カードリスト / 第1弾 / 群雄 / 鄒氏(堕落への誘い)


武将名すうし艶色吐息
鄒氏「夜が明けるまで
  二人だけで楽しみましょう?」

張済の妻。義理の甥にあたる張繍や、曹操さえも魅了する美貌と色香の持ち主。曹操によって妾に取り立てられたが、これに怒った張繍は反乱を起こす。鄒氏の色香に酔っていた曹操は察知が遅れ、命を落とす寸前まで追い詰められた。
コスト1.5
兵種騎兵
能力武力4 知力7 征圧力2
官職-
特技魅力
将器兵力上昇 復活減少 同盟者
計略堕落への誘い敵の武力と征圧力を下げる。ただし自身は撤退する
必要士気4
Illustration : ヤスダスズヒト


2枚目の鄒氏は騎兵で登場。
スペックは武力が低くく魅力持ちで、群雄の1.5コスト騎兵では貴重な征圧力2の1枚。
計略役として行動し、使用すると自身が撤退してしまうため、征圧2を生かしきるのは難しいか。

将器はどれも使い様があるが、最も優秀なのは復活減少。副効果を活活活に揃えられれば21秒で復活と、計略の回転率が上がりとても嫌らしくなる。
兵力は計略を使う前の生存力が上がる。が、やはり使ってなんぼの自爆計略なので復活に比べると僅差で劣る。
同盟は混色デッキ用。群雄単デッキだと有用性が大幅に下がってしまうので、他の武将に譲る形に。

堕落への誘いは1枚目の自身と同じ妨害計略だが、単体ではなく複数に効果がある。
武力-6、征圧力-2する引き換えに自身が撤退する。
効果時間は基礎時間17(約7.1c)秒、知力依存3秒となっていて、知力10に5c、知力5に9c、知力1に10cと、自身より高知力への効果が薄く、低知力によく効く。
効果範囲は自身中心円で直径が戦場の4分の1を覆う程(Ver.1.0.7C)。

士気4で武力低下-6に征圧力-2は破格だが、征圧力低下は撤退させてしまえば意味がないのでほとんどおまけで、本命は武力低下効果。
よって、相手を撤退させる目的で使うことになる。
武力低下-6は、消費士気6〜7の英傑号令を相殺以上する武力低下を持つが、こちらは1.5コストが撤退するため、後掛けしたあとの総武力はこちらが劣っていることが多い。
また、中知力以下ならば号令の効果時間分弱体させられるが、高知力相手の場合は途中で切れてしまうため注意が必要。
自ら部隊数を減らすデメリットがある以上、こちらの態勢が整っていない時にはあまり使うべきではなく、単独で突出して使ってもどうしようもない。
他の撤退計略と同様、攻めよりも守りで使う方が使いやすい。攻めで使う場合はカウンター狙いが有効。
法具連環(知力、知力)から使用すると、知力10に8c、知力1に11cと連環効果と合わせると効果が高くなる。

槍の自身と異なるのは、超絶強化対策に対してあまり大きな効果がないこと。
誘惑にあった速度低下がないのでワントップにかけて無力化する運用には適しておらず
主に号令などの中心に放り込んでまとめて敵を無力化させる、号令デッキ対策で力を発揮する。
残念ながら同時採用は出来ないので、号令対策か超絶対策か自分が必要な方を選んでいく形になる。

ライバルになるのはやはり同士気で同じ武力-5妨害を持つ董旻。
あちらは自身が撤退しないので、相手を押し込んだ状況でも使いやすく、いざとなれば重ねがけで武力‐10という荒業も狙えるため、弱体化した敵を仕留めやすい。
城ダメージを飲めるかどうかが差別化のポイント。

守りに使える計略の欲しい暴虐なる覇道や、単独で号令を押し返せない滅葬の魔王、錦馬超の叛撃あたりとは好相性。
士気4と軽いので対号令対策に乏しいデッキであれば混色でも運用しやすい。

注意したい点として、効果範囲から使い勝手は隻眼の一喝に似ている。
マップばかり見ていると迎撃されやすく、欲張って多部隊を巻き込もうとすると計略を使う前に落ちてしまう弱点は夏候惇以上に当てはまる。
効果的な場面を狙うと相手からの包囲は避けられないため、なるべく早めの判断で無駄死にさせないように使いたい。

修正履歴

Ver.1.0.7C 効果時間延長、武力低下値増加 武力-5→武力-6
Ver.1.1.5A 範囲拡大