カードリスト / 第4弾 / / 小喬(名花の微笑)


武将名しょうきょう勝利を祈る乙女
小喬「こうして平和があるのは
  周瑜様のお力があるからですね」

「江東の名花」と謳われた喬姉妹の妹。姉・大喬が孫策に嫁いだ際、孫策の義兄弟である周瑜の妻となった。赤壁の戦いで総司令官を務めた周瑜はもちろん、若き呉の英雄たちを陰から支えたという。
コスト1.0
兵種弓兵
能力武力1 知力4 征圧力3
官職-
特技魅力
将器兵力上昇 遠弓術 募兵
計略名花の微笑最も知力の高い味方の知力が上がる。対象の味方が「周瑜」であれば、さらに武力と知力が上がる
必要士気3
Illustration : 陸原一樹Character Voice : しもがまちあき


旧作では初代から流星計略を持ち続けてきた、陸原氏の小喬が新たに書きおろされて参戦。

コスト1で征圧力3は持っているものの、代償として武力1知力4で特技は魅力のみと非常に低いスペック。
将器は戦闘力増加に繋がる物が多いがコスト1武力1ではどれも期待できない。

計略「名花の微笑」は、範囲内の最も知力の高い味方の知力を+3する。
さらに、対象が周瑜であれば武力+3、知力+3(計+6)が追加される。
効果時間15.8c、知力依存0.8c(Ver.2.6.0B)

周瑜以外に対する効果は、闞沢等の他の知力上昇計略と比べると士気に見合うとは言えない。
そのため、月下の祈願の姉と同様、旦那である周瑜に投げる事が前提となる。
今までの小喬の計略の殆どは、旦那よりその義兄弟と相性が良いと言われ続けたきたせいか、
旦那と相性が良いというか、旦那狙い撃ちの計略を持ってきた。

問題は「名花の微笑」と周瑜との相性である。
周瑜はコンパチを除くと、「赤壁の大火(弓)」「孫呉の礎(馬)」「美周郎七変化(攻城兵)」の3種類。全て2コスト。
周瑜は揃って知力9なので、妨害・ダメ計対策に使うのは過剰。よって計略に目を向ける事になる。
そもそも極端な「美周郎七変化」は除いて考える。

まずは「赤壁の大火」。
Ver.2.6.0A現在、知力15の赤壁の大火は知力7までが確殺圏内に入る。
がしかし、ダメージ計略は使用者の知力を上げるより相手の知力を下げた方が効果が大きい
同じ1コストにはお誂え向けの趙夫人が存在し、あちらとのコンボの確殺領域は9。
さすがに士気1の差はあるのだが、なかなか埋めづらい差である。
一応武力9になる為、相手の計略を引き出す戦術というのも考えられない事はないのだが、
たかだか1部隊が武力9になったところでどこまで相手の計略を引き出せるかと言うと疑問。

「孫呉の礎」の場合、武力10の騎兵となり白兵性能は申し分ないが、肝心の知力依存は標準的であり2cちょっと伸びる程度。
そもそも孫呉の礎で計略コンボを狙う場合、礎の後に知力上昇を生かしたコンボを狙うのが定石であり、
小喬自身の武力の低さも祟って号令デッキとしての完成度はどうしても落ちてしまう。
第一小喬の計略を投げたところで知力上昇が活かせるのはほぼ自爆する時のみなのが歯がゆい。

現状では周瑜と相性が良いというよりも、周瑜以外の選択肢がないだけな上、その周瑜ですら優先的に選べる程の相性でもない
と言わざるを得ない。本人のスペックも制圧以外は難を抱えているので難しいカードに仕上がってしまっている。
計略の士気効率自体は悪い訳ではないので、後は新たな「周瑜」の登場など、環境の変化が待たれる。

一応、勢力不問で自爆もしない単体への投げ知力上昇計略という使い方もあるが、
そもそも味方単体もしくは味方複数に知力上昇を与える計略は特徴こそ違えど、全ての勢力の1コストに存在している。
そのため、わざわざその目的で小喬を採用するくらいならそれぞれの勢力の専門家に任せた方が良い事が多く、
その独自性での採用も厳しいものがあるのが現状である。

登場バージョン

Ver.2.6.0A

修正履歴

Ver.2.6.0B 効果時間延長 13.3c→15.8c

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