カードリスト / 第3弾 / / 歩隲


武将名ほしつ しざん
歩隲 子山「大事なことは
 ぜんぶ書から教わりました。」

孫権の幕僚。親友の諸葛瑾らと共に呉郡を訪れ、孫権に仕官した。多くの有能な人材を推挙したほか、夷陵の戦いなどでも功を立て、後に陸遜の跡を継いで丞相となった。博識で人柄も良く、常に書物を携えた好学の士であった。
コスト1.0
兵種騎兵
能力武力1 知力7 征圧力2
官職文官
特技-
将器知力上昇 突撃術 速度上昇
計略孫呉の教えため計略】(使用すると移動できなくなり、一定時間後に解除され計略が発動する。この計略は反計されない)呉の味方の知力が上がる
必要士気3
Illustration : 谷本むつごろう


陸遜の後に丞相になった男がようやく復活。
旧作では「まだまだ学び足りない」と言う程の苦学生の姿であったが、本作ではどういう事かショタ。
絵師がぷちきゃらを担当しているむつごろう氏である為か、イラストにはぷちきゃらも描かれていてとても微笑ましい。

スペックは最低限レベルの文官といった感じで特技も無いが、地味に征圧力が2ある。
将器も全体的に悪くはない。

計略「孫呉の教え」は溜め計略の一種。
2.5Cの溜めの後、呉の味方の知力を+5する。効果時間は約20C(Ver2.0.0D)。
軽めの士気で知力を上げられる為、計略コンボは比較的やりやすい方。

ただ呉の場合高武力低知力という極端なカード自体がなく、低知力に偏るデッキになること自体があまりない。
知力に不安があるのは強いて言えば孫策名義のカードくらいだが、それも他勢力で低知力と言われるカードに比べると大分まし。
むしろ知力より武力不足に困るお国柄のため、
単体ならまだしも、全員の知力を上げるという意味合いが乏しいというのが悩ましい。
勿論赤壁の大火などのダメージ計略などは常に脅威などで使えないこともないのだが、
計略コンボだけなら命がけの推挙という優秀な計略がある。

特にVer2.0.0現在の呉は赤壁周瑜や呂範などダメージ計略持ちが使用率上位に来ている状態であり
それらを生かすなら自分の知力を上げるより、相手の知力を下げた方がよいというジレンマだらけである。

推挙と違い撤退しないことがメリットではあるのだが、
結局のところ、命がけの推挙二度掛けに合わせて更にこの計略で知力を上げ
呉下の阿蒙を使うというコンボなどに落ち着いてしまったりするのが現状のようだ。

何より、機動力を活かしてこそ意味のある騎兵が2.5Cの間足を止めてしまうのは問題。
しかも歩隲は武力1である為、やや短めの溜めとは言え狙い撃ちされてはひとたまりもない。
思い切って計略は忘れ、征圧力2を活かした塗り要員等の使い方も考える必要があるだろう。

修正履歴

Ver.2.0.0C 知力上昇値増加 +4→+5
Ver.2.0.0D 効果時間延長 13c→20c