マッコイ商会・オロシァ取扱武器一覧

マッコイ商会・オロシァ武器庫価格仕様一覧 †

1.価格レート †

• 1ドル＝90円、1ポンド＝135円、1クローネ＝10円、1ユーロ＝115円、1スイスフラン＝80円

2.都道府県分類 †

3.国産兵器 †

01.中古輸送車輌 †

02.警察装備・ライセンス生産品・航空機・船舶等（表記金額の半額で生産・売買出来る） †

03.自衛隊装備（表記金額の３０％引きで生産・売買出来る） †

• 他社製はエンジン、足回りなど自社製を使用。（表記以外でも製造可のものは製造できる）

04.国産車両など †

05.県内改造品 †

06.県内生産品・列車改造品 †

07.県内生産品・航空機 †

08.県内生産兵器・艦艇 †

09.県内生産兵器・火砲 †

10.県内生産兵器・車両（改造費のみ車体別売り） †

• 20t以上の建機は＋10tごとに50万円追加です。

11.県内生産兵器・装甲車両 †

12.船舶改修（表記金額の半額）☆2009/05/10(日) 13:18:23改正 †

• 外国船を新造する場合の注意
  １．国内の造船所で建造出来るが国内予算は使えない。
  ２．武装無しなら２０％引き、電装関係無しなら３０％引きで建造。
  ３．大きな仕様変更を伴う建造の場合、国内造船所で一から建造しなければならない。
  

13.国産兵器・自衛隊装備（表記金額の半額で生産・売買出来る） †

14.国産兵器・自衛隊装備（表記金額の半額で生産・売買出来る。本体だけなら更に半額） †

15.国産兵器・自衛隊装備（表記金額の半額で生産・売買出来る。武装無しなら２０％引き、電装関係無しなら３０％引き） †

16.国産兵器・自衛隊装備（表記金額の半額で生産・売買出来る。武装無しなら２０％引き） †

17.航空機改修キット（表記金額の半額） †

• ここから下は輸入兵器です。県内予算では買えません。

4．航空機 †

01.ヘリ・民間 †

02.ヘリ・軍用 †

03.装置関係 †

04.航空機改修キット †

• 航続距離５％UPは主として胴体内に燃料タンクを増設することであり、座席数やペイロードの減少を引き替えにする。

05.航空機（民間機・輸送機） †

06.航空機（輸送機） †

07.航空機（給油機） †

08.航空機（練習機） †

09.航空機（対潜哨戒機） †

10.航空機(偵察機・早期警戒機・電子戦機等) †

11.航空機（欧州） †

12.空軍機（米国） †

13.海軍機（米国） †

14.航空機（露西亜・中国） †

5.銃火器 †

01.小銃 †

02.機関銃・機関砲 †

6.戦闘車両 †

01.車両の改造・パーツ（改造費不要） †

02.戦車 †

03.兵員輸送車両（装軌式） †

04.兵員輸送車両（装輪式） †

05.装甲車両 †

7.火砲 †

8.ミサイル †

01.対空兵器 †

02.携帯対空ミサイル・空対空ミサイル †

03.地/鑑対空ミサイル †

04.対艦/対潜ミサイル †

05.対地/対レーダーミサイル 2007/11/06(火) 01:24:56左大臣通達により変更 †

9.ミサイル・爆弾 †

01.対戦車火器 †

02.爆弾 †

10.海上兵器 †

01.艦艇（水上戦闘艦） †

02.艦艇（小型艦艇） †

03.艦艇（揚陸艦・補給艦） †

04.艦艇（潜水艦） †

05.艦艇（空母・戦艦） †

06.艦艇（新造艦） †

• 揚陸艦は舟艇はセットに入っているが航空機とAAVは別調達
• 外国船を新造する場合の注意
  • １．国内の造船所で建造出来るが国内予算は使えない。外国で建造する場合はオリジナル仕様のみ
  • ２．武装無しなら２０％引き、電装関係無しなら３０％引きで建造。
  • ３．大きな仕様変更を伴う建造の場合、国内造船所で一から建造しなければならない。
  • ４．South Dakota、大和注意点
    • 主砲のみ装備の新造時価格。高角砲、機銃など搭載時は＋100億円。
    • 新造時のみ電装系の換装は非イージス(＋電装品定価の30％)またはイージス(＋700億円)
    • 就役(建造購入)後改装時は電装関連部品の取付（定価の30％）が発生。
    • イージスは改装時不可
    • 高角砲、機銃、ミサイルなど搭載時は速力ﾏｲﾅｽ2ﾉｯﾄ

07.艦艇（改造） †