難易度表 / おに / ドンカマ2000


ドンカマ2000

詳細

バージョン*1ジャンル難易度最大コンボ数天井スコア初項公差
AC15.4.93DS2SP
Wii U2SP
PS Vita1
NS RPG SP
ナムコ
オリジナル
★×107651204220点520点130点
PS Vita1亜NAMCO
原創音樂
真打1002300点1300点-
iOSナムコ
オリジナル
1200290点440点120点
AC16.1.01002150点1310点-

譜面構成・攻略

  • BPMは約5-292。HSを含めた速さは2.5-1224。
  • 「BPM変化」と「HS変化」が頻繁に起こっている。
    • 速度変化回数が多い曲の代名詞であるもりのくまさん(裏譜面)を超え、歴代太鼓の達人最多の速度変化回数を誇っている。
  • 全コース通して完全精度曲
    • 真打の天井スコアは低めで、100万点到達には可3まで(大音符特良)の精度を取らなければならない。また、AC16においても同様の可3までとなっている。
      • iOS(旧配点)の天井スコアはさらに低くなり、120万点到達には20コンボ未満まで可1以内、それ以降は全良が必須
    • ちなみに、2000シリーズおに譜面の完全精度曲はタベルナ2000以来であり、765コンボはX-DAY2000以来3曲目である。
  • HS変化の多い部分はBPMの違う2つの譜面を合わせたような構成となっている。過去に例を見ない譜面傾向であり、このギミックもまた全コース共通である。
    • 当然、この曲に「きまぐれ」や「でたらめ」をかけてプレイするのは非常に危険。
  • 大音符は6個しかない。その内の5つは縁大音符でありHS7.65で飛んでくる。
    • 大音符が少ないことに加えてゴーゴータイムも短いため、AC15の通常配点では100コンボ以降の小音符の点数が1560点と高い。
  • 高密度音符が大量に配置されている。
    • BPM292.376の24分音符(約29.238打/秒)の8連打が25小節に1つ存在する。16分音符に換算するとBPM438.564、32分音符に換算するとBPM219.282となる。
      • 音符間隔は約34.20ミリ秒で、これは当時1位だった初音ミクの消失‐劇場版‐(裏譜面)アレキサンダーのテーマの約41.67ミリ秒(24打/秒)を大きく突き放す数値であり、VICTORIAの約33.78ミリ秒(29.6打/秒)が登場するまで歴代最短音符間隔であった。
      • 現在はこれ以上の速さの音符を含む譜面がいくつか存在するが、どれも2打であるため、3打以上に限れば依然としてこの譜面がトップである
    • BPM270の24分音符(27打/秒)も至る所に存在する。
      • 4打ばかりではなく7・10打のものも配置されている。長い24分音符の間に16分間隔の縁が混じっており、極めて精度を取りにくい。24分音符自体は面だけのものがほとんどだが、中には低速部の縁まで繋がっている箇所がある。
    • BPM120の48分音符(24打/秒)も多く存在する。
      • 前述の2つの24分音符よりは打数および密度が劣るとはいえ、終盤ではこちらも低速部の縁まで繋がっている箇所があり、相当な高速処理が必要なので注意。
      • この48分音符はHS4で飛んでくるが、キミドリVer.大型アップデート直後はHS3になっていた(直後の第36回アップデートにて修正された)。
  • 最高約292というBPMの速さでありながら24分音符がかなり多く、約23.92%(183/765)が該当する。
    • 48分音符も含めると、約27.58%(211/765)もある。
    • また、29小節までで337ノーツも占めているため、ここまでである程度のゲージが溜められてないとクリアは絶望的。
  • 1曲を通しての平均密度は約6.21打/秒と低めであるが、局所的に音符が詰まっている箇所が多いため体力も必要となる。

特記事項

  • 最後の大音符はBPM5・HS0.5(見た目BPM2.5)という超低速である。この大音符は曲の序盤からじわじわと左に流れていき、叩き逃すとリザルト画面になるまで流れきれない。
  • ゴーゴータイムは1ヶ所(0.75秒)のみ存在し、ゴーゴータイムに属する音符は2個目の縁大音符のみ
  • キミドリ V2.06以前は、11〜15・61〜65小節の地帯には、スーハー2000(3DS1)のように高速後の低速の面が急に出現する箇所があった。最後の大音符も同様にいきなり出現する。公式によると不具合ではなく仕様とのこと。
    • キミドリ V4.02のアップデートによって速度差による途中出現はしなくなり、3DS2と同じく全て右端から表示されるように筐体の仕様が変更された。
  • 余談だが、29小節の12分音符の顔の切り替わりが僅かではあるが、バラつきが出ている。

対策

  • 追い越しが多い部分は譜面を暗記することが現時点で一番現実的な攻略法である。
    • しかし、暗記をしてもかなりの高密度音符を相手にするので、やはりある程度の実力がないとどうしようもない。リズム難でもあるので、技術がないとますます振り回される可能性が高い。
      • この高密度音符はほぼ面のためロール処理でも通らなくもないが、タイミングを誤ると可や不可を量産しやすいので注意。正攻法で挑むにしても、腕が追いつかない可能性がかなり高いので、ロール処理と使い分けて挑むのが良いだろう。
  • クリアを目指すなら、1〜4小節とリズムがほぼ一致して覚えやすい11〜15・61〜65小節と大音符は叩けるようにし、その他の追い越しが激しい部分は面だけを叩くようにするのが有効。HS変化のない場所では出来るだけ良を取ることが重要となる。

その他

  • 全コース最高難易度曲である。
    • 上述のとおり、むずかしいコース以下にもHSギミックは健在であり、明らかな地雷譜面となっている。適正者が容易に手を出すべきではないので要注意。
  • 新筐体モモイロVer.における2014年6月のドンチャレ先行解禁曲である。
    • ドンチャレ先行解禁曲は通常、各ジャンルフォルダの一番左(先頭)に入るが、この曲は最初から一番右に入っていた。
  • ソライロVer.の限定サウンドトラックで数秒ほど先行収録されていた*2
  • 解禁初日の2014/6/2には、条件が非常に厳しいドンチャレのお題を1日で達成した実力をもってしてもノルマ落ちしたプレイヤーが続出し、初日フルコンボ達成者は1人も現れなかった。
    • 初日でフルコンボ達成者が現れなかったのは、AC13のはたラク2000以来である。
  • 初日のクリアレート(公式発表)は6.87%、人数にしてわずか62人(全プレイヤーは902 or 903人)という過去に例を見ない低さであった。
  • キミドリVer.以降でこの譜面をフルコンボすると、称号ドンカマの達人」を獲得できる。
  • 3DS2・NS RPGでは星見の塔最上階にいるLindaAI-CUEのお題をクリアすると解禁される。
  • 作曲・編曲・声・出演・脚本・作詞・マルチオーディオは、LindaAI-CUE
    • 公式生放送では「他の人が使ったことのない音源で曲を作ろうと思い、本来なら消される音源を使用した*3」と語っている。放送中に提示されたセッションファイル内において、BPM120を基準として160・210・240・270のトラック(音源)を同時に配置し流している模様。
    • BPM120を基準とすると、
      BPM160の4分音符=BPM120の付点8分音符
      BPM210の4分音符=BPM120の7分音符(全拍7連符)
      BPM270の4分音符=BPM120の9分音符(全拍9連符)
      と変換することができる。
    • 音効は、LindaAI-CUE船田純一
    • 監督は、LindaAI-CUE村上正信
  • 譜面作成は、エトウ
    • 曲が完成してから1年ほど放置していたという。また、むずかしいコース以下は「おにコースへのステップアップ」としてあえてスクロールギミックをそのままにしたと述べている。
    • スクロールギミックについては「太鼓の達人にはひとつのレーンしかなく、そのまま流すと何が何だか分からなくなってしまうので、複数のテンポを同時に叩いていることをわかりやすくするために搭載した」と説明している。プログラムの制約が厳しく、あまりに細かい音符を配置するとゲームが停止してしまうため、適宜小節を細分化しBPMを変化させることで、なんとか再生させている状態であるという。
  • 曲IDは、doncam
  • 曲名のドンカマとは、1963年にKORGより発売されたリズムマシン「ドンカマチック」のことである。
    • ドンカマという曲名通り、面の部分は「バスドラム」・縁の部分は「クラベス」が使われている。
  • 40〜45小節が続・〆ドレー2000の43〜48小節に曲ごと引用された。直前の「何ッ!?」も引用されている。
  • 『ネット流行語大賞2014』ではこの曲の曲名「ドンカマ2000」がノミネートされた。
    • なお、年間大賞には選ばれなかった。
  • グリーンVer.段位道場 外伝の「タ卜イ云−一ノ十◆廚3曲目課題曲となった。
    • 段位道場本編への登場ではないとはいえ、段位道場にこの変則譜面が課題曲となることは予想外で、多くのユーザーを驚愕させた。

コメント

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    最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

    • ↑4倍なら叩きやすくなるよ() -- 2021-08-10 (火) 08:43:03
    • これ初めて世に放たれた時に赤字に太字で「あまりにも独特すぎる譜面なので詳しいことは分かりません」みたいな感じで譜面Wikiの人達が匙を投げてたのがすごい印象に残ってる -- 2021-08-12 (木) 03:24:52
    • ソフラン無理 -- 2021-08-15 (日) 09:06:32
    • ↑2 マジ? -- 2021-08-23 (月) 16:08:46
    • ↑ 譜面の解析も進んで無かった解禁一週間目とかはそうなってたな。音符が急に出てくる仕様とかもまだあったし、そもそも解禁・クリアしてる人が少数すぎて動画からしか情報が無かった -- 2021-08-23 (月) 16:47:28
    • BPM⁇?は草https://twitter.com/okazaki2_50/status/473274045882834945?s=21 -- 2021-08-26 (木) 20:39:56
    • 後半はリズムを覚えればいけるけど前半がマジで理解できません汗覚える以外に方法はありませんか? -- 2021-09-14 (火) 10:28:18
    • 覚えるのが一番現実的な攻略法だが? -- 2021-09-22 (水) 23:15:27 New
    • むしろ暗記が正攻法だと思ってたわ -- 2021-09-24 (金) 22:21:20 New
    • ↑3 等速の動画を見ながらやるぐらいしか... -- 2021-09-26 (日) 00:41:33 New!
    コメント:

譜面

KIMIDORI V0.12のみ、11〜15小節と61〜66小節の高速音符はHS3。 doncam_3ds2_m.png

速度分け画像。普通譜面は元の譜面、玄人譜面は速度が遅い方、達人譜面は速度が速い方。

修正前の画像であるため相違点については上記画像を参照。 どんかm.png

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*1 太字は初出
*2 38〜39小節
*3 この曲に使用されているメトロノーム音は本来テンポやリズムタイミングの確認用としてトラックに配置されるため、通常の曲であれば書き出し・マスタリングの前に削除されるのが普通