カードリスト / 第3弾 / / 張コウ(龍を喰らいし者)


武将名ちょうこう しゅんがい龍狩り
張郃 儁乂「滅多にないぞ、
   こんな嵐の中で戦えるなんて」

官渡の戦いの後に曹操に仕えた武将。臨機応変の策に通じる名将で、敵対する蜀から最も恐れられた魏将といわれている。伏竜と名高い諸葛亮が北伐を起こした際は、対蜀の最前線に赴いて、諸葛亮の弟子である馬謖を敗走させるなど活躍した。
コスト2.0
兵種槍兵
能力武力7 知力4 征圧力2
官職武官
特技勇猛
将器攻撃力上昇 長槍術 速度上昇
計略龍を喰らいし者(おろちくらいしもの)武力と迎撃ダメージが上がり、槍が長くなる。さらに敵を撃破するたびに兵力が回復する
必要士気5
Illustration : 桑原太矩


「空挺ドラゴンズ」から、主人公であるミカが張郃として登場。
また、旧作以来となる懐かしの槍兵張郃となる。

スペックはコスト比としてはやや寂しいが、その代わり勇猛持ち。
将器は単純性能を上げるならば攻撃力上昇・計略を最大限に活かすならば長槍術か。
単純に武力型槍となると典韋・王双・曹仁と言ったライバルがいる為、計略にも目を付けた採用が主。

計略「龍を喰らいし者」(おろちくらいしもの)は長時間の単体強化。
武力+4、槍の長さ1.8倍程度?、迎撃ダメージ上昇が29c持続。
効果中に敵を撃破すると兵力が30%回復する。
迎撃ダメージ上昇は、約20%増加するため通常速度の騎兵でも即死こそしないが致命傷になる。(Ver2.0.0C)。

効果自体はかなり頼もしいものが揃っているのだが、足の遅い槍兵の上迎撃以外ダメージを稼ぐ要素が上がっていない。
これだけでは相手を撃破しつつ生存していくといった使用は難しい。
単なる騎兵への牽制としても効果的ではあるものの、そのためだけの士気5は重い。
ただ、相手の超絶騎兵に迎撃を喰らえば撤退不可避というプレッシャーを与えられるのは、士気の重さを度外視しても意義はある。
超絶騎兵や神速の大号令などを相手にするのは苦手なプレイヤーなら
魏の通常の号令のパーツにスペック低めの彼をいざという時のため仕込むのもいい。
相手が勝手に自爆して勝機を引き寄せることも十分期待できる。

彼を中心にデッキを構築する場合
何か他の手でダメージを稼いだり、相手を瀕死にするお膳立てがなければ武力11に過ぎないので
あっという間に溶けて撤退してしまうだろう。
とは言ってもやはり騎兵の国の魏で槍兵のサポートをするカード自体があまりないのが問題。
移動速度が上がる計略はいくつかあるが、槍撃ダメージが上がっていないため追撃しても大した火力は出ない。
槍長さが上がるのに、槍撃ダメージを上げる計略に至ってはVer2.0.0A現在単色では用意できない。

蜀の王甫の剛槍の伝授は相性抜群なので、混色で組んでワントップを務めても相応の活躍ができるが
この計略が長時間計略ということもあり長時間号令との相性も抜群。
特に文帝の覇道は長時間武力13の長槍となれるため、この武力で適当に相手をいなしつつ、相手の計略効果が切れたら
長槍で追い回して弱った相手を撃破し、消耗した兵力を回復しながらカウンターという流れが地味にいやらしい。
単色では長時間号令と組ませると真価を発揮させやすいだろう。

ワントップを組むにせよ、号令に入れるにしてもやや難はあるものの、
騎兵の国魏で相手の騎兵の牽制という効果自体はなかなか独自性があると言えるだろう。
これだけ長時間槍が伸び、しかも迎撃ダメージが上がるというだけでも、騎兵単にとってはかなり嫌なカード。
やや相手デッキに強さが依存するが、騎兵の対処が苦手なプレイヤーには嬉しい一枚。

修正履歴

Ver.2.0.0C 効果時間延長 →29c