カードリスト / 第1弾 / 群雄 / 左慈


武将名さじ げんほう奇妙な仙人
左慈 元放「さ〜てさて、
  どれが本物か分かるかの〜?」

奇妙な術を操ったといわれる仙人。曹操の怒りを買って投獄されるも、術を用いて脱出。300人に分身して再び曹操の前に立った。全員が首を刎ねられたが、立ち上った青い煙から鶴に乗って出現し、曹操の死を予言して消えていったという。
コスト1.5
兵種歩兵
能力武力4 知力8 征圧力2
官職文官
特技伏兵
将器兵力上昇 復活減少 速度上昇
計略変化の仙術武力と知力と征圧力が、最も武力の高い敵と等しくなる
必要士気3
Illustration : danciao


大量の分身を引き連れて再登場の仙人様。
知力8の伏兵は開幕時かなりのプレッシャーを相手に与えられる。
また征圧力2もうれしい。
しかし何の兵種アクションもないコスト1.5武力4の歩兵は戦力としては貧弱。
なので彼を使うなら計略目当てに採用する事になるだろう。

変化の仙術はユニークな効果で、敵の最も武力が高い部隊の能力値を丸々コピーするというもの。
相手が単体の超絶強化、を使用した後に使えば同じ数値になれるので、士気3とは思えない効果を発揮する事も出来る。
しかし兵種や移動速度まではコピー出来ないため、移動速度の上がった騎兵をコピーしても一方的に突撃されて終わる可能性もある。
また武力だけでなく知力や征圧力もコピーするので、例えば計略使用中の呂布をコピーすると超高武力になれるが知力1にもなってしまう点も注意が必要。
せっかく超高武力になれても即撤退では意味がない。
ちなみに相手に同じ武力の持ち主が二人いた場合、どちらをコピーするのかは不明。
(一応、征圧力が違えば征圧力の円で判断できる。)

効果時間が比較的長く、しかも後出し前提の計略なので、ほとんどの計略に対して相手が切れた後にも高武力を維持出来るのが利点。
そのため敵の計略コンボをある程度抑止できる。
また士気3という軽さを活かしたコンボも有効で、
脳筋ではUC袁術の自爆をぶつけることで超絶歩兵を作ったり
対号令ではSR鄒氏(騎兵)の堕落の誘いをぶつければ相手と同程度の士気で盤面を優位に持っていけたりする。
左慈自身が歩兵である分、デッキ構築や扱い方に様々な工夫が必要だが、無限の可能性を秘めた通好みの一枚。

ちなみに敵に一騎当千等のステルス計略持ちがいる場合は要注意。
ステルス効果によって変化の対象からも外れてしまうため状況によっては武力が下がってしまう。

なお余談だがこちらが計略等を利用して相手の武力をあげてコピーするという技も存在する。
Ver.1.2.0時点で敵部隊の武力を上げる計略は傲岸不遜と侮蔑の計がある。
傲岸不遜の効果終了後に使用すれば、敵の武力+5をコピーできる。
しかし、複数の部隊を残してしまうと左慈一人では対応が厳しくなり、騎兵を残すと移動速度も上がるので歩兵の左慈ではコピーしても撃破されてしまう。
侮蔑の計は上昇量も少ない上に、進軍してくる敵に使う計略のため城際の攻防で用いる変化の術とはどうにも噛みあわない。
偶発的に起こることはあるかもしれないが、狙う分にはネタにしかならないだろう。