Define Macro †
通常、マクロを割り当てるキーはShift, Ctrl, Altといったキーと組み合わせたものを指定します。
普通のキーに割り当てることも可能ですが、元の文字が入力しづらくなってしまいます。
意図的に、Remapの代りに一文字マクロを使用することはできます。
マクロを定義する具体的な手順は以下の通りです。
- Programキーを押しながらF11キーを押す。
- LEDが素早く点滅するので、マクロを割り当てたいキーを押す。
- [LED]がゆっくり点滅するので、割り当てたいキーストロークを入力する。
- Programキーを押しながらF11キーを押し、終了する。
キーストローク入力中に長さの制限を超えると、その場で定義は完了します。
高度なマクロ定義オプションとして、Macro/DelayとMacro/Dataがあります。
Modifiers †
Shift, Ctrl, Alt, Windowsなどのキーにマクロを割り当てたい場合の手順は以下の通りです。
- マクロを割り当てたいキーに、適当なキー(Keypad側の滅多に使わないキーとか)をリマップします。
- マクロ登録します。
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