カードリスト / 第2弾 / / 何皇后


武将名かこうごう唯我独尊
何皇后「許してほしければ・・・・・・
   分かってるわよねー?」

大将軍・何進の異母妹。屠殺家という下賤の出自だったが、賄賂を用いて後宮に入ることに成功。その美貌で霊帝に気に入られて、劉弁を生んだ。嫉妬により、献帝の寵妃・王美人を毒殺するなど、気が強く傲慢な性格であった。
コスト1.0
兵種槍兵
能力武力2 知力5 征圧力2
官職-
特技魅力 漢鳴
将器知力上昇 長槍術 速度上昇
計略美女の毒牙【漢鳴】(漢鳴レベルにより効果が変化する。特技「漢鳴」を持つ味方の漢鳴レベルが上がり、自身の漢鳴レベルが下がる)
敵の兵力を徐々に減らす。この効果は城に入る事で消滅する
必要士気4
Illustration : Nidy-2D-


黄巾の乱後、実質的に漢王朝にとどめを刺す混乱を招いた傾国の美女。
旧作では何太后名義だったが、今作は皇后として登場。
肉屋の娘という庶民から霊帝の心を射止めるために手段を選ばず無茶をして一時天下を握る、ある意味乱世の奸雄。
バストアップの色気が漢貂蝉よりも大人しいためか、漢どころか1.1.0以後の顔役としてPOPやデッキケースなどあちこちに出演している。
その様はある意味、身分不相応に寵愛されシンデレラストーリー(?)を駆け上がった史実のようである。

スペックは2/5/2魅力と優秀、同勢力での比較対象としては同じく妨害漢鳴計略を持つC孔融が挙げられる。
彼と比較した場合、スペック面では知力が1低い代わりに特技魅力が光る、但し一騎打ちが発生するのでその面ではマイナス。
計略面では攻守に渡り汎用性のある弱体化計略を持つ孔融に比べ、防衛に特化した計略となっている。
将器は低コスト槍兵が持つ物としてはどれも優秀だが、計略面を考えれば知力上昇をぜひ採用したい。

美女の毒牙は群雄の李儒が持つ滅国の毒牙のような毒計略の漢鳴版。
演義では自分を殺し漢を滅した相手に似た計略を持っているというのは皮肉である。
漢鳴レベル0〜2では知力上昇の将器を覚醒させても確殺は取れない(漢鳴レベル2・知力将器覚醒でも知力1が1割強残る)
漢鳴レベル3、効果時間いっぱいまでで知力3まで確殺。知力将器覚醒で6まで確殺。(Ver1.20C)。

漢鳴レベルが低い状況での威力は少々物足りないが、他の漢鳴系のダメージ計略はレベル0だとこちらが滅国しそうなほど威力や範囲が低いので、
序盤からでも士気4で知力依存のダメージを出していけるという意味では心強い計略である。
特に漢鳴デッキで対処が苦しい号令に対して強く確殺はできなくても連打をすれば十分な抑止力にもなる。

勿論漢鳴レベルを上げれば威力も兵力減少速度も速くなるが、城に戻られたりすると効果は終了してしまう為、
強力な号令を自陣際で撃たれた時に撃って進撃を鈍らせる、という防御的な使い方が主になるだろう。
漢鳴2あたりで使って敵の攻勢を凌ぎ、漢鳴3でのカウンターを狙うという展開が作れれば理想的。
漢鳴3の威力は目を見張るものがあるので、士気回りに余裕があるなら他の漢鳴計略でリードを確保した後、漢鳴3の毒で守る選択肢も強力。

連打できさえすれば漢鳴0での対号令の抑止力に関してはトップクラスなので非常に頼りになるが
増援の法や援軍などの全体兵力回復計略などを使われればこの計略での兵力減少はほとんど相殺されてしまうので過信は禁物。
劉備の大徳のような範囲の広い号令をばらけて使われると範囲に収めきれないので注意したい。

修正履歴

Ver.1.2.0A【漢鳴1、2】兵力低下値減少