カードリスト / 第1弾 / 群雄 / 于吉


武将名うきつ恨み深き仙人
于吉「信じる者がいる限り……
     ワシは不滅よ……」

江東の仙人。人々を治療することで信仰を集めた。孫策が江東を平定すると、人心を惑わすことを理由に捕らえられる。雨を降らせられれば助命するという条件で、于吉は実際に降らせたが斬られた。死後、亡霊となって孫策を呪ったといわれる。
コスト1.0
兵種歩兵
能力武力1 知力7 征圧力1
官職文官
特技伏兵 復活
将器兵力上昇 復活減少 速度上昇
計略呪詛の仙術武力が上がり、接触した敵の武力と知力を一定時間下げる
必要士気4
Illustration : 木下勇樹


演義で孫策の死の遠因となった仙人。イラストも今にも呪ってきそうである。
武力1征圧力1と単純スペックではかなり厳しいものがあるが、代わりに知力7で伏兵を併せ持っており仙人らしく復活持ち。
とはいえ同程度の知力を持った伏兵は群雄勢にも多く存在し、撤退前提の復活も生存前提の自身の計略とはミスマッチ感が否めない。
そうでなくても群雄は優秀な歩兵が多い為、採用するならば計略を活かす事が前提となる。

呪詛の仙術は自身の武力を+4(Ver1.0.0D)し、接触している相手の武力-4・知力-4するもの。効果時間は24cと非常に長い(Ver1.0.0C)。
接触した敵は于吉と同じドクロマークが表示され、于吉が生きている限り離れても一定時間(2c弱ほど)効果が残る。
于吉が撤退してしまうと即座にマイナス効果も消えてしまうので注意。

計略を使っても所詮武力5の歩兵であり、妨害効果を活かそうと真正面から敵に近づけていくと射撃突撃槍撃で触れることもできずに落とされる。
首尾よく乱戦させたとしても、敵数が多いと素武力の敵相手でさえ逆に落とされてしまう。そして撤退させられると妨害効果も消えるため士気4の丸損。
長時間強化・妨害として最大限使っていくのなら、消耗戦時、特に守りでの使用になるだろう。
1対1で戦う分には武力8までの敵なら優位に立てるため、士気なしでのタイマンでならかなりの効果を発揮できる。
号令の掛かった部隊相手だとマウント部隊の目を盗んでコスト1の端攻めを防ぐくらいしかできない。それでは士気4を払ったところで焼け石に水。
効果は重複はしないが効果時間中ならもう一度触れば何度でもかけ直せるため、
瞬間武力よりも枚数や増援などで長時間攻勢をかけてくるような持久力重視の相手への守りには最適。

号令など大型計略に対しては直接の対処は難しいが、あらかじめこちらの主力を先行させておき、
彼らに士気や兵力を消耗させられた部隊から城を守るには十分な効果を発揮する。

これも基本的には相手の士気や部隊がそろっていない状況を狙うのが望ましい。一番の狙いどころは開幕だろう。
首尾よく敵に伏兵を踏ませ城まで押しこんだなら計略を使ってマウントをとれば、出てくる敵を次々弱体化させることが出来る。
ただし弓には弱いし弱体化させた相手でも突撃されると簡単に落とされるため、上手く味方と連携したいところ。
また、撤退前提で敵の集団やキーカードに接触させ、毒計略や牛歩の計で捉えるといった使い方も可能。