《大陸アルドのサイクロプス》


《大陸アルドのサイクロプス》(たいりくアルドのサイクロプス)

カードデータ


カード名大陸アルドのサイクロプス効果:
●このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、あなたはリムーブゾーンの自分のユニットを1枚選び、このカードと隣接する対象のバトルスクエアにフリーズして置く。
種族/属性ヴァンパイア/フォーリナー
種別ユニットタイミングクイック
使用コスト黒3無6移動コスト黒1無3
パワー9000スマッシュ2


ゲーム外カードデータ

収録セットNo.レアリティフレーバーテキストIllustration
V-2V-2 72/200Rare?-??



解説

 V-2 栄光の鐘にて登場した、大型?ヴァンパイア
 種族フォーリナーを併せ持ち、除外?されている自分のユニットを帰還させる能力を持つ。

 プレイ時限定ではあるものの、ゲームから除外?されているユニット1体をどれでも1体バトルスペース?に呼び戻せるという高性能なカード。
 このカードがプレイに成功するだけでコスト制限無しにユニットを増やす事ができるとするなら強いだろう。
 しかし、には墓地からリアニメイト?する方が簡単かつ楽なカードも多く存在するのでこのカードを使うのならば「除外」という部分に大きく注目して採用して行きたい。

 ユニットは通常バトルスペース?で破壊された場合は墓地に送られ、またハンデス?プラン?の更新でも墓地に置かれるため、墓地から直接再利用した方が手っ取り早いという面を持つ。
 だがしかし、《蠢く死者》による除外?リスクや《神龍》を初めとする除外?されるサイクル、他にも《降魔拳士シュナイダー》のような墓地除外?コストとするカードを使っていく場合は大きく違う。それらはそのまま除外?されてしまえば終わりだが、その上で効率良く再利用を目指す際にこのカードの持つ帰還能力が生きてくるという寸法である。

 多くのリアニメイト?カードと異なり、このカードで帰還させられる対象はコスト制限もデメリットらしいデメリットも存在しないためコストが重く強力なユニットを使い回す場合に最適となる。
 代表的な《神龍》を初めとする自ら除外?されてしまうサイクル?や、《断裂の魔氷クレバス》といったCIP時の強力な誘発型能力を持つユニットを狙うことで、盤面を制圧しつつ強大なアドバンテージを生み出せる。
 除外?方法は多岐に渡るが、コストによる除外?をそのまま引っくり返して使いたい。または《暴かれた墓穴》《真っ暗闇の部屋》といった勝手に除外?を促進してくれるカード達でも良いだろう。
 強力なユニットを帰還させつつ、自身のパワーを活かし相手に切り込めれば相手としてはたまらない。

 非常に強力なポテンシャルを持つが、9コストという点に注意。
 最大級のコストを持つこのカードを、いくら除外?をメリットに変換できるとはいえ安易に投入するのは避けたい。
 特定のカードでのコンボありきという側面も持ち合わせているため、強力に運用できる反面安定性や他のギミックを圧迫してしまうという点には重々気をつけよう。

 このカードでなくとも、除外?を逆手に取るカードは多く《明日には本気を出す》《時空歪曲》などもあるのでこのカードだけに拘りすぎるのもナンセンス。
 しかしそれらを上回り、このカードには帰還が成功した際の強大なアドバンテージ含んでいるという非常に大きな魅力がある。
 圧倒的ロマンを追及してもよし、このカードでデッキにアクセントを付け加えるのもよし。除外?という側面を強力に表した非常に面白い立場にあるカードであるといえる。

  • 《悪魔竜エキドナ》のリメイク的立ち位置をしており、種族を除きその他の部分が完全に一致している。基本あちらでできた事はこちらでも使えるため、これからはこのカードが取って代わり帰還ギミックの基本になるだろう。
  • 《悪魔竜エキドナ》と同様に、このカードを中央投下した場合の処理について注意したい。
    このカードの能力による帰還によりどのスクエアに置かれるかは効果解決時に決定される。したがって、投下してこのカードが墓地に送られていた場合でも、このカードが投下した場所を参照しその隣接するスクエアへと除外?されていたユニットを呼び戻すという手順が取れる。
    簡単に言えば、9つある全てのスクエアのいずれにもユニットを帰還させることが可能であり、中央エリア?の相手ユニットをこのカードで討ち取りつつユニットを帰還させるということも可能なので覚えておこう。

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