TeX


winXPへのlatexmkの導入(相当ムチャ)

  • MsysとmsysDTKを入れる
  • latexmkをubuntuからコピる

ただしdvipdfmxの処理時間がむちゃくちゃ遅い・・

Ubuntu6.1(8.04じゃないぞ!)への導入

便利なウェブサイトがリンク切れになっていたので
しょうがないから載せてみた
サービス!サービス!

インストール

pLaTeX

TeXの基本的なシステムです。

$ sudo apt-get install ptex-base ptex-bin ptex-jisfonts
$ sudo apt-get install jbibtex-bin jmpost mendexk
$ sudo apt-get install dvipsk-ja dvi2ps # DVIをPSに変換
$ sudo apt-get install xdvik-ja gv gnome-gv # ビューワー
$ sudo apt-get install okumura-clsfiles vfdata-morisawa5 dvi2ps-fontdesc-morisawa5 # クラスファイル
$ sudo jisftconfig add

GhostScript?

GhostScript?PostScript?のインタプリタです。PSファイルの印刷などに必要です。

$ sudo apt-get install gs gs-esp gs-cjk-resource

dvipdfmx

dvipdfmxはDVIファイルをPDFファイルに変換するためのソフトです。

$ sudo apt-get install dvipdfmx # DVIをPDFに変換
$ sudo apt-get install cmap-adobe-cns1 cmap-adobe-gb1
$ sudo apt-get install cmap-adobe-japan1 cmap-adobe-japan2


adobeReaderはAdobeの公式サイトからダウンロードする(方がいいと思う)

このままdivpdfmxを実行すると

hoge.dvi -> hoge.pdf
[1
Can't find encoding file: H
Output file removed.

このようなエラーが発生してしまいます。/etc/texmf/texmf.d/50dvipdfmx.cnf に

CMAPINPUTS=.;/usr/share/fonts/cmap/adobe-japan1//;/usr/share/fonts/cmap/adobe-japan2//;/usr/share/fonts/cmap/adobe-gb1//;/usr/share/fonts/cmap/gs-cjk-resource//

と書いておきます。最後に

$ update-texmf

とします。またjsarticleを使っているなら /etc/texmf/dvipdfm/dvipdfmx.cfg の最後に

jis-cjk.map

と書く必要があります。

latexmk(上級者向け)

texのコンパイルを必要な回数だけやってくれるperlスクリプト

  • 導入
    sudo aptitude install latexmk

    Ubuntu8.04でインストールできないという報告が多数
    しかし、できた
  • 日本語Latexを使う場合の修正
    /usr/bin/latexmk
    を書き換える
    下に添付したlatex.htmlを参考にしてほしい
  • 注意
    ubuntuパッケージで入れた場合、 いぢるのはlatexmk.plじゃなくてlatexmkそのもの
  • pdfに変換してpdfvierwerで表示
    latexmk -pdfdvi -pv hoge.tex
  • 無駄なファイルを消す
    latexmk -c
  • 問題発生
    下に添付されているhtmlからたどれる
    http://ctan.tug.org/tex-archive/support/latexmk/
    から,latexmk.plを「ファイルを開く」でダウンロードすると,自然に
    /tmp/local/bin (もしくは /usr/local/bin  どちらか忘れてしまいました...)
    の下に入ってしまう.その後に,
    http://atom/students/wiki/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=latexmk.html&refer=TeX%A4%CE%A5%DA%A1%BC%A5%B8
    にある通りに,latexmk.plを編集して,名前を「latexmk」に変更してから,
    /usr/local/bin 
    内に入れた後...ubuntuのログイン画面は開いて,パスワードを入力してEnterするところまではできるのですが,その後いつものデスクトップ画面が立ち上がらず...
    マウスカーソルが真ん中にさみしくポツンとある状態から1分くらい続いた後,またログイン画面へ戻るという状態です.
    もしくは,ファイルの書き換えが禁止されていたりしたから,関連のあるディレクトリやファイルを片っ端から
    $ sudo chmod 777 ディレクトリorファイル
    としたのが原因かも.でも,最後にはちゃんと755に戻しておきました.


  • 解決しました
    /tmp のパーミッションはデフォルトで777なのですが,
    それも755としてしまったために起きた問題であったようです.
    /tmp を777にすれば,デスクトップが表示されました.


上の問題に関するツッコミ

  • 1、apt-get(もしくはaptitude) でインストールできるものは、
    apt-getでインストールしよう
    (ちゃんと上に導入例まで書いたのだから素直に従いなさい)


  • 2、書き換え禁止になっているディレクトリは
    書き換え禁止にする必要があるから
    書き換え禁止になっている。
    すべての設定ファイル・ディレクトリのパーミッションを777にする
    なんてことは、
    社会に出たら絶対やらないようにしよう
    (笑われるどころじゃ済まない)。
    書き換え禁止のディレクトリ内のファイルをいぢるときは
    必要最小限にしよう

使い方

以下のような文書をsample.texなどの名前で保存します。

\documentclass{jsarticle}
\title{\LaTeX サンプル文書}
\author{作者名}
\begin{document}
\maketitle
\LaTeX のテスト
\end{document}

以下のコマンドでDVIやPDFに変換します。

$ platex sample.tex
$ dvipdfmx sample.dvi
$ acroread sample.pdf
pLaTeX関連コマンド コマンド 	意味
platex filename 	TeXファイルをDVIファイルに変換します。
dvips filename 	DVIファイルをPSファイルに変換します。
dvipdfmx filename 	DVIファイルをPDFファイルに変換します。
xdvi-ja filename 	DVIファイルを閲覧します。
acroread filename 	PDFファイルを閲覧します。

問題点

xdvi-jaが文字化けする
   Ubuntu 7.04でファイルの文字コードをeuc-jpにしたら直った。

yatex

マニュアル


http://www.yatex.org/info/yatexj.html#SEC18

奥村先生の解説~

http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?YaTeX#q88fd71b

導入

sudo aptitude yatex

dvipdfmx


dvipdfmxで日本語のしおりをつける

http://arq.name/tex/jpdfbook.html

しおりを日本語でつくると、Unicode文字以外では文字化ける
最近のdvipdfmxは文字コードの変換をしてくれるので
上のサイトを参考にした

リンク元の数字の囲いを見えなくする方法

オプションの部分に

citebordercolor={1 1 1}
linkbordercolor={1 1 1}
urlbordercolor={1 1 1}

と書けばよい。

(Ubuntu8.04でインストールされるdvipdfmxの場合、{}がないとダメだったので追加した)

http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?hyperref

しおりに目次を追加する

Texのプリアンブルの部分に

\makeatletter
\renewcommand{\tableofcontents}{%
 \if@twocolumn\@restonecoltrue\onecolumn
 \else\@restonecolfalse\fi
 \chapter*{\contentsname
 \@mkboth{\contentsname}{\contentsname}}%
 \addcontentsline{toc}{chapter}{\contentsname}%変更点
 \@starttoc{toc}\if@restonecol\twocolumn\fi
}
\makeatother

を入れる。

しおりに参考文献を追加する

プリアンブルの \makeatletter と \makeatotherの間に

\renewenvironment{thebibliography}[1]{%
 \global\let\presectionname\relax
 \global\let\postsectionname\relax
 \chapter*{\bibname\@mkboth{\bibname}{\bibname}}%
 \addcontentsline{toc}{chapter}{\bibname}%変更点
  \list{\@biblabel{\@arabic\c@enumiv}}%
       {\settowidth\labelwidth{\@biblabel{#1}}%
        \leftmargin\labelwidth
        \advance\leftmargin\labelsep
        \@openbib@code
        \usecounter{enumiv}%
        \let\p@enumiv\@empty
        \renewcommand\theenumiv{\@arabic\c@enumiv}}%
  \sloppy
  \clubpenalty4000
  \@clubpenalty\clubpenalty
  \widowpenalty4000%
  \sfcode`\.\@m}
 {\def\@noitemerr
   {\@latex@warning{Empty `thebibliography' environment}}%
 \endlist}

参考文献環境の前に

\addcontentsline{toc}{chapter}{\numberline{} Bibliography}

をとすると2重に登録されるので注意されたし

http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texfaq/qa/24079.html

しおりに図目次,表目次を追加

第〜章の代わりにChapterにすることができるが、・・ 文字がと数字がかぶる。

プリアンブルの \makeatletter と \makeatotherの間に

\renewcommand{\listoffigures}{%
 \if@twocolumn\@restonecoltrue\onecolumn
 \else\@restonecolfalse\fi
 \chapter*{\listfigurename
 \@mkboth{\listfigurename}{\listfigurename}}
  \addcontentsline{toc}{chapter}{\listfigurename}%変更点
  \@starttoc{lof}%
 \if@restonecol\twocolumn\fi
}
\renewcommand{\listoftables}{%
 \if@twocolumn\@restonecoltrue\onecolumn
 \else\@restonecolfalse\fi
 \chapter*{\listtablename
 \@mkboth{\listtablename}{\listtablename}}%
 \addcontentsline{toc}{chapter}{\listtablename}%変更点
 \@starttoc{lot}
 \if@restonecol\twocolumn\fi
}

dvipdfmxでエラーが出た

includegraphicsについての注意

\includegraphics[scale=0.1]{./hoge.eps } (ファイル名の後に半角スペース)

とtexで書いたら、TeXのコンパイルは通るくせに、 その後pdf変換時に、
dvipdfmxでエラーが出てhoge.epsが表示されなかった。
hoge.epsの後のスペースを消したら解決した。
こういう落とし穴、大嫌いだ。
わたしの30分を返せー
誰も踏まねえよこんなバグ・・

目次で文字と数字が重ならないようにする

プリアンブルに

\def\numberline#1{%
  \setbox\z@\hbox{#1\ }%
  \ifdim\wd\z@<\@lnumwidth \hbox to\@lnumwidth{\unhbox\z@\hfil}%
  \else                    \box\z@
  \fi}

と打つ

TeXを打つときの注意

雑記

MS Wordなんか使わないでTeXを使いましょう。
(慣れれば)Wordの数倍は楽ですよ。

TeXはHTMLと良く似ているプログラム言語でもあります。
だから、メモ帳で打つのはナンセンス以外の何物でもない。

個人的には、emacsにYaTeXを入れて使うのをお勧めしたい。

楽をする方法はいくらでもあるので、
自分なりの楽をする方法を見つけましょう。


LinuxとWindowsのどちらからでも同じTeXファイルを編集できるようにする方法

emacsのページにも書いたが
Linuxの環境にWindowsの環境を合わせる場合
Windowsで使うplatexの文字コードをeucにすればいい。
1,コマンドプロンプト上で、

ptex -ini -kanji=euc -jobname=platex-euc platex.ini

を実行すると、カレントディレクトリに platex-euc.fmt ができる。
これを (platexインストールディレクトリ)/share/texmf/web2c に入れておく。
2,.emacsのyatex設定部分に

(setq tex-command "platex -kanji=euc -fmt=platex-euc")

と書く。

TeX文字をプレゼンテーションソフトのスライドで使う方法

OpenOffice?.orgのImpressを使う場合

OOoLatex?を使う。
日本語は使えないが、 png・eps・emfの三つの形式の画像を出力できる。
数式をeps形式の画像にしたいならepstool
数式をemf形式の画像にしたいならlatex2emf
も一緒にインストールする。

参照ウェブサイト:http://www.cs.e.dendai.ac.jp/~tsuji/ooolatex.html

ZaneTex?
なら日本語も大丈夫
参照ウェブサイト:http://www.empitsu.com/ztex/

MS PowerPoint?を使う場合

昔は、TeXPointを使うことができた。

Texpointは、
日本語を使えるしeps画像を張れたりと、
便利だったのだが
シェアウェアになってしまった。

フリーソフトのtex2imgとかいうのが日本語も使えるからいいかも。

ZaneTex?TexPoint?の使い勝手の決定的な違い

ZaneTex?ではpptファイルを保存して閉じた後、もう一度数式を編集することはできない。
TexPoint?はバージョンさえあえば、ファイルを再起動した後でも再編集ができる。