Skill / Assassin

アサシン †

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  • スカウト系の心得22

特徴 †

• アサシン（エキスパートジョブ） スカウトのクラスアップ
• 忍び寄り、毒を与え、さらに背後から一撃…特殊戦闘のエキスパートです。
• 単独行動のみならず、パーティーの苦難に突破口を開く存在となります。

転職方法 †

• 必要jobLv30 2005/12/18時点
• 必要STR装備補正込み30 2006/4/28時点

アップタウンギルド元宮2Fにいる、「スカウトマスター」に話しかけ「転職したい」を選択 軍艦島の廃鉱入り口付近の「スカウトギルドメンバー」に話しかけ「空を飛んでね」を選択 東アクロニア海岸の大陸D付近の「スカウトギルドメンバー」に話しかけ「飲み物！」を選択 ノーザリン岬のギルド商人裏にいる「闇の商売人」に話しかけ「ぼちぼち」を選択 鉄火山の「ミズチ」(アイアンサウス街道の南東方面のWPからいける)に話しかけ「心頭滅却」を選択 （ギーゴが怖いよ！という方は崖の下（シナモン地帯）から話し掛けられるのでそちらからどうぞ） 再び、「スカウトマスター」に話し、装備を全てはずして紋章を宿してもらえば終了

スキル早見表 †

JOB補正 †

• 補正率はステータスを参照

スキル詳細 †

フードファイター †

食べ物の効果を上昇させる。

• Passive
• 習得JOBLV：1
• 装備条件：無し

  Lv	1	2	3	4	5
  上昇率	115%	120%	125%	130%	135%

  • ポーション系の飲み物に対しては効果がない。サプリ系には効果あり。
  • HP回復向上と併用すると意外と馬鹿に出来ない。

瞑想 †

SPを消費してHP回復。

• Active
• 目標：即発動
• 習得JOBLV：1
• 装備条件：無し
• 憑依時使用：○

  Lv	1	2	3	4	5
  使用SP	11	24	38	53	69
  回復量	25	50	75	100	125
  回復量(HP回復率向上有)	30	60	90	120	150

  • SP回復率上昇を取ってないと使いづらいかも。
  • PT狩りの時は(緊急時以外)ほぼ使うことはない。
  • ソロ狩りの時は、うまく使うと座る時間を短縮できる(SP回復率上昇５有)。SP回復率上昇無しだとどうか情報求む。
  • 使用後1〜2秒程のディレイあり。
  • 憑依して劣化ウァテになることもできる(注:SP消費2倍)。
  • 詠唱時間はレベルが高くなるにつれ長くなる。逆にディレイは短くなる
  • トニックを積んで回復剤の代わりにならないことも無い(容量1あたりの回復量は干し果物と同程度、価格1あたりの回復量は干し果物の3倍以上)
  • 憑依時は、宿主がＨＰ回復率向上を持ってるかどうかで回復量が変わる。憑依する側が持っていても宿主が持ってないとＨＰ回復率向上の効果無し。
  • 魂装備(またはHP回復率向上をもった人の装備?)を拾っている場合に回復量の変動あり。(要検証)
  • 魂装備を同じ３つ持ってるときでも回復量に差があるようなので、憑依装備の人のHP回復率向上による変動かも。(その場合↑↑は変更された可能性も?

クローマスタリー †

クロー装備時に最低攻撃力、命中率を上昇させる

• Passive
• 目標：パッシブ
• 習得JOBLV：3
• 装備条件：爪

  LV	1	2	3	4	5
  ATK	+20	+30	+40	+50	+60
  S.HIT	+4	+8	+13	+17	+20

  • クローの攻撃力を担うスキル。使うなら三段ともども持っておきたい。
  • スカウトクロー(新)＋クローマスタリー5での突き最低攻撃力はラーミアの短剣＋ショートソードマスタリー5での斬り最低攻撃力と同値である。最大では武器攻撃力の差が出てしまう。
  • ただし、2連続(3連続)攻撃のダメージの合計が相手の残りHPを上回った場合、初撃で倒れるため以降の反撃を受けないという利点がある。
  • 命中力上昇値は一定ではない。

投擲武器作成 †

• Active
• 目標：単体
• 習得JOBLV：5
• 最大LV：5
• 装備条件：投擲武器
• 消費SP：
• 憑依時使用：

  LV	1	2	3	4	5
  使用SP

  • 投擲物を作成できる。スキルレベルを上げると投擲物の消耗を抑える事ができるが、抑制された消耗量は微々たるものである為、推奨に値するほどではない。

気合 †

一定確率でステータス効果を良い悪い関係なく気合いで吹き飛ばす。

• Active
• 目標：即発動
• 習得JOBLV：5
• 最大LV：5
• 装備条件：無し
• 憑依時使用：○

  LV	1	2	3	4	5
  使用SP

三段突き †

通常攻撃時、一定確率で爪を用いた三段目の攻撃を行う。LVが上がると発生率が上昇する

• Passive
• 習得JOBLV：8
• 装備条件：爪

  LV	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
  発生率	30%	35%	40%	45%	50%	55%	60%	65%	70%	75%

  • クローの攻撃回数(攻撃速度)を担うスキル。使うならマスタリー共々習得しておきたい。
  • 習得するなら最低でもLV5は欲しいところ。習得しないならクロー自体見送った方がよい。
  • 5/26以降、発動率が大幅に上昇。
  • あくまでも通常攻撃時のみ。連続突き等、一部のスキルは通常攻撃のモーションを数回取るが、三段目は発動しない。

投擲射程上昇 †

投擲装備を使って攻撃するとき、射程が伸びる。

• Passive
• 習得JOBLV：10
• 装備条件：投擲武器

  Lv	1	2	3
  射程	+1	+2	+3

  • 最大射程は6で固定。なので、射程距離が7以上になった場合は6になる。
  • 投擲武器には射程3の武器と射程4の武器が存在する。

ポイズンニードル †

毒針を飛ばす。専用のアイテム『毒針』を消費する。

• Active
• 目標：敵単体
• 習得JOBLV：10
• 装備条件：無し
• 憑依時使用：○

  Lv	1	2	3	4	5
  使用SP	4	5	6	7	8
  攻撃力
  射程	4

  • 命中率は現在の値を参照。遠距離のように見えるが近距離武器で使用する場合はS.HITを参照する。
  • 毒状態にかかる確率はかなり高め。
  • missの場合でも毒になる場合がある。
  • 射程が4とやや短く、敵を釣るのに使うのは向いていない。
  • スキルLvが上がれば毒にかかる確率が上昇する。ベアに対しLv1で40%程度、Lv5で90%程度。
  • 毒の効果時間は非常に短く、連打して使わない限り実戦向けとはいえない。

硬化毒 †

防御力が上昇する毒薬を飲む。一定確率で毒状態になる。アサシンの服薬（硬化毒）を1個消費する

• Active
• 目標：即発動
• 習得JOBLV：13
• 装備条件：無し
• 憑依時使用：×

  Lv	1	2	3	4	5
  使用MP
  使用SP
  減算DEF	+10	+12	+14	+16	+18
  除算DEF	+1				+2
  効果時間
  毒化率

  • リスクの割に上昇量が微妙であり、いまいち体感できない。オススメもできない。
  • 毒耐性上昇で毒率を抑えることはできない

投擲命中率上昇 †

投擲武器装備時に命中率を上昇させる。

• Passive
• 習得JOBLV：15
• 装備条件：投擲武器

  LV	1	2	3	4	5
  L.HIT	+4	+8	+12	+17	+20

毒耐性上昇 †

毒にかかりにくくなる。

• Passive
• 目標：自分
• 習得JOBLV：15
• 装備条件：無し

  LV	1	2	3	4	5
  毒耐性率

  • 使い魔のマジックポイズンにかかりにくくなるが、タランチュラ等の毒には効果がないとの報告あり。
  • 何かしらの回復手段を持ち歩けば不要ではある。
  • スキャターポイズンやポイズンマーシュのダメージも抑えられる。

幻視空蝉 †

効果時間中、ダメージを受けると指定座標へ瞬間移動し、ダメージを無効化する。攻撃者がモンスターの場合、一定時間硬直を与える事ができる。

• Active
• 目標：地面単体
• 習得JOBLV：18
• 装備条件：無し
• 憑依時使用：×

  Lv	1	2	3	4	5
  使用MP	20	24	28	32	36
  射程	3	4	5	6	7
  効果時間	5s
  リチャージ	9s

  • キャスト、ディレイ共に無し
  • ダメージ無効化はAVOID判定。
  • 発動時に受けた攻撃のダメージを無効化する。単体・範囲などは問わない。
  • ダメージのない攻撃を受けても発動する。例：ワー・クライ
  • 憑依時および自身が宿主の時は使用不可。マリオネット憑依中は可。
  • 発動後にディレイはなく、すぐに行動に移れる。
  • 移動によってターゲットは切れない。例えば、魔法詠唱中に他の攻撃で発動した場合、移動後にしっかり魔法をもらう。
  • 空蝉→クローキングの逃げ連携か、相手の隣を指定して遠距離攻撃専用の空蝉カウンターか。
  • スキル使用時から5秒間、ダメージ無効化発動時から9秒間は再使用不可。
  • 待機状態の時、一切の行動（座るや移動、攻撃等）を行った場合、待機状態は解除される。その場合専用ディレイは発生しない。

クローキング †

一定時間、姿を隠しながら移動できる。

• Active
• 目標：即発動
• 習得JOBLV：20
• 装備条件：無し
• 憑依時使用：×

  Lv	1	2	3
  使用SP	15	25	50
  キャスト	3s	2s	1s

  • 透明状態では1s毎にSPを1消費する。
  • 移動、憑依準備状態以外の行動(座るを含む)で透明状態は解除される。
  • 範囲攻撃・地面設置系の攻撃でダメージを受ける。この時に透明状態は解除されてしまう。
  • MHを抜ける時などには重宝。
  • 自分を中心とした7*7マス内に、自分をターゲットしている敵がいる場合は詠唱不可。
  • 騎士団演習や闘技場では敵がいるだけで詠唱不可。
  • この為、緊急時に逃げるのに使うのは難しくなった。
  • 詠唱できればスキルは発動する。ただし完全に消えるまでに攻撃を受けると解除されるのはハイディングと同様。
  • 敵から逃げる為に使うときは周りに人がいないことを要確認。(→誤:MPK)
  • 街・SP回復マリオネット憑依中はSPが回復する限り消えていられる。
  • 状況に応じて通常時のLV1と緊急時のLV3を使い分けるとよい。
  • 移動速+1以上のモンスターとは距離を離す事が出来ない（使うために必要セル数があかない）為、使用するにはバックアタック等で動きを止める必要がある。
  • 幻視空蝉と連携させるとうまく逃げられる
  • リザポ、アイテム石、スクロール等を使用しても、発動するまで透明状態は解除されない
  • 一部のMAP間移動で透明状態が解除されない
  • 又、ハイディング状態では周囲のMOBが7*7に存在する限り、例えターゲッティングされていなくてもクローキングを使用することが出来ない。

バックアタック †

攻撃を敵の真後ろから行うとダメージUP。

• Active
• 目標：敵単体
• 習得JOBLV：20
• 装備条件：無し
• 憑依時使用：

  Lv	1	2	3	4	5
  使用SP	8	10	12	14	16
  背後時攻撃力	210%	250%	300%	350%	400%
  背後以外時攻撃力	110%
  ディレイ(s)	2	3	4	5	6
  付与硬直率(%)	約95

  • LV・方向に関係なく相手に3秒の硬直効果追加
  • ただし高LVではディレイが硬直を上回り、他のプレイヤーの追撃を期待しない場合は意味が薄くなる。
  • 硬直効果ではサマソ、威力では連続付きに劣る。ダメージを求めつつ硬直の連携を狙うしかない。
  • 硬直効果重視ならLV1、無詠唱の一撃必殺を狙うなら5。ただし5は失敗時のリスクが大きい。
  • 検証結果、硬直付与率はLvに依存しないと思われる。(検証回数200回、硬直回数191回,PC相手に検証)
  • ただし、演習において憑依者に貫通した場合、宿主は硬直しない。
  • MOBに対しては硬直率が若干落ちる？(体感)
  • 単発の威力が高いので高防御MOB向けの攻撃か？　又、低レベルBAはPTでの敵を固める役割が担える。

豪腕毒 †

攻撃力が上昇する毒薬を飲む。一定確率で毒状態になる。アサシンの服薬（豪腕毒）を1個消費する

• Active
• 目標：自分
• 習得JOBLV：23
• 最大LV：5
• 装備条件：無し
• 憑依時使用：×

  Lv	1	2	3	4	5
  使用MP	3
  使用SP	4	5	6	7	8
  最低ATK	+9	+12	+15	+17	+20
  最大ATK	+22	+29	+35	+42	+48
  効果時間	90	80	70	60	50
  毒化率	0%?				50%?

  • 毒化時間５秒程度
  • STR高くないと効果は期待できません。
  • 上昇率は最小ATKと最大ATKで決まると思われます。（上はSTR81 DEX33 鬼斬の283-484）
  • マリオネット憑依や、魂装備で強化しても上昇値変わらず。
  • ラウズボディで上昇値変化アリ、詳細不明。
  • 情報求む。
  • 素手ATKを参照
  • 毒耐性上昇で毒率を抑えることはできない

アプライポイズン †

持っている武器に毒を塗る。物理攻撃時、対象を毒判定を発生させる。毒薬を１個消費する。

• Active
• 目標：即発動
• 習得JOBLV：25
• 装備条件：接近武器
• 憑依時使用：○

  Lv	1	2	3
  使用MP	3	4	5
  使用SP	2	3	4
  効果時間	10s	20s	30s

  • 遠距離攻撃武器に使用することは出来ない。
  • 7/21のアップデートにより大幅に成功率が上昇した。
  • ↑確率はかなり信用度高いです。（毒成功率上昇4有り
  • それにより毒による敵の攻撃力、魔法攻撃力の軽減の手段としての選択肢も出てきている。
  • 例えば急襲などで使って戦うのと使わないのとでは楽さがだいぶ違う。
  • 魔法ダメが痛い敵に対して使うとかなりのもの。
  • 演習で使えば１:１ならかなり有利に持ち込める。又、混戦の中の主戦力範囲SUなどを叩いていると大きく違う。（狙われますが…
  • 効果時間中は物理攻撃をしてさえいればAGI型でなくてもほぼずっと毒を与え続けられる感じ。

アサルト †

守りを考えずに襲いかかる。効果時間中のクリティカル率上昇、防御率低下。

• Active
• 目標：即発動
• 習得JOBLV：30
• 装備条件：無し
• 憑依時使用：○

  Lv	1	2	3	4	5
  使用SP	12	14	16	18	20
  効果時間	12	16	20	26	30

  • クリティカルと比較して効果時間が長いが、クリティカル上昇率は劣り、防御が減少する。
  • クリティカルを強化した武器を装備してスキルをかけると確率がアップ。
  • 防御の減少は除算DEF（左側に表示されている値）のみである。DEFが50でLv5を使うと13減少するため、25%減少と思われる。
    • 気になる方はクリティカルの方を使用するのも手。
    • 除算DEFはVITによるため、ドミでVIT初期値の場合など防御が低い場合、結果的に防御が減少しなくなり、副作用のない非常に優秀なスキルとなる。
  • クリティカルとの併用は不可。
  • クリティカル上昇率は一定？（要検証）

スキャターポイズン †

自分のまわりに毒をまく。専用のアイテム『毒薬』を消費する。

• Active
• 目標：即発動、自分中心に5*5マス
• 習得JOBLV：30
• 装備条件：無し
• 憑依時使用：×　

  Lv	1	2	3	4	5
  使用SP	4	6	10	16	24
  基本ダメージ	MHP2%	MHP4%	MHP6%	MHP8%	MHP10%
  攻撃回数	50	30	25	22	20
  効果時間	30	25	20	15	10
  キャスト	2	2.5	3	3.5	4
  ディレイ	3	2.5	2	1.5	1

  • 自分を中心に5*5の25マスに毒をまく。効果時間中は一定時間ごとにダメージが発生する。 □□□□□ □□□□□ □□■□□ □□□□□ □□□□□
  • 与えることができるダメージは対象の防御力に応じて減少する
  • 攻撃回数は人数で分割。LV5を2人に使えば10回ずつダメージを与えて毒は消える。
  • ダメージを与えるのみで毒を与えることは出来ない。
  • 実際に毒になってはいないので、相手のATKも下がらない。
  • 地形設置型なので他に設置してあるとその場所には設置不可能 （ただし分かる限りでは、スキャター→ランドマインは可能。ランドマイン→スキャターは発動できない。）
  • 詠唱速度がAGIに依存

暗殺者の魂 †

憑依時、宿主の戦闘能力を上昇させる。上昇量は自身の能力に依存する

• Passive
• 習得Job Lv：30
• 装備条件：無し、憑依時自動発動

  効果＼憑依箇所	右手	左手	アクセ	鎧
  最大ATK	10%	5%	6%	4%
  最大M.ATK	11%	5%	6%	4%
  S.HIT	14%	6%	9%	5%
  L.HIT	14%	6%	9%	5%
  DEF(左)	3%	13%	7%	7%
  M.DEF(左)	3%	13%	7%	7%
  S.AVOID	6%	5%	14%	8%
  L.AVOID	6%	14%	7%	6%
  最大HP	5%	7%	7%	14%
  最大MP	5%	7%	7%	14%
  最大SP	5%	7%	7%	14%

  • 上限はLv1
  • 憑依者のステータスの値に対して上記の割合で、宿主の能力が向上する。自身の能力が向上するわけではない。
  • ATK・M.ATKは最小・最大とも上昇する。
  • 憑依落ち装備の場合や、憑依者がログアウトしている場合でも効果は現れる。
  • 憑依箇所によってスキル効果が変わる。
  • 名前は違えど他職の魂と効果は同一。
  • 複数人の魂効果が重複する。
  • C.SPD A.SPD capa paylは増えない。
  • 武器以外の箇所に憑依する時は、攻撃力の高い投擲を持つと最大ATKが増えるので尚良し。
  • 当然の事ですが装備品の職業、装備レベル等が限定されていると拾われにくくなります。

クリティカルダメージ上昇 †

クリティカル発生時、ダメージを上昇させる

• Passive
• 習得JOBLV：33
• 装備条件：無し

  Lv	1	2	3	4	5
  ダメージ上昇率	+12%	+14%	+16%	+18%	+20%

  • 除算DEFの影響を受けるのかは不明。要検証
  • 自分のATKの高さに比例して追加ダメージが加算される。STR極が習得すると鬼
  • スキルを使用したときの威力上昇は乗算（ブロウLV5＋クリダメUP5でクリティカル発生→260%×120%=312%)
  • 単に最終クリティカルダメージにこのスキルの効果分上乗せされるだけでは？
  • レベル５で追い討ちや狩猟戦術と同等。ポイントが足りない人は１でも十分な効果。

狂気毒 †

攻撃速度が上昇する毒薬を飲む。一定確率で毒状態になる。アサシンの服薬（狂気毒）を1個消費する

• Active
• 目標：即発動
• 習得JOBLV：35
• 装備条件：爪
• 憑依時使用：×

  Lv	1	2	3
  使用SP	6	12	18
  A.SPD	150%	175%	200%
  効果時間	20s
  毒化率	1%？	25%	50%

  • ディレイキャンセル系スキルのクロー版。
  • ただし、触媒を必要とし、毒化のリスクも伴うため、他のディレイキャンセル系スキルほど気軽には使えない。
  • Lv１でも毒になるっぽい。
  • 毒耐性上昇で毒率を抑えることはできない

毒成功率上昇 †

対象を毒状態にしようとする際、成功率が上昇する

• Passive
• 習得JOBLV：38
• 装備条件：無し

  Lv	1	2	3	4	5
  毒成功率

  • 現在毒にするスキルはポイズンニードルとアプライポイズンのみ。
  • アプライポイズンを使用した際、毒化率は凡そ50％(Lv5習得時)

幻視形代 †

LV1：自身の分身を出現させ、指定座標まで移動させる。分身は指定座標に到達、もしくはダメージを受けると消滅する。アイテム「形代」を１個消費する。騎士団演習時使用不可 LV2：自身の分身を１体出現させ、指定対象に攻撃を行わせる。分身は一定時間の経過、もしくは一定量のダメージを受けると消滅する。アイテム「形代」を１個消費する。騎士団演習時使用不可 LV3：自身の分身を２体出現させ、指定対象に攻撃を行わせる。分身は一定時間の経過、もしくは一定量のダメージを受けると消滅する。アイテム「形代」を２個消費する。騎士団演習時使用不可

• Active
• 目標：Lv1地面単体地面、Lv2・3敵単体
• 習得JOBLV：40
• 装備条件：無し
• 憑依時使用：×

  Lv	1	2	3
  使用MP	5	10	15
  射程	5

  • LV1は指定座標まで歩くデコイ。指定座標に到達すると消滅する。
  • LV2以上は分身が通常攻撃を行う。LV3では分身が2体現れるが、形代も２つ使用する。
  • 分身にディレイキャンセル他の自己ブーストは影響しない。
  • 本体のHP分のダメージを受ける、もしくは10秒経過で消滅。
  • 消滅するまでは付近の敵に攻撃を開始する。トラブルに注意。
  • EXP、アイテムドロップはペットと同様。
  • 分身の最大ＨＰは本体最大ＨＰの半分、分身の初期ＨＰは本体の残りＨＰの半分。
  • 分身の能力は本体のステータス全て-10した程度の弱さ。（現在検証中）
  • この分身はデコイに似た効果を持ち、アクティブの敵を優先的に引き寄せてくれる。 このため、近くで戦っている他人のmobを勝手に引き寄せる事があるので注意。
  • また、分身はヘビーバットなどの「詠唱反応型」のmobを引き付ける効果も持つ。 どうやら、分身は出ているだけで「詠唱し続けているキャラ」と見なされるようだ。

• 本体が「爪」を装備している場合、分身の攻撃は１回のみ(３段突き習得状態でも１回)。 「銃」を装備している場合、本体が「弾」を装備していなくとも弾有の状態で攻撃してくれる。 また、この際「弾」を装備していても分身の分の「弾」は消費しない。

• 騎乗ペット装備時に使用すると、分身の攻撃力は騎乗ペットのものではなく本体の攻撃力を持つ。 騎乗時に囲まれてｳｻﾞｲ時にとても有効。

• ※「けいよ」ではなく「かたしろ」と読む。

コンバインフォース †

パーティを組むと自身の攻撃力にボーナスが付く

• Passive
• 習得JOBLV：40
• 装備条件：無し

  Lv	1	2	3
  攻撃力ボーナス	1%	3%	5%

  • 最小・最大攻撃力にボーナスが付く
  • 増加分はステータスに表示されない
  • パーティを組んでいればPTMがログオフ状態でもログオン状態でもボーナス値は変わらない
  • PTMの数によってもボーナス値は変わらない

フットワーク †

自身の近距離回避と遠距離回避が向上する

• Passive
• 習得JOBLV：41
• 装備条件：無し

  Lv	1	2	3
  近距離回避	5%	7%	11%
  遠距離回避	6%	8%	10%

  • おおよそAGIひとつ分のボーナスが付く
  • ただし、攻撃速度は上がらないので注意
  • 取得しても、回避の限界に達していると結局10%程の攻撃はあたる。

奇襲 †

身を隠し渾身の一撃を繰り出す。一定確率でスタン効果。クローキング使用中のみ使用可能

• Active
• 目標：敵単体
• 習得JOBLV：50
• 装備条件：無し

  Lv	1	2	3	4	5
  消費SP	12	16	20	24	28
  威力	100％	150％	200％	250％	270％
  スタン率
  キャスト
  ディレイ

• スタン時間2S
• ノックバックあり
• アサの……こんしんのいちげきは270ぱーせんと(たまにスタン、でも2秒)
• ノックバックのせいで追撃ができない
• スタンのせいでクリティカルが出ない
• 結論、連続突き、急所突きで攻撃したほうが倍率、効果ともに上

爪について †

1.そもそも爪は強いのか？ †

爪はスカウト系列専用の両手武器である。 そのため、盾を装備できず、武器攻撃力も低めである。 加えて、ASPDに67%の修正を受けるため、ぱっと見使いづらいと感じるかもしれない。 しかし、本当に使いづらいならあまり使用者はいないはずである。 本当のところはどうなのか？

2.武器攻撃力について †

爪を有効に活用できる様になるのは、最低でもクローマスタリーを習得できる状態、 baseLVでいうと50台中盤くらいである。 このとき以降に装備できる武器で比較すると、

と、一見攻撃力が低く見えても、マスタリーに乗る補正の為に、最低攻撃力は短剣を上回ることも。 ただし最大攻撃力はマスタリーが乗らないため、武器攻撃力が全てになるので注意。 最高ATKと最低ATKの平均値をとると、両方ともマスタリーがある人が使うならば、 武器攻撃力の差が15以内なら爪のほうが、それ以上なら短剣の方が平均値が高い計算になる。 もっとも、高STRになるとこの差は誤差の範囲内と考えることも・・・。

3.ASPDについて †

爪を装備した時点で、ASPDに67%の補正(ASPD600なら402に、2/3ではない)がかかる。 しかし、実際には2回攻撃(三段突きがあるなら確率で3回攻撃)をするので、1発毎のASPDに換算すると若干早く感じる。 実際に計算にすると以下の通り。

低AGIの場合、攻撃回数ならディレイキャンセルLV3を上回る計算結果となった。 AGI90でも攻撃回数だけならディレイキャンセルLV1を常時かけているよりも速い事になる。 ただし、三段突きが無い場合はASPD750で「爪=短剣」となり、 それ以上なら短剣の方がディレイキャンセルがなくても速い。 なお、これはあくまで計算上であり、実際はPC・サーバー・回線などのラグにより異なるので注意。

[参考]使用した計算式 ディレイ = 1000 - ASPD DC時のディレイ = ディレイ/キャンセル率(LV3なら2) クロー単発ASPD = 1000 - ディレイ/(クロー攻撃回数)

4.爪を装備するメリット・デメリット †

メリットは以下の通り

• 常にディレイキャンセル並みの攻撃速度で通常攻撃できる。その為、SPにかなりの余裕ができる。
• DCが余った分のSPをクリティカルやアサルトに回す事で、クリティカルダメージ上昇と合わせて脅威の攻撃力を持つ事ができる。
• 必要であれば狂気毒を使って尋常ではない速度で攻撃できる。
• 2連撃(3連撃)で止めを刺すと、初段の時点で敵は死亡するため、その後の反撃は受けない。
• 短剣のスキル分、スカウトスキルポイントが大幅に余る。

デメリットは以下の通り

• ASPDが落ちるので、スキルの詠唱速度も落ちる。
• 短剣命中率上昇がない分命中率で劣る。
• スキルおよびマリオネットのモーションディレイも長くなり、スキルを使う点では向いていないとも言える。
• クロースキルはアサシンスキルがほとんどであるため、アサシンのスキルポイントがカツカツになる。
• 盾を装備できないので回避率と防御で劣る。
• 爪はスカウト系専用なので別キャラ（別職）に使いまわせない。

5.現在実装されている爪系統の武器 †

• スカウトクロー 以前はこれしか爪がなかったため大変重宝してたが、現在は上記の通り爪を使い始めるレベルでアイアンナックルが装備できるため、まず使うことはないと思われる。 アイアンナックルの見た目を融合で変えるくらいか。 ちなみに、旧仕様のスカウトクローは若干攻撃力が高いが、それは斬り属性であり、突き属性の爪にとっては無意味である。

• アイアンナックル 2006/11/3現在、NPC売りの爪としては最高の性能である。 当面のスタンダード。見た目はメリケンサック。好みが分かれるところである。 これだけなぜか非戦闘時グラフィックが反映されない

• バトルナックル アイアンナックルと「ナックルガード」を合成したもの。 見た目、性能ともに申し分ないが、「ナックルガード」が要人間知識の為自力入手が困難。 (2006/11/2のアップデートにて知識がなくとも入手出来る様になったと言う報告があるが未確認) しかし、要求数が１つであり、使っていたアイアンナックルをそのまま材料に出来るため、さらに入手が難しいファングクローよりもこちらを使うという手もある。

• ファングクロー 要求される材料の内、「するどい牙」が要動物知識であり、２個要求される為、爪の中ではかなり値が張る。 (こちらも2006/11/2のアップデートにて自力入手できる可能性がある) バトルナックルとの差はわずか5である為、無理する必要もない。 (ファングクロー1個の値段がバトルナックル２個とほぼ同等) 見た目は文字通り大きな爪である。 ファイナルベント・クリスタルブレイクは使えません。

• ルビーアイズ