カードリスト / 第3弾 / / 長楽亭主


武将名ちょうがくていしゅ
長楽亭主「全部用意された人生より
 不自由な自由のほうが面白いよ」

曹操の曾孫娘で、夫は竹林の七賢の一人。長楽亭主との結婚によって魏の姻族となった夫は官職につけられるが、それに構わず人里離れた場所で哲学や清談に没頭した。長楽亭主もそれに付き従ったという。
コスト1.0
兵種歩兵
能力武力1 知力4 征圧力2
官職-
特技魅力
将器知力上昇 征圧力上昇 同盟者
計略隠密の舞い【舞い】(使用すると移動できなくなる。自身は自身の舞いの効果を受けない)味方が隠密状態になる。(敵から姿が見えなくなる。ただし敵部隊または敵城に近づくと姿が見えるようになる)
必要士気4
Illustration : hakus


竹林の七賢・嵆康の妻が、夫を差し置いて参戦。
フレーバーテキストでは「夫」で統一されてしまい、名前すら出してもらえない旦那が気の毒である…。

スペックは征圧力2以外は褒められたものは無いが、舞い計略持ちなので仕方ないか。
将器ダメ計対策の知力上昇が無難か。混色であれば同盟術も検討したいところ。

計略「隠密の舞い」は舞い計略の一種。
何と舞いの間中、自軍部隊が相手から見えなくなる
ただずっと見えないと言うわけではなく、敵部隊と一定の距離に近づいた時及び敵城近くではまた見えるようになる。
旧作の「隠密戦法」に近い状態と言える。

相手に位置さえバレなければ、敵部隊や敵城に奇襲じみた攻撃が可能等、面白い動きを取れる。
特に弓との相性は良く、見えないところから矢が飛んでくるのはまさに脅威となる。
但し、矢は見えているので位置は悟られる。

問題は征圧力はそのまんまなので、隠密状態だろうが塗ってしまって位置がバレる事。
高征圧であればある程塗ってしまう為、どの武将がいるかがある程度悟られてしまう。
征圧力0を採用したり同じ征圧力武将を並べる等して、相手に位置を悟らせない工夫をしたいところ。

姿が見えない状態だと相手の弓を受ける事がないので遠弓系計略にはアドバンテージを得られる…
ように見えるが、舞い計略の仕様上、自身には隠密の効果は受けない。つま相手の弓ターゲットが必ず自身に向けられる
遠弓系計略を使われようものならば真っ先に舞姫に向かって矢が飛んでくる。
舞姫の守り手の武将達も相手と一定以上離れると隠密状態になり弓ターゲットから除外される為、他の舞いデッキと違い弓ターゲットをさらう事ができず、
舞姫を弓から守る為には乱戦し続けるという、隠密の舞いのメリットを完全に捨てなければいけない。
しかも本人は武力1。どの弓兵相手でも簡単に射殺される危険性が常にある。
立て続けに攻めることで相手の弓を舞姫に向けさせないという立ち回りを取るにも上記の征圧力の問題が出てくる。

あらゆる点で三国志大戦のシステムとミスマッチしているが、
元の征圧力が0の攻城兵と組めば、姿が見えず征圧領域でも位置を確認できない上、無視できない攻城力を持つのでかなりのプレッシャーを与えれる。
弓で舞姫が狙われても、相手の横弓で攻城兵が狙われる危険性が低くなる為、高い攻城ダメージを与えやすくなる。
特に移動速度が上がる黄月英とは相性が良いだろう。
ネタに終わるかロマン溢れるカードになるかは、君主の腕の見せ所である。

ちなみにお互いにこの舞いを舞うと、互いの部隊が互いに見えなくなり粗探しのような戦いを引き起こす。