カードリスト / 第2弾 / / リョウ統(一対舞闘)


武将名りょうとう こうせき戦場の舞踊家
淩統 公績「この死地で、俺と共に踊れ!」

呉の武将。15歳で父の後を継ぎ、孫権に仕えた。赤壁の戦いで勝利した後、南郡の曹仁を攻撃。同じく戦っていた甘寧が包囲されてしまうと、呂蒙らが甘寧の救出に行く間、5千の兵で十日間本陣を守り通し、その功から承烈校尉に昇進した。
コスト2.5
兵種槍兵
能力武力8 知力6 征圧力2
官職武官
特技復活 魅力
将器士気上昇
計略一対舞闘自身と最も武力の高い味方の武力が上がる。対象が特技「魅力」を持つ味方であれば、さらに移動速度が上がる。ただし自身か対象の味方が撤退すると効果が終了する
必要士気5
Illustration : 竹内友


講談社コラボカードの1枚。
台詞から計略まで、やたらと踊りにこだわるカードデザインは竹内氏の漫画「ボールルームへようこそ」を意識してのものだろう。

スペックはコスト2.5としては控えめの数値。槍兵のため復活(+副将器に復活減少×3)はありがたいが
このコスト枠は撤退した時の保険より、武力が欲しい所なのでスペック採用はまずない。計略を使ってこその武将と言える。

計略は自身と効果範囲内の最も武力の高い味方の武力を上げ、さらに効果対象が特技魅力持ちなら速度も強化するというもの。
武力上昇値+6、魅力ありの場合はさらに移動速度約1.5倍、効果時間約7.5c(Ver2.0.0D)。
基本的には速度の上がった自身で槍消し、同じく速度の上がった騎馬で突撃という運用になるだろう。
ただし魅力持ちでなければ速度上昇効果は得られないこと、また後述するデメリットなどから相方の選択肢はあまり多くない。

デメリットとして自身、あるいは計略対象となった相方のいずれかが効果時間中に撤退した場合もう1部隊の効果も強制解除される。
計略発動直後に対象になった騎馬が迎撃されて撤退などしようものなら士気5を丸々損することになるため、注意が必要。

士気5で2部隊に武力+6と速度上昇を与えられるので、強化計略としてはかなりの強さ。
計略効果をフルに活かすのであれば、相方は魅力持ち高武力騎馬がベスト。2倍迎撃にならない速度も撤退のリスクを考えれば利点と言える。
戦闘力も加味するならやはり騎兵の孫策が候補となるだろう。
勢力は問わないため、魏の趙娥、蜀の趙雲(人馬一体)、群雄の馬超などとも組めるので混色も考えられる。

登場当初は計略の性能が低く第一線での活躍は難しかったものの、度重なる上方修正の甲斐もあり最上位でも戦える力を得た。