カードリスト / Ver3.0 / / 033_陸抗


武将名りくこう ようせつなし
陸抗 −幼節−陸遜の子。父が死去すると20歳の若さで配下の兵五千人を預る。功績を誇らず、部下にも信頼されていた。晋の将軍・羊祜とは敵ながら互いを認め合い、酒や薬を贈りあう仲であった。そのため、晋と呉の国境付近では平穏な日々が続いたという。

「たとえ敵であろうとも、友となれるはずです」
コスト1.5
属性
兵種弓兵
能力武力4 知力8
特技なし
計略小戦の指揮範囲内の味方の武力が上がる。
必要士気3
Illustration : 騎崎サブゼロ

Ver2.1xR陸抗の互換。
計略は呉魏の連合号令→小戦の指揮に変更。
計略要員として見ればそれなりのスペックだが、無特技がやや気になるところか。

計略は他の計略や奥義との兼ね合いからかコロコロと修正されており、Ver3.59_A_3現在、計略は武力+3、効果時間6.5c。
号令としては控えめだが、全体強化としては低士気・広範囲・兵種勢力不問で単純に使い勝手が良い。
大型計略ばかりで序盤に弱く中盤の牽制の手も不足していた呉にとって、気軽に撃てる全体強化は貴重。
士気差によるカウンターも受けにくく、雲散反計挑発といった大型計略キラーに対しての不利が取り戻せる。
感覚としては危地の統率に近いが、こちらは使用士気が少ない・勢力不問といったメリットがある半面
陸抗本人のスペックが戦闘向きではない、という違いがある。

以前までは武力+2で10c超という長時間計略だったが、Ver3.59から武力+3になった代わりに5cになった。
魅力持ちの武将を4〜6部隊入れると開幕から総武力がすごい数値で攻めることが可能。
呉単では使いづらい人属性も、蜀や群雄の軍師にとっては貴重な陣略属性であることも大きく
計略の必要士気の低さもあいまって、Ver2.1xの頃のように混色で良く見かける。
用法としても、粘り強く攻勢をかけるという以前の運用から号令への武力の上乗せや
開幕速攻を仕掛ける相手をいなす、などといった方向へシフトしたと言える。

しかし効果時間の短さゆえ、開幕乙デッキで強引に攻めても城内ローテ等で凌がれやすくなったため
ただの前出しだけでなく、守勢の相手武将を確実に仕留める手腕が君主に求められるようになった。
ver3,59_2でかなり範囲が拡大。全部隊を範囲に入れやすくなっている。
ver3.59_3では効果時間が6.5cに増加し、範囲もさらに広くなり戦場の四分の一以上覆う大きさになった。

大戦2のカードと互換できるが、計略使用時のセリフが異なる。
属性を気にしないという人は使い分けてみるのもいいだろう。