赤壁デッキ


赤壁デッキ


注意:これは三国志大戦3の情報です。編集者募集中。
(基本的な運用方法は参考になるかもしれませんが、現バージョンとのズレがある可能性もあります)



R周瑜の計略赤壁の大火を主軸としたデッキ

威力、範囲ともにトップクラスを誇り、そのプレッシャーや制圧力からキーカードとしての資質は十分にある。
火計全般に言えることだが、方向を自由に変えられるという柔軟性が大きな強みで、
遠距離から敵を狙い撃つことも出来るし、城前に並んだ相手を一気に焼き払うことも可能。

そのため、計略を使わずともその存在感だけで敵部隊を分散させることが出来る。
また、兵力を消耗させられると高知力であろうと焼き払われてしまう為、正面からのぶつかり合いを躊躇わせられることも大きい。
これらのメリットを最大限に利用すれば、武力で優遇されているとはいえない呉でも敵軍を分断し各個撃破を狙っていくことができる。

基本的に即死が取れるのは知力3までなので、それ以上の相手を焼く場合はあらかじめ兵力を削っておくことが望ましい。
知力5〜6程度の相手なら弓を上手く使えば即死ラインにまで追い込むのはそう難しくはないだろう。

デッキ構成

赤壁の大火の士気消費の重さを考えると、基本は呉単での構成となる。
士気がたまるまでの守備を考えても、やはり呉の武将が一番相性がいい。

赤壁を主軸として運用するなら、多くは騎兵・弓兵メインの構成になる。
赤壁の範囲を避けて散開した敵を分断するには機動力に優れた騎兵が適任。
分断され孤立した敵武将を撃破するには弓兵の集中射撃がもっとも効率がいい。

ただし、呉の武将の多くは(計略の優秀さを引き換えに)スペック面で難を抱えるものが多い為、
孤立した敵武将を各個撃破という面を重視するなら蜀や群雄等からハイスペックな武将を輸入することも考慮したい。

呉単での構成の場合、他の号令武将を組み込んだ二択型となる。
しかし、号令がなくとも以下のような工夫をすれば十分に実用的なデッキとして成立する。

  • 高武力の騎兵や槍兵を組み込み、押し負けにくい形にする
  • 赤壁を温存しつつ戦える低士気計略持ちをデッキに取り込む
  • 超絶強化を組み込み、赤壁の大火の2択を迫る
  • 武将の数を増やし、敵キーカードを焼いたら数の暴力で押し込む赤壁ワラ

呉で考え得る構成の数だけデッキがあると言っても過言ではない。

軍師についてはGSR周瑜を採用することは出来ないので、
極滅業炎による奇襲と兵力増援の使用は諦めることになる。
兵力増援に関してはVer3.1にて追加されたGR諸葛謹の集中増援で代用する手もあるが、
デッキの性質上増援があまり噛み合わないこともあり、あまり使うことはないだろう。

キーカード

R周瑜/EX周瑜(LE)  コスト2.0 弓兵 人 6/10 伏/魅
「よく来たな」
知力が10になった美周郎。
高知力長射程のダメージ計略脳筋武力要員を容赦なく焼き払う。
基本的には計略要員だが、武力6の弓兵としてもしっかり働いてもらう必要がある。
なぜか一騎討ちが起こる点に注意。

ダメージ値はこちら → 火計

その他のカード

【コスト3.0】

  • R孫策 槍 人 10/5 勇魅 雄飛の時
    士気4で武力20になれる義兄弟。
    さすがは「断金の交」、R周瑜との相性も良いのだがコストの重さが問題か。

【コスト2.5】

  • SR孫堅 騎 人 9/5 魅 天啓の幻
    いわゆる赤壁天啓。天啓デッキも参照のこと。
    武力9でR周瑜を守り、そして赤壁を盾にすれば天啓を狙う機会が増える。
    能力・計略ともに相性がいいが、大技が二つになるため運用は慎重に。
  • SR孫策 騎 地 8/5 醒勇魅 小覇王の快進撃
    Ver3.5で追加された凶悪な超絶強化を持つ1枚。小覇王の快進撃デッキも参照。
    赤壁は号令で押し込まれた際に苦しくなりがちだが、彼がいれば快進撃で蹴散らしてくれる。
  • SR甘寧 槍 地 9/6 勇 河賊の粘り
    緑の国の槍兵達に決して見劣りしないハイスペック。
    号令で押し込まれた時もこいつがいれば粘りである程度耐え得る。
  • R徐盛 弓  地 8/8 柵勇 援護兵召喚
    ハイスペックな柵持ちの弓兵。援護兵召喚赤壁デッキの素武力不足を補うことが出来る。
    計略の性質上、士気溢れ対策要員、攻城要員としても優秀だが、デッキの特性が極端に弓兵に偏る。

【コスト2】

  • SR孫策 騎 人 7/5 勇 小覇王の蛮勇
    素武力こそ物足りないが、計略中は武力17で神速というコスト2騎兵で群を抜く爆発力。
    赤壁をチラつかせ、上手く敵を分散させれば後は彼がなんとかしてくれるだろう。
  • UC呂蒙 騎 地 8/2 勇 一気呵成
    Ver1以来となるコスト2武力8騎兵。
    知力が低く、計略の癖も強いが素武力を重視するなら選択肢に入る。
  • UC淩統 槍 人 8/4 勇 孫呉の武
    武力に難が出やすいデッキなのでコスト2武力8勇猛槍は頼れる存在。
  • R周泰 槍 地 7/4 柵 漢の意地
    素武力ではUC淩統に劣るが、爆発力ならこちら。柵も嬉しい。
  • R太史慈 弓 地 8/5 勇 約束の援兵
    かつては猛威を振るったが、Ver3.50現在はR徐盛のコストダウン版と言える位置付け。
    とはいえ、一瞬の爆発力勝負になりやすいデッキで恒常的に戦力がアップする意味は大きい。
  • R黄蓋 槍 人7/7 勇 突破戦法
    Ver3.1で新たに追加された槍兵。高知力&勇猛持ちなので安定感は抜群である。
    この枠に槍兵が欲しいが知力が気になる、という悩みを持っていた人には嬉しい追加だろう。
  • R文鴦 槍 地 7/4 勇乱軍 大胆奔放
    初見だと低スペックと思われがちだが、実際は勇・軍持ちのため非常に安定感がある。
    士気4の超絶強化持ち。溜め時間は長いがそれ利用して、実質士気12以上の計略コンボを組む事も可能。

【コスト1.5】

  • SR孫権 騎 人 4/6 柵魅 人心の掌握
    R周瑜、SR天啓孫堅、SR蛮勇孫策、UC張紘と人属性が揃いやすいデッキなので十分候補に上がる。
    ただし、デッキの総武力・号令の武力上昇値共にもう一歩不足気味なので、あくまでサブ計略と考えたい。
  • UC黄蓋 槍 人 6/3 決死の攻城
    2に比べ知力が1下がったが、自分らしい計略を持ってきたおじいちゃん。
    最後の一発を入れるには都合がいい。
    R周瑜の武力が低めなので、それをカバーする意味でも登用の価値はある。
  • C陳武 槍 地 6/2 勇 漢の意地
    低コストの超絶強化が欲しいなら。効果時間は短いが結構なんとかしてくれる。
    知略昇陣を使いたいときには、地属性であることも生きる。
  • C董襲 槍 人 5/5 柵 防護戦法
    コスト1.5柵持ち武力5槍。伏兵を辛うじて踏める知力も○。
    計略も優秀で、白銀や天下無双に突撃されても耐えられる。攻城役にも最適。
  • R孫権 弓 地 4/7 柵魅 若き王の手腕
    我らがご主君。手軽かつ強力な号令の持ち主。採用の際は手腕デッキも参照のこと。
    ただし、素武力がかなり厳しくなるので他の武将でカバーしたい。
  • UC蒋欽 弓 地 6/5 弱体弓戦法
    スペックは上々。士気3で使える弱体弓は攻守問わず様々な場面で活躍出来る。
  • C賀斉 弓 人6/6 伏 防護戦法
    非常にハイスペックな弓兵。攻城や守城で非常に頼れる計略を持つ。

【コスト1】

  • C太史享 騎 人 2/5 再起の擁護者
    コスト1騎兵。C淩操に比べると武力面で劣るが、優秀な復活計略と伏兵を踏んで生還出来る点が評価出来る。
  • C潘璋 槍 人 3/5 伏 強化戦法
    知力5の伏兵も脳筋たちの動きを制限するには十分。比較的守りに強いデッキなのでステルス攻城にまわすのもあり。
  • UC張紘 槍 人 2/8 伏 浄化の計
    槍・伏兵・浄化と非常に使い勝手が良い。呉単ならとりあえず入れとけ的な1枚。
  • UC張昭 槍 地 2/8 柵 防柵小再建
    Ver2の呉国太的ポジション。「とりあえず士気溢れそうだから再建」だけでも相当鬱陶しい。
    ただし、知略昇陣を利用した各種コンボが使えなくなる。
  • SR小虎 槍 人 1/4 柵魅 春眠の誘い
    武力・知力は物足りないが、特技がそれを補っている。
    計略の特性上、赤壁デッキとは非常に相性が良く、固まれば赤壁、散れば春眠という凶悪な2択を迫ることが出来る。
  • UC諸葛瑾 弓 人 2/8 柵 迅速な転進
    転進があれば妨害計略や妨害陣略を喰らっても仕切りなおせる。スペックも悪くない。

デッキサンプル

武将名勢力コスト兵種属性特技武/知計略名計略効果
R周瑜2伏魅6/10赤壁の大火:7範囲内の敵に炎によるダメージを与える。ダメージは互いの知力で上下する。
SR孫策27/5小覇王の蛮勇:5自身の武力と移動速度が大幅に上がる。ただし効果が終わると撤退する。
R孫尚香1.5魅勇5/5奮激戦法:3自身の武力が上がり、さらに兵力が回復する。
C陳武1.56/2漢の意地:4自身の武力が大幅に上がる。ただし効果が終わると撤退する。
C淩操1-3/3強化戦法:4自身の武力が上がる。
C張昭軍師転進再起戦場の味方は一瞬で自城に戻り、さらに撤退中の味方の復活カウントを減らす。
知略昇陣味方の知力を上げる。
総武力27総知力25地2.5人5.5弓1槍2騎2魅2伏1勇3
通称[赤壁蛮勇。総武力は低くないものの、最高武力が7なので素武力勝負に脆く、計略に依存した戦い方が主となる。
魅力が多いので、開幕に押し負けても孫策が生きてさえいれば蛮勇で守ることが出来、そのままカウンターまで取れることも。
勇猛持ちが多いので一騎討ちが起こると嬉しいか。


武将名勢力コスト兵種属性特技武/知計略名計略効果
R周瑜2伏/魅6/10赤壁の大火:7範囲内の敵に炎によるダメージを与える。ダメージは互いの知力で上下する。
SR孫策27/5小覇王の蛮勇:5自身の武力と移動速度が大幅に上がる。ただし効果が終わると撤退する。
R太史慈28/5約束の援兵:4召喚】援護兵を召喚する。
R周泰27/4漢の意地:4自身の武力が大幅に上がる。ただし効果が終わると撤退する。
総武力28総知力24地4人4弓2槍1騎1魅1柵1伏1勇2
呉4デッキとしてVer1から使われているデッキ。総武力は高いが、最高武力は8の弓兵なので過信は禁物。
伏兵は孫策か太史慈で処理せざるを得ないので開幕の立ち回りは慎重に行う必要がある。周瑜を伏兵同士であてるのも一考の余地あり。
丁奉を入れれば伏兵処理に適任。援兵⇔麻痺矢、周泰⇔淩統の差は小さく趣味で選んでよい程度だろう。


武将名勢力コスト兵種属性特技武/知計略名計略効果
R周瑜2伏/魅6/10赤壁の大火:7範囲内の敵に炎によるダメージを与える。ダメージは互いの知力で上下する。
R周泰27/4漢の意地:4自身の武力が大幅に上がる。ただし効果が終わると撤退する。
C祖茂1.55/3囮兵召喚:3召喚】囮兵を召喚する。
R孫尚香1.5魅/勇5/5奮激戦法:3自身の武力が上がり、さらに兵力が回復する。
UC諸葛瑾12/8迅速な転進:3範囲内の味方は、一瞬で城に戻る。
R陸遜軍師再起興軍撤退中の味方の復活カウントを減らす。
兵軍連環敵の移動速度を下げる。
総武力25総知力30地3.5人4.5弓2槍2騎1魅2柵2伏1勇1
頂上で仁義なき青井君主が載せた号令無しの呉バラ。
武力も低く、赤壁の圧力と、豊富な低士気計略を活かした立ち回りが必須となる。



攻略

序盤は高知力伏兵や防柵、弓などで守備的に戦い、士気を貯めてからは大火のプレッシャーで相手を押さえ込みつつ戦うのが基本。

VS赤壁デッキ

特殊な手段でもない限り防ぎようがない大火の被害を最小限に抑え、それを上回る被害を敵に与えていくのが基本方針。

特に重要なのが城ゲージで先制されないこと。
動きが大きく制限される攻城戦で、どこから飛び出してくるかわからない大火をしのぐのは至難の業。
なので序盤は無理に攻めすぎないこと。
相手は呉主体なので守りが堅い。キーカード自身も高知力の伏兵を持つ弓兵である。
焦って攻めても伏兵や防柵でしのがれたあげくカウンターされたり、ステルス攻城をもらったりする可能性が高い。
序盤は柵の破壊、伏兵の探索に腐心するのが無難。

特に周瑜は出来る限り早く掘っておきたいところ。
中盤になっても周瑜が伏兵状態を維持している場合、どこから赤壁が飛んでくるかわからないため迂闊に部隊を揃えられない。
横一列に並んで攻めれば安心、と思ったら真横からの赤壁で壊滅…なんてことも十分あり得る。

しかしどこから来るかわからなくても、来るということさえわかっていれば対策はある。
それはなるべく戦場を広く使うこと。そして部隊の個別撃破を避けることである。
可能なら波状攻撃を仕掛け、全部隊が城から出ないよう戦えると心強い。
つまりは集団戦を避け局地戦で勝利することが大火に対する抜本的な攻略になると言っていい。

掘り返した後は敵周瑜の位置を中心に部隊を左右に展開するのが基本陣形。
周瑜自身が前線まで出てきたら、可能なら敵陣形ごと包囲してしまいたい。
固まった状態で赤壁を喰らって部隊がボロボロと撤退するのは論外。
まともに喰らえば一瞬で戦局を塗り替えられる可能性もあるので、なるべく周瑜の位置と射程を把握し、相手が焼くのを躊躇うような部隊配置を心がけよう。
こちらが敵城に張り付いた時(=多数の部隊が横一列に並んでいる時)も要注意。
城ゲージを削ったはいいが赤壁で全武将がウェルダ〜ンにされて落城負けしました、なんて目もあてられない。
ただし、大水計との二択を迫る相手には大水計の範囲に横一直線に並ぶのもまずい。
「焼くのは無理でも流す事なら…」なんて状況はまとめて焼かれるのとなんら変わりない。
周喩含む複数部隊が張り付いて大水計マウント取られるとか最悪である。

周瑜自身の武力は低いので、散開して号令で一気に押し込むのが有効。
ただし、その場合は超絶強化で対抗される可能性も高い。なんらかの対応策を考えておこう。
「あえて部隊を焼かせて士気差を作る」というのも非常に有効な手である。
人馬一体や高コストの神速戦法など低士気計略で相手が赤壁を使わざるを得ない状況に追い込めれば、後々士気差を利用したカウンターで攻城が取れるだろう。