙されてしまう点が隙無き攻勢デッキ同様の弱点となっている。
【兵法】
やはり増援の法が好まれる。次点で連環の法か。
【キーカード】
- SR華佗
神医の効果範囲が狭いので部隊を密集させる必要がある。反計やダメージ計略に注意 6/8
【サンプル】
- SR華佗、UC典韋、UC曹仁、R楽進、R荀??、(C張梁orC刑道栄orUC他周倉から1枚)
内田橋勢が開発したデッキ。
よく見られるのは周倉か張梁であるが、張梁の場合は荀??がいるにも関わらず総武力30を誇る。
覇王同士の攻防で無い限り開幕の攻城に成功する確率は高い。
暴虐や隙無きと違ってW反計の形を取らないのはこのためと、妨害計略をマークする必要が薄いからと言える。
- SR華佗、SR張角(orC劉表)、(SR龐徳orUC典韋)、C曹昂、R李典、UC他周倉
反計を入れない形は1コス、1.5コスの選択に迷うが、ダメ計対策として張角(or劉表)はほぼ確定となる。
相手の超絶強化、超絶号令対策としては馬鹿2度掛け、神医→殿馬、予めラインを上げておき壊滅した所で太平要術、連環の法が挙げられる。
殿馬は龐徳の場合は勿論、典韋の場合でも強力。武力を背景にできるだけラインを上げ、自陣地で計略を使われないようにするのがワラワラデッキの基本である。
後者二人は好みで入れ替えると良いだろう。
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