諸艦艇スペック

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諸艦艇スペック †

諸艦艇スペック

主な護衛艦 †

クラス	排水量	乗員	艦艇名	武装
ひゅうが級	13950t	360名	ひゅうがDDH181	FCS-3、CIWS×2、Ｍｋ41ＶＬＳ（16セル）、HOS-303 3連装短魚雷発射管2基6門、SH-60K×3機、MCH-101×1機、ヘリ最大11機搭載
しらね級	5200t	350名	しらねDDH143,くらまDDH144(360名)	54口径127㎜砲×2、CIWS×2、SH-60×3,Sea Sparrow八連装×1、ASROC八連装×1
はるな級	4700t	370名	はるなDDH141,ひえいDDH142(5050t)	同上
こんごう級	7250t	300名	こんごうDDG173,きりしまDDG174,みょうこうDDG175,ちょうかいDDG176	127㎜砲×1,CIWS×2,Harpoon×8,Ｍｋ41ＶＬＳ（90セル）Standard・ASROC兼用
はたかぜ級	4600t	250名	はたかぜDDG171,しまかぜDDG172(4650t)	54口径127㎜砲×1,CIWS×2、Harpoon×8,Standard単装発射機×2,ASROC八連装×1
たちかぜ級	3850t	250名	たちかぜDDG168(54口径127㎜砲×1,司令部設備),あさかぜDDG169,さわかぜDDG170(3950t 255名)	54口径127㎜砲×2,CIWS×2,ASROC八連装×1,Standard単装発射機×1（さわかぜはHarpoon兼用)
たかなみ級	4650t	165名	たかなみDD110(H15.3就役),おおなみDD111(H15.3就役),まきなみDD112(H16.3竣工予定)	127㎜砲×1,SSM-1B四連装×2,CIWS×2,Ｍｋ41ＶＬＳ（32セル）Sea Sparrow,ASROC兼用,SH-60×1
むらさめ級	4400t	165名	むらさめDD101,はるさめDD102,ゆうだちDD103,きりさめDD104,いなづまDD105,さみだれDD106,いかづちDD107,あけぼのDD108(H14.3就役),ありあけD109(H14.3就役)	62口径76㎜砲×1,CIWS×2,SH-60×１,Ｍｋ48ＶＬＳ（16セル）Sea Sparrow,Ｍｋ41ＶＬＳ（16セル）ASROC、SSM-1B×8
あさぎり級	3500t	220名	あさぎりDD151,やまぎりDD152,ゆうぎりDD153,あまぎりD154	62口径76㎜砲×1,SH-60×１(もう一機可),Sea Sparrow八連装×1,Harpoon×8,CIWS×2,ASROC八連装×1
あさぎり級	3550t	220名	はまぎりDD155,せとぎりDD156,さわぎりDD157,うみぎりDD158	同上
はつゆき級	2950t	200名	はつゆきDD122,しらゆきDD123,みねゆきDD124,さわゆきDD125,はまゆきDD126,いそゆきDD127,はるゆきDD128	62口径76㎜砲×1,ASROC八連装×1,SH-60×1,Sea Sparrow八連装×1,CIWS×2,Harpoon×8,OPS-14二次元レーダー
はつゆき級	2950t	200名	やまゆきDD129,まつゆきDD130,せとゆきDD131,あさゆきDD132,しまゆきTV3513	62口径76㎜砲×1,ASROC八連装×1,SH-60×1,Sea Sparrow八連装×1,CIWS×2,Harpoon×8,OPS-24三次元レーダー
たかつき級	3050t	260名	たかつきDD164（独立後CIWS×1増設(H13除籍)）,きくづきDD165	54口径127㎜砲×1,CIWS×1(きくづき),Sea Sparrow八連装×1,Harpoon×8,ASROC八連装×1,ボフォース四連装×1
たかつき級	3100t	270名	もちづきDD166(ASU-7019)(H11除籍)	同上
やまぐも級	2050t	220名	あおくもTV3512(DD-119),あきぐもTV3514(DD-120)	50口径76㎜連装砲×2,アスロック八連装×1,ボフォース四連装×1
みねぐも級	2150t	210名+36名	みねぐもDD-116(H11除籍(TV-3509),なつぐもDD-117(H11除籍(TV-3510),むらくもDD-118(H12除籍(TV-3511) (220名)	ボフォース四連装発射機×1,ASROC八連装×1,50口径76㎜連装砲×2(みねくも、なつぐも),50口径76㎜連装砲×1,62口径76㎜砲×1(むらくも)
あぶくま級	2000t	120名	あぶくまDE229,じんつうDE230,おおよどDE231,せんだいDE232,ちくまDE233,とねDE234	62口径76㎜砲×1,CIWS×1,ハープーン×8,アスロック八連装×1,（RAM×1後日装備）
ゆうばり級	1470t	95名	ゆうばりDE227(CIWS×1後装),ゆうべつDE228(CIWS×1後装)	62口径76㎜砲×1,Harpoon×8,ボフォース四連装×1
いしかり級	1290t	90名	いしかりDE226	同上
ちくご級	1470t	165名	ちとせDE-220(H11除籍),によどDE-221(H11除籍),くまのDE224(H13除籍)	76㎜連装砲一基,アスロック八連装一基,ボフォース四連装一基,４０㎜連装砲×１基
ちくご級	1470t	160名	てしおDE-222(H12除籍),よしのDE223(H13除籍),のしろDE225	同上
はやぶさ級	200t	21名	はやぶさPG-824(H14.3就役),わかたかPG-825(H14.3就役),おおたかPG-825(H15.3就役),くまたかPG-826(H15.3就役),うみたかPG-827(H16.3就役)	76㎜単装砲×1,SSM-1B SSM×4,速力44kt
ミサイル艇	50t	11名	ミサイル艇１号PG-821,ミサイル艇１号PG-822,ミサイル艇１号PG-823	SSM-1B SSM×4,20㎜多銃身機銃×1,速力46kt
あすか級	4250t	70名+100名	あすかASE6102	FCS-3,76㎜砲,Ｍｋ41ＶＬＳ(32セル)装備可(独立後装備)
かしま級	4050t	360名	かしまTV3508(+125名)	62口径76㎜砲×1,３連装短魚雷発射管２基
てんりゅう級	2400t	140名	てんりゅうATS4203	76㎜砲一基,対空射撃訓練支援装置,ＭＱＭ－７４Ｃ型チャカ（ＣＨＵＫＡＲ）Ⅲ×４,ＢＱＭ－３４ＡＪ改（ファイアー・ビー）高速標的機×４
くろベ級	2200t	155名	くろベATS4202	同上
あづま級	1950t	185名	あづま(ATS-4201) (H11除籍)	５０口径７６ミリ単装砲１基,単魚雷落射機２基,対空射撃訓練装置
おおすみ級	8900t	135名	おおすみLST4001,しもきたLST-4002（H14.3就役),くにさきLST-4003（H15.3竣工予定)	CIWS×2,揚陸能力　兵員330名、戦車20両、車両30両
みうら級	2000t	115名	おじかLST4152(H13除籍),さつまLST4153(H14除籍)	76㎜連装砲一基,40㎜連装砲一基,揚陸能力兵員200名,戦車10両
あつみ級	1480t	95名	もとぶLST4102(H11除籍),ねむろLST4103	40㎜連装砲二基,揚陸能力兵員130名,戦車5両
ゆら級	590t	30名	ゆらLSU4171,のとLSU4172	20㎜機銃一基,揚陸能力兵員70名,車両2両
輸送艇1号	420t	28名	輪送艇1号LCU2001,輸送艇2号LCU2002	20㎜多銃身機銃１基,揚陸能力兵員70名,車両2両
しらせ級	11600t	170名	しらせAGB5002	兵員60名,貨物1000トン,ヘリ３機
ふじ級	5250t	180名	ふじAGB-5001	洋上観測装置,貨物500トン,兵員50名,ヘリ３機
はやせ級	2000t	70名	はやせASU7020(H14除籍)	76㎜連装砲１基,20mm機関砲２基,３連操短魚雷発射管２基,訓練用機雷搭載装置一式
ちはや級	5400t	125名	ちはやASR403	深海潜水装置一式,深海救難艇(DSRV)一隻
ちよだ級	3650t	120名	ちよだAS405	同上
ふしみ級	1430t	100名	ふしみASR-402(H12除籍)	レスキューチェンバー１基,再圧タンク２基,深海潜水装置一式
ましゅう級	13500t	145名	ましゅうAOE-425(H16.3竣工予定)	おうみAOE-426(H17.3竣工予定),洋上補給装置,CIWS×2
とわだ級	8150t	140名	とわだAOE-422(8100t),ときわAOE-423,はまなAOE-424	洋上補給装置
さがみ級	5000t	130名	さがみAOE-421	同上
おやしお級	2700t	70名	おやしおSS590,みちしおSS591,うずしおSS592,まきしおSS593,いそしおSS-594(H14.3就役),なるしおSS-595(H15.3竣工予定),くろしおSS-596(H16.3竣工予定)	533㎜魚雷発射管6門(HarpoonＵＳＭを発射可能)
はるしお級	2450t	75名	はるしおSS583,なつしおSS584,はやしおSS585,あらしおSS586,わかしおSS587,ふゆしおSS588,あさしおTSS3601(71名)	同上
ゆうしお級	2200t	75名	ゆうしおATSS-8006(SS-573)(H11除籍),もちしおATSS-8007(SS-574)(H12除籍),せとしおTSS3602(SS-575)(H13除籍),おきしおSS576,なだしおSS577(H13除籍),はましおSS578,あきしおSS579	同上
うずしお級	1864t	80名	やえしおSS-572(ATS-8005)(H11除籍)	533㎜魚雷発射管6門
そうりゅう級	2900t	65名	そうりゅうSS-501(H21就役),うんりゅうSS-502(H22就役予定)	533mm魚雷発射管6門(HarpoonＵＳＭを発射可能)
うらが級	5600t	170名	うらがMST463,ぶんごMST464	機雷敷設装置,76㎜砲１基(うらが：後日装備)
むろと級	4500t	135名	むろとARC482	機雷敷設装置,海洋観測機器
やえやま級	1150t	80名	やえやまMSO301,つしまMSO302,はちじょうMSO303	20㎜多銃身機関砲×1,深々度掃海/掃討装置
すがしま級	810t	40名	すがしまMSC681,のとじまMSC682,つのしまMSC683,なおしまMSC684,とよしまMSC685(H14/3就役),うくしまMSC686(H15.3竣工予定),いずしまMSC687(H15.3竣工予定),あいしまMSC687(H16.3竣工予定)	20㎜多銃身機関砲×1,掃海/掃討装置
うわじま級	490t	45名	うわじまMSC672,いえしまMSC673,つきしまMSC674	20㎜多銃身機関砲×1,中深度掃海/掃討装置
		40名	まえじまMSC675,くめじまMSC676,まきしまMSC677,とびしまMSC678,ゆげしまMSC679,ながしまMSC680	同上
はつしま級	440t	45名	ははじまMSC660,たかしまMSC661(H13除籍),ぬわじまMSC662(H14除籍),えたじまMSC663(H14除籍),かみしまMSC664,ひめしまMSC665,おぎしまMSC666,もろしまMSC667,ゆりしまMSC668,ひこしまMSC669,あわしまMSC670,さくしまMSC671	20㎜多銃身機関砲×1,掃海/掃討装置
			にいじまMLC722(H14除籍),やくしまMLC723	遠隔操縦式掃海具操縦装置,遠隔操縦式掃海具(SAM)
にちなん級	3300t	90名	にちなんAGS-5105	海洋観測装置
すま級	1180t	65名	すまAGS-5103	同上
ふたみ級	2050t	105名	ふたみAGS-5102,わかさAGS-5104	同上
あかし級	1420t	65名	あかしAGS-5101	同上
ひびき級	2850t	40名	ひびきAOS5201,はりまAOS5202	SURTASS装置
むろと級	4500t	135名	むろとARC482	敷設装置
はるかぜ級	1700t	247名	旧式護衛艦特例として現役復帰の老嬢ヘッジホッグを撤去して35ミリ砲二基搭載	5inch38口径砲３基,40mm 4連装機銃２基,35mm砲２基,短魚雷落射機２基
ひうち級	980t	40名	ひうちASM-4301(H14.3就役)
はしだて級	400t	29名	はしだてASY-91	会議室,VIP用会食施設
特務艇81号	490t	35名	特務艇83号ASU-83(H13除籍),特務艇83号ASU-83(25名 H13除籍),特務艇83号ASU-83(500t 26名 H14除籍)
津軽丸(２代目)級	5300t	30名	戦車8両積載

主な海保船 †

クラス	艦艇名	武装
1800トン型	PL型船名・番号未決定(最高速度30ノット)	40mm機関砲,赤外線監視装置,警備救難情報装置,ヘリ甲板(船体長さ約95m)
770トン型	PL型　船名・番号未決定(最高速度30ノット)	40mm機関砲(船体長さ約79m)
しきしま級7175t	しきしまPLH-31(航続距離：20000浬以上)	35㎜連装機銃２基,20㎜多銃身機銃２基,ｱｴﾛｽﾊﾟｿｱﾙAS332L1ヘリ２機,OPS-14二次元対空レーダー装備(はつゆき級と同じ)
みずほ級5259t	みずほPLH-21,やしまPLH-22	35㎜連装機銃２基,20㎜多銃身機銃２基,ベル212ヘリ２機,航続距離：8500浬
つがる級3221t	つがるPLH-02,おおすみPLH-03,はやとPLH-04,ざおうPLH-05,ちくぜんPLH-06,せっつPLH-07,えちごPLH-08,りゅうきゅうPLH-09	40㎜単装機銃１基,20㎜単装機銃１基,ベル212ヘリ１機,航続距離：5700浬
そうや級3139t	そうやPLH-01(航続距離：5700浬)砕氷巡視船	40㎜単装機銃１基,20㎜単装機銃１基,ベル212ヘリ１機,高速警備救難艇１隻,全天候型救命艇２隻
おき級993t	おきPL-01	20㎜多銃身機銃１基,航続距離：4400浬
えりも級993t	おじかPL-02,くだかPL-03,やひこPL-04,はかたPL-05,でじまPL-06,さつまPL-07,もとぶPL-08(竣工H12.10予定)	20㎜多銃身機銃１基,航続距離：4400浬
だいおう級939.5t	だいおうPL-15,むろとPL-16	40㎜単装機銃１基,20㎜単装機銃１基,航続距離：7000浬
こじま級3136t	こじまPL-21(練習巡視船)	35㎜連装機銃２基,20㎜多銃身機銃２基,12.7㎜単装機銃１基,航続距離：7000浬
いず級3680t	いずPL-31	20㎜多銃身機銃１基
しれとこ級965.3t	しれとこPL-101,えさんPL-102,わかさPL-103,しまんとPL-104,もとぶPL-105,りしりPL-106,まつしまPL-107,いわきPL-108,しきねPL-109,するがPL-110,れぶんPL-111,ちょうかいPL-112,のじまPL-113,とさPL-114,のとPL-115,よなくにPL-116,いわみPL-117,しもきた,PL-118,すずかPL-119,くにさきPL-120,げんかいPL-121,ごとうPL-122,こしきPL-123,はてるまPL-124,かとりPL-125、くにがみPL-126,えともPL-127,あまぎPL-128	40㎜単装機銃１基,20㎜単装機銃１基,航続距離：4400浬
なつい級526t	なついPM-01,おいらせPM-02,えちぜんPM-03,とかちPM-04,ひたちPM-05,おきつPM-06,いさづPM-07,ちとせPM-08,くわのPM-09,そらちPM-10,ゆうばりPM-11,もとうらPM-12,かのPM-13,せんだいPM-14	20mm多銃身機銃１基,航続距離：3200浬
てしお級563t	てしおPM-15	20mm多銃身機銃１基
くなしり級384t	さろべつPM-67,かみしまPM-68,みやけPM-70,あわじPM-71,やえやまPM-72	12.7mm単装機銃１基,航続距離：3000浬
びほろ級503t	びほろPM-73,くまPM-74,ふじPM-75,かばしまPM-76,さどPM-77,いしかりPM-78,あぶくまPM-79,いすずPM-80,きくちPM-81,くずりゅうPM-82,ほろべつPM-83,しらかみPM-84,まつうらPM-85,とねPM-86,みささPM-87,くろべPM-88,ちくごPM-90,やまくにPM-91,かつらPM-92,しなのPM-93	12.7mm単装機銃１基,航続距離：3200浬
たかとり級469t	たかとりPM-89,くまのPM-94	航続距離：700浬
あまみ級249t	あまみPM-95,くろかみPM-96,くなしりPM-97,みなべPM-98	20mm多銃身機銃１基
つるぎ級220t	つるぎPS201,ほたかPS202,のりくらPS203	20mm多銃身機銃１基,速力43ノット以上
あきよし級182t	あきよしPS-01,さろまPS-02,いなさPS-03,きりしまPS-04	12.7mm単装機銃１基,航続距離：600浬
ばんな級197t	ばんなPS-05,かむいPS-06,あしたかPS-07,くらまPS-08,あらせPS-09,さんべPS-10,みずきPS-11	12.7mm単装機銃１基
あかぎ級189t	あかぎPS-101,つくばPS-102,こんごうPS-103,かつらぎPS-104,ひろみねPS-105,しづきPS-106,たかちほPS-107	航続距離：500浬
たかつき級114t	たかつきPS-108,のばるPS-109	12.7mm単装機銃１基
まつなみ級204t	まつなみPC-01	12.7mm単装機銃１基
はやなみ級113t	はやなみPC-11,しきなみPC-12,みずなみPC-13,いよなみPC-14,くりなみPC-15、はまなみPC-16,しののめPC-17,はるなみPC-18,きよづきPC-19,あやなみPC-20,ときなみPC-21	12.7mm単装機銃１基
はまぐも級110t	はまぐもPC-22,あわなみPC-23,うらなみPC-24,しきなみPC-25	12.7mm単装機銃１基
しきなみ級65.1t	おきなみPC-70,あそゆきPC-74	航続距離：230浬
あきづき級123.7t	うらゆきPC-72、いせゆきPC-73、はたぐもPC-75、まきぐもPC-76,はまづきPC-77,いそづきPC-78,しまなみPC-79,ゆうづきPC-80,たまなみPC-81,あわぎりPC-82	航続距離：220浬
しまぎり級40t	しまぎりPC-83,せとぎりPC-84,はやぎりPC-85	航続距離：250浬
なつぎり級55t	なつぎりPC-86,ゆうぎりPC-87	航続距離：200浬
あそぎり級101t	あそぎりPC-101,むろづきPC-102,わかぐもPC-103,なおづきPC-104	12.7mm単装機銃１基
かがゆき級100t	かがゆきPC-105	12.7mm単装機銃１基
むらくも級149t	むらくもPC-201,きたぐもPC-202,ゆきぐもPC-203,あさぐもPC-204,はやぐもPC-205,あきぐもPC-206,やえぐもPC-207,なつぐもPC-208,やまぎりPC-209,かわぎりPC-210,びざんPC-211,なつづきPC-212,みやづきPC-213,にじぐもPC-214,たつぐもPC-215,はまゆきPC-216,いそなみPC-217,なごづきPC-218,やえづきPC-219,やまゆきPC-220,こまゆきPC-221,うみぎりPC-222,あさぎりPC-223	12.7mm単装機銃１基,航続距離：350浬

輸入戦闘艦・西側規格 †

名前	排水量	乗員	武装
ARLEIGH BURKE級FLIGHT 1	9127t	380名	Mk41垂直発射機90セル(Standard・ASROC) <Tomahawkは外してます>,Mk32 三連装魚雷発射管×2 (Mk46魚雷),Harpoon×8,Mk45 127㎜/54口径速射砲×1,CIWS×2
Ticonderoga級CG47～CG51	9957t	364名	Mk26連装発射機×2(Standard・ASROC) <Tomahawkは外してます>,SH-60R×2,Mk32 三連装魚雷発射管×2 (Mk46魚雷),Harpoon×8,Mk45 127㎜/54口径速射砲×2,CIWS×2
Ticonderoga級CG47～CG51改装後	9957t	364名	Mk41垂直発射機128セル(Standard・ASROC) <Tomahawkは外してます>,SH-60R×2,Mk32 三連装魚雷発射管×2 (Mk46魚雷),Harpoon×8,Mk45 127㎜/54口径速射砲×2,CIWS×2
Spuance級	9100t	382名	Mk41垂直発射機61セル(Standard・ASROC) <Tomahawkは外してます>,Mk32 三連装魚雷発射管×2(Mk46魚雷)Harpoon×8,Mk45 127㎜/54口径速射砲×2,CIWS×2,Sea Sparrow八連装発射機×1,SH-60R×2(売却にあたってキッド級並の防空力を付与)
Belknap級	7930t	477名	Mk26連装発射機×1(Standard・ASROC),Harpoon×8,SH-3×1,Mk32 三連装魚雷発射管×2 (Mk46魚雷),Mk42 127㎜/54口径速射砲×1,CIWS×2
Leahy級	7800t	455名	Mk26連装発射機×2(Standard),Harpoon×8,ASROC SUM８連装発射機×1,Mk32 三連装魚雷発射管×2(Mk46魚雷),CIWS×2
Des Moines級	17000t 21500t	1800名	203㎜55口径Mk16三連装砲×3,127㎜38口径Mk12連装砲×6,76.2㎜50口径Mk33連装砲×10
Oregon City級	17000t	2000名	55口径8inch3連装砲3基,38口径5inch連装両用砲6基,40㎜ボフォース4連装機関砲11基,同連装機関砲2基,20㎜エリコン機関砲40門,水偵4機搭載
Farragut級	5800t	400名	Mk26連装発射機×1(Standard),Harpoon×8,ASROC SUM８連装発射機×1,Mk32 三連装魚雷発射管×2(Mk46魚雷),Mk42 127㎜/54口径速射砲×1
Charles F.Adams級	4500t	383名	Mk13単装発射機×1(Standard・Harpoon),ASROC SUM８連装発射機×1,Mk32 三連装魚雷発射管×2 (Mk46魚雷),Mk42 127㎜/54口径速射砲×2
Decaituy級	4050t	319名	Mk42 127㎜/54口径速射砲×1,Mk13単装発射機×1(Standard),ASROC SUM８連装発射機×1,Mk32 三連装魚雷発射管×2
Burry級	4050t	309名	Mk42 127㎜/54口径速射砲×2,ASROC SUM８連装発射機×1,Mk32 三連装魚雷発射管×2
Forrest Shermam級	4050t	332名	Mk42 127㎜/54口径速射砲×3,Mk32 三連装魚雷発射管×2
Oliver H.Perry級	4100t	300名	Mk13単装発射機×1(Standard・Harpoon),SH-60R×2,Mk32 三連装魚雷発射管×2,Mk75 76㎜/62口径速射砲×1,CIWS×1
Knox級	4200t	285名	127㎜単装砲×1,20㎜CIWS×１,324㎜連装短魚雷発射管(固定式)×2,Harpoon SSM/ASROC SUM８連装発射機×1,Sea Sparrow八連装発射機×1,SH-2F×1
Glover級	3426t	280名	MK30 38/127㎜単装砲×1,ASROC SUM８連装発射機×1,324㎜連装短魚雷発射管(固定式)×2
Gearing級	2425t	336名	127㎜連装両用砲×2,ASROC SUM８連装発射機×1
Allenn M.Sumner級	2200t	336名	127㎜連装両用砲×3,40㎜４連装機銃×2,40㎜連装砲×2,533㎜５連装魚雷発射管×2,爆雷投射機×6,爆雷投下軌条×2
Leander級	2350ｔ2860t	248名	40㎜単装機銃×2,20㎜単装機銃×2,エグゾゼMM38SSM発射筒×4,シーキャット短SAM 4連装発射機×2,324㎜ 3連装短魚雷発射管×2,リンクスHAS-3ヘリ×1
County級	5440t 6850t	440名	114㎜連装砲×2,エリコン20㎜機関砲×2,シースラグＳＡＭ連装発射機×1,324㎜３連装魚雷発射管×2,エグゾゼＳＳＭ×4,リンクスHAS-3へり×1
Type82級	6150t 7700t	407名	シーダート艦対空ミサイル連装発射機×2(搭載弾数40発),324㎜３連装魚雷発射管×2,114㎜単装砲×1,20㎜機関砲×2,リンボー対潜迫撃砲×１
Type42級(バッジ１)	3500t	253名	シー・ダートSAM連装発射機×1,114mm(4.5inch)単装砲×1,20mmCIWS×2,20mm単装機銃×4,3連装短魚雷発射管×2,リンクスHAS-3へり×1
Kortenaer級	3500t	200名	Sea Sparrow短SAM8連装発射機1基,Harpoon SSM4連装発射筒2基,30mmCIWS×1基,連装短魚雷発射管(固定式)×2基,76㎜速射砲×1,HAS-3へり×1
ルポ級	2500t	185名	オトマートSSMx8,Sea Sparrow短SAMx1,127mm速射砲x1,40mmUMGx2,ヘリコプターx1
A69級	1174t	102名	100㎜単装砲×1,20㎜連装砲×2,エグゾゼSSM×4,F1 ASW375㎜四連装ロケット発射機×1
Andrea Doria級	4500t 6500t	500名	Mk10連装発射機×1(Standard 40発),OTO62口径76.2㎜速射砲×8,13.2㎜機銃×4,324㎜魚雷発射管×6,ベル212ASW×4
Vittorio Veneto級	7500t 9500t	600名	Mk10連装発射機×1(Standard・ASROC65発),OTO62口径76.2㎜速射砲×8,OTO70口径40㎜連装砲×3,13.2㎜機銃×4,OTOMAT SSM×4,324㎜魚雷発射管×6,ベル212ASW×9orSH-3H×6
Annapolis級	2366t 3420t	228名	Mk33 50口径76.2㎜連装砲×1,Mk32 324㎜三連装魚雷発射管×2,CH-124ASW(シーキング)×1
Restigouche級	2366t 2900t	214名	MK6 76㎜連装砲×1,Harpoon SSM/ASROC SUM８連装発射機×1,20mmCIWS×1,ボフォース40㎜×2,Mk10リンボーASW発射筒×2,Mk32 324㎜三連装魚雷発射管×2
Sparviero級	63t	10名	OTO 76㎜速射砲×1,Otomat SSM×2
Pegasus級	255t	25名	Harpoon×8,76㎜単装砲1基
Aggressive	853t	77名	掃海用装備,機関銃×2

輸入戦闘艦・東側規格 †

名前	排水量	乗員	武装
Shershen級	145t	30名	AK-230 30㎜連装機関砲×2,533㎜魚雷発射管×4,爆雷×12
Matka級	260t	30名	SS-N-2c 単装発射機×2,76.2㎜60口径連装砲×1,30㎜CIWS×1
Osa Ⅱ級	245t	30名	SS-N-2c 単装発射機×4,30㎜CIWS×2
NanuchkaⅠ/Ⅱ級	770t	60名	SS-N-9 Siren三連装発射機×2(Ⅱ型はSS-N-2c Styx 連装発射機×2),57㎜80口径連装砲×1
TarantulⅠ/Ⅱ級	540t	40名	SS-N-2c 連装発射機×2,SA-N-5 4連装発射機×1(弾数16発),76.2㎜60口径連装砲×1,30㎜CIWS×2
TarantulⅢ級	540t	40名	SS-N-22 連装発射機×2,SA-N-5 4連装発射機×1(弾数16発),76.2㎜60口径連装砲×1,30㎜CIWS×2
Koni級	1900t	110名	76.2㎜59口径連装砲×2,30㎜65口径連装近接防空機関砲×2,SA-N-4SAM連装発射機×1(搭載弾数20発),RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2,爆雷投下軌条2条
KrivakⅠ級	3100t 3600t	180名	SS-N-14SUM 4連装発射筒×1,SA-N-4短SAM連装発射機×2(搭載弾数40発),76㎜連装砲×2,RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2,533㎜４連装魚雷発射管×2
KrivakⅡ級	3100t 3600t	180名	SS-N-14SUM 4連装発射筒×1,SA-N-4短SAM連装発射機×2(搭載弾数40発),100㎜単装砲×2,RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2,533㎜４連装魚雷発射管×2
KrivakⅢ級	3100t 3600t	180名	SS-N-14SUM 4連装発射筒×1,SA-N-4短SAM連装発射機×2(搭載弾数20発),100㎜単装砲×2,30㎜CIWS×2,RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2,533㎜４連装魚雷発射管×2
Krivak Mod級	3100t 3600t	180名	SS-N-14SUM 4連装発射筒×1,SA-N-4短SAM連装発射機×2(搭載弾数40発),76㎜単装砲×2,SS-N-25SSM 4連装発射筒×2,533㎜４連装魚雷発射管×2,機雷×20,Ka27ヘリックス・ヘリコプター×1
Kanin級	3500t 4500t	277名	57㎜70口径4連装機関砲×2,30㎜連装近接防空機関砲×4,SA-N-1SAM連装発射機×1,RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×3,533㎜5連装魚雷発射管×2
Kashin級	3500t 4750t	280名	SA-N-1SAM連装発射機×2,76㎜連装砲×2,533㎜５連装魚雷発射管×2,RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2,RBU-1000 6連装対潜ロケット発射機×2
Kashin改級	3950t 4900t	280名	SS-N-2cSSM発射筒×4,SA-N-1SAM連装発射機×2,76㎜連装砲×2,30㎜CIWS×4,533㎜５連装魚雷発射管×2,RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2,RBU-1000 6連装対潜ロケット発射機×2
Kynda級	4400t 5560t	329名	SS-N-3bSSM 4連装発射筒×2,SA-N-1SAM　連装発射機×1,76㎜連装砲×2,30㎜CIWS×4,533㎜３連装魚雷発射管×2,RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2
Kara級	8000t 9900t	540名	SA-N-3SAM 連装発射機×2,SS-N-14SUM 4連装発射筒×2,76㎜連装砲×2,30㎜CIWS×4,RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2,RBU-1000 6連装対潜ロケット発射機×2,533㎜5連装魚雷発射管×2,Ka-25ホーモンAヘリコプター×1
KrestaⅡ級	6400t 7850t	400名	SA-N-3SAM 連装発射機×2,SS-N-14SUM 4連装発射筒×2,57㎜連装砲×2,30㎜CIWS×4,RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2,RBU-1000 6連装対潜ロケット発射機×2,533㎜5連装魚雷発射管×2,Ka-25ホーモンAヘリコプター×1
Udaloy級	6700t 8700t	249名	SA-N-9短SAM用VLS×8,SS-N-14SUM 4連装発射機,100㎜単装砲×2,30㎜CIWS×4,RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×1,533㎜4連装魚雷発射管×2,Ka27ヘリックス・ヘリコプター×2
Sovremenny級	6500t 7300t	364名	SS-N-22 SunburnSSM 4連装発射筒×2,SA-N-7SAM単装発射機×2,130㎜連装砲×2,30㎜CIWS×4,533㎜連装魚雷発射管×2,RBU-1000 6連装対潜ロケット発射機×2,Ka27ヘリックス・ヘリコプター×1
Slava級	9800t 11200t	550名	SS-N-12SSM連装発射筒×8,SA-N-6SAM用VLS 8基(合計64セル),SA-N-4短SAM連装発射機×2,130㎜連装砲×2,RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2,533㎜５連装魚雷発射管×2,Ka-25ホーモンBヘリコプター×1
Suveldlov級	16300t	1000名	152㎜57口径３連装砲×4,100㎜50口径連装砲×6,37㎜63口径連装対空砲×16,機雷(140～200個)敷設軌条装備
SAM Kotlin級	2700t 3500t	335名	130㎜58口径連装両用砲×1,45㎜85口径4連装対空機関砲×1,30㎜65口径連装近接防空機関砲×4,SA-N-1発射機×1(予備弾数16発),RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2,533㎜5連装魚雷発射管×1,機雷敷設軌条装備
Kotlin Mod級	2600t 3500t	335名	130㎜58口径連装両用砲×1,45㎜85口径4連装対空機関砲×4,25㎜60口径連装近接防空機関砲×4,RBU-600×2,533㎜5連装魚雷発射管×1,機雷敷設軌条装備
Kotlin級	2600t 3500t	335名	130㎜58口径連装両用砲×2,45㎜85口径4連装対空機関砲×4,25㎜60口径連装近接防空機関砲×2,BMB-2爆雷投下器×6,爆雷投下軌条×2,533㎜5連装魚雷発射管×2,機雷敷設軌条装備
Skory級	2600t 3100t	220名	130㎜50口径連装砲×2,85㎜50口径連装砲×1,37㎜63口径連装機関砲×4,25㎜連装機銃×3,533㎜5連装魚雷発射管×2,爆雷投射器×2,爆雷投下軌条×2
Kiev級(原型時)	36000t 43500t	1600名	76㎜連装砲×4,SA-N-3ゴブレット連装発射機×2,SA-N-4ゲッコー連装発射機×2,SS-N-12サンドボックス連装発射筒×4,RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2,AK-630 65口径30㎜8連装CIWS×6,連装チャフ発射機×2,Yak-38Mフォージャ－A/B×12機,Ka-27ヘリックス×19機,Ka-25ホーモンB(OTH)×3機

上海級

134ｔ

38名

長さ38.8ｍ,幅5.4ｍ,喫水1.7ｍ,速力30ノット,航続距離1200km

37mm艦載砲×2,魚雷・爆雷発射機×2

民間船・輸送船 †

名前	排水量	乗員	武装
津軽丸	5318t		グリーン296名,普通824名,寝台20名
LCAC	200t	5名	積載60t/75t,戦車×1or装甲車×4orHMMWV×12or5tトラック×2+野砲×2+HMMWV×2
LCU-1600/2000	375/575t	11/13名	LCU-1600<375t>(兵員400名or積荷170t),LCU-2000<575t>(積荷350t)
LCM6/8	67/105t	5名	LCM6<67t>(積荷68,800ポンドor兵員80名),LCM8<105t>(M60×1or兵員200名)
Wichita級	40151t	497名	Sea Sparrow八連装発射機×1,20㎜CIWS×2,CH-46E×2,積荷13533t
Henry J.Kaiser級	42000t	124名	180,000バレルの重油あるいは航空燃料
Caloosahatchee級	34750t	384名	76.2㎜30口径連装砲×2,積荷10847t
Suribachi級	15688t	345名	積荷9758t,ヘリ甲板
Nitro級	15489t	345名	積荷9050t,ヘリ甲板
Mars Combat Stores級	17381t	487名	MK33 3インチ連装砲×4,20㎜CIWS×2,UH-46×2,積荷9852t
Charleston級	18589t	409名	20㎜CIWS×1,ヘリ甲板,LCM6×2,LCM8×2,8373トンの物資
Newport級	5190t	224名	MK33 3インチ連装砲×2,20㎜CIWS×1,兵員400名,500t分の車両
Thomaston級	11525t	322名	MK33 3インチ連装砲×2,20㎜連装砲×6,ヘリ甲板,50トンクレーン×2,兵員325名,AAV/LVTP-7×50orLCU×3orLCM×9
Anchorage級	14000t	360名	LCAC×3,LCM6×2,MK75 76㎜×2,20㎜CIWS×2,Mk38 25㎜×2,兵員330名
Austin級	16914t	420名	LCAC×1orLCU2000×1orLCM-8×4orLCM-6×9orAAV×24,CH-46×6,20㎜CIWS×2,Mk38 25㎜×2,兵員900名
IWO JIMA級	22000t	718名	20㎜CIWS×2,兵員1750名,各種ヘリ×38(ヘリは別売りです)
Raleigh級	14113t	429名	LCAC×2,20㎜CIWS×2,MK33 76㎜/50口径連装砲,物資5463トン,兵員930名
San Antoio級	24,900t	396名	MK41 16セル,RAM Mod 0×2,MK46 30mm機関砲×2,LCAC×2,兵員704名,手術室×2,キャパ2323平方m,CH53×2orAH1×4orUH1×4orCH46×4orMV22×2orAV8
Wasp級	36,450t 40,500t	1,108名	兵員1,894名,20㎜CIWS×3,Sea Sparrow八連装発射機×2,AAV/LVTP-7×61orLCU×2orLCM×6orLCAC×3　AV-8×6＋AH-1×4＋CH-46×12＋CH-53×9＋UH-1×4orCH-46×42orAV-8×20＋SH-60×6
Whidbey Island級	11,471t 16,360t	413名	兵員402名＋102名,20㎜CIWS×2,MK38 25㎜機関砲×2,LCAC×4,ヘリ甲板,15tクレーン,20tクレーン,60tクレーン
Harpers Ferry級	11547t 16400t	352名	兵員504名＋102名,20㎜CIWS×2,MK38 25㎜機関砲×2,ヘリ甲板,AAV/LVTP-7×15orLCU×1orLCM-8×4orLCM-6×9orLCAC×2
Bob Hope級	62,069t	76～95名	物資62,069トン,キャパ380,000平方feet
Fearless級	11,060t	580名	LCU４隻,LCVP４隻,兵員400名
Ropucha級	3200t	70名	57㎜80口径連装対空機関砲×2,SA-N-5 4連装発射機×4,最大搭載能力450t,APC 25両,兵員225名
Ivan Rogov級	11000t 13000t	200名	SA-N-4短SAM発射機×1(搭載弾数20発),BM-21 122㎜40連装ロケット発射機×1(搭載弾数320発),76.2㎜連装59口径対空砲×1,30㎜CIWS×4,レベット級揚陸艇×3,Ka27ヘリックス・ヘリコプター×4,戦車×10,APC×30,兵員550名
Zubr級	550t	21名	イグラ1M携帯SAM×4(搭載弾数32発),140㎜22連装ロケット弾発射機×2(搭載弾数132発),30㎜CIWS×2,戦車×3orAPC×10＋兵員230名,又は兵員のみ500名を搭載し55ktで300マイルの航続距離

潜水艦・その他 †

名前	排水量	乗員	武装
三笠級(新造時)	15140t	859名	305㎜ 40口径連装砲×2,152㎜ 40口径単装砲×14,76㎜ 40口径単装砲×20,47㎜単装砲×16,450㎜魚雷発射管×4(水中)
長門級	39,120t 42,753t	1368名	41cm/45口径砲連装4基×8門,14cm/50口径砲×18門,12.7cm/40口径高角砲連装4基×8門,25mm対空機銃×20門,水偵3機搭載×(後部マストを潰すか前方にずらして飛行甲板を一層上げればヘリ甲板を作れる),AN/SPS-55 対水上ﾚｰﾀﾞｰ,AN/SPS-64 航空ﾚｰﾀﾞｰ,AN/SPQ-9水上監視追尾ﾚｰﾀﾞｰ,ｲｰｼﾞｽは不可,AN/SPS-49は別に武器庫より購入
金剛級	32,156t	1315名	45口径36センチ連装砲4基,45口径15.2センチ単装砲14基,40口径12.7センチ単装高角砲4基,25㎜連装機銃10基,水偵3機搭載(航空機の利用は諦めた方が吉。第3砲塔を取り外せばヘリ甲板を作れるけど),AN/SPS-55 対水上ﾚｰﾀﾞｰ,AN/SPS-64 航空ﾚｰﾀﾞｰ,AN/SPQ-9水上監視追尾ﾚｰﾀﾞｰ,ｲｰｼﾞｽは不可、AN/SPS-49は別に武器庫より購入
Foxtrot級	1980t 2500t	75名	533㎜空気圧式魚雷発射管6門(艦首)4門(艦尾)搭載魚雷数22発
Juliett級	3174t 4137t	82名	533㎜魚雷発射管×6門(搭載魚雷数21発),400㎜魚雷発射管×4門(搭載魚雷数16発),SS-N-3orSS-N-12 単装発射筒×4
Kilo級	2326t 3076t	53名	533㎜魚雷発射管×6門(搭載魚雷数18発)
Kilo級(877EKM)	2300t 3050t	57名	533㎜魚雷発射管×6門(搭載魚雷数18発or機雷24基),SA-N-8対空ミサイル発射機１基(8発)
Kilo4B級	2300t 3050t	52名	533㎜魚雷発射管×6門(搭載魚雷数18発or機雷24基),SA-N-8対空ミサイル発射機１基(8発)

今日の4件

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諸艦艇スペック

最新の20件

今日の3件

諸艦艇スペック †

主な護衛艦 †

主な海保船 †

輸入戦闘艦・西側規格 †

輸入戦闘艦・東側規格 †

民間船・輸送船 †

潜水艦・その他 †

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今日の4件