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Intalling Keyboard

PS/2 モデル

絶対に電源を落としてから、挿しましょう。 電源の入ったままで抜き差しをすると、本体やキーボードの破壊に繋がります。

USB モデル

USBは活線挿抜 *1 に対応しているので、 電源の入った状態で挿してもかまいません。 キーボードのUSB Hubには、まだ何も接続しないほうがよいでしょう。 OSが自動的にキーボードを認識すると、ドライバーのインストールが始まります。 うまくいかなかったら、一旦コネクタを抜いて、挿し直してみると良いかもしれません。

プラットフォームにあわせた設定

USB MPCモデルは、InstantConfigurationで、 使用するプラットフォームに最適な設定に切り替えられます。 設定に合わせてThumbKeypadsの上部四つのキートップを差し替えましょう。

USB Hubへデバイスを接続する

キーボードのインストールが済んでから、USB Hubへデバイスを接続します。 デバイスの消費電力に注意する必要があります。


*1 電源の入った状態で機器の抜き差しが可能な機能、Hot-plugとも呼ぶ