-x264encopts †
リスト †原文の順番。
bitrate=<value> †平均ビットレートの指定。default=off qp=<0-51> †Pフレームに適用するquantizerの指定。default=26。0でロスレス。 crf=<1-50> †固定画質モード。bitrate指定と同時使用でqp_constantより実用的な画質固定(に近い)1パスエンコードが可能 pass=<1-3> †2 または 3パスモードの指定。 turbo=<0-2> †高速1st passモード。default=0(非使用) keyint=<value> †IDRフレームの最大間隔。default=250 keyint_min=<1-keyint/2> †IDRフレームの最小間隔。default=25 scenecut=<-1-100> †Iフレーム挿入を決断する際の積極性。default=40 frameref=<1-16> †P/Bフレームと参照フレームまでの最大距離。default=1 bframes=<0-16> †Bフレームの最大連続数。default=0 (no)b_adapt †使用するBフレーム数の自動決定。default=on 音ズレに注意? b_bias=<-100-100> †(no)b_adaptの「決断力」の強さ。default=0 (no)b_pyramid †Bフレームを参照フレームに使う。default=不明 QTPlayer 7非互換 (no)deblock †デブロックフィルタ。default=on deblock=<-6-6>,<-6-6> †*2006/10月上旬に登場 (no)cabac †CABACの適用。default=on iPod 非互換 qp_min=<1-51> (ABR or two pass) †quantizerの最小値。default=10 qp_max=<1-51> (ABR or two pass) †quantizerの最大値。default=51 qp_step=<1-50> (ABR or two pass) †フレーム間のquantizer変動幅。default=2 管理人推奨値=4〜 ratetol=<0.1-100.0> (ABR or two pass) †ABRにおける変動幅の許容値。default=1.0 管理人推奨値=4 vbv_maxrate=<value> (ABR or two pass) †ローカルビットレートの最大値。default=off vbv_bufsize=<value> (ABR or two pass) †vbv_maxrateで使う平均化区間。default=off vbv_init=<0.0-1.0> (ABR or two pass) †default=0.9 ip_factor=<value> †I-P間のquantizer換算係数。default=1.4 pb_factor=<value> †P-B間のquantizer換算係数。default=1.3 qcomp=<0-1> (ABR or two pass) †quantizerの圧縮。default=0.6 cplx_blur=<0-999> (two pass only) †Iが後続のPに近い画質になる事を保証。default=20 qblur=<0-99> (two pass only) †qp値の時間軸ぼかしフィルタ。default=0.5 zones=<zone0>[/<zone1>[/... (CBR or two pass mode) †エンディングなど、部分的な画質調節 direct_pred=<name> (*2006/10月上旬に改訂) †Bフレーム中のダイレクトマクロブロックで使われる動き予測方式。default=spatial (no)weight_b †Bフレームの適応重み補完。default=不明 partitions=<list> †(*2006/10月上旬に登場) (no)8x8dct †空間軸の状況適応変形サイズ(?)。default=不明 High Profile me=<name> (*2006/10月上旬に変更) †フルピクセルの動き予測アルゴリズム。default=hex me_range=<4-64> †meで使う動き捜索範囲。default=16 subq=<1-7> †subpel精製品質の調整。default=5 (no)chroma_me †サブピクセル動きサーチで彩度情報も参照。default=on (no)mixed_refs †各8x8 または 16x8 motion partitionが、独自に参照フレームを選べるようにする。要frameref>1。 (no)brdo †Bフレームのマクロブロックタイプのレート歪み最適化。要subq=6。 (no)bime †双方向(予測)マクロブロックのモーションベクトル精密化 trellis=<0-2> †レート歪み最適化の量子化(default=1) deadzone_inter=<0-32> †*2006/10月上旬に登場 deadzone_intra=<0-32> †*2006/10月上旬に登場 (no)fast_pskip †Pフレームにおける速い段階でのスキップ検出。 (no)dct_decimate †Pフレーム中の僅かな係数しか含まないDCTブロックを除去(デフォルトはenabled)。 nr=<0-100000> †ノイズリダクション chroma_qp_offset=<-12-12> †彩度と輝度で別のquantizerを使う。default=0。実用範囲-2~2。 cqm=<flat|jvt|<filename>> †カスタム量子化マトリクス。default=flat High Profile cqm4iy=<list> (also see cqm) †カスタムイントラマトリクス。輝度4x4。default=不明 High Profile cqm4ic=<list> (also see cqm) †カスタムイントラマトリクス。彩度4x4。default=不明 High Profile cqm4py=<list> (also see cqm) †カスタムインターマトリクス。輝度4x4。default=不明 High Profile cqm4pc=<list> (also see cqm) †カスタムインターマトリクス。彩度4x4。default=不明 High Profile cqm8iy=<list> (also see cqm) †カスタムイントラマトリクス。輝度8x8。default=不明 High Profile cqm8py=<list> (also see cqm) †カスタムインターマトリクス。輝度8x8。default=不明 High Profile level_idc=<10-51> †H.264規格ビットストリームのLevel指定。default:51 - Level 5.1 threads=<1-16> †マルチスレッド。default=1 (no)global_header †PSPとか用 (no)interlaced †インタレ保持 log=<-1-3> †スクリーンに表示する情報量。default=2 (no)psnr †signal-to-noise ratioの表示。default=nopsnr (no)ssim †*2006/10月上旬登場 (no)visualize †エンコード中の視覚化。default=novisualize カテゴリ別 †
補足メモ †.mp4コンテナ作成にMEncoderを使う場合の問題点〜其の一 †AVI作成ソフトとしてスタートしたMEncoderは、AVIにBフレームを入れるハッキングを前提としている。
原因はMEncoder.cのかなり深い部分に関わるものであり、改善は難航している模様。 .mp4コンテナ作成にMEncoderを使う場合の問題点〜其の二 †-lavfoptsを使うと直接.mp4コンテナに書き出せるが、この場合、bframesを使うと警告と共にエンコードが中断する。原因は上記と同じ。.mp4コンテナが要求する特定のヘッダ情報(フレームの表示持続時間やバッファリング期間SEIなど)をうまく吐き出せないため。 元来、MEncoder.c自体がMPEG系素材のPTS,DTSを解釈できないため。 -mpegoptsではPTS,DTSを推測で書き込むが、Bフレームの取り扱いが大幅に複雑化したH.264/AVCでは推測書き込みも困難。 H.264/AVCのBフレーム †双方向予測について。 H.264/AVCのIフレームとIDRフレームの違い †IDRフレームとは、H.264/AVCの新しいIフレームの一種。 H.264/AVCでは参照関係の自由度が激しく向上した。
このように、従来のclosed GOP(Iフレームを基準とするシーク/編集の単位)の概念はめろめろになっている。IDRフレームはこれを解決するもの。 MEncoderのx264関連記述から読み取れるのはこれくらいだが、規格上はこの他に、
と、いったものもある。 このように、”参照関係の自由度が激しく向上した”事で、デコーダバッファ内部における映像ストリームのフレーム並べ替えは不規則で、複雑なものになっている。 x264にCBRは存在しない †qp_minを始め、多くのオプションにABR or Twopassの記述がある。 2006/10月上旬に抹消されたオプション †qp_constant=<0-51> (*2006/10月上旬に抹消) †Pフレームに適用するquantizerの指定。default=26。0でロスレス。 deblockalpha=<-6-6> (*2006/10月上旬に抹消) †デブロックフィルタのAlphaC0 パラメータ。default=0 deblockbeta=<-6-6> (*2006/10月上旬に抹消) †デブロックフィルタのベータパラメータ。default=0 (no)i4x4 (*2006/10月上旬に抹消) †マクロブロックタイプ"i4x4"。default=on (no)i8x8 (*2006/10月上旬に抹消) †マクロブロックタイプ"i8x8"。default=on High Profile (no)b8x8mv (*2006/10月上旬に抹消) †マクロブロックタイプ"b16x8"、"b8x16"、"b8x8"。default=on (no)8x8mv (*2006/10月上旬に抹消) †マクロブロックタイプ"p16x8"、"p8x16"、"p8x8"。default=on (no)4x4mv (*2006/10月上旬に抹消) †マクロブロックタイプ"p8x4"、"p4x8"、"p4x4"。default=off
|
PR |