Macro / Data



Macro Data

Macro Dataは、マクロ中に可変部分を含めるためのものです。 キーストローク入力中にProgram+F7を入力しておくと、 マクロ展開時に、その箇所で展開を停止し入力待ちになります。 入力を終えたらProgram+F7を押すことで、 残りのマクロ展開が再開します。

Macro Dataの利用時には注意が必要です。 可変部分の入力待ちであることを忘れてしまうと、 不幸になるでしょう [sad]