MOTTAI †
詳細 †
うら | ★×1 | 199 |
おに | ★×9 | 902 696 663 |
むずかしい | ★×7 | 633 |
ふつう | ★×6 | 429 |
かんたん | ★×4 | 281 |
譜面構成・攻略 †
- うら
- 譜面の全てがモールス信号となっている。この譜面のモールス信号とふつう・かんたんのモールス信号をつなげて解読すると「オヒサシブリデス、2000デス。ワタシハゲンザイコウ1デスガ、コノチヤンネルニタイスルネツイヲウシナツテシマイマシタ。シカシタイコハスキナノデコンゴトモヨロシクオネガイシマス。ナニカアリマシタラ、ツイツターノデイエムニオネガイシマス」となる。
- 8分音符の単色までしかないため譜面自体は簡単だが曲に全く合っていないため要注意である。
- 平均密度は約1.25打/秒。
- おに(達人譜面)
- 最初の連打で200打以上叩くとこちらに分岐する。必要連打速度は約17.8打/秒。本家のSHOGYO MUJOに似た分岐方法である。
- 連打秒数 11.250秒(最初のみ)
- ちなみにこの譜面の作者であるにせん!氏は太鼓さん大次郎2で752打(平均66.8打/秒)を出している。(Switchのジョイコンを使用。)
- 他2譜面とは難易度がかけ離れているため要注意
- 基本的には星9並程度の譜面であるが一部32分や48分が出てくる。特に〇小節の48分13連打×2がとても強烈なコンボカッターとなっており、シングルではかなり厳しい。クリアにはほとんど影響しないがフルコン・全良狙いなら要注意である。32分の密度は約19.2打/秒、48分は約28.8打/秒である。
- 下位譜面がギリギリクリアできる程度では達人譜面には歯が立たないだろう。せめて下位譜面(特に玄人譜面)が安定して入魂できるくらいの実力をつけてから挑もう。
- 16分複合が主体の中速譜面。にせん!氏の譜面にしては珍しく配置のすべてが歌詞あるいは楽器に合わせた配置である。(今回ばかりは正真正銘のアドリブ配置なし!)そのため演奏のコツは原曲を良く聴くことである。
- クリア狙いなら歌詞の部分さえ叩ければ問題無いだろう。
- 開幕8小節目の縁ラッシュに注意。24分→12分→8分の順に間隔が短くなっていく。ここは音合わせのため心配なら原曲を聴きこんでタイミングを掴むと良い。
- 〇小節と〇小節の16分×24分複合が難所の一つだろう。逆手を使うため人によっては前述の32分や48分より難しいと感じるかもしれない。本家ではHeaven’s Riderに同じような配置があり、BPMもほおんど同じである。(あちらはBPM150)
- 数か所にHSが設定されている。下位譜面ほどではないが初見や譜面研究がまだの場合は注意が必要。特に気を付けるべき所は、〇小節と〇小節の縁大音符及び、ラストである。前者は16分に隣接しているため特良を逃しやすく、後者は4小節間HS2(見た目BPM288)で譜面が流れてくため高速耐性が無いとかなり厳しい。幸いにも第一ゴーゴーと同じ配置なので事前に運手などを確認しておくと良い。
- 平均密度は約6.09打/秒。
- おに譜面(玄人譜面)
- 最初の連打で150~199打叩くとこちらに分岐する。必要連打速度は約13.3打/秒以上。
- 達人譜面にあった32分や48分は完全に消え去り、24分に関しても開幕の縁だけとなっておりフルコン難易度は大幅に下がっている。
- 16分に関しても長めのものは5打や7打程度に区切られていたり、複合が単色になっていたりと比較的叩きやすくなっており、逆手を使うものは存在しない。
- 16分の3連打や5連打が多いため、おに星7〜9下位の曲の練習として向いているだろう。
- ゴーゴータイムにはむずかしい、普通譜面、玄人譜面共通のギミックとして、大音符の間に高速風船(HS2)が飛んでくる箇所が計8箇所存在する。ここは同時再生を見ると分かりやすいが、譜面ごとに風船のタイミングが異なっている。
- なんといっても目玉は〇小節〜〇小節のHS縁地帯だろう。15小節中12小節がそれぞれ音符ごとに違ったHSがかけられており、非常に視認しにくくなっている。幸いにもむずかしい及び普通譜面と同一の配置なので先にそちらを見ておくと良いだろう。(ただし普通譜面にもHSがかけられているためむずかしいを参照するのが良い)また、ここの縁は全て歌詞合わせなので曲を良く聴くのも手。もちろんこの譜面にきまぐれやでたらめをかけるのは大変危険である。本家ではうちゅうひこうし冒険譚やドンカマ2000にここと似たギミックがある。
- ラスト4小節はHS1.66により見た目BPMが約''239'に跳ね上がる。繰り返しではあるが、高速が苦手なら注意しておこう。'
- 平均密度は約4.70打/秒。
- おに(普通譜面)
- 最初の連打が149打以下でこちらに分岐する。
- 玄人譜面からさらに音符を抜き簡略化した譜面。16分2連打及び3連打が主体で多くは単色である。たまに5連打や7連打も混じるが、20小節の🔴🔴🔵🔴🔴(ドドカドド)を除き全て単色である。
- むずかしいとはたったの30コンボしか差がない。
- むずかしいと異なる点は16分2連打及び3連打の複合が増えたことくらいであり、両者の難易度に大きな差は無い。そのためむずかしい→普通譜面→玄人譜面のステップアップがかなりやりやすいと言えるだろう。(前述のとおり達人譜面はこれらとはかけ離れた難易度であるため、ステップアップができるのはせいぜい玄人譜面までだろう)
- 〇小節〜〇小節は玄人譜面同様HS縁地帯であるが、あちらと比べるとHSの値はだいぶ単純であり音符配置も簡単なためさほど脅威にはならないだろう。ただし全良狙いの際はHSの変わり目で可を出さないように注意。
- ラストはHS1.33により見た目BPMが約192となる。繰り返し配置かつ超高速というわけでもないため上位譜面ほど辛くはないだろう。
- この譜面一番の難所はおそらく開幕8小節目の縁連打だろう。唯一の24分なうえにタイミングを誤ると可・不可ハマりしかねない。フルコン、全良目指しの際は十分に気を付けよう。
- 難易度が達人譜面基準であるが故に玄人譜面と普通譜面は逆詐称であり、この譜面に至っては星8どころか星7でも通用するレベルである。
- 平均密度は約4.48打/秒。
- むずかしい
- おに(普通譜面)の16分複合をほとんど単色に変えたような譜面である。おににあるよなHS地帯も無いため非常に叩きやすい譜面といえる。
- 本家の夏祭り(おに)がBPMも難易度も近い譜面である。
- 〇小節〜〇小節にかけて本家のさいたま2000(おに)のゴーゴータイムの引用がある。おにの譜面とはいえあちらよりBPMが50以上も低いため全く叩けないということはないだろうが、🔴🔵🔵🔵🔴🔵🔴(ドカカカドカド)は相変わらず叩きにくいため注意が必要。
- ちなみに16分7連打の複合はおに(普通譜面)には存在しないため、人によってはこちらの方が難しいと感じるかもしれない。
- 平均密度は約4.33打/秒。
- ふつう
- ラスト8小節にはモールス信号があり、これはうらのモールス信号の入りきらなかった部分である。
- 〇小節〜〇小節にかけて本家のさいたま2000(むずかしい)のゴーゴータイムの引用がある。8分までしかないが複合のため注意。
- ふつうにしては珍しく16分が多い。いずれも単色2or3連打だが適正者は注意。
- 平均密度は約2.94打/秒。
- かんたん
- ラスト9小節にはモールス信号があり、これはうらのモールス信号の入りきらなかった部分である。
- 〇小節〜〇小節にかけて本家のさいたま2000(ふつう)のゴーゴータイムの引用がある。
- 平均密度は約1.92打/秒。
その他 †
コメント †
譜面 †
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