計略名 | せきていのたたかい | |
石亭の戦い | 石亭の戦い(228年) 魏と呉で争われた戦い。周魴は孫権や陸遜と謀り、魏将・曹休に偽降を信じさせた。曹休が大軍を率いて呉に攻め入って来るも、石亭の地にて要撃し、勝利を収めた。 | |
コスト | 青2 | |
種別 | 列伝 | |
効果 | 自陣配備時 | 自陣に「陸遜」または「周魴」がいる場合、敵陣にいる疲弊状態の武将を2体まで対象とし、このターンと次のターン中、対象武将は待機状態になれない。 |
自動発動/誘発 | 自陣に「陸遜」または「周魴」が配備された時、敵陣にいる疲弊状態の武将を2体まで対象とし、このターンと次のターン中、対象武将は待機状態になれない。 | |
Illustration | 猫えモン? |
「陸遜」と「周魴」にまつわる列伝。
10弾環境現在、「周魴」は存在しないため実質的に「陸遜」専用の列伝である。
効果はこのカードを配備したときに「陸遜」か「周魴」が自陣にいれば敵武将を2体疲弊にする。
もしくはこのカードが自陣にあるときに「陸遜」か「周魴」がいれば敵武将を2体疲弊にするというもの。
返しのターンでも待機状態に戻せないため、決まれば強力で、このカード、「陸遜」、「周魴」のどちらを先に配備しておいても効果誘発ができるのはなかなか便利。
「陸遜」が入るデッキは焼き系統のデッキが多いのだが、焼き系統のデッキは魏 6-020 R 合肥の戦いが天敵なのでそれを割るついでに疲弊武将を作れるというのは悪くない。
ただし配備時効果なので複数回使うにはこのカードか対象武将の複数回配備が必要なので少し手間がかかるのが難点。
無理に複数回発動を狙う必要はないので、1回使ってそれで終わり、という感覚で構わない。
効果自体は決まれば強いので「陸遜」を出す予定があるデッキならば刺しておいていいだろう。
―「陸遜」
Q1.
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Q2.
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Q3.
A3.(公式サイトQ&A)