カードリスト / 第2弾 / 群雄 / 孟獲


武将名もうかく南蛮王
孟獲「ガーッハッハッ!!
  肉だ、肉持ってこーい!」

南蛮の地を治める王。蜀に対して反乱を起こし、中原では絶滅していた戦象を使った軍を率いた。南蛮の地の利を活かす戦術で、侵攻してきた諸葛亮と七回に及ぶ合戦を繰り広げたが、諸葛亮の器に心服し、蜀への帰順を誓った。
コスト2.5
兵種象兵
能力武力8 知力3 征圧力1
官職武官
特技復活
将器復活減少
計略南蛮王の大号令群雄の味方の武力が上がる。象兵であれば、さらに兵力が徐々に回復する
必要士気7
Illustration : 風間雷太


新兵種の象を引き連れやってきた南蛮王。

単純な数値は2コスト並みで少々物足りない。
一方で特筆すべきは特技復活と、将器復活の両立。
はじきによる強制的な押しの強さと、W復活による回転力で、相手陣に強引に攻め込む運用に適してる。
低知力だが復活速度のおかげでダメ計には強く、征圧1もはじきによる塗りやすさがあるため、数値ほど比べ欠点も感じにくい。
トータルで見れば、象兵の特徴を活かしやすい性能になっている。
ただし、妨害計略には成す術がないので注意。

計略は群雄の味方全体を+5し、象兵なら兵力回復も付与する号令。
元々硬い象兵に兵力回復が付き、驚異的な硬さで相手を圧倒することが出来る。
一方で殲滅力には欠けるため、象兵以外をどの武将にするかが重要になる。

なお群雄では初のノーリスクの大型号令となる。
象兵以外の効率は落ちるものの、他勢力の英傑号令と渡り合える貴重な計略となる。

総合して、象兵の強みを存分に生かせるスペックと計略となっており、バランスの良い一枚。

余談がだ、将器が3種類とも「復活減少」となっており、事実上の主効果固定となっている。
EXやSTといった将器完全固定のカードは存在したが、通常排出で将器が固定されたカードとしては初となる。