人物紹介 / 程普


程普

孫堅の代から仕えていた宿将の中でも最年長とされる人物。
孫策の代の上奏文では黄蓋・韓当が校尉止まりであるのに対して程普だけは中郎将と記されており、
実際に他の宿将よりも格上の立場にあったと推測される。
孫権の代には武官の最長老として「程公」と呼ばれ敬われていたという。

演義では張飛の蛇矛によく似た形状の「鉄脊蛇矛」という武器の使い手であり、
実際に鉄脊蛇矛を用いて汜水関で胡軫を討ち取るという場面が描かれるほか、
孫堅が伝国の玉璽を発見した際に鑑定を担当しており、孫堅軍の中でもインテリ層の出身として扱われている。

正史の注である「江表伝」によれば、周瑜とは当初不仲だったが次第に人柄を認めるようになったとされており、
それを踏まえてか演義では周瑜の配下とされたことに不満を持ち、病気と称して息子を代理に出したという逸話が書かれている。

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