計略コンボ


計略コンボ

複数の計略を組み合わせて発動させ、相乗効果により通常よりも高い効果を得ること。
大抵の場合、使用される計略名を組み合わせた名称が計略コンボ名として使われる。
(ex. 命がけの推挙+天啓の幻→推挙天啓、暗殺の毒+退路遮断→毒遮断)

低士気計略同士の組み合わせであってもデッキの主軸となり得る計略コンボが生まれる場合も多い。
反面、計略を続けて使用することで、消費士気が大きくなるという欠点も孕んでいる。
対策された場合の被害も甚大になる為、相手のデッキ編成、及び対策カードの戦場での位置取り等に十分な注意を払う必要がある。
(ex. 命がけの推挙+天下無双雲散の計暗殺の毒+退路遮断迅速な転進)

また、勝敗を決定付ける程に強力な計略コンボのことを「デスコンボ」と呼ぶ。

以下、代表的な計略コンボを掲載する。

知力上昇計略(若しくは陣)+各種知力依存計略(ex.命がけの推挙+天下無双)

知力を上昇させることにより計略効果の上昇を狙った計略コンボ
様々な計略に対して有効だが、知力依存度の高い超絶強化やダメージ計略等と組み合わされる場合が多い。
知略昇陣などの知力上昇系陣略との組み合わせでもよく用いられ、最もメジャーなコンボであると思われる。
参考ページ : 知力変化と計略効果ver3.0

知力低下計略(若しくは陣)+各種妨害計略・ダメージ計略 (ex.連環のススメ+連環のススメ)

敵の知力を低下させることにより計略効果の上昇を狙った計略コンボ
Ver3.0では敵の知力を下げる計略が大型妨害計略である離間の計しかなく、あまり見られなかったのだが
Ver3.1になり連環のススメ奸雄の謀略誘惑等、様々な知力低下妨害計略が追加された。
また、三国志大戦2のUC禰衡が解禁された。計略の都合、連計を持つ武将をさらに1枚以上組み込まなければいけないが効果と効果時間は現役。
ただし、これらは他計略と組み合わせたコンボを狙うタイプというよりも、2度掛けを狙うタイプのようではある。
軍師R禰衡の陣略指鹿為馬を利用した馬鹿完殺や馬鹿水計といったコンボもしばしば見られる。
SR徐庶の↓計略は基礎威力が極めて低いものの範囲が広く、知力0ならば大軍だろうと一撃で落とせるようになる。

参考ページ : 知力変化と計略効果ver3.0
参考デッキ : 馬鹿連環デッキ ver2.x侠者デッキ

自城削り計略+火事場効果計略 (ex.破滅的な献策+陥陣営)

自城削り効果というのは通常であればデメリットにしかなり得ないが、
火事場効果が付加された計略を組み合わせることでデメリットをメリットにも転化させようという計略コンボ
火事場効果計略要員として採用されるのは、Ver3.5現在はR高順の陥陣営、R徐栄の火事場の神速行、UC張衛の火事場の麻痺矢がある。
また3.51Bにより低コストの攻城力低下によって相手の壁攻城がほとんど気にしなくなったのでデメリットは多少は緩和された。 参考デッキ : 破滅陥陣営デッキ

武力上昇計略+武力参照計略

味方の武力を参照して自身の武力を上昇させる計略のコンボ。
武力上昇が一定値を超えると特殊効果が発動するため、
武力上昇値の大きい計略等と合わせて使用することで特殊効果を発動させるのが狙いである。
以下のようなものがある。

  • 超絶強化や武力上昇値の大きい号令を使用する
  • 高武力武将に武力上昇効果のある陣略に加え、英傑号令や強化計略等を重ねる
  • UC陳宮の破滅的な献策を使用する
  • 魅力デッキ苦楽の舞い無勢の舞いを同時に踊り、味方を大量撤退させる(この場合自身の武力で発動するので武力がかなり怖い事に・・・)

尚、無理に発動を目指さずとも、士気3で武力+4〜7程度の強化として使われる場合もある。
参考ページ : 滾り発動 昇華発動 目覚め発動


暗殺の毒+退路遮断

暗殺の毒は徐々に敵部隊の兵力を下げる妨害計略だが、帰城すると効果が消えてしまう。
そこで退路遮断を仕掛けることにより暗殺の毒の効果を最大限に発揮しようという計略コンボ
なお、退路遮断は徒歩での帰城を封じるだけで、迅速なる転進に対しては無力なので注意が必要である。
参考デッキ : 毒遮断デッキ

撤退効果付き計略+計略効果消去計略 (ex.小覇王の蛮勇+江東の小華)

天啓の幻小覇王の蛮勇漢の意地等の計略は武力上昇値が非常に大きく、
瞬時に戦局を塗り替えられる性能を誇るが、計略効果終了時に武将が撤退してしまう。
そこで計略効果が終わる前に計略効果を消去させることで撤退というデメリットを除去しようというコンボである。
当然だが、計略効果消去計略が使えない状況に追い込まれると超絶強化した武将は自爆効果で撤退してしまう。
武将の撤退は当然として、封印の計反計等にも細心の注意を払う必要がある。
ver3.50に同じSR孫策で小覇王の快進撃が追加され、爆発力と上限超えての兵力回復、武力依存による撤退という効果が目で見える計略なので扱いやすい。

武力上昇計略+飛将降臨 (ex.強奪戦法+飛将降臨)

R呂布の飛将降臨を利用した計略コンボ
Ver1の頃からR華雄の悪鬼の暴剣を即座に犠牲にするというコンボが多く利用されていた。
Ver3の現在では以下のようなコンボが見られ、武力30越え等も比較的容易に達成出来る。

  • 計略で武力が大幅に上がったR張遼やR高順を犠牲に。
  • 相手の強化を誘い、変化の術強奪戦法で強化した武将を作り出し犠牲に。

非常に強力だが、消費士気の多さや高武力味方武将の撤退、R呂布の知力の低さ等問題点も多く、扱いには注意が必要。

撤退効果付き計略+部隊数依存計略 (ex.殿、私の馬を!+無勢の舞い)

ここでの部隊数依存計略は、Ver3.0現在では無勢の舞い苦楽の舞い。Ver3.1からはSR関羽(魏)の鬼神降臨が挙げられる。
これに、士気の軽く効果が大きい撤退計略を織り交ぜ、1部隊を超絶強化しつつ全体も強化できる。
また、撤退効果ではないが、味方を生贄にして強化するタイプの計略(唯我独尊など。ただし、飛将降臨は舞姫までも生贄にするため不可)でも同様のコンボが出来る。
参考デッキ : 無勢デッキ 苦楽デッキ

召喚系計略+部隊数依存計略 (ex.突撃兵召喚+苦楽の舞い)

ここでの部隊数依存計略は、苦楽の舞い多勢の攻めが挙げられる。
苦楽の舞いの場合は、撤退する事で全体の武力があがるので、軽い士気で兵を召喚し使い捨てにする事で、デメリットを抑えつつ全体強化できる。
なお、召喚したての兵士も苦楽の舞いの効果を受けるので士気効率も良い。
多勢の攻めの場合は、兵士を召喚し計略による武力上昇値が上がるコンボとなる。3.51Bで多勢の攻めの爆発力低下、低コストの攻城力の低下で召喚兵の攻城力には期待できない
参考デッキ : 苦楽デッキ


防柵再建(GR呂蒙orUC朱然orC顧雍+憂国の舞い

全軍で攻めあがった相手を防柵再建で閉じ込めて強制的に城の殴り合いに持ち込み、敵の城攻撃力を下げる事で城の殴り合いに勝利するコンボ。防柵に対しては武力は単なる飾りであるため、決まればほとんどのデッキに勝利する事が出来る。ただし復活する柵はほとんど黄色で復活するので注意

士気集積(蒯良)or甘い色香(何太后)+何進の大号令

蒯良の士気集積と知力低下系の計略を組合わせて、迅速な士気バックを狙う。
士気集積は武力+0、効果終了時士気+6の士気バックつき強化計略のような扱いで、効果時間の長さは知力依存。
セルフ指鹿為馬である何進の大号令で知力0の状態で使用すると、約5.5cにまで短縮できる。
同様に7cもの間、武力が-5になる甘い色香は知力0なら約0.5cしか持続せず実質デメリットを無視できる。