武将名 | しょうちょう | |
向寵 | 「我が鎧に、一片の曇りなし!」 蜀に仕えた武将。夷陵の戦いにおいて、大敗の中、劉備を守りつつ軍勢を無傷で帰還させたため高い評価を受ける。諸葛亮が信頼を寄せる人物の一人であり、中領軍に任じられて、出師の表でも向寵の名が挙げられている。 | |
コスト | 1.0 | |
兵種 | 槍兵 | |
能力 | 武力4 知力1 征圧力1 | |
官職 | 武官 | |
特技 | - | |
将器 | 地の利 城門特攻 募兵 | |
計略 | 奮激戦法 | 武力と兵力が上がる |
必要士気3 | ||
Illustration : 長澤真 | Character Voice : こばたけまさふみ |
諸葛亮からの評価著しい将・向寵が大戦初登場。
蜀軍2枚目の1コスト武力4槍兵。その上で素征圧力も1あるが、代償は知力1。
実は基本3兵種では初の武力4素征圧力1でもある。
将器は地の利を持たせておけば柵が多いデッキ相手に役立つ。
計略は汎用の「奮激戦法」。
武力+3に加え兵力が60%回復する。
効果時間4.6c、知力依存0.4c(Ver.2.5.0A)
効果時間は知力1相応の短さであるものの、最後の粘りや一押しに使える。
征圧面では最低限の働きしかできないため、持ち前の武力を活かした号令デッキのスペック要員としての採用が主流。
Ver.2.5.0A