カードリスト / 第2弾 / / 曹操(勇略采配)


武将名そうそう もうとく三國志13 with パワーアップキット
曹操 孟徳「用兵の神髄、
  曹孟徳が教えてやろう!」

「三國志13 with パワーアップキット」
宦官・曹騰の孫。曹嵩の子。魏の武王。許劭から「治世の能臣、乱世の姦雄」と評される。黄巾賊、董卓、呂布、袁紹らを破り華北を支配。213年に魏公、216年に魏王となる。 
コスト3.0
兵種騎兵
能力武力9 知力10 征圧力1
官職武官
特技伏兵 魅力
将器兵力上昇
計略勇略采配魏の味方の武力と攻城力が上がる
必要士気9
Illustration : コーエーテクモゲームス


Ver1.1.0Aで同名義のカードが多数追加されたが、EXカードでも登場。
日本の三国志ゲームの源流、コーエーテクモゲームズ版「三國志」シリーズとの、まさかのコラボである。

スペックは3コストと重量級だがその重さに相応しい圧倒的スペック。
EXカードなので将器は固定で、兵/攻/攻/攻となっている。
高武力、高知力、更に伏兵と魅力まで持ち、数値だけなら関羽を大きくしのぐ。
だがそのオーバースペックの代償として征圧力は1だが、後述の計略がそれをハンデと感じさせない威力があるため問題ない。

勇略采配は号令の中では最重量の必要士気9を誇る超大型号令。
武力+7、攻城力約2倍、効果時間9c(Ver1.1.0A)。

武力上昇値は士気9を考えればそれなりだが、とにかく攻城力が非常に高い。
騎兵の攻城力すら馬鹿にならず、自身の城門攻城は2割以上を削っていき、高コスト槍兵は3割以上を削っていく。
槍兵と組ませればワンチャンスで落城まで持っていく力があり、本人の征圧力の低さが全く気にならない。
征圧を完全に無視してスペックのみでデッキを組んでいってもいいほど。

だがやはり問題はその士気の重さ。
栄光の大号令と同じく、相手の城際で使わなければ使う意義が薄いためそのタイミング合わせに苦心することになる。
騎兵単の場合カウンターが狙いやすいがその分攻城力が落ちるので、そこは取捨選択になる。

また、武力上昇は士気相応かやや低いほどなので相手のフルコンに対抗できず、ダメージ計略なども弱い。
相手がフルコンをしてきてもこちらは重ねるような計略も撃てない。
また妨害などで足並みを乱されるとすぐに士気漏れの問題が浮上してくる。
攻城を入れて意味がある号令だが相手も英傑号令などを撃てば何とかしのいでしまうこともある。
チャンスは少ないので一度しのがれてしまうとまた防戦一方になりがち。
攻めばかり考えていると守る際に使える手がなくなってしまうため
他の士気回収計略に頼れない分袁紹よりも使用タイミングは難しい。

息子の魏武の継承者は守りの安定感を強化し実質的なフルコンにもなるため攻守共に相性が抜群。
征圧力低下のデメリットもほとんど関係ないほどの計略威力もあるため魏武の継承者の弱点のカバーにもなる。
他にも士気漏れ対策に魏武の強兵、防衛用なら後方指揮や迅速なる指令など
計略パフォーマンス向上に征知の教えなどが相性がいい。

余談だが、やや投げやり感の漂う計略名は実は原作(三國志13)再現。
使いまわしというわけでもなくれっきとした曹操固有の計略(戦法)で、向こうの効果はこちらで言う武力上昇+防護号令のようなもの。
イラストは勿論、ボイスも同じものを使用しているというこだわりっぷり。
(更なる余談ではあるが、CVの井上和彦氏は1986年にシンエイ動画・VAP制作のアニメ版「三国志」では劉備を演じていた。
金髪の曹操や女于禁で一部で話題の方のアニメ版である)