カードリスト / 第2弾 / / 関銀屏(神武の目覚め)


武将名かんぎんぺい関三小姐
関銀屏「甘く見てると
   蹴っ飛ばしちゃうから!」

関羽の三番目に生まれた娘。色白で美しく、義理の叔父にあたる張飛が「関銀屏」と名付けた。関羽からの愛情は深く、虎牢関の戦いで呂布を破った時に得た真珠を、魔よけのお守りとして贈られたといわれる。
コスト1.5
兵種槍兵
能力武力5 知力5 征圧力2
官職-
特技勇猛 魅力
将器長槍術
計略神武の目覚め戦場にいる蜀の味方の武力の最大値が大きいほど武力が上がる。一定以上武力が上がると、さらに移動速度と槍の長さと槍撃ダメージが上がる
必要士気4
Illustration : 濱田浩輔


講談社コラボで登場したEX。
ネタはイラスト担当の漫画「はねバド!」の主人公・羽咲綾乃(はねさき あやの)

スペックは武力知力とも平均的。
蜀の1.5コストは槍だけでも武力6が多い激戦区のため、このカードを使うなら計略を生かすデッキにしたい。
将器は長槍と副速3個で固定。いずれも計略と噛み合った将器である。

計略は戦場にいる蜀の味方の最高武力を参照し、自身の武力を上昇させるもの。効果時間は7.5c程度。
自身の武力が+7、つまり武力13以上の部隊がいれば効果が上昇する。(Ver1.1.0D)
武力上昇値は参照武力/3+2で端数切捨て。武力14から目覚めさせると彼女の武力は12になる。
効果上昇時は速度1.5倍程度で、将器を覚醒させても迎撃はない。長槍効果は将器と合わせても約1.5倍弱。
剛槍に関しては固定ダメージが高いようで、武力20以上の相手であろうと目に見えて兵力を減らす事が可能。

他の目覚め計略と違い槍撃スキルを必要とするが、ダメージはかなり大きく決定力が高い。
味方の攻城の援護など、相手が逃げられない状況で槍撃を喰らわせてやれば高い効果を発揮するだろう。
ただ若き血の目覚めに比べて士気が1重いのが曲者。
車輪の伝授など士気3計略から目覚めさせる手もあるが、零距離戦法など士気4計略で目覚めても士気8を使うため
それだけ士気があればこの計略で守らなくても号令や超絶を撃つなどの策も取れてしまうので、使いどころが難しい。

使うとしたらやはり号令の一押しで使っていく方がよい。
攻城部隊の後ろから槍撃を入れて守城部隊を撤退させていくマウント要員なら使用の費用対効果に見合う。
もしくはこちらの号令の攻め手をふさぐ、漢の意地のような武力では対抗できない超絶強化の相手や
攻城部隊に突撃しようとする騎兵の牽制、回り込んだ相手の攻城部隊の相手をさせるなど使い道は多い。

若き血の目覚めが自城防衛や他部隊の突撃や攻城のサポートなど、守りに主眼のある効果だったが
それに比べると火力が高いので守りよりも攻め向きの計略といえる。
敵の兵力を削り、撤退まで追い込む役を担って輝く計略で、若き血の目覚めと趣は異なる運用になるだろう。