大量生産デッキ ver2.x


デッキver2.x

大量生産デッキ

Ver.2になって袁紹軍に追加された攻城兵達とUC張勲を組み込んだデッキ。
別名「(誉れ高き)大将軍デッキ」。

攻城兵の耐久力の高さと各攻城兵の計略で敵軍をかき回しながら攻城を目指す。
3回の攻城で落城してしまう攻城兵のプレッシャーは相当なもので、攻城兵に慣れないプレーヤーは悪夢のような攻勢に曝されることになる。

攻城兵が多数入るデッキの性質上攻撃パターンは多くないので、相手に冷静に対処されると非常に厳しい。
大将軍を含め、戦闘要員がせいぜい2部隊なので、一斉に攻め込まれると手も足も出せなくなる。
いかに効率良く攻城兵を減らしつつ、相手の足並みをズレさせるかが重要となる。
人海戦術で戦線を維持し続けるデッキのため、袁紹軍十八番の士気キャッシュバック計略と組み合わせると非常にいやらしい。

基本戦術は間断なく攻城兵を送り込み、相手を常に相手陣地に封じ込めるような立ち回りをすること。
攻城兵以外の武将は、攻城兵の進路確保の露払いをするのが主な役目。
ガードが甘い一点を見つけたらすかさず攻城兵を進ませよう。
足並みが揃わなくなって相手が焦れてきたら、場合によっては攻城兵以外でも積極的に攻城を狙ってリードを奪う。
相手が全軍で攻めざるをえない状況にすればダメージ計略でまとめて倒しやすくなる上、許攸の香車戦法で王手を掛けやすくなる。

攻城兵は単独で出しても足並みを乱すことができず、一瞬でぶっ壊されてしまうので2人1セットとして出していき、両サイド攻めなどで相手を分散させよう。

兵法はまず連環一択。外伝も左伝は速軍固定。
これなら大量生産後に使えば相手の移動速度を半減させた上、全攻城兵が香車戦法と同じ速度になれる。
相手が大勢で攻城を狙ってきたら迷わず狙おう。城外に出る速度もさらに速くなるのもミソ。
留守番が1人なら確実に2発は刺さり、相手の兵法を誘うこともできる。
他にも速軍の法なども相性がよく、速度アップした攻城兵で槍と乱戦して騎兵で露払いをしたり、外伝速軍がつけば大量生産後に繰り出される攻城兵は神速騎兵以外では追いつけなくなる。

しかし、大将軍は知力6のダメージ計略で確殺が取られてしまううえ、なぜか一騎打ちの発生率が全カード中屈指の高さを誇る
このデッキは大将軍がいて初めて成り立つデッキなので、万が一に備えて再起を選択するのもありだろう。

号令に脆弱だが、Ver2.10になり高性能ダメ計持ちが追加されたので有る程度は対処可能になった。
またこのデッキはケニアや4枚デッキなど枚数が少ないデッキや槍兵主体のような
機動力が足りないデッキに対して有利である反面、機動力と殲滅力が高い騎馬単
特に速度上昇系計略を持つデッキには部が悪い

Ver2.11になるに伴い、攻城兵に対しての弓兵の攻撃力がかなり上がり
比較的有利に立てた防戦徹底の呉単デッキにやや不利になってしまった。
また、守成の名君の大幅強化に伴い名君で守りに徹されるとほとんど詰みになる。
一直線に進ませるしかない大量生産攻城兵は名君から逃れる術が無く、食らってしまうと城壁を叩いても弓兵の城壁以下になってしまう。
以上のことから、これからは名君の処理が課題になってくるだろう。


くどいようだがこのデッキはUC張勲がいて初めて成り立つデッキなので、何があっても大将軍を守れなければ始まらない事は肝に銘じておくこと。
挑発やダメ計、一騎討ちで張勲が撤退すると…
張勲+全攻城兵分のコストが一斉撤退したも同然
だと言うことを覚えておこう。

Ver.3で袁紹軍が滅亡するかと思いきや、なんと、大将軍は群雄勢にて参戦決定済。呂布ワラデッキとの組み合わせなど、新しい戦法の開発が急務であろう。大将軍は永遠に不滅なのだ。

誉れ高きキーカード、すなわち大将軍様

UC張勲 コスト1.5 騎兵 武5/知2 募
誉れ高き大将軍様。こいつがいなくちゃはじまらない。
能力は微妙だが、騎兵なので戦力としても使える上、士気4で全ての攻城兵をほぼ兵力満タンで復活させる計略が強力。
しかも復活した攻城兵の足が速くなるおまけ付き。
城に戻さず、常に計略をチラ付かせながら回復ができる特技「募兵」もかなり便利。
一騎討ちで勝利したり、彼で落城を決めたりすればステキな台詞が聞ける。
色々な面でネタ臭がするとか誉れ高き大将軍様の目の前で言ってはいけない。
ものすごく喧嘩っ早く、一騎討ちが異常なまでに発生しやすい点には注意。
勇猛持ちとはなるだけ乱戦させたくないが、大将軍様自体がこのデッキにおいては貴重な戦力なので、そうも言っていられないのが泣き所。

大量生産の速度上昇時間は約5c。平地を一直線に進ませれば戦場の3/4ほどで切れる。
なお辛評、蒋義渠の2機は戦器で移動速度が上がるので、平地を突っ切れば攻城ラインにまで張り付くことが可能。

誉れ高き大将軍様に従う攻城兵器たち

C許攸 コスト1 武3/知6 連
香車戦法はオーラ騎兵以上に速度が上昇するので、囮・奇襲役に最適。
大量生産後の香車戦法は悪路だろうが速度半減の妨害計略だろうが麻痺矢だろうが
お構いなしにオーラ騎兵以上の速さで敵城めがけて突っ切る。
連環の計を食らっても騎兵並の速度という恐怖の速さ。
ただし迎撃されるので注意が必要。大量生産デッキなら絶対必須の武将。
香車は城壁に貼り付いている際に挑発されたときの対抗手段としても有効。
挑発を再度かけられると刺さるが、士気2で相手消費士気6ならおいしい。
UC田豊 コスト1 武2/知8 伏
袁紹軍では貴重なダメ計&伏兵持ち。
水計の存在を忘れている相手は知力8の威力で流し、警戒している相手にはプレッシャーを与えてやろう。
Ver2.10において水計が弱体化し、必須と言うわけでもなくなった。
しかし伏兵攻城兵及び水計という抑止力は凶悪。
田豊を発見できない限り相手は迂闊に全軍で攻められないし、号令範囲にまとまることもできない。
伏兵は温存してステルス攻城orダメ計を狙うか、早く踏ませるかは相手のデッキ次第。
ただしVerUPに伴って武力差による乱戦ダメージが増加している。
武力2が祟って他の1コスト攻城兵よりもやや脆い点には注意。
C逢紀 コスト1 武3/知7
自爆は知力3までしか天に召させられないが、無視できない兵種である攻城兵には非常にマッチしている。
Ver.2.1で溜め計略版の自爆攻城兵が追加されたが、こちらは1コスである点と、
即効性があるため超絶強化された高コスト脳筋を道連れにできるのが強み。
防戦時に特に強く、相手を選んで道連れにできるので彼がいるだけで守りはかなり堅くなる。
戦器で兵力が上がるため、1コスト攻城兵ではもっともタフな点もポイント。
R袁術 コスト1.5 武4/知4 募/連
Ver2.1で新たに追加された攻城兵その1……だが、大量生産デッキにおいて彼の居場所は無い。
UC蒋義渠 コスト1.5 武4/知7
Ver.2.1で新たに追加された攻城兵その2。
大量生産で士気を使い続けるのでなかなか範囲が広がらず、UC田豊の水計より威力も低い。
一応、大量リードした場合は大河氾濫の範囲を活かしてガン守りと言う手も無くはない。
大河氾濫には士気がたまればたまるほど部隊を戦場に出しづらくなるという抑止力が有るので士気が溜まりきってからが本番。
全軍で出撃させて相手を乱戦阻止させるように攻めれば流して、小出しにしてきたなら各個撃破していこう。
意外と忘れがちだが大河氾濫の消費士気は6なので士気MAXなら連発することが可能。
2発目の範囲は激狭だがピンポイントで流したい武将がいる場合は有効だろう。
なお連発で確殺が取れるのは知力7まで
C辛評 コスト1.5 武3/知8 柵
Ver.2.1で新たに追加された攻城兵その3。
1.5コスで武3は微妙だが、その代わりに柵がある。
計略は溜め計略なので即効性がなく溜めも3cと少々長いが、大徳並みの広範囲で威力も高め。
接触・乱戦状態で準備開始した場合、騎兵以外は範囲から脱出できない上、攻城ゲージが出てから使えば自爆する前に一発叩ける。
よって攻城をゆるす か 誰かを道連れにさせるかの強引な二択を迫ることができる。
ただし、逢紀と比べると即効性が無いので相手の強化計略には分が悪く、本人のコストが重いのでコスト勝ちしづらい。
また、溜め計略であるが故に馬鹿や質実剛健などで対処されやすいという弱点も孕んでいる事を忘れずに。
範囲は大徳並だが3cは案外長く、容易に敵に逃げられる時間である。
彼で士気を使いすぎると生産できる回数も減る上、足並みが揃わなくなりがち。
無駄死にしたら一気に畳み込まれてしまうので、ご利用は計画的に。
他にも挑発などで城壁から剥がされそうになったときに踏みとどまる手段としても使える。この場合は溜め時間がありがたい。
SR黄月英 コスト1.5 武1/知9 魅
蜀軍の高速衝車。この能力で1.5コストは激重だが、計略使用時の速さは許攸以上。
意外と忘れがちだが、黄式加速装置は香車戦法と違って自由に移動ができるので、一旦張り付けば攻城阻止しに来た相手武将を振り切って攻城ができる。
しかも、持続時間が22cと激長のため、士気が余ったら使って引っ込み、状況に応じて出城という真似も可能。
しかしやはり武力1が痛い……。
Ver2.11では武力差による乱戦ダメージが増加してるため、全兵種で最も堅い攻城兵といえども武力1ではすぐぶっ壊されてしまう。
UC黄月英 コスト1.5 武4/知8 柵/魅
蜀軍の兵糧搭載衝車。武力4、防柵・魅力、忠義の援兵とスペックは言うことないが、コスト1.5と重いので注意。
しかしながら(排出停止でない)攻城兵の中では最も堅く、忠義の援兵が非常に強力なので使いやすい。
旧UC魏張郃 コスト2.0 武7/知5
排出停止の魏の攻城兵。袁魏の2色にするなら。
え?袁(もしくは魏の槍)張郃と被る?そんな事言うなよ。
彼の特徴として他の攻城兵とは違い「一騎打ちが起こる」というのが利点である。
(攻城兵で一騎討ちが起こるのは甘寧とSR月英と張郃の3人のみ)
一騎打ちで勝てればラッキー、負けても大将軍さまの事故死する確率が減ったと考えれば儲けものである。
2コストの撤退は痛いが、大量生産があるためフォローはできる。
勇猛がないためSR甘寧と比べると、一騎打ちに弱いし、武力も低いため敬遠されがち。
だが甘寧と違い【伏兵で一撃撤退しない】事と【ダメ計への耐性が若干高い】という2点は大きな利点。
生産しても、伏兵を踏んで一発撤退、ダメ計で仲良く大将軍と一撃撤退 なんて事が無いのは利点。
旧SR甘寧 コスト2.0 武8/知2 勇
排出停止ながら最強の攻城兵。生半可な武力じゃ止まりません。
いざという時の奮起戦法も○。
また、一騎討ちが頻繁に起こるので攻城阻止しようと自城から出撃した瞬間に一騎討ちが起きた場合は脳汁モノ。
攻城兵とは言えど武力8があるので攻撃力もそこそこあり、1.5コスト程度の乱戦ではとめることができない。
大量生産で走り出した甘寧は相手にとって戦慄もの。
しかしUC魏張郃にも言える事だが、武力が高いゆえになかなか足並みをそろえて撤退させられないという難点もある。
基本的に数をそろえたい大量生産デッキでは、コスト2攻城兵を入れるよりコスト1攻城兵を2部隊入れたほうが扱いやすい。
また知力が最低クラス。ダメ計は生産で復帰させられるが連環や挑発には弱い。

誉れ高き大将軍様に従う部下達

大量生産デッキは、基本的には局地戦型のデッキである。
常に攻城兵を戦場に送り出し相手を城から引きずり出したりまとまって進軍してきた敵軍を分断したりして各個撃破を図るのが主たる戦術となる。
そのためには常に戦場を維持し続ける必要があるため、袁軍特有のの士気返還計略使いや募兵持ち武将、さらには計略無しでも戦える高スペック武将がいると心強い。
ただし大量生産だけに頼りきりだと、万が一大将軍様が撤退させられるなどで計略が使用できなくなったり、
人馬一体や刹那の神速など士気差を出さずに攻城兵を殲滅できるデッキには手も足も出なくなるので、やはり別のキー計略使いが欲しいところではある。

コスト2.5

Ver.2.1より単色でもこの枠を採用できるようになった。
この枠は計略が強力でかつ計略なしでも強い武将が多いので、他国の武将でも最大士気の低さに目をつぶれるならば入れて損は無いだろう。
しかしながら2.5枠を採用してしまうと、コストの関係上コスト1.5攻城兵が入れ辛くなるのが難点。

  • SR顔良 騎兵 9/6
    SR張遼と同じスペックという袁紹軍が誇る高性能騎兵。脳筋だらけという袁家の武闘派にはありがたい知力6。
    計略の士気は重いものの、倒した数×2の士気バックという浪漫あふれる計略。
    しかし誰も倒せないと士気バック2という弱点が。
  • SR文醜 騎兵 9/4 勇
    相も変わらずの脳筋ではあるが、知力4なのでRよりは耐久力が高い。
    計略は士気旺盛・特攻戦法・憤激戦法のいいとこ取りの計略。
    「動ける特攻」なので、攻城兵にかかりっきりになっている相手を武力で威嚇しつつ一撃を入れるという用法がいやらしい。
    SRの相棒と違い、勇猛持ちで一騎討ちが強いのも○。
  • SR関羽(魏) 騎兵 9/5 勇
    大量生産を使う前に鬼神に降りていただき、邪魔な奴らを蹴散らしてもらえる。
    攻城兵は無視できない兵種であるため、関羽で睨みを効かせていると相当いやらしい(関羽がいるので倒したくないが、無視してしまうと攻城されるので倒さざるをえない)。
    万が一大将軍様が撤退してしまった時にも何とかしてくれる。
  • SR張飛 騎兵 9/4 勇/募
    スペックは優秀。募兵は常に攻城兵を繰り出していくこのデッキとは好相性。
    必要士気がやや重いが、武力を落とさずに挑発持ちを入れたいなら。

コスト2

武力担当の基本位置に当たるコスト2。コストの関係上1人しか入れられないのが悩みどころ。
基本的には大量生産と相性が良いRE顔良一択だが、大将軍様共々敵の計略に弱いので他国から文武両道の将を勧誘するのも手。

  • R顔良(LE顔良) 騎兵 8/3 勇
    袁紹軍のエース。攻城兵を行く手を阻む連中を武力13の突撃で撃退しよう。
    戦器も強力で上手に突撃ができれば、戦力不足も補える。
    露払いをし終わった後に返還された士気で生産ができるので大将軍様とは相性抜群。
  • R張郃 槍兵 7/5
    攻城兵を城に貼りつけて粘れ! 落城するまで粘れ!!
    実際のところ、攻城兵との相性は悪くないが、撤退が前提の大将軍とは微妙なところ。
  • R郝昭 騎兵 7/6
    無特技だが計略を使えば27cものあいだ武力12の騎兵に化ける。士気効率は先陣の誉れ以上。
    顔良と違いそこそこ知力があるのが頼もしい。
  • R姜維 槍兵 7/7 募
    馬単対策するなら必須の1枚。
    攻城準備中の攻城兵に張り付いた敵を剥がせるし、神速や騎馬系超絶強化を強制迎撃で一発退場させられるなど、彼がいるだけで安定感が格段に増す。

コスト1.5

攻城兵を増やすか、計略要員を選ぶか、戦闘要員を取るか…悩ましい枠。

  • UC紀霊 騎兵 6/4 募
    多勢の攻めは頭数が揃うことが多く、前線を維持し続けるこのデッキとの相性がかなり良い。
    移動速度が上がらないにしても、7枚デッキならばノーリスクで武力15の騎兵が暴れてくれるのはかなり心強い。
    募兵もデッキのコンセプトに合致している。
  • UC張郃 槍兵 6/5
    特技は無いが基本能力が欲しいならこちら。顔良と2人でキャッシュバックを生かして暴れまくると結構いやらしい。
  • UC淳于瓊 槍兵 6/3 募
    烏巣の断末魔は大量生産できず士気が余った時の守りや、大量生産前の第一波の際に強烈な力を見せる。
    一番槍を上手に扱う自信が無いなら募兵持ちのこちらの方が良いかもしれない。
  • R曹仁(LE曹仁) 騎兵 5/6
    3cしか持たないとは言え号令持ち。士気消費が3という点も○。
  • C文聘 弓兵 5/2 柵/募
    攻城中の弓マウントは一気に勝負を決めることも。
    募兵つきなので、常に前線に立てるところも良い。計略は忘れてよし。
    柵は自身への追い討ちや大量生産の切れ目に攻撃されるのをかなり防ぐことができる。
  • UC程普 弓兵 5/5 柵
    文聘と同じ理由でよく使われる。
    募兵こそないものの、呉が誇る最高武力奮起攻城兵と組めるので相性が良い。
  • UC法正 槍兵 4/8 伏
    袁蜀で組む際、R姜維ではコストが重いと感じる場合に。挑発で攻城阻止部隊を剥がしてしまうのだ。
    戦器があれば強制迎撃要員としては凶悪そのものであり、通常速度騎兵でも約60%を削り込み、
    神速騎兵なら(呂布といった武力20オーバーという怪物を除けば)兵力MAXでも一撃で葬り去る。
    しかし、迎撃で倒しきれなかった場合は武力4が祟り、逆にこちらがやられてしまう。
  • R王桃 弓兵 4/5 活/柵/魅
    贅沢なスペックの弓兵。武力は頼りないが、攻城兵を城に貼り付けての弓マウント、そしてそこからの吐息は強力。
    挑発と違って、計略後に本人が撤退させられても効果が持続する。また王桃本人に向かって引き寄せる訳ではないので、計略後に図々しく自分で攻城に行くのもアリ。
  • C帯来洞主 象兵 5/3 活
    攻城兵が張り付いた後、計略で弾いてやればまず攻城が入る。
    復活もちなので倒されても足並みをそろえやすいのも○。

コスト1

1.5コスに攻城兵を採用するなら戦闘要員が入るだろう。
ただし袁軍は1コス戦闘要員が弱めなので、戦闘要員を採用するなら他の国から出張依頼をすることになる。

  • R陳琳 槍兵 2/8
    檄文は様々な場面で活用できる上に攻城兵と相性が良い。
    攻城阻止部隊を引き剥がすのはもちろん、大量生産デッキが苦手とする騎兵対策にもなる。
    さらに袁紹軍所属でコスト1であるところも大きい。
    使いこなせれば、大量生産の裏の選択肢として遺憾なくその力を発揮してくれるだろう。
  • C張松 騎兵 1/6
    袁蜀で組むなら選択肢に入る。挑発で攻城阻止部隊を剥がしてしまうのだ。
  • UC蔡文姫 騎兵 1/7 魅
    飛天の舞い後は、攻城兵が迎撃されず防御力の高い理想の壁役として機能する。
    さらに大量生産で湧き出る攻城兵は4倍速……。
    加速装置SR黄月英と同じ限界速度の攻城兵がワラワラとでてくるのは戦慄モノ。飛天檄文デッキに派生できる。
  • UC賈南風 騎兵 2/6 魅
    厭戦の舞いは撤退カウントを20加算する恐怖の計略。
    攻城兵は計略で生産され続けるので、上手く撃破していけば一瞬で勝負がつく。
    ただし、舞い中に大将軍が落ちてしまっても一気に勝負がついてしまうというハイリスクハイリターンなデッキに仕上がる。
  • R楽進 騎兵 4/3
    総武力が低い上に攻城兵だらけというこのデッキにおいては騎兵の殲滅力が物を言う。
    魏袁2色になるならばまず必須。
    士気が余りそうなら魏武の強兵も使って積極的に露払いをさせていこう。

デッキサンプル

様々な編成を見かけるが、やはり袁単か袁呉の編成が最も多い。
デッキの特性上どうしても張勲+攻城兵3〜4部隊が入るため、
空いたコスト枠に素武力を求めるか、別のキー計略を求めるか、攻城兵の補佐を求めるかを考えて組む必要が有る。

武将名勢力コスト兵種特技武/知計略名計略効果
UC張勲1.55/2大量生産:4撤退中の味方の攻城兵を全て復活させる。さらに復活した部隊の移動速度を上げる。
R顔良28/3先陣の誉れ:5武力が上がる。さらに効果終了時に士気が上がる。(撤退や計略による効果消滅のときには上がらない)
UC張郃1.56/5一番槍:3武力が上がる。さらに効果終了時に士気が上がる。(撤退や計略による効果消滅のときには上がらない)
C許攸1攻城3/6香車戦法:2移動速度が上がる。ただし効果中は強制的に前進する。
UC逢紀1攻城3/7自爆:3範囲内の敵に炎によるダメージを与える。ダメージは互いの知力で上下する。効果後、自身は撤退する。
UC田豊1攻城2/8水計:7範囲内の敵に水によるダメージをあたえる。ダメージは互いの知力で上下する。
全武将が○○氏考案の袁単大将軍デッキ。総武力27/総知力31。
基本は攻城兵を捨石にしながら敵部隊を撃破していき、どこかしら一点ガードのゆるい部分を作り、攻城兵を垂れ流す。
相手をバラけさせるよう攻城ラインの両サイドを狙うのがポイント。コスト1攻城兵3体と張勲を入れるなら誰もが行き着きそうな形ではあるが、その使いこなしは簡単ではない。
士気返還計略を持つUC張郃&顔良で露払いをしていき、号令で対処しようとしてきたところに戻ってきた士気で水計を決めるのが真の勝ち手でもある。


  • UC張勲、SR関羽(魏)、UC張郃(排出停止)、C許攸、UC田豊
    鬼神生産デッキ
    倒さざるを得ない攻城兵と、倒すと降臨の鬼神様を組み合わせたデッキ。
    鬼神入りとしては異色の5枚デッキだが、攻城兵が放置される事はまずないので、実質関羽と張勲の2枚状態。下手にケニアを組むより鬼神が狙える。
    肝心の大将軍様が撤退してしまい、大量生産が撃てなくなった時の選択肢として絶大な効果を誇る。
    鬼神を匂わせながらの大量生産は、相手に与えるプレッシャーも相当なもの。

  • UC張勲、R曹仁、UC田豊、R陳琳、C逢紀、C許攸、UC蔡文姫
    誰もが夢見る飛天生産デッキ
    飛天中の攻城兵は弓兵と同じ速度のため乱戦に持ち込みやすく、突撃で敵を潰しやすくなる。
    武力差が多少あったとしても騎兵テクニックが高ければ覆せるので、号令にもある程度は対処が可能。
    刹那の号令後、うまく連突できれば英傑号令だって溶かせる。
    さらに、飛天中に大量生産で湧き出てくる攻城兵は恐怖の4倍速攻城ミサイル(しかも制御可能!)と化すので、場を撹乱しつつ攻城を目指すことまでできるのだ!
    ただし4倍速攻城兵は槍に触れると2倍迎撃を喰らい一瞬で木っ端微塵になる。
    大将軍様自身も常に槍との接触事故の恐怖にさらされるので慎重に。
    このデッキの長所は枚数の多さからくる対応力の高さである。
    飛天檄文デッキとして戦うことも可能、槍多めのデッキを相手にする時は舞わずに大量生産or檄文ワラワラとして戦うこともできる。
    しかし総武力が低いため、3部隊が攻城兵という戦闘力の低さをカバーするのは厳しい。
    なお、R曹仁の枠は他にも候補が多い。
    純粋に戦闘(突撃)要因としてならUC曹仁。
    槍対策+柵+計略で選ばれるSR王異。
    UC紀霊も募兵と7枚デッキゆえの計略の爆発力で、選ぶ価値はある。

  • UC張勲、C許攸、C逢紀、UC田豊、UC黄月英、R姜維
    攻城兵4部隊。
    相手や地形を選ぶが、一応このデッキで覇者はいる。
    枚数の少ないデッキなど挑発に翻弄されながら無限に湧き出る攻城兵軍団の相手をすることになり、ウザイ事この上ないだろう。

  • UC張勲、C許攸、C逢紀、UC田豊、C辛評、SR甘寧(排出停止)
    攻城兵5部隊。
    前Verではどうしても3色編成になってしまったが、VerUPに伴い2色までで編成可能になった。
    一応このデッキでも覇者はいる。しかも複数が覇者で目撃されている。
    戦場全域を進軍してくる大量の攻城兵を手早く片付けるスキルが無いと苦戦させられるという、典型的な初心者潰しデッキ。
    安定感もへったくれもないが、SR甘寧(排出停止)をUC張郃(排出停止)にしてもよい。

  • UC張勲、C許攸、C逢紀、UC田豊、C辛評、R張郃
    攻城兵4部隊。
    刹那の粘りが弱体化したとはいえ、粘り+攻城兵は壮絶な堅さを誇る。
    また、粘り+時限式自爆で敵の動揺も誘える。
    少なくとも、上のやりすぎデッキよりはましだろう。

  • UC張勲、SR周瑜(LE周瑜)、C許攸、C辛評、UC田豊
    業炎生産デッキ
    攻城兵3部隊。
    大将軍や攻城兵の動かし方よりも、いかにして周瑜を上手く使えるかにかかっているだろう。
    攻城兵を対処しながらも最後の業炎にも気を配る必要があるので相手は常に戦々恐々。
    ただし槍がいないので騎馬単にはまったくの無力。

  • UC張勲、R顔良、C許攸、C逢紀、UC田豊、UC法正
    攻城兵3部隊。
    大量生産の天敵である神速騎馬を挑発で封殺。姜維と違い、一人でも即退場(一部除き) に追いこめるのが大きい。
    挑発、水系、誉れと組み合わせる事で、大将軍が落ちてもそれなりに戦える…が、あくまでメインは大量生産なので士気配分には注意が必要。

VS大量生産デッキ

まずは、城際の攻防に持ちこまないのが鉄則。
マウントをとられそうなので攻城ラインに張りつくのを待ってもぐり乱戦で対処…
などとやってしまったら相手の思う壺である。
攻城兵は防御力が高いので乱戦ではなかなか破壊できない。そこを他の部隊で攻撃するのがこのデッキの常套手段である。
さらに相手に挑発持ちがいるなら、城に張りつかせるのは自殺行為に等しい。
また相手に城壁に張り付かれるギリギリでこちらの部隊を出すような状況は避けるべき。
そこで兵法連環を打たれようものなら致命傷になりかねない。
出来る限り、攻城兵がこちらの城に到達する前にケリをつけよう。
攻城兵が複数入っている時点で総武力に関係なく戦闘力は低いので、恐れずに踏みとどまろう。

普段の立ち回りで心がけるのは、極力攻城兵と乱戦しないこと。
前述したが硬い攻城兵を乱戦させて攻撃していくことがこのデッキのひとつの狙いなので、
敵アタッカーを牽制しつつ突撃・槍撃・射撃を当てていって攻城兵に重ならないようにする。
そして士気も部隊も失わずに攻城兵を全滅させられれば、大量生産されたところでジリ貧になるのは相手の方である。
しかし実際にはそううまくいかず、大計略を使わされたあげく大量生産でカウンターを取られてしまうこともあるだろう。

対処法としては、まずは真っ先に張勲を倒すこと。 しかし張勲は騎兵なのでまず乱戦や突撃などで倒すことは難しい。
だからといってピンポイント落雷を撃つなど張勲一人倒すためにダメージ計略を使うと士気差ができて他の戦闘要員を止められなくなる。
対処法がダメージ計略しかないなら極力他の武将も巻き込むようにすること。
張勲は知力2なので知力7の落雷1本でも確殺が取れることを覚えておこう。
あと考えられる対策は足を殺すこと。挑発が使えるなら強制的に迎撃するのが一番楽。
他にも刹那離間・連環などで乱戦に持ち込んでしまえば張勲など簡単に倒すことができる。
封印の計で大量生産を封じるのも有効。
他には、士気差を出さずに生産された攻城兵を殲滅できる計略…
人馬一体や刹那の神速などがあれば正面から押し勝てる。あわよくば大将軍も一緒に倒してしまおう。


必ず押し切れるラインで号令を使うというのは有効そうに見えるが、攻城兵に端を抜けられる可能性がある。
たとえ武力が上がっていても、このデッキと城の叩きあいをするのは無謀。
城ダメージには若干のズレ幅が有るものの、攻城兵1部隊に対して城の叩きあいを挑むなら、
武力18程度の槍や象兵ではこちらは城門、相手は城壁を叩いているのに負けてしまう。
ましてや2部隊に張りつかれた、あるいは城門に入られたならもう叩きあいでは絶対に勝てないと思っておいたほうが無難。
デッキ構成にもよるが、城ゲージ半分以上リードして4〜5部隊で張りついても負けられる。
必ず自城内もしくはすぐに城に帰還できる位置に部隊を配備し、乱戦や守城弓戦法などで攻城阻止をすること。
許攸対策としてはもちろん、大将軍デッキは大量生産+連環の法+外伝速軍でいつでも端抜け攻城を狙えることを忘れてはいけない。
いったんリードを奪ったら自陣よりのラインで防衛につき、全軍で攻めあがらなくてもよい状況を作れば恐れることは無い。

デッキ個別の対策としては、まず象単なら楽勝。
速度が遅い攻城兵は象から絶対に逃げられないので壊されるまでドリブルされるしかない。
乱戦を強いられてラインを上げられないという悩みとは無縁なのが象単デッキの強み。
ただ、その時は自爆されたり、香車戦法でもとの木阿弥となってしまうケースも多いので、弾くユニットは状況に応じて選ぶ必要がある。
戦闘要員を毒泉の計で封じダメージ計略にさえ警戒していれば負ける要素は少ないだろう。

Ver2.1で追加された敬哀皇后の野戦の舞を使うのも手。
相手の戦力は少ないので、舞姫が倒されなければ防御に回って攻城兵を撃破するだけで勝手に落城する。
ただし大河氾濫や時限式自爆でまとめて撤退させられないように注意。
特に大河氾濫は士気MAX時は防御にまわっていたら逃げ場がないのでまとめて倒されないようにしよう。

守成の名君や連計で城攻撃力を下げてしまうのも有効。
ただし、UCの方は80%低下とはいえ、攻城兵相手だと騎兵と同程度くらいは喰らうので注意。
また攻城兵部隊は排出停止を除けば最低知力6(偽帝様はこのデッキにはまずいないので無視)なので、7C程度しか名君の効果が続かない。
名君1本あれば大丈夫と過信しすぎないこと。

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