カードリスト / 第1弾 / / 諸葛瑾


武将名しょかつきん しゆ
諸葛瑾 子瑜「民が笑って暮らせるように
  僕たちが知恵を絞らないとな」

呉の文官で、諸葛亮の兄。外交官として劉備軍との交渉や、将軍として曹操軍の侵攻を防ぐなど、幅広く活躍した。温和な性格で孫権の信頼篤く、一部の将に諸葛亮との内通を疑われた際は、孫権自ら諸葛瑾への信頼を表して誤解を解いた。
コスト1.0
兵種弓兵
能力武力2 知力7 征圧力1
官職文官
特技防柵
将器防柵強化 征圧力上昇 同盟者
計略万全なる転進味方を一瞬で城に戻し、兵力が回復する
必要士気4
Illustration : 玄丞


演義では偉大な弟に比べて影が薄いが、実は『臥龍』と称された弟と並び『虎』と評価される諸葛亮の兄。

スペックは高知力の防柵持ちでどんなデッキにも仕込みやすい。
呉にいそうでいなかった武力2の柵持ち1コスト弓で将器防柵強化もあり
今まではこのコスト帯の弓で柵を仕込むと戦闘力が低い呉夫人か虞翻しかなかったため、選択肢が増えたことは嬉しい。
また呉では珍しい将器同盟者の持ち主である。

計略の万全なる転進は範囲内の味方を自城に戻す転進計略。
効果は勢力非限定で範囲は半径カード2枚分ほどの自身中心円で浄化の計より少し狭い。
更に兵力を40%ほど回復させる(Ver1.0.7B).

あまり消耗していなければ転進後兵力満タンで即出城できるのは嬉しいが、
攻めを継続できず、自城に戻れば満タンまで回復できるため、この効果はあまり噛み合っておらず回復に関してはおまけに近い。
独自性の高い転進効果がメインになる計略である。

相手の爆発力の高い計略の緊急回避や転進しての士気差作り、カウンターに備えるために再起法具に頼らず帰城し体勢を整えるなど
用途の幅は広いが、士連発すればかなりの士気になってしまうため、計画的に使いたい。
転進してもお得だが、攻めた方が戦果が上がりそうな場面はしっかり攻めて、攻めるか逃げるかの2択を上手く選択したい。

効果は勢力非限定なので多くのデッキに採用できる。
同色では麻痺矢の大号令など機動力に乏しいデッキや、天啓の幻などワンチャンスを狙いたいデッキではあると立ち回りの選択肢が増えて好相性。
基本後出しで有効の計略なので、高武力で固めて相手の計略を先撃ちさせやすいデッキとの相性が抜群。
計略を使わなければスペックで押し込まれ、使えば逃げられ士気差もつくというどうにもならない2択を相手に強制した時に最も輝く計略である。

ただ王異など絶対に落とせない単体武将の緊急回避に仕込むにはあまり計略範囲が広くないので諸葛瑾がかなり近付かないと避難させられない。
自身は低武力なので転進させる前に落とされないように注意が必要である。